紆余曲折の人生さすらい旅人PENBIRD

紆余曲折の人生さすらい旅人PENBIRD

つぶやきin2002

penbirdによる2002年のつぶやき

今年も想いを気軽にぶつけていくページ
penbirdが素直にも悪にもなれる人間の心を 勝手気ままにつぶやく
THEつぶやき


katorisenko 2002.11.29
「先生! 好きです」

なんとなくJクンに似ているな。。。て思った。
Jクンよりも背が高くて もっとスタイルがいい。
直接触れ合う機会もなくて なんとなく心の隅で気にしていただけ。
心の中だけで目が追っていただけ。
何がきっかけだったのか。
笑顔を向けてくることが多くなった。
もうJクンのことは忘れていた。

昨日の告白。
おもしろがっているのは分かっている。
でも、悪い気がしない。
だって おもしろがっている裏には 好きなこと分かるから。
それだけで 満足の想いが 分かるから。

不器用に両手を広げた彼。
どう対応したらいいか分からなかった。
だけど 冷静を装った。

笑顔で私に接近してくる彼。
背の高い彼は とびっきりの笑顔で私を見おろす形になる。

また生きることの張りがでてくる。
人生って 大波小波に揺られながらも 結局は小さな幸せがあるから 生きていける。


そして 小さな幸せが始まる予感。
ほんの数十分だけの向かいの席。
これが始まりになると信じて。

katorisenko 2002.9.20
動き出せた喜び
つい数ヶ月前までは・・・
つい一年前までは・・・
そうやって振り返る時間がやっととれた休みの日。

やっと自分の生き方に焦りを感じないで 生きている今に感謝できる自分になれた。
もちろん生きていくことに 全てが順調なんてことはない。
でも、動き出せた喜びに 空を見上げてほほえむ自分がいる。


katorisenko 2002.9.15
He sent me off

最後までずっと一緒に居てくれる彼。
そして最後まで私を見送ってくれた彼。
近くにいなくたって 一度通じ合った関係は いつまでも続いていける。

katorisenko 2002.9.14
ほんの少しの触れ合いだって

みんなとたくさん触れ合っている時間がなくて
ひとりひとりと少しずつの触れ合いになったけれど。それで充分。
だって、みんなと離れていても通じ合っていること伝わったから。
会話を交わせないとしても その活動を間近で見たことが私にとって大切。
貴重な出会いをしたこと かみしめて
新しい出会いに 必死で取り組んでいる。


katorisenko 2002.7.16

久々の大コール

久々に行った。
遠くの窓から私が見えたらしい。
2Fの窓から 大コール・・・嬉しかった。

katorisenko 2002.7.12
ここに留まる訳

確かに私は恋をしている。
だから 彼の中に私が生きているまで ここに留まっていたい。
そんな衝動にかられている自分がいる。

katorisenko 2002.7.10
私ってバカバカバカ

だから 始まるのが怖いの。
ちょっとしたことで なぜこんなことしちゃったのか。
なぜこんな言い方しちゃったのか。
そんなことで悩んじゃう。


katorisenko 2002.6.3
命の次の大事なもの

私は授業中「辞書を使えー 辞書は命の次に大事だ!」というのが口癖の一つである。
そしてそれを彼らに印象付けるための冗談で 時々使うセリフがある。
「何か火災や災害があったとき、まず持っていくものは?」と聞くのだ。
すると、「お金?」とか「通帳」なんて、答えの中におもしろいものがあったりして楽しめる。そして私が答える。
「違う! 英語の辞書だ!」
クラスの雰囲気が良ければウケる。
「絶対イヤだー」なんて笑い声もあがる。

さて、今日、避難訓練があった。
「避難訓練で最初に持っていくものは英語の辞書だぞー」ってウケをねらったのはかれこれ4月の新年度始まりの頃だったから、あれから約二ヶ月弱経っていた。
一度ウケをねらったものは、しばらく使わない方がいい。

そんな訳で、今日の避難訓練でも、私自身がその言葉を忘れていた・・・

避難訓練が終わってグランドから校舎へ戻る時のこと。後ろから「先生、これ、持ってきたよ」と言う声。振り向くと英語の辞書を差し出している。「??なんで 今持ってく・・・」まで言いかけて 大笑い。そうだ、あの「辞書は命の次に大事」の私の口癖の後の「避難訓練で最初に持っていくものは英語の辞書だぞー」って言葉を彼は実行したのだ!
笑えた・・・
いや、笑っちゃいけないのかもしれない。
でも、大笑いしてしまった。
つい、「Yuuki! 英語の成績アップ!」って言ってしまった。

彼は、時々もめ事や小いたずらをして 先生に怒られている常習犯だった。
今年は 今のところ落ち着いている。。
英語はあまり得意じゃない。でも、丁寧に説明するとしっかりやれるような子である。

誤解のないように言っておくと、「避難訓練で最初に持っていくものは英語の辞書だぞー」って言ってクラスのざわめきが済んだ後は、ちゃんと「これは冗談。ウソだよ。英語の辞書はそれくらい大事にして欲しいけれど、火事とか地震が来たら 何も持たず先生の指示に従って逃げるんだよ」って念を押しておくことは忘れないようにしている。

だから、彼が今日したことは、いけないこと。
冗談が過ぎること。
でも、私の言葉を忘れないでした彼の小いたずらを私はどうしても愛おしく思えてしまう。
ここが、私の甘いところなんだってことも知ってる。
もし、本当に災害が起こって彼が逃げ遅れたとしたら 私が命がけで守るから。
だから、今日の出来事、私の冗談がいけなかったとか、彼の避難訓練の態度が良くないとか 誰も責めないでいてくれるかな。
職場の人に言うには あまり好ましくない話題、でも誰かに言いたくなる気持ち誰か分かってくれるかな。

こんな誰にも言えないような想いだけれど こういう出来事もまた、日々の自分の力の無さに対する自信喪失を和らげて、明日もがんばろうって思わせてくれる糧なんだもん。


katorisenko 2002.5.30
帰りがけの誘い

今日の仕事も終わり ホッと帰宅につくとき、こっちの駐車場から出た私と向こうの駐車場から出てきた彼の車とはちあった。彼れの車を先に通した。すると彼の車が止まった。そして降りてきた。何か言いたいらしい。窓を開けると、「これから川に石を拾いに行くのだけれど もしよかったら一緒にどうだろう」という。えええ??これから??しかも私はロングスカートにサンダルタイプの靴。ま、いっか、って思って 一緒に行くことにした。かなり山奥まで車を走らせ、周り緑に圧倒されそうなそして川の音のみのする川辺に着いた。さて 石を拾おうかと思い、きれいな白い石を見つけた。すると彼が言った。「違う違う。丸いよりは 四角いタイプで もっと大きい物だ」と言う。。職場の水槽に飾るものらしいのだが・・・ そんな訳で 大きな石拾いになった。。
石拾いって 石を拾う手伝いだったらしい。。。仕事で疲れてその上重たい石拾い・・勘弁してくれ~って感じで、石拾い終了後、帰宅したのでありました。


katorisenko 2002.5.30
大人になるまで待っててね

私は 甘い・・・きっと甘い人間なんだ。
自分にも甘いんだ。だから 人にも厳しくなれないんだ。。。。

でもさ、厳しく怒ってばかりだったり 完璧すぎる人間なんて面白みないよね。。。なんて 自分への言い訳してる私って やっぱり甘い。。

今日も、いたずらっ子が「将来結婚するんだよね」って言ってきた。
だから、「じゃぁ大人になるまで待っているからね、立派な大人になってよ」と言ってみた・・・
すると、「立派な大人になる」部分は どうも省略され 大声で「先生、俺が大人になるまで待っててよ!」なんて遠くから叫んでいる。。。かわいいわ。

それにしても、私は上手くこのいたずらっ子を 指導できているのだろうか。
良い大人になっていける手助け・道しるべを私は示してあげられているのだろうか。。。
プレッシャーや責任感を感じる日々は まだまだ続く。
永遠に続く。
それが人生というものなんだろう。

katorisenko 2002.5.29
俺ら結婚するんだよね

まったく、かわいいわ。
今日も 何か指導していたら あのいたずらっこ「俺ら結婚するんだよね」なんて言ってきて。「はいはい。制服のボタンちゃんと閉めたらね」と 早速服装指導しなきゃならないんだな。。。内心、かわいくて笑えちゃうんだけどね。

確かに、中学生と言えば、恋愛って気持ちの中心位置に閉めているよね。勉強とか部活とか友達関係とか そういった周辺にある大切なものの中心が恋愛っていう時期じゃないかな。私だってそうだったもん。好きな人の話が 話の中心。部活だって下手なりに毎日行ってトレーニングしていたし、勉強だって それなりにはしてたよ。でも、中心が恋愛なんだな。。。好きな人の部活だって気になって、部活の休憩でのぞいたり。。。思い出すと ものすごく胸がきゅんとする。

結婚なんて 全然いいものだとは思えない私だけれど。
中学生時代って 恋愛の延長は結婚だったもんな。。。。そんな純粋さを思い出させてくれる彼ら彼女らの 気持ちを大切にしながらも 毎日「部活で疲れていても、勉強もしっかりしろー」と怒鳴ることの多い昨今である・・・

katorisenko 2002.5.25
家に寄って

今日も馬車馬のように働いた。でも 心地よい疲れを感じて 自分のディスクに戻ると、彼からメモがあった。「今日の仕事について 話をしたいけれど、用事があって早く帰るので、もし良かったら電話か、帰りに家に寄れたら寄って、コーヒーくらいはごちそうするから。」 と言う内容だった。。。
もちろん、仕事の話。 ちょっとだけドキンってしてしまった。
恋愛してない歴約1年。全然 恋愛したいと思わない。恋愛にいつも憧れているような少女時代は終わった昨今の私。
帰宅の路についたのは8時近かったから、そのまま家に帰った。
深く詮索して考えるのはやめている。


katorisenko 2002.5.5
私の好み

私の好みは、背の高い人である。
もっと若い頃は、背が高くて、ガリガリにやせていて あばら骨が見えると
ますます いい~って惚れちゃう なんて言っていたものであるが。。。
今は、とにかく背が高い というのがたった一つ最低限の好みである。

ところが、最近 もう一つ私の好みに気付いた。
女性的なタイプである。

女性的とか男性的とかいう区別は 私は大嫌いある。
が、それでも、女性的だと言われる仕草があることは否定できない。
それを男の人がすると、なんだか惹かれてしまうのだ。
女性的な丁寧さで 粗々しくないあの態度。

最近気になるのが、テレビタレントの山咲トオル。
彼がテレビに映っていると、テレビに釘づけ状態の私。。
日本人タレントで言えば、最近までは一番好みがグレイのTAKUROであった♪
TAKUROは、あの雰囲気、背の高さとか とにかく好み。
山咲トオルは TAKUROと同レベルまで 私の好みの人になりつつある。

なんて、私の好みなんて誰も興味ないよね。
勝手に言ってろトークでした。 ちゃんちゃん。 
p.s. タレントじゃなくて好みなのは やっちゃん♪ かな●^^●


katorisenko 2002.5.2
2-1 belongs to me

彼らは 私のモノ。そんな気持ちになったって いいよね。

katorisenko 2002.4.12
I dreamed about you

私の夢を見たという。
さりげなく You are always thinking about me.なんて言ってみた。
新年度始まって12日目。やっと彼とも話す余裕ができてきた。
興味深い雑誌や新聞の切り抜きとか、また私の机に置いておいてくれるようになった。
この数週間、私があまりにも忙しそうだから 話しかけないでいたんだって。
確かに、あわただしい年度初めだった。
でも、充実してる。だから、どんなに忙しくても 自分なりにこなしてる。

さて、今年度新たに担当になった生徒達。
去年は 全く教科も担当していない学年だったから 顔だけは見たことがある。「始めが肝心」だからバシバシいこう という気持ちと、期待と緊張で今日までの数日過ごしてきた。今日胸が熱くなる想い。やっぱり、かわいい。去年一緒に過ごした子供達と同じくらいかわいくなる。今では社会人になっている子もいる私が初めて教えたあの生徒達と同じくらいかわいい。
ちょっとしたプレッシャーで、心臓がドキドキして「こんな責任の重い仕事は向いてないんじゃないかな・・」って朝起きるのが辛い日もあった。
でも、やっぱり この子達の笑顔があるから、やっていけるって実感する。
また、初心を思い出してがんばれる。


katorisenko 2002.3.30
アカデミー賞の裏側

私は映画を選ぶとき、何かの賞をとった映画だから見るといったことはない。
もちろん、何かの賞をとったのだから、どこか優れている点があるんだろう。だから気にはなる。でも 見たいという衝動に駆られない。言い方を変えれば私は流行に鈍感である。

オスギさんが、アカデミー賞のちょっとした裏側を語っていた。
アカデミー賞に選ばれた「ビューティフル・マインド」はスピルバーグ監督の会社ドリームワークスが強いから、やっぱり選ばれちゃった。他の監督や映画作成会社は、ドリームワークスに勝とうと躍起になって映画を作っている面があるんだって。主演男優賞・女優賞に白人ではなく黒人が選ばれたのも、ある人数を選ぶにはある一定の割合で黒人やマイノリティーを入れなきゃならないっていうアメリカの不文律みたいなものがあるって。もちろん、大声で言えないことらしい。でも、オスギさんは大衆に向かって語ったんだから、やっぱりみんながある程度知っている不文律なんだろうから、私も敢えて黒人と書いた。英語では、blackではなく、Native Americanという言い方にしたり努力している。でも、今の若者の世代で、白人・黒人・黄色人種なんて言葉にカチンと来る人は減ってきているはず。だって、迫害された事実は、どんどん過去になっているんだから。例えば、韓国人・中国人という言い方に対しても、国を表す単なる言葉って私は思っていた。日本人・アメリカ人と同じように。。。でも、ある年代には、韓国人というのは差別言葉に聞こえることを知ったのは、大学を卒業してからだった。

アカデミー賞入賞作品を選ぶ不文律にも、私は別に驚きはしない。だって、結局人間が選ぶ賞だもの。個人の好み、世間や上からの圧力がのしかかって、作為的に選ばれるのが「賞」というものだ。特に芸術作品となると、そんな傾向が高いはず、って私は「賞」のあり方に懐疑的。たぶん、芸術的センスがないから、賞をもらった作品の良さを鑑賞できないんだろう。

そんなオスギさんの裏話を聞いても、やっぱり受賞した俳優の涙の喜びにはつい私も涙腺がゆるむのであった。


katorisenko 2002.3.25
You are hopeless

離任していかれる方々の送別会が夜行われた。
宴会の座る席は決められていて、彼の隣であった。
一応、喧嘩は和解している。でもやっぱり私は日本人。まず、差し障りない話からしてしまう。でも彼は、喧嘩のことを話題に持っていった。
話し始めてみれば、トントン拍子である。
つい私も、You are hopeless.なんて言ってしまった。でも彼は笑って納得した。You should be a little more flexible when working on treating students.

彼自身に文句がある訳じゃない。彼は決して逃げない。
私だって、完璧な仕事ができるほどの能力を持っている訳じゃない。
だから、喧嘩し合える仲が また居心地良いのだ。
もちろん、喧嘩中は本気で腹を立てている私であるが。


katorisenko 2002.3.20 喧嘩中

私たちは、喧嘩中である。よく私は彼に腹を立てる。もしかしたら、私は大人げないだけなのかもしれない。彼の方が、いい加減なのに、私がバカみたい。
三日間無視して、三日目机に 彼からの手紙がおいてあった。

katorisenko 2002.3.12 Graduation Ceremony

彼らは卒業していった。
ベテラン先生達でさえ「大変な学年だ」と思えるような学年だったから、私みたいなまだまだぺーぺー教師は 彼らとの対応が分からなくなって落ち込む日も多かった。正直言って、今日の卒業式が待ち遠しく思えた日もあった。
でも、卒業式の最中も、式を終えて彼らを見送っている最中も、そして今も、待ちに待った日がうれしくてしょうがない なんていう感覚は不思議とない。ちょっとだけホッとした気持ちと、彼らとの日々に感謝したい思いが残っているだけ。

玄関での卒業生の見送り。 一、二を争うきかん坊君が、やってきた。出会った頃は彼と言い合いもした。 言い合いをせずにはいられないような大人げない自分にも泣けた。次の対応を 毎日悩みながら 過ごしてきた。 いつの頃からか、「俺の恋人」なんて言う言葉が 彼の口からこぼれるようになっていた。 「俺ら 結婚するんだ」なんて 冗談で彼の友達に言って笑いを取る日もあった。高校入試間近になると、みんなががんばっているのに 俺だけ落ちこぼれている・・なんて勝手に思いこんで学校に来ない日も ちょっとだけ増えていた。 でも、無事、卒業式を迎えた。

近づいてきた彼に「プロポーズありがとう!」って言った。
状況が分からない人には、冗談が過ぎるって思われるかもしれないけれど、でも高校合格もまだあやしい状態で 卒業に関する言葉をかけられない私だった。
すると彼が、あの彼が 「お、先生と二人で写真とるべ」と言って、カメラを友達に渡して二人で写真を撮った。 この瞬間が 彼らと過ごした日々の中で、最もうれしい瞬間の一つになった。

明日は高校入試合格発表の日。


katorisenko 2002.2.15 I know how wonderful you are


katorisenko 2002.2.14 チョコもらいに来た!

放課後のこと 職場の戸口から大声で私を呼ぶ声「○○子先生!」
myパソコンの調子が悪く 戸口から死角にあたる職場のパソコンで資料を作成していたため 見えなかったようである。「あれ~いないじゃん」と行って出ていこうとするところへ、顔を出すと「あーー チョコもらいに来た!」
???
そんな理由?!?!? そう思い出せば 数日前、「○○○ちゃん バレンタイン 俺にチョコちょうだいね」なんて大声で言ってきた。「ちゃんと場を見て 言わなきゃ」というと 「○○子先生 チョコ」と言い直す。思わず苦笑い。。。内心、心を開いてくれた彼はかわいい。だけれど 場をわきまえることも覚えなきゃならない。

それにしても、バレンタインなんてすっかり忘れていた私。そんな世間の浮かれた幸せになんてすっかり疎い私に 私だってかつては心をときめかせていたその日のことを その時、思い出した。思い出させた。
バレンタインが特別だった日もあった。学生時代、片思いの彼に贈るために用意した日々。つきあっていた彼に贈り物とチョコを用意した日々。仲良しの男の子に贈るために用意した日々。あの頃の胸の高鳴り・・・

私にとっては、今は遠いどうでもいいような日でも、恋愛が生活の中心真っ只中である彼らには 大行事だったのだ。。。

場をわきまえることを覚えさせたい一方、そういった気持ちの高ぶりも理解して対応してあげたい。

とにかく、「チョコもらいに来たー」なんて大声で来た彼には「チョコは持ってくるのはダメって決まっているんから、、、ほら、私の愛を持ってきたよ。」なんて冗談言って それから些細な会話をして帰路につかせるのであった。


katorisenko 2002.2.13 We can start Eigo Juku together

She’s so good teacher, so we can start Eigo Juku together after you quit this jop.
One hour costs 1man-en.. You can get 5sen-en and I can get 5sen-en.
And we were laughing and left the room.
Did you said so serioucely?


katorisenko 2002.2.1
Chatting on the break period

FENのある番組が 日本に来てからものすごく偏見に満ちていることを知った。
アメリカに居る時は 全く気付かなかったと言った。
アメリカに帰ったら、やりたい職業が決まっている。
でも、それに後の30年間もやると思うとちょっとうんざりする、と言った。
でも、やりたい仕事があるのは ある意味羨ましいと思う。
でも、30年も同じ仕事をやるなんて もっといろんな国に住んでみたいと言う。
30年後、グレイヘアになって腹が出ている頃、また日本に来られたらいいなぁと言う。 
でもそんなおじいさんに仕事なんてないだろうし。
久々に break timeいっぱい使ってchatting
I’m still dreaming something I really want to be.

katorisenko 2002.1.23
I give you hug

I’m disposable. Though I didn’t mean it, he understood me. He said he wanted to give you hug.

katorisenko


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