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論題55)◎天一国国民は王であり王妃である文鮮明師は『皆様、万民の平和の王、 神様を真の父母として侍って暮らす 、真の王子、王女となってください」』
文鮮明師は『皆様、万民の平和の王、神様を真の父母として侍って暮らす、真の王子、王女となってください」』(「55-01」参照)と語っている。 天一国国民は再臨主文鮮明師と、血統相続者二代王に生命を捧げた聖徒の集まりである。基元節と二代王の戴冠式以降、象徴的に「天一国」は創建され、国民(祝福家庭)は、氏族圏の王と王妃となり、王冠の戴冠を許諾されたのである。王冠には、『文鮮明師のサイン』と『統一旗』の御型を添付しなければならない。
論題56)◎天一国国民の三大基本原則天一国国民(人民)ということだが「国の三大要素」がなければならない。つまりは 「領土」「人民」「権力」 である。その第1番目の「領土」がない以上は「天一国国民」としての入籍も出来なければ、
天一国国民の死守すべき三大基本原則は以下のとおりである。天一国国民は『神の純潔な血統を守らなければならない』(「56-01」参照)『人権を蹂躙してはならない』(「56-02」参照)『公金を横領してはならない』(「56-03」参照)。この内容は文鮮明師が、2001年1月13日の「神様王権即位式」において宣言した御言に他ならない。
56-01引用御言:(第一の原則は「神の純潔な血統を守らなければならない」)
56-02引用御言:(第二の原則は「人権を蹂躙してはならない」)
56-03引用御言:(第三の原則は「公金を横領してはならない」)

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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論題57)●家庭連合の「縦横の430数勝利」は日本食口からの献金搾取のスローガンこれに関しては「絶対善霊」についての理解が必要である。
清平の「先祖解怨」摂理は、210代までは文鮮明師が御言で言及しており正しい。 しかしながら、 文鮮明師の聖和以後に、韓鶴子女史が宣言した「430代までの先祖解怨」摂理は、再臨主文鮮明師の許諾がなく無効である。 そもそも、430代の「先祖解怨」勝利が、430家庭氏族伝道勝利の前提条件と指導する、家庭連合教職者の姿勢は、原理的に何の根拠もなく、本末転倒ではないか。公的な神の御旨推進のために捧げる摂理献金ではなく、「天地鮮鶴苑」に代表される「バベルの塔」建設に捧げる献金が、もはや、神の摂理とまったく無縁の所業である事を知らなければならぬ。
清平摂理では、「僅かな精誠献金により、先祖の霊人の解怨と祝福により「絶対善霊」となり、全ての罪が精算される」と教えられました。果たして献金の精誠だけで、一律にすべての聖徒の霊人が「絶対善霊」になれるものなのでしょうか。時代的恵沢圏による奇跡なのでしょうか。今後、原理的な解釈と共に解明すべき課題です。先祖の霊人の解怨と祝福(聖徒たちの精誠)により「絶対善霊」となったとしても、その霊人体が完成を意味したものではない。
先祖解怨祝福の人数を計算すると、1代目が私から始まるとすると、2代目で両親(2人)、3代で祖父母(4人)、4代で曾祖父母(8人)となり、1代遡る毎に2倍の人数になります。その計算結果を公表しますと、10代で512人、20代で52万人、30代で5億3687万人、50代で562兆9499億5342万人という天文学 的数値で、それ以上の計算は意味がありません。
「 ●視点7 :文鮮明師の聖和後、血統相続者不在の清平には、神も聖霊も協助なさらない。 」 は 「H4が真の後継者であること」が立証されたと「仮定してのもの」 であって、「60の論題」からはその結論を得ることが出来ていない。
【複製No.2】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.07
【複製No.1】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.05
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