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これまでのお話はこちらから。州境の長いフリーウェイを抜けて山を越えると…そこは…雪国だった…初めてみる雪に、はしゃぐきつねら。つづく。太古の昔の「きつねら」の旅物語は、こちらから。
October 31, 2006
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ちょっと休憩。紅葉も殆ど終わりに近づいた。目的地まで、あと約80キロ。つづく。いままでのお話はこちら。太古の昔の「きつねら」の旅物語は、こちらから。
October 30, 2006
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いままでのお話はこちら。車はきつねらを乗せて…北へ、北へと向かう。紅葉に彩られた山々を抜けただひたすら北へ…。風雨はどんどん激しさをまし…きつねらも、だんだん無口になり…スピーカーからこぼれおちる歌詞だけが沈黙の中に吸い込まれていく…。I'm empty and aching and I don't know whyCounting the cars on the New Jersey TurnpikeThey've all come to look for AmericaAll come to look for America...(Simon & Garfunkel "America"より)つづく。太古の昔の「きつねら」の旅物語は、こちらから。
October 29, 2006
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きつねらは…雨のしとしと降りそぼる街を抜け…霧に煙る街を後にして…雨の中、ただ、ひたすら…ひたすら北を目指す…しかし、今回の旅は当てのない一人旅ではなかった…きつねらには使命があったのだ…今は、まだ明かせない使命…その答えは…後部座席に…。つづく太古の昔の「きつねら」の旅物語は、こちらから。
October 28, 2006
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話は5日前に戻ります…。きつねら出発準備OK。つづく。太古の昔の「きつねら」の旅物語は、こちらから。
October 27, 2006
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はろうぃーん!!!
October 26, 2006
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お茶の間で笑うクマを目撃した次の朝。さらに恐ろしいことが起こった。例のクマが…クマが…クマ、ですよ。クマ。たかがクマ、されどクマ。そのクマが…同じお茶の間の隅で…ベリーダンスを踊っていたのだ。
October 25, 2006
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田舎に来ている。マンハッタンからは、東京-大阪間くらいの距離の場所だ。どのくらい田舎かというと…お茶の間の隅で…クマが笑ってるくらいだ。うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!
October 24, 2006
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いや、予感に浸っている場合ではなくて出発秒読み段階なんですが…
October 23, 2006
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もうすぐハロウィーンである。「仕返しセット」はもらったもののその他の用意は何もしていない。ハロウィーン辺りは家を空けている予定なのでジャック・オ・ランタン(腐りやすい)を彫るのもおあずけ。というより、カボチャを買いに行く暇もないのだ。しかし、我が家にも何か季節を感じるものを… と思い。(相変わらず、勝手に写りこむネコ。)その辺にあった、スーパーの袋を膨らませてみた。秋の装い。 ハロウィーンですねぇ…。我が家のインテリアにぴったりですね!しかし。10分後に戻ってきてみると…袋は、ぺったんこになっていて…ほんのり暖かかった…。
October 22, 2006
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サンフランシスコの午後
October 21, 2006
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数日前に、ぷろとん姐家の「こぶた3」が誕生日を迎えた。電車好きのこぶた3のケーキには大好きな500系のぞみと…ウルトラマンが乗っかっていたのだが…新幹線とウルトラマンと言ったらやはり、後ろには、富士山がそびえたっていて前には…暴れる怪獣。 ですよね? 皆さん?来年は、船便で送るしかありませんな。ぷろ姐。怪獣ケーキシリーズは、こちらへつづく。
October 20, 2006
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一昨日、業者さんがプレゼントを持ってきた。わくわくして、包みを開けてみると「ハロウィーンセット」であった。(注:これは業者さんの写真ではありません。)ハロウィーンセットといってもジャック・オ・ランタンでもなくお菓子の詰め合わせでもなく仮装セットでもない。中に入っていたのは、トイレットペーパー、シェービングクリーム、(偽物の)生卵、泡がヒモ状になるスプレー、石鹸、そして大きな音が出るおもちゃ?であった。これらは、ハロウィーンでお菓子がもらえなかったら仕返しをするときに使う定番品だ。お菓子をくれない家には、生卵を投げたり、トイレットペーパーでぐるぐる巻きにしたりシェービングクリームや石鹸で窓に落書きをするのである。(といっても、実際にしているところを私は見たことがない。)業者さん… 本当に…本当に、いいんですか?そんなものを、クライアントにあげて…。 たまごに執着する我が家のネコ。
October 19, 2006
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日本のパトカーにも色々種類があるが、NYのパトカーもご多分にもれず。普通のパトカーは、いたって普通であるが駐車違反取り締まり専用のパトカーは…三輪車だ。© 2002-2006 Pepin van Roojenといっても、足こぎ方式ではなくて電動であるが。(都会限定。)
October 18, 2006
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10日ほど前。そして今日も。おっちゃんは、もくもくと筆を運び…ペンギンが、もうすぐ街にやってくる。
October 17, 2006
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庭にもすっかり秋がやってきたので…くるりんぱの実を収穫してみた。苗1本分の風船たち。苗1本分の おさるず ざらざら。めでたし、めでたし。THE END● くるりんぱシリーズ ●1. くるくる。2. くるりんぱ。3. ぽんぽこ。4. つるつる。
October 16, 2006
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潮風に 甲羅干しする フグ哉写真提供ぷろとん姐
October 15, 2006
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入り口は…てっぺんです。
October 14, 2006
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かいじうに近寄れません。怪獣ケーキシリーズは、こちらへつづくっ!!
October 13, 2006
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ちょっと探し物をしていたら6年ほど前に、人からいただいたメールが出てきた。涙が出るほど懐かしく、そのまま捨ててしまうに忍びなかったのでここで、その懐かしさを皆様におすそ分けしたいと思う。その昔、これと全く同じメールをもらった方もたくさんいらっしゃるだろうと思う。その方々は、懐かしんでくださると光栄だ。なお、これはあくまでも私が人からいただいたメールで当時、大量に出回っていたものであり私が書いたものではない。僕の開発した携帯電話用のハンドフリーセットのファイルを添付で送らせていただきます。友達にも紹介してあげてください。自動車運転中の携帯電話の使用について日本ではいよいよ警察当局が厳しい取り締まりに乗り出すとの記事が先日の新聞に掲載されておりました。まったく嫌な世の中です。さっそく電機店に行き、ハンドフリーセットを買い求めようとしましたところなんと1万円以上もするではありませんか!そこで 僕、なんとかオフブランドの安い製品を手に入れようとがんばり、いろいろなつてをたどって安価で手に入れることを試みましたが駄目でした。そこで、それならば、いままでの友達のコネなどを使い、自分で開発しよう!!と決めたのです。デザインはミラノで活躍するデザイナーの友達に、部品調達及び製品開発はNASAで働くロケット科学の開発チームにいる友人に最新の軽量かつ丈夫な物を頼み最終的に僕自身で全体を決めました。プロトタイプの完成が2000年の9月中旬、その後さらなるテストを重ね、最終的に商品としての完成が2週間程前です。安くてさらに使いやすいをモットーにそしてこの値段なら皆ほしいのではないかと考え、全部で100ダース作ってあります。輸送費なども含めて計算すると単価が800円になりますのでそのまま800円でお譲りしようと思います。お代はいつか会ったときで結構です。まだハンドフリーセットをお持ちで無い方はぜひお申し込みください。このセットをいろんな携帯機種で試しましたがどの機種でも100%完全に使えました。安心してお申し込みください。デザインがわかるように添付ファイルをつけましたのでご覧くださいませ。使用注意このハンドフリーセットで長話はしないでください。少し頭がボーっとすることがあります。
October 12, 2006
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今週の火曜日、2006年10月17日。ニューヨーク時間の午前7時36分つまり、日本時間の火曜日、午後8時36分にアメリカの人口が3億人になるそうだ。アメリカの人口は11秒に1人の速さで増えているそうでつまり、午前7時36分11秒にはなんと…3億とんで1人になる予定。鴨は関係ないのね。
October 11, 2006
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中華街で、生の殻付き落花生を買ってきて…濃い目の塩加減のお湯でぐつぐつと1時間…熱々の茹でピーナッツをはふはふ言いながら食べる。この季節だけの贅沢。幸せだなぁ。
October 10, 2006
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昨日、仕事をサボって…こんなところへ行ってきた。(一応ニューヨーク市内)いや~、いいですね!広いお風呂にのびのびと、肩まで浸かれる幸せ!また行くぜっ!!ま、それはいいのだが。銭湯の駐車場に車を入れようとしたらなんだか、警察の車がずらーっと並んでいる。ちょうど駐車場から出てきたのもごつい警察官の乗っているパトカーだったので少し、心配になり…車を運転していた友人Yが「あのー、この駐車場、銭湯の駐車場ですか?」と、その警察官に聞いてみた。サングラスをかけた、そのごつい警察官は、ニコニコしながら「銭湯はここだよー。」と言った後、何故か「Be Careful! (気をつけてね)」と言って、走り去っていった。何に気をつけるのか、非常に気になったが…ま、とにかく駐車場に車を停めて周りを見回して、あることに気づいた。この銭湯。見かけは普通の銭湯だが…銭湯の建物に…なんと…警察署が入っているのであった。何に気をつければよかったのかは最後まで不明。
October 9, 2006
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ひっそりと…
October 8, 2006
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とってもお似合い?
October 7, 2006
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この季節になると、毎年楽しみに買う年刊誌がある。「Old Farmer's Almanac」と呼ばれる小冊子でいわゆる、農民年鑑というものだ。創刊1792年、来年で215歳のこの雑誌開拓時代の遠隔地では、聖書以外の唯一の読み物だった農家も多く、農家には欠かせない、お天気情報やら毎日の潮の満ち引き、日の出、日の入り色々な野菜の蒔き時、家畜の交配時期等々の情報のほかにも読み物や、様々なトリビア、天文学の知識、星占い、料理のレシピ、度量衡換算表に、奇妙な物の通信販売の宣伝等々、ありとあらゆる情報が満載で、1年たっぷり楽しめるような構成になっている。専門的すぎるということもなく、私のような、ただのへなちょこ家庭菜園をやっている者にも役にたつし知らない情報がたくさん載っていて、かなりおもしろい。例えば、これ。日常活動のカロリー消費リストである。(1分間に、1ポンドの体重につき何カロリー消費されるかの数値付)一番、カロリーの消費が高いのは、上から順に1.激しい斧仕事 2.20キロ担いで坂を上る3.溝掘り4.鋤(すき)で、藁の梱を積む5.木を切り倒す6.4キロ担いで坂を上る7.ノコギリ仕事8.芝刈り9.床磨き10.石炭をシャベルですくう11.鍬(くわ)で耕す・・・・だそうである。運動不足の方は、是非お試しを。
October 6, 2006
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こういう標識があるだけで他には何もない場所で10分くらい待ったりなんかしてしまうと妄想が…暴走する。(本物には、決して落書きはいたしません。あしからず。)
October 5, 2006
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少々季節外れの話になるが…アメリカではアイスクリームは、トラックに乗って音楽を鳴らしながら街にやってくる。もちろんアイスクリームのお店もたくさんあるがトラックから買ったアイスクリームというのはまた特別で何だか嬉しいのだ。郊外であれば、音楽が聞こえてくるとお金を握って家から走って出てくる子供たちの姿が見える。(もちろん、大人も走る。)都会のアイスクリームトラックは、音楽を鳴らさず街角に駐車してアイスクリームを売っている。アイスクリームトラックは、地方によって色々違うがニューヨーク市でトラックに乗ってやってくるのは「ミスターソフティ」(とその類似品)だ。ミスターソフティは、こんな顔をして50年ソフトクリームや棒付きアイスを売り続けている。
October 4, 2006
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不思議ですか?ちょっとだけね。
October 3, 2006
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「たびさ」という名前について以前からよくご質問をいただく。日本では「奥様は魔女」に出てくる「タバサ」という名前の方が広まっているので「び」の文字がしっくりこないのだろう。実は「奥様は魔女」に出てくるベイビーの名前は「タバサ」ではなく「タビサ」である。つまり「Tabatha」ではなく「Tabitha」なのだ。後に放映された、サマンサの娘が主人公の続編番組の名前はそのものずばり「Tabitha」だ。ことの始まりは、日本側の翻訳間違いではない。アメリカのテレビ局が間違えて最初の数回だけ「Tabatha」という名前を番組の終わりの画面に出していたのだ。番組の中のベイビーの名前は「タビサ」なのですぐに訂正されて「Tabitha」になったのだがたぶん、番組が輸入されて日本に入った時に最初の「タバサ」の方で録画をしてしまい変更不可能な状態になってしまったのだろう。タバサという名前もタビサという名前も両方存在するので、間違いではない。タバサの「バ」も、タビサの「ビ」もはっきり発音しなければ結構似ているので、アメリカ人でも間違えてしまったという典型的な例だろう。ただ、何千年も昔から使われている伝統的な名前はタビサのほうであり、意味は「ガゼル」という動物だ。タバサは、そのバリエーションにすぎない。(えっへん)日本のブランド名である「サマンサタビサ」についてもよく聞かれる。アメリカにはなかったので「奥様は魔女」に出てくるサマンサとタビサの名前から取ったのかと勝手に思っていたが最近、アメリカ進出のニュースを読んだらそのブランド名の英語名は「Samantha Thavasa」だった。わざとまったく違うつづりにしているのだろうがこれは、全然違う発音の全く別物だ。(サヴァサ?)と、長々述べたが、私の名前は、上記に関係なくひらがなの「たびさ」である。
October 2, 2006
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昨日(4日)は、もう10月だというのに最高気温が28℃で長袖のスーツを着た私には酷な日だった。けれども、もうすでに…スケートリンクの準備が始まっていた。もうすぐ冬がやってくる。
October 1, 2006
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