マスターについて
アセンドマスター・キリスト・ブッダ・天使 など霊的教師、導師たる存在
地上におろされている光エナジーワークをつかさどる存在
ほんとに極少数の、肉体を持ちながら上記レベルに到達されている。
こういった方々をマスターと真の意味で呼びます。
エネルギーワークマスター
レイキマスター
は高次のレベルの方とは厳密にわけるべきだと思います。
伝授で、マスターレベルを終了した
セミナーで○○レベルを終了した
数十分、数日で座学的には習得したかとは思いますが
そいうのは、エネルギー的レベルで マスターレベルに至ったと言うことではありません
本との意味でエネルギーが動く、マスターに近いレベルで動けるというのは
それなりに、修練が必要になります。
マスターとのつながりを深めるのはそれなりに時間を要します。
じっくりと深めて、ただ一人でも道を進む意思の力が必要です
霊的開花は、その方の霊的資質で許可がでれば、すごく早いとはおもいますが
自分が霊的に優れていたい
自分が霊的能力を開花できると信じたい
というような、ある種 自己を否定的な思考で過大に評価したい
という欲求のもとに
単純に超能力がほしい
などという、願望に動かされている人はマスター繋がるどころか守護すら希薄になることが多く
天使や神の名前を名乗る、そっくりな存在と同調してしまうことがあります
ですから伝授を受けたのちの行動は注意を要します
・伝授の費用を回収したい
・お金儲けがしたい
・他の伝授を受けたいから、その費用捻出のために伝授をする
・マスターと呼ばれることに満足している
・新しいエネルギーをだしてエネルギーマスターと呼ばれたい
・スピリチュアルな世界で人をコントロールすることに喜びを感ずる
こんな潜在的な気持ちを抱えているかたは注意したほうがいいと思います。
聖なる存在の名を語り 悪事を働いているようなものです
その代償は必ず その人自身が償うことになると思います。
マスターとは自己をマスターした存在です
そこには己はありません
すべてであることを悟ったかたをマスターと呼びます
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