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お母様を心配されたお父様のみ言5
2001年4月18日
< 先生夫婦が整備しなければならないのですが、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです>
その位置でオモニを中心に40年です。40年の期間でこれをしなければなりません。アダム家庭で、一代で理想的な夫婦として立てず、堕落した夫婦として世界を台無しにして、4000年の歴史を再臨の時まで引き伸ばして、これを今、先生夫婦が整備しなければならないのに、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです。何も分からないのです。
出典:統一世界6- 2001 25ページ、2001年4月18日
上記のみ言の引用は『Family 2001年6月号』の13ページ下部で見ることが出来た。
だからといって、これも切り出し文に過ぎない。そのみ言の前後を見ればそれとはまったく別のことが書かれていた。
お父様と一つになることが出来なかったキリスト教故に、お父様(神様)お一人で立たなければならなかった。
『その立場で四十年です。お母様を中心として四十年です。……その四十年で先生夫婦が……。/ お母様が、原理を知っているでしょうか。原理を知らないのです。何も知らないのです。それを教育しながら
(四十年間) 引っ張ってきて、先生は、夫の役割も果たさなければならず、氏族長の役割も果たし、宗教圏の代表、……。』
それでも、お父様は茶目っ気タップリのみ言(P.20)も語られていた。
(講演時間に対して) そのように、いつでも先生に忠告するのです。そのようなお母様を連れて行きたいでしょうか、連れて行きたくないでしょうか? どちらだと思いますか? それは、自分 (先生) の十字架です。
不平を言いながらも、ついて行くようになっているのです。赤ん坊 (先生) は、泣きながらでもついて行けば、息子になるのです。たたかれたとしてもです。母親のスカートのすそをつかんで、えんえんなきながらついて行けば息子になりますが、スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち 神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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