| 1位
|
|
|---|---|
| 2位
|
|
| 3位
|
|
| 3位
|
|
| 4位
|
|
| 5位
|
|
| 6位
|
|
| 7位
|
|
| 8位
|
|
| 9位
|
|
| 10位
|
| 1位
|
混血猫
|
|---|---|
| 2位
|
|
| 3位
|
|
| 3位
|
|
| 4位
|
|
| 5位
|
|
| 6位
|
日本猫
|
| 7位
|
|
| 7位
|
|
| 8位
|
|
| 9位
|
|
| 10位
|
|
|
ワンちゃんが足を痛がる病気のなかで「大腿骨頭壊死症(だいたいこっとうえししょう)」と呼ばれる病気があります。この病気は別名「レッグペルテス」ともいい、後ろ足をとても痛がることで気がつく病気です。ちょっと難しい名前ですが、若い小型犬種に比較的多く見られる進行性の関節の病気ですから、これを機に是非この病気について知っておいてください。 |
次に「壊死」について説明をしましょう。私たちを含めて動物の体はすべて細胞からできていますが、その細胞が局所的に死んでしまうことを壊死といいます。壊死を起こす原因はさまざまで、物理的に切断されたりつぶされたりすることが原因となる場合もあれば、細菌やウイルスの感染による場合や、酸素や栄養不足による場合などがあります。
大腿骨頭壊死症は別名を「大腿骨頭の虚血性(きょけつせい)壊死症」といい、大腿骨頭に血液がうまく流れなくなるため、その部分が栄養不足になってしまうことが原因といわれています。骨というと石のような無機質な感じがしますが、他の臓器と同じく生きた細胞からできており、血液からの栄養供給がないと死んでしまうのです。
骨の変形は徐々に進行していくため、通常は症状も徐々にあらわれていきますが、我慢強い子や変形の状態によってはある日突然に強い痛みを示すこともあるようです。
ワンちゃんは4本足であることとこの病気になるワンちゃんの多くは体重が軽い小型犬であることに加え、そもそも股関節の周りにはたくさんの筋肉があるため、適切なアプローチで手術をして筋肉を回復させるリハビリを行えば、多くの場合手術で骨頭を切除してしまっても再びその足で体重を支えて歩くことができるようになります。
そしてもし、この病気を診断されたらなるべく股関節に負担をかけないように、激しい運動は控え、太らせないように注意しましょう。
また、この病気は遺伝性疾患ですから、発症してしまった子は繁殖に供しないようにしましょう。