臼井霊気
ファースト
セカンド
サード・ティチャー
ファースト～ティーチャーセット
上記のレベルがあります
臼井レイキとは、手当て手かざし療法の一種で、臼井甕男（ウスイ・ミカオ）先生が鞍馬山にて２１日間に及ぶ断食・瞑想修行により感得したと伝えられています。
戦前の霊術界は「手当療法」の全盛の時代でした。その中心だったのが「レイキ」で、その受講者は１００万人にも及ぶといわれていました。ところが戦後、「レイキ」はごく限られた人々に受け継がれ、表に出ることはほとんどありませんでした。それが海外から逆輸入される形で再び脚光を浴びてきました。そして今や気功界、ヒーリング業界、精神世界でその存在を知らない人はいないくらい人気を集めています。４種類のシンボル、マントラがあります。
レイキの特徴
・修行・訓練が不要で誰でも「アチューンメント」を受ければレイキのエネルギーを受け取り、自分にも他人にも流すことが出来るようになる
・修業・訓練を怠っても永久にそのパワーが失われる事はない
・レイキを流す際集中不要
・相手の邪気（マイナス・エネルギー）を受けにくい
・時間・空間を超えた「遠隔ヒーリング」が可能
・レイキは他のテクニックと併用可能（気功・ヒーリング・瞑想等）
・レイキは信じようが信じまいが、必要に応じてエネルギーが流れる
・レイキは活用方法が無限大である
◎マニュアル、認定書あり
アチューンメントは遠隔or直接の対面方式のどちらも伝授が出来ます。
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