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2017.03.23
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伝統的文化とその蓄積および伝達は、人類の特徴ともいえる。
しかしながら、朝鮮半島には「恨の風習」はあっても、伝統的文化が存在しない。
その理由は、朝鮮半島が痩せた自然環境であったことと考えられてきた。
即ち、「食糧の貧しさ」「余剰人口の不在」「余暇に割く絶対的時間の欠損」だ。
だが、そもそも生物として朝鮮塵には伝達するための能力が無いのではないかとの見解がある。
伝達のための能力とは「記憶」だ。
記憶に関して研究が進んだいまでは、記憶とは「短期的記憶」「長期的記憶」「感情的記憶」などに分けて考えられている。

認知症の老人が、記憶の修正のあとも「感情の記憶」だけが修正されずに残ってしまうことも、これが原因と考えられている。
「自分の財布が無い」⇒「xxが盗んだ」との記憶は、財布が見つかったことで「自分が置き忘れた」「xxは盗んでいない」まで修正される。




これら最近の知見を踏まえて、改めて「なぜ朝鮮塵は過去から学べないのか」を考察していく。

まず、朝鮮塵に関するデータとして「朝鮮塵にはDNMT3A,DNMT3Bが有意に低い」というものがある。
このデータを踏まえた実験では、5-アザチジンを投与してDNAメチル酵素を阻害したモデルに朝鮮塵の脳が類似していた。

記憶障害に関しては、ルビンシュタイン・テイビ症候群の病態に関する研究がある。
この疾患では、ヒストンアセトル基酵素の変異が病態だ。海馬におけるヒストンのアセチル化が低下するために記憶という機能が損なわれている。
この疾患ではSAHAを投与することで記憶能力が改善する。
しかしながら、朝鮮塵の脳機能とルビンシュタイン・テイビ症候群は全く同じではなかった。


朝鮮塵の脳機能では、短期記憶能力にはほぼ問題が無く、長期記憶能力の欠損が指摘されている。
このようなケースについては、Hdac2を過剰に発現させた病態が最も類似しているだろう。
Hdac2を過剰に発現させた脳は、短期記憶障害はなく、長期記憶にのみ障害がある。
この朝鮮塵の脳に似た病態では、ヒストン脱アセチル化酵素が活発だ。



朝鮮塵の科学業績の乏しさに関しては、「職人不在の社会」「模倣の文化」といった社会的環境によるものと考えられてきた。
だが、文化や教育といったものよりも、朝鮮塵の脳に原因があると考えたほうが自然かもしれない。
おそらく、朝鮮民族は遺伝的(生物学的)に、Hdac2の過剰産生のような長期記憶能力に障害があるのだろう。
この長期記憶における民族的特性が、朝鮮塵の科学的業績の乏しさの原因だ。

そして、朝鮮半島で種の存続をしていくには、長期記憶は役に立たず、短期記憶が優先されてきたのだろう。

朝鮮塵は歴史的にアセチル化が上昇しない環境にあったのではないか。
長期記憶の保持が不利だったのか、短期記憶の保持が有利だったのかは、我々には知るすべはないのだが。






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最終更新日  2017.03.24 13:30:50
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