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私の会社で、16日朝礼での出来事。
社長がどう思ったのか、急に2年ほど前に配布した『○○ 企業倫理宣言
』が書かれたカードを携帯しているか? との話が出て個々人のアンケート調査があった。
19日から1週間に限ってそれを唱和するようにとの社長命令だ。
其れには何が書かれているか要約すると 、「自らの良心に従って>○○企業倫理規律に沿った>○○企業ブランドに恥じない>社会人として の行動をします。」 である。
さてここに、ある団体が会員に向けてネット参加への指針を記したものを、以下に転載する。
ソーシャルメディアに参加するうえで大切にしてほしいこと
2. 自らの言動に責任をもつこと
3. 周囲に対し謙虚であること
4. 発言が建設的であること
(以下、省略)
これを読んで、『なんだ、当たり前のことを今更に』と多くの方々が思われただろう。
実は、これは世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の 「 ソーシャルメディアの取り組みについて 」からである。
ルポライター米本和広氏が2013年7月に「謝罪文要求」と一緒に私宛にこれを送り付けてきた。家庭連合会員に限らずごく一般的内容であり、人にそれを求める前に米本ブログがそれを率先されて行かれてこそネット社会に浸透していく、との提言も2013年9月から当ブログでしている。
先に挙げた『○○企業倫理宣言』を見ても、同じだ。
まずは自らの良心が先行する。次に企業人として、そして、最後は一般社会人としての行
動に帰結している。
ところが、法律に引っかからなければ、というのが米本ブログの考えであった。良心のカケラも見当たらなければ、社会人としての自覚も持ち合わせておられない「宇宙人」のごときが米本ブログである。(昔は旧・統一教会員が「宇宙人扱い」されていた。)
この検証シリーズの第三期(警察によって不正アクセス者X氏が特定)以降のFC2様を介しての「ヘドロシリーズ」削除要請に対しても
>削除しなければならない理由は全くありません。 弁護士の意見も。
>よって、彼の削除要求には応じられません。
が彼からの回答であった。それでは、本当に法律に触れていないのか確認してみようでは、との思いも湧いてくる。
これまでの『ヘドロシリーズ検証』で明らかにしたように、社会的には許諾できない不正アクセス者からの情報を元にしたねつ造記事であった。本人ブログでも
と書いているにもかかわらず、早期からの私の事実誤認の訂正要求に対してそれに応じようとはしてこなかった。不正アクセス者(X氏)からの情報であったにもかかわらず、「内通者」説を持ち出して誤魔化してきたのだ。さらには、X氏との関係を隠し「不正アクセスは潔白だ」などといって「不正アクセスの犯罪者呼ばわりをした」「名誉毀損だ」などと騒ぎ立ててきた。
ところが、今は私から名誉毀損を米本ブログに問うている。今度は逆に、米本ブログがそうでないことを立証しなければならない立場だ。
グルッぽが強制移動をしているという主張は全くの虚偽であり、ブログ村ではその最終判断は「ブログ村」がするものと明記している。
「匿名者の批判は無視する」、これが米本ブログのスタンスである。ところが、脱カルト・反統一教会の立場で家庭連合教会員に対しては例外であった。私の個人名を拉致し、謝罪文と1か月のブログ停止まで奪っていった。
ところで、ブログタイトルが『奇知外記』のごとく、私には突然に霊界からの声が聞こえてくることが時としてある。2015.10.12 16時13分、仕事中のことだ。
2013年7月のルポライター米本和広氏からの手紙は「詐欺行為」!!
というものだ。
2013年7月、送られてきたのは「 内容証明書郵便
」ではなく「配達証明」だった。
単純に受取人が「いつ」その手紙を受け取ったかを証明する程度のものだ。
その手紙(以下)には、
と、tomy4509が 実名者を名指しで不正アクセスの犯罪者だとブログに何回も書いている、名誉毀損だ と訴えてきた。
法律素人相手に「名誉毀損だ!!」、ということだ。その私に本でも読んで「名誉毀損」について勉強しろ、とまで忠告してきた。
ところがどうだ。ネットで調べてみれば、名誉毀損というからにはその具体的な箇所の適示が必須だ。この手紙にはそれが見当たらない。にもかかわらず、謝罪文とブログ停止を要求してきた。私の謝罪文とブログ停止は既成の事実として残っている。
しかし、Yahoo!!ブログへの不正アクセスで「自称ルポライターY氏」(匿名扱い)、あるいは、「島根が怪しい」の記述はあっても、実名者名指しの記述が私の記憶にない、というのが手紙当時からの率直な感想だ。法的知識(弁護士等)を持たれたルポライター米本和広氏からその適示が今もなければ、まったくの詐欺行為である。騙されて、謝罪文とブログ停止をさせられたということだ。
改めて、実名者米本和広氏にその「適示」を問うものである。それが出来ないとなれば、名誉毀損プラス「詐欺罪」についても検討していかねばなるまい。ただし、仮にそれがあったとしてもすでに謝罪文等で済みであることをお忘れなく。
ただし、上記にかかわらず謝罪文等を書かせたうえでの私の氏名公表はすでに記述したとおり、明らかな「契約違反」であり、これも「詐欺行為」である。
家庭連合に対してはコンプライアンスを突き付けておきながら、米本ブログ自らがそのコンプライアンスに違反している。これをどのように反省しておられるというのか。
この検証シリーズの第三期以降は、米本ブログ自らもそのX氏の存在を認めざるを得ない程に、コンプライアンス違反が如実のものとなっている。
コンプライアンス違反をしてまでも、私はじめとしてグルっぽメンバーへの虚偽による誹謗中傷「ヘドロシリーズ」は、 日本脱カルト協会理事の滝本太郎弁護士 のそれと何ら変わらない行為である。
訪問ありがとうございます
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米本ブログ関連の記事は「本部未公認の(個人情報)拉致・強制改宗問題」として、2013年1月以降のカテゴリ「 人権・拉致 」(No.1~13ページ)に収められている。関心のある方はどうぞ。
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