CityのNo namesで夕食。 ここは一時期通い詰めた食堂って感じのItalian restaurant。 オーナーがむっすってしかめっ面したItalianのおじさん、 ウエイターにはThai人のおじさん。 この二人に私は気に入られて、オーナーは私にはしかめっ面 じゃ無くて、笑顔をくれます。先に常連になってた元彼は それに焼餅を焼いたほど!ははは。 Thai人のウエイターさんは、私が店に入るなり、『HI!!!』 ってカウンターから店中に聞こえる声で手を振ってくれました。 あぁ、This is it! This is the place to be!!!!ははは。 浮かれ気味、Caramelatte。 おいしく、スパゲッチィを賞味し、満足です。