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ベリー類の季節である。イチゴ、サクランボ、ラズベリーブルーベリー、ブラックベリー、スグリ…生で食べるのも最高においしいけれど安い日に大量に買っておいてイチゴは半分に切って、サクランボは種をとりブルーベリーはそのまま冷凍しスムージーに入れたりハチミツやメープルシロップをちょっとかけてレンジでチンして、ワッフルやホットケーキにのせて食べたりブルーベリーやサクランボは、凍ったまま、おやつにぽりぽり食べる。ベリー三昧のこの季節が、大好きだ。青空市のイチゴは、ハウス栽培ではないため見てくれがかなり悪いけれど、香りが高い。市場には、傷みやすいために大量生産に向かずスーパー等には流通しないデリケートなベリー類が並ぶ。
June 30, 2008
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例えば、1足8000円の靴というのは…片方だけだと4000円でしょうか?でもって…その半分だったら2000円かな。
June 29, 2008
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引っ越しミニ知識 第32番犬と猫を一緒の箱に詰めてはいけません。箱が踊ります。昔々の「備えあれば憂いなしシリーズ」はこちら(←クリック)
June 28, 2008
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7月も3日目。(といいつつ6月27日に記入しているが…。)怪獣ケーキは、相変わらず元気である。なんとなく、いつもと違うようなそんな気もするのだが、よく考えてみると毎日、同じ形状や質のものは一つとしてないのでそれが、内容物の変化によるものなのかいつものことなのか知る由もなし。足並みがそろってないぞー。
June 27, 2008
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ぐるぐる。
June 26, 2008
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7月1日がやってきてしまった。(といいつつ、6月25日分に記入しているが。)7月1日というのは、マーガリンやショートニング等のトランス脂肪酸と言われる成分がニューヨークのレストランやパン屋、ケーキ屋さんから完全に消える(はずの)日である。(一昨年の暮れに、ニューヨーク市はトランス脂肪酸禁止令を可決した。)かいじうケーキの運命や如何にっ!!そこの青い人っ!それから、そこのピンクの人もっ!!おしゃべりしてないで、ちゃんとお話を聞きなさーいっ!!
June 25, 2008
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ATMありまっせ~♪カネ出せ、カネ出せ、もってけどろぼうっ!!
June 24, 2008
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雨上がりの日曜。夜の散歩にでかけた。2匹のポメラニアンを連れたご近所さんと立ち話をして工事現場の横を通り、ホタルの飛び交う公園を抜けてインテリアショップのショーウィンドウを横目で眺めクラブ前の長蛇の列を横切りティーハウスで一休みしコミックショップをひやかしスケードボードで転んだ大学生をちらっと見てアニエスbのショーウィンドウにヨダレをながし本屋で立ち読みをしグレートデンを連れた女性を寿司屋の前で追い越し水たまりを、えいやっと飛び越して新しいレストランのメニューをチェックしてオットの会社の人と軽く挨拶をし消防車のサイレンに耳を塞ぎヨガのクラスメートに手を振り工事現場の前を通り花売り場の角を曲がり、家に戻った。おさんぽみやげ。がちゃがちゃ1個、1ドル也。ひとまねこざる
June 23, 2008
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生け花…消火栓流
June 22, 2008
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ホイットニー美術館のバックミンスター・フラー展に「ダイマクション・カー」というなまこのような形をした車を見に行ってきた。フラーが設計した、このなまこ型の三輪車は1933年の開発だというのに燃費もよく、かなり大きいのにびっくりするほど小回りがきき、後部車輪(一輪)が横に動くので縦列駐車も楽々である。(参考映像)開発から75年たった今見ても「未来の車であることよ。」と思ってしまったのであった。バックミンスター・フラーの著作宇宙船地球号操縦マニュアル
June 21, 2008
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高級ホネホネサンダル。尾頭付き。
June 20, 2008
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アメリカのスターバックスでは、たいてい、普通のマグの他に、ご当地マグが売られている。話は、変わるが以前、ニューヨーク市とニュージャージー州は川一本を、隔てているだけなのに、非常に遠く感じられるというような日記を書いたことがある。(ニュージャージーの皆さんごめんなさい。)先週末、ひさしぶりに所用でニュージャージー州のスタバを訪れたった、トンネルを1本渡った、ほんの目と鼻の先であるにも関わらず、マンハッタンから、ニュージャージーの心理的な距離というものが、本当に、本当に、本当に、気が遠くなる程遠いのだということを実感した。ニュージャージー/ニューヨーク間のトンネルの実際の長さは、たった2キロ半であるが…心理的に、そのスタバがどのくらい遠かったかというと…。約350キロくらいである。◆ 参考 ◆ニューヨーク⇔ボストン間 約350キロニューヨーク⇔ニュージャージー間 約2キロ半
June 19, 2008
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ある晴れた、6月の午後。閑静な住宅街にあるげんきえるもさんのお宅の…リビングの…しかも…テレビ前にて…古代エジプト王政が復古したらしい。よく見るとつぶらな瞳の王さまは、炭水化物がお好きでプリンセスに夢中(特にアリエル)である。写真提供:げんきえるも
June 18, 2008
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バルセロナで見かけたアイスクリーム屋さんはどれもこれも味の種類がとても豊富でディスプレイもそれはそれは…。豪華絢爛であった。ニューヨークは、最近ソフトクリームタイプのフローズンヨーグルトにラズベリー等の生のフルーツのトッピングをかけるのが大流行りなので、ディスプレイなんてへったくれもないところが多いが。(トッピングしか並んでいない。)
June 17, 2008
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ニュージャージーにお住まいのチャチャさんは、とても頑固なので…呼んでもぜったいに、来ない。ぜったいに、ぜったいに、ぜったーいに、来ないのだ。同居人のマンボさんが呼ばれてやってきておいしいおやつをもらっていても…遠くで「ふんっ!!」としている。置いていかれそうになるとあわてて、ついてくるのだが。
June 16, 2008
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カップ ぐるぐるおさかな ぐるぐるあし ぐるぐる
June 15, 2008
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バルセロナのホテルのテレビでクレヨンしんちゃんを見た。スペイン語を流暢に話すしんちゃんは「シン・チャン」と呼ばれていてどちらかというと、保育園児のしんちゃんというよりは「シン・チャン」という中国人の名前ようであった。余談ではあるが、スペイン語にも、日本語の「○○ちゃん」のような親しみを込めた呼び方があって例えば、私のスペイン語圏の知り合いテレサちゃんは、友人達に「テレシータ」と呼ばれている。テレサちゃんではないのだが私の他のスペイン語圏の友人は、日本語がまったく出来ないのだが好奇心が強く、たまに、私に「これは日本語で何と言うのか?」と質問をする。ある日、一緒に歩いていた時にたまたま、かわいらしいベイビー用の靴下がたくさんお店のショーウィンドウに陳列されておりかわいいねぇ。という話になった。「これは、日本語で何と言うの?」と、聞かれたので「くつした」と答えた。その後、彼女は、大人用の靴下を見つけるたびににこにこしながら「クツ!」「クツ!」と叫んでいた。注: ○○ぃーた(男性型は○○ぃーと)というのは、直訳すると 「小さな○○」という意味である。
June 14, 2008
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透き通るように青い海が広がり…足下には白い砂…そして…そして…そこに散らばりまくる、巻き寿司と、にぎり寿司。というのが、ニューヨークのとある「トンカツ屋さん」の壁の模様である。そこのヒレカツは、なかなかおいしいのだが。
June 13, 2008
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仔羊のローストに添えるミントソースのミントを庭から摘んできて深く考え事をしながらざくざくとみじん切りにしていたら…指の先っぽを、すっぱりと切ってしまった。ような気がしたけれど、血も出ていなかったので気のせいかと思いそのまま、また考え事をしながらざくざくと切りすすんだ。その後、手を洗っている途中で何だか指先が妙に涼しいような気がしたのでよく見てみると爪の先が3分の1ほどきれいになくなってピンク色の地肌が見えていた。私って、とっても器用かもしれない。と思った。バルセロナのタパス(小料理屋)でイベリコ豚のハモンと呼ばれる生ハムを器用に薄切りにする人。
June 12, 2008
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我が家の建物はとても古いのでそれに付属している家電も年代ものである。(アメリカの家は、大型家電は家についてくることが多い。消費大国と思われがちだが、古いものを大切に使っている家庭も多い。)先日、我が家で「なんちゃってベンツ」と呼ばれているアンティークのエアコンの調子が悪くなってしまったのでとうとう買い替えることにした。どのくらいアンティークかと言うと…。スイッチが…ガチャガチャ回ってしまうくらいのアンティークである。たびさ家のエアコンもやっとリモコン時代に突入するのであった。
June 11, 2008
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今朝、おでかけした帰りに「きんば」を買ってきた。韓国の海苔巻き「きんば」。 うまうま~。おまけ。◆ 白いきんば◆ きんきらのきんば
June 10, 2008
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朝食のテーブル。
June 9, 2008
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ニューヨーク、LA、サンフランシスコ限定発売ビール。
June 8, 2008
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以前と比べ、日系のスーパーの数も和食のレストランの数も格段に増えたニューヨーク。欲しいものは、殆ど何でも手に入るし食べたいものも、すぐに食べることができる。非常に「日本人らしい日本人」の数も本当に多くぼーっとしているとここは、日本かも?という錯覚に陥る。まあ…すぐに現実に戻るのだが。
June 7, 2008
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数日前に、運転免許証の顔が緑色なことを書いた。本日、新しい免許が届いたのだが…。緑化がさらに推進されていた。カエルというよりは、これ?
June 6, 2008
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今朝は、朝からそれほど具合がよくなく、近所の店で朝ごはんを食べて帰宅後2時間ほど横になっていた。目がさめたら、気分がとてもすっきりしたのでトイレに行くと尿が赤い。一気に目が覚めた私は、生唾を飲み込んだ。腎炎をよく起こしていたころのことがさっと蘇る。ああ、どうしよう。けれども、別に腎臓が重い感じもしなければ熱もないし体もまったくむくんでいない。膀胱炎の痛みや切迫感があるわけでもない。どちらかというと昼寝のおかげで体が軽く、すっきりさっぱりした気分である。これは、もっと他の悪い病気に違いないと確信して「おしっこが赤いんだけど?」と、読書中だったオットにおそるおそる言ってみた。オットは、黒い背表紙の分厚い本から目をあげ私の顔をじっと見る。「何か悪い病気かもしれない。」と言ってみたが、オットはまったく表情を変えずゆっくりと言った。「さっき、朝ごはんで血の色みたいな100%のビーツジュースを大きなグラスでごくごく飲んでたでしょう。」ああ、そうだった。ビーツは大量に食べ過ぎるとおしっこが赤くなるんだった。サラダやボルシチを食べたくらいでは赤くならないので忘れていたのだった。あーびっくりした。
June 5, 2008
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汗だくだく。
June 4, 2008
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6月6日。今日、フリースの洗濯をした。先週まで、朝晩寒かったのでしまい込むわけにいかなかったのだ。明日の予想気温は36度だが心の準備がまだできていない。事務所のぐるぐる。
June 3, 2008
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運転免許の更新に行ってきた。今までの免許の写真は8年前に撮ったものなのだが何故か肌が緑色っぽく、なんだか、こう…なぜかカエルを思わせる笑顔の人物が写っているのだ。その上、前髪が短いせいで、アメリカ人にはがきんちょに見えるらしく人に免許証を見せるのが非常に苦痛だった。更新は、カエル状態を脱するためのチャンスである。朝、私は、髪をくるくるドライヤーで念入りに仕上げ顔色が悪くならないよう、いつもの倍の時間をかけて化粧をし暑苦しいというのに、クビ元が一番きれいに見える服を着て鏡の前で、美しい表情と角度の練習を積み重ね万全を整えて更新に臨んだ。いざ、窓口で書類をもらって記入をし指定されたカウンターへ持って行くとブロンクス訛りの強いお姉さんに後ろの壁に貼ってある目の検査表を読むように言われクレジットカードで50ドル更新料を払ってあっという間にに更新が済んでしまった。「あのー写真は?」と聞くと、お姉さんは「前の写真、そのまま使うんでしょ? はいっ次の人!!」とぶっきらぼうに答え、私はカウンターからとっとと追い出されてしまった。次の更新まであと8年。余分なお金を払って、撮りなおすべきだろうか。著者近影。
June 2, 2008
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締切り間近。
June 1, 2008
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