ホーンブロワー海の勇者 | ぺえすけのひきだし

ホーンブロワー　海の勇者

　ＮＨＫ　ＢＳ－２　２０：００～２１：４１
　吹替　「ホーンブロワー　海の勇者」　

田中実さんの吹替だったので、特に予習をすることもなくドラマを見た。
主人公の人…ごめんなさい、ちょっと好みじゃないわ～なんて思いながら、途中で晩御飯の片付けをしながら見ていた。
声…凛々しくて素敵なお声！ほんと、惚れ惚れしちゃう～！ついつい目を閉じて聞き入ってしまったのだ。

さてと、ドラマの内容は（なんせ家事をしながらだったので、途中抜けているが…）士官候補生の青年が色々な困難を乗り越えて成長していくお話（ってこんな簡単に片付けていいのだろうか？）

＜第１話　決闘＞
第１話では配属された先にとっても嫌な奴がいて、そいつと決闘する事になったのだが、代わりに友達が決闘してしまい、その友は死んでしまう。
なんだかんだで、時が過ぎ（こんな説明でいいのか？）別の船に乗っていたときに、襲撃された船の乗組員を助けたら、その嫌な奴がいた。
敵艦隊との戦いの時に、帆を降ろそうとマスト（かな？）に登っている時にその嫌な奴が鉄砲で主人公を…。
幸い仲間に助けられて、一命はとりとめたが、そいつが狙撃した事についてしらを切ったので再び『決闘』という事に！
決闘の日。合図よりもさきに撃ってきた向こう。
左腕？を負傷したホーンブロワーに立会人は「君にはやり返す権利がある」と言う。しかし、「こんな奴殺す値打ちもない！」と…
相手は立会人の剣をとり、ホーンブロワーに襲い掛かる。
その時、高台の上から、艦長が相手を撃ち殺す。
（かなりいいかげんなあらすじかも…ごめん、ちがっていたら連絡下さいな！）

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