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【参考・家庭盟誓 第六番】
天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、天の父母様と真の父母様の 代身家庭 として、天運を動かす家庭となり、天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成することをお違いいたします。
『トゥデイズ・ワールド・ジャパン』2011年天暦6月号(陽暦8月号)からの文鮮明総裁のみ言です。
真の父母様のみ言--(真の)父母の血筋を通して生まれた息子、娘は父母に似ます。父母に似るので、血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができませんUCIグループは「養子養女文化」、サンクチュアリ教会は「不母主義」、血統が真の父母様とつながっていません。
三男さん、七男さんの叶わぬ「夢」から目を覚ましては、真の父母様の道へお帰りください!!
ーーーーー PEACE ROAD ーーーーー天地人真の父母様のみ言 新しい後天時代の出発
他の公職よりも、その責任を完了した後に…:。その後で公職が生じます。そうして国を束ねなければならないのです。韓国の二百八十六の姓(かばね)が一つになって、一家庭も残さずに全家庭がしなければならないというのです。
やらなければなりません。そうして、これからその国を奉献し、ささげなければならない時です。後天時代は家庭時代です。家庭的メシヤです。
昇華式を今までは死んでからしてきましたが、これからは昇華が必要ない、地上で本来堕落がなかった時代に、天に直行できるような時代に突入していくのです。祝補完了ができる天一国創建の終幕戦を中心として新しいエデンになるというのです。 エデンにおいては、神様は心の神様と体の神様に分かれていませんでした。
一つになった立場においてアダム家庭とルーシェルを前に言った言葉が何かと言えば、善悪の実を取って食べたら必ず死ぬと言ったのです。血統の絶対基準を立てなさいというその宣布の内容を犯してしまいました。
それゆえ夜の神様と昼の神様というこのことは、私において……、 初めてラスベガスで決定したのです。夜の神様と昼の神様がいくら一つになったとしても、エデンの園で善悪の果を取って食べたら死ねだろうと言ったのですが、死亡の血筋を植えた根本は消え去りません。
真の父母がこの地上に果て、後天時代に何ですか? 今まで天の蕩減(とうげん)条件を中心として全世界が個人時代、家庭時代、氏族時代、民族時代、国家時代、世界時代、天宙時代、神様時代まで八段階を超えてきたのです。堕落がなかった本然の、宣布された……善悪の果を取って食べたら死ぬと言ったので……死んだ人なのです。
<> 蕩減条件を先生が立てて、個人時代、家庭時代から八段階を超えて国家基準です。今まで国の峠を越えることができずに世界と連結させることができなかったのですが、摂理的な先天時代と後天時代を中心として……。今回の後天時代は何かと言えば、血筋を中心として、天一国の終点とともに完了させ越えなければなりません。 そのため入籍時代になります。
これからは一つの国に人籍する時に入ってきました。ですから、この標語を中心として全部が一つになって入って行かなければならないのです。これからは自分たちでかってに闘っているような時は過ぎ去りました。
堕落した血族が殺そうとするので、死ぬ立場に立って、神様の後天時代に超えていき、エデンで本然的な基準を持たなければならないのです。
アダム一家庭ではありません。数千家庭が堕落圏を超えて入ってくることができ、息子、娘が直接天国に行くことができる昇華式というものを、この地上で成さなければなりません。死んでから行うのではないのです。地において個人時代、家庭時代、氏族時代など、八段階を中心として内外の完結をしなければならないのです。
自分の息子、娘に対する教材・教本が今回の演説文です。その演説文は、ただ単なる演説文ではありません。演説文の一ぺージから全部、先生が堕落を超えた内容と一致することができるように、一つにまとめたものです。ぺージが合っています。それを皆さんは知らなかったのですが、ぺージにその内容が全てあって、全ぺージ数が七十三ぺージで終わっています。
六十一ぺージからは皆さんの関与できることを通り越しています。六十一ぺージは何かと言えば、新しい血統を中心として昇華式なのですが、昇華式は死んでから行うものではないのです。地上で昇華式ができるためには心身が一つにならなければなりません。完全に息子、娘と父母が一つになって昇華式を一体化させなければなりません。
昇華式について今回私が語ることを皆さんは全て知りませんでしたが、日付やぺージ数が先生が成した全てに合うようになっています。
これからは氏族的メシヤに完全に帰一されるのです。私たちの盟誓文が何ですか? 盟誓文の第一条がどうなっていますか? 一度言ってみなさい。「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します」
これを失ってしまったので、地上で直接天国に……。境界線がありません。東洋と西洋に橋を架けて、遠い東洋、西洋を中心としてのはしごなのですが、そのはしごが七段階です。三・七、二十一(3X7=21)で七段階までは……。五階、六階、七階までは上がることができるのです。そういう時代に入って行くのです。そのため父母たちが責任を負わなければなりません。
個人的メシヤ、家庭的メシヤ、氏族的メシヤです。イエス様が民族的メシヤの立場で、自分の血族を中心として父母と親戚です。こうして民族が四千年間準備してきたものが、イエス様が願っていた法にならなければなりません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従をすべきその法を犯しました。皆さんが、その何百倍にも加重された浄化運動をしなければならない、とてつもない時代が近づいているというのです。
これからは、父母様が協会本部です。自分たちが何かをしてもらいたいという考えをしてはならないということです。エデンの園に協会長がいたり理事会があったりしましたか? ありませんでした。真の父母さえいればよいのです。
今、カインUNとアベルUNに加入した国が三百八十七の国と地域です。言語で言えば、六百を超えます。言語はこれからは統一教会の言葉、韓国語を中心として演説をしなければならなくなっています。ですから、入籍しなければなりません。
今回は仁川、マドリード、ローマ、オスロ、ギリシャ(アテネ)です。大会を行った所が、一、ニ、三、四、五、六、七、ハ、九、十、十一か所です。ここラスベガスまで合わせて十二か所です。その数を合わせなければなりません。これが後天時代の一つのチームです。
エデンの園で夜の神様と昼の神様が一体になったとき、アダム、エバを呼んで、ルーシェルを呼んでおいて、善悪の果を取って食べる日には滅びると言ったのです。善悪の果が何なのか今まで分からなかったではないですか? 善悪の果の間題を解決した人が私だというのです。また、夜の神様と昼の神様を知りませんでした。今回、三年目になります。足掛け三年ですが、実際には一年八か月、二年にもなっていません。
夜の神様と昼の神様を知っていますか? それは事実だと思いますか、うそだと思いますか? では、先生が霊界に行った先生の息子、娘を祝福してあげましたか、してあげませんでしたか? 先生の息子、娘だけではなくて、祝福を受けた人々の死んだ赤ちゃんたちは全て祝福してあげました。真の父母が祝福すれば血筋が変わります。 父母の血筋を通して生まれた息子、娘は父母に似ます。
父母に似るので、血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができません。そうでなければ、アダム、エバがいなくても、天使長がいなくても相続したでしょうか?
無形の父と実体の父が一つにならなくても家庭がつくられたでしょうか? それはできないというのです。心と体が争うことにより、どこが分かれたのですか? 夜の神様と昼の神様の間が分かれてしまったのです。なぜなら、血筋が変わったからです。皆さんはそのことを知らなければなりません。
後天時代の教材・教本が全てありますが、皆さんはこれを知らずに生きてきました。
(お父様が「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会講演文を訓読される)
後天時代は堕落した血筋の上で成されるのではありません。私は堕落とは関係がありません。今まで私が明らかにしていない事実をここに全て明らかにしておいたというのです。皆さんは「先生も堕落の血筋から生まれたのに、私たちと先生がどこが違うというのか。私たちもいつでも先生の代わりができる」と考えていますが、そういう考えは全く間違っているのです。
これからは世の中が変わるのです。これから到来する世界は、個人主義時代が過ぎ去ります。超国家的な時代に移っていくので、教育しなければなりません。専業も事業ですが、……。今私が船を造るのは……。船自体が神秘的な不思議さを持っているというのです。これからは事業の中でも空中専業と海上事業です。空中専業は飛行機しかありません。飛行機とへリコプターです。海上事業は船しかありません。
人間がすべき仕事というのは限られています。それでは、宗教のすべきことが何なのかというのです。どこを握って進むのかというのです。世の中を握って進んでも必ずおしまいになるようになっています。今回私が行ってみると、国連も行く手がふさがっています。その仕事を続けたところで、それ以上発展させえる道は全てふさがっています。解体時代に人ってきました。
……(略)……
ーーーーー PEACE ROAD ーーーーー
頑ななパロの心を捨てましょう
母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。 母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。/ 統一家も、そのようになっているというのです。 ……母が一つにならなければならないのです。祝福家庭はもちろんのことだが、統一家の子女様方であったとしても真のお母様を通して再び生まれなければならない、と語っておられた。母が一つにならなければならないと。
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