2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全32件 (32件中 1-32件目)
1

忠犬前。つづく。(注:この日記は過去のものです。)
May 31, 2006
コメント(20)

ネコと違い、誰にも安否を気遣われない怪獣ケーキですが…あまり…健在ではなかったようです…そのかわり。微笑む店主の人形の横には…新入りの金髪美人が。疑惑浮上。怪獣シリーズは、こちらへつづく。
May 30, 2006
コメント(20)

石ころを愛でたきつねらは…東京タワーの見える部屋で3日間缶詰仕事。余談だが、この部屋から見える黄色い金融関係の会社の看板がどうしても、ライオンキングの劇場の看板に見えてしまうのは私だけだろうか?つづく。(注:この日記は過去の出来事です。)
May 29, 2006
コメント(14)

放ったらかしにしておいた我が家の猫が元気かとご心配くださる方が多いので、ご報告します。彼女は…相変わらずです。留守中は、猫好きなビルの管理人さんご夫婦が1日2回えさをやり、時々遊んでくださっておりました。管理人さんご夫婦も2匹の猫持ちです。とても内弁慶な猫で、以前人に預けたら3日3晩出てこず。それでは、たま~になる膀胱炎にも悪いので、最近では預けないことにしています。留守中、どうやら窓際の指定席と、ダイニングの椅子の上にずっといたらしく…その辺りが、毛だらけになっておりました。さすがに、2回続けて3週間ずつあけたのは寂しかったらしく(そのうちオットも家をあけたのは10日間だけですが)今回は、帰宅してからずっと肩に乗りたがったり…足にしがみついていたり…思わずエレガードを振りたくなるほどの状態ですがそれも愛おしいものです。あまりにもかわいいので、こちらもまとわりついてきつねらとの記念撮影を試みたところ…しつこくしすぎたためか、またはきつねらが気に入らなかったのか大変不機嫌になり、しっぽをブンブン振って抗議をなさいましたとさ。
May 28, 2006
コメント(16)

その後きつねらは… 金魚の町からさらに南下して…修学旅行生や遠足の子供達に混じって田園風景にぽつぽつと転がる謎の石ころを観察に。野菜の無人即売所の横にいたカエル。檻の中に閉じ込められていた猿老人。その横でへらへらしていたウルトラマン。石舞台にのぼった、ばちあたりなきつねら。おまけ:「にゃら町」のシャッターの影に隠れていた謎の石造物つづく。
May 27, 2006
コメント(14)

またもや3週間ぶりに帰宅すると住んでいる建物の改装工事が始まっていた。ホールの壁紙がすべてはがされ、鏡も壁からはずされ…たぶん1950年代のものであろうステンシルの壁やその後に張り替えられたらしい趣味の悪い壁紙の数々の名残が見えていた。私は、この建物に自宅を移す前、築110年以上という一軒家に住んでいた。ニューヨーク市内ではあるが違う島にあったその家は、改築に改築を重ね、見た目は、古ぼけた1960年代の家になっていたが少なくとも1890年初頭の地図には載っている古い古い家だった。(区役所が火事にあっているため、正確な築年数は不明。)日本と違い、簡単な改装などは素人が行うことが多く特に、壁紙の張替えや壁の塗り替え等は日曜大工でやってしまうことが多いアメリカ。わかってはいても、ちゃんと前の壁紙をはがしてすべてをやり直すなどという作業はめんどくさいので模様替えのたびに、どんどん上に塗り重ね張り重ねていってしまい、壁の上の塗った部分の厚さが2センチ以上なんてことも古い家ではざらである。私の住んでいた家も、ご多聞にもれずその口で西側面していたベッドルームの壁は西日の照り付けが厳しかったため引越し当時、80年代終わりに張り替えられたであろう壁紙に二層下にあった70年代のサイケ模様の壁紙がうっすらと浮かび上がっている状態だった。前人が貼っていった小花模様の壁紙が気に入らなかったので張り替えようと思ったのが悪夢の始まりだった。素直に前人達に習って、その上にペンキを塗ってしまえばよかったのだ。白地に紺の小花模様の壁紙の下にはクリーム色のペンキが塗ってあり、その下の強烈なサイケ模様の下には薄ピンクに金色の模様のベルサイユを思わせる壁紙。その下には、茶色地に黄色いパイナップル模様の壁紙…剥がしても、剥がしても、次が出てくるのである。10層は、剥がしただろうか、そろそろ疲れてきたところでとうとうカビの生えたシミだらけの新聞紙が顔を出した。昔は、断熱材として新聞紙を活用していたのだ。見出しに目をやると「この戦争はいつ終わるのか?」というような記事が載っている。日付を見ると、それは1917年。第一次世界大戦のことだった。お知らせ:きつねらの旅は「休み休み」続きます。(だって飽きるんだもーん♪)
May 26, 2006
コメント(22)

金魚の町では、早起きをして…町の中をジグザグに歩き回り…踏み切りを渡って…お城跡をお散歩。朝ごはんのおかゆさんが美味であった。つづく。
May 25, 2006
コメント(16)

金魚の町に一泊。つづく。
May 24, 2006
コメント(12)

神社仏閣めぐりの醍醐味の一つにそれぞれの建築様式の違いの比較がある。伽藍配置、斗や蟇股などの軸組み等々見所はたくさんあるが…やはり、忘れてはならないのは…防火構造の比較であろう。東大寺法隆寺伏見稲荷某所
May 23, 2006
コメント(18)

新しいきつねらが、ニポンを行脚している頃…50,000アクセスきつねら争奪戦のきつねらは…日本行きを拒否され、ぬーよーくの家に一人で勝手に帰宅していた。まるめぐさんのお好きなディズニーの切手も貼って…お約束のクラッカージャックも入れ…もちろん違法なものは一つも入れていなかったのだが国家安全対策上問題があるそうで。母にもきつねら以外同じものを同じ日に送っており…母には4日で届いているところを見ると…国家の安全を脅かす存在というのは…やはり…きつねら…?本日、郵便局に出向いたのだが郵便局でも、何が国家安全対策上問題なのかはわからずじまい。たぶん、隣の荷物に貼るはずのシールを間違ってこれに貼ってしまったのでは?(ありえへん…)という説明を受け、そのまま再送することになった。というわけでまるめぐさん。再度挑戦です。しばしお待ちください…。つづく。
May 22, 2006
コメント(20)

土砂降りのにゃらには泣かされたが黄金週間後ということもあって、とてもすいており…どこを訪ねても大変おもしろいお話を聞くことができた。某所にて、お抹茶をいただきながらお話を聞いて、雨宿りをし…やっと小雨になったので、お礼を言ってバスの停留所に行ったのだが待てど暮らせど、時刻表に載っているハズのバスは来ず。ふとバス停の裏側を見てみると…何がまいらないのか、いまひとつわからないのだがとにかく、まいらなかったので、大変まいってしまったきつねらであった。つづく。
May 21, 2006
コメント(12)

きつねらは、スヌーピーがお好き?つづく。
May 20, 2006
コメント(22)

確かに、東大寺できつねらをもちだした私は、邪念が多くて『ばちあたり』だと思う。しかし。これって…如何なものだろうか?良く考えると、ありがたいような、ばちあたりなような…。『ふんわ~りやわらか、東大寺シルパー』は非売品(らしい)。お知らせ:旅はまだまだ続きますが、たびさ本体は奇妙な惑星に帰還いたしました。
May 19, 2006
コメント(24)

つづく。
May 18, 2006
コメント(20)

やはり、にゃらと言えば…つづく。
May 17, 2006
コメント(20)

にゃら町、歩き疲れました。つづく。
May 16, 2006
コメント(16)

にゃら町の表の支配者はおさるだが…もちろん、きつねらは…裏の支配者である猫にご挨拶することも忘れなかった。裏の支配者お食事中。つづく。
May 15, 2006
コメント(12)

きつねらの溶け込んだにゃら町は、実はおさるの町だった。人々はお猿に守られて生活をしているのだった。ということで。庚申さんに、さるまいり。つづく。
May 14, 2006
コメント(26)

初めて訪れたにゃら町は格子の美しい昔ながらの町並みが続いており…その懐かしい風景に、胸が熱くなったきつねらは…つい溶け込んでしまった。つづく。
May 13, 2006
コメント(22)

雲隠れをしている間に…大変お待たせしておりましたニューヨーク駐禁違反チケット!!!(のマグネット)の抽選会を行いました。抽選は小ぷろとん2号がお昼寝をしている間に…小ぷろとん1号によって、公平に行われました。エントリーされた方々(敬称略)名前が書かれた紙を小さく、小さく、小さく、ちぃ~~~さく折って小ぷろとん1号特製、三角柱型抽選箱に入れ…しゃかしゃかと振りまくり…一枚選んで…開いて…(敬称略)ご飯を食べて、お風呂に入って、UNOをして惨敗し…寝ました。当選された方おめでとうございます。住所、氏名、体重、を私書箱までお知らせください。皆様、ご参加いただきまして本当にありがとうございました。たびさ拝(旅はまだまだ続きます。)
May 12, 2006
コメント(26)

そしてきつねらが潜伏を決めた先の町には…こんな名前がついていた。つづく
May 11, 2006
コメント(26)

山から下りてきたら厳重警戒態勢の名古屋駅では警官がお立ち台の上に乗っかっていて…ぴくりともしていなかったので…ちょっと、ロンドンやらバチカンの兵隊さんのようだと思って人待ちをするついでに、じろじろ見ていたら…見つかってしまった!!ということできつねら、関西方面に一気に高飛び。きつねら新幹線乗ります。ご注意ください!!つづく。
May 10, 2006
コメント(18)

きつねら隠してます。つづく。
May 9, 2006
コメント(16)

雪山で、きつねらは…魚らを見つけて、よだれをたらしたり…サルらに遭遇してびびったり…つづく。
May 8, 2006
コメント(18)

その後きつねらは…ふきのとうの顔を出す岸辺で清い流れを眺めたり…雪道をざくざく歩いて遠くにまだ猛々しい早春の山を仰いだり…旅はまだまだつづきます…。
May 7, 2006
コメント(24)

ブログの更新が滞っている間にきつねらは、ひそかに…新宿からあずさ7号に乗り…松本で電車を乗り換えて…次はバスに乗り…つづく。
May 6, 2006
コメント(20)

時差ぼけ小僧、日本行脚中はお返事&ご訪問、不定期になります。悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m zzz...なお、かわいいコックさん状態であったくちびるは、元の「ただのあひる口」に戻りました。ご心配いただきまして、ありがとうございました。
May 5, 2006
コメント(10)

時差ぼけ小僧、更新日を間違えて、ダメージ500ポイント。頭冷やし中。(都合により、子ぷろとんらによる駐車違反切符抽選会は5月13日に変更になりました。あしからずご了承くださいませ。)
May 4, 2006
コメント(8)

クリーニング屋の主人が反政策デモに参加して店を閉めていたため日本へ持っていくはずの服が何着か減ってしまったり…大火事があったり…朝ごはんに買ったサンドイッチを食べたら何故だか口の中とくちびるがぱんぱんに腫れあがって飛行機の中では小さなかわいいコックさん状態だったり…客室乗務員の方々が殆ど男性というめずらしいフライトだったり…その中で、映画も見ずに仕事していたり…隣に座った日本人の男の子が13時間のフライト中一度もトイレに行かなかったり…いろいろありましたがとりあえず、荷物まとめて飛行機に間に合って今、日本です。成田からの電車の中からフジの花がきれいに見えました。おやすみなさい。
May 3, 2006
コメント(26)

この期に及んでまだ荷物できていないのですが。そんなことより事件です。さきほど。ぴりっと、冷たい朝の空気の中を走って銀行に行こうとしたら…春の新色でてました♪ええ。カメラを取りに戻りましたとも。それでは皆様、次回は日本から。怪獣シリーズは、こちらへつづく。
May 2, 2006
コメント(24)

まあ…いつもどおり…こんな感じです。荷物は出発の2時間前に詰め始める予定です…
May 2, 2006
コメント(12)

季節はめぐり、冬の間は暗かったビルの谷間の我が家にもさんさんと日が差し込むようになり…ブラインドに怪しい影が浮かびあがっている時には…まぁ、誰かさんが、その向こう側でお昼寝をしているということです。このスポットは、譲れないスポットらしく。普段は、置物や植木鉢にちょっかいを出さない彼女ですがここに置いたものだけは、容赦なく破壊なさいます。ザブトンもいらないそうですが新聞はよしだそうです。みっともないので、新聞は置いてませんが。
May 1, 2006
コメント(16)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()

