ぷちぱんだどっとこむ

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FEB/1996 EUROPE



みっきい初めての海外旅行。小雪が降る中夜10時発のエールフランスで出発の予定が、エンジントラブルでいきなり1時間足止めに。
でもその後無事に飛び、朝4時過ぎにパリに到着。街までのバスが動くまで空港でたらたら過ごしました。
その後パリからTGV(フランスの新幹線みたいなの)に乗り、1時間ちょっとで
ANGERSに到着。ここで約1ヶ月ホームステイしながら語学学校に通いました。
家はお城みたいな大きい家でした。6人子供がいたみたいなんだけど、みんな
結婚やら仕事やらで出ていってしまったので留学生が何人かステイしてました。
とてもやさしいご夫妻だったんだけど、ごはんが…まずい。
チーズもワインも嫌いなみっきいは(何故仏文?と良く聞かれた)ごはんを食べ終わった後、部屋でお菓子を食べて飢えをしのいでました。(これで4キロ痩せた)
唯一の救いは学校のお昼がすごくおいしかったこと。なんとワインまであったよ!
(でもみっきいは飲めない)

↓これがホームステイしていたおうち。素敵でしょ?
homestay


学校のカリキュラムの中に遠足みたいなものがあって、お城見学やモンサンミッシェルにも行きました。でも、あんまり感動は無かったかも。ヨーロッパは古い建物ばかりだからだんだん見慣れてきてしまうんだよね。
ブルターニュ地方(フランスの北西)にも足を運んで、ここからは大西洋が見えるんだけど太平洋と海の色が違うなあって思いました。青じゃなく緑。
冬だったせいもあるけれど、何かもの悲しい雰囲気があってフランス人のちょっとアンニュイな文化ってこういう環境から生まれたんだなって思いました。

↓これが大西洋。なんか鬱な感じが漂ってます。
taiseiyou


ホームステイ後はパリに戻り、夜行に乗ってミラノへ。朝5時くらいにつく電車で
狭いし寝られないしで結構しんどかったです。
ミラノは殺風景で、なんだか冷たい感じがする街であんまり好きになれなかったです。
次に行ったベニスは意外と狭かった。町並みもガイドブック通りで何日も滞在するような街じゃないと感じました。
イタリアで一番好きな町は最後に行ったフィレンツェです。教科書に載るような有名な絵画を見たときは感動したなあ。美術館に行こうと思っている人は、ざっとでもいいので美術史の本とか見てから行った方がいいです。そのほうがより楽しめると思うよ。

↓これが1番良かったフィレンツェ。街も絵画みたい。
firenze


イタリアはごはんとってもおいしかったです。ジェラードも冬なのに毎日食べてました。
帰りはものすごく早朝の便でフィレンツェから飛行機に乗り、パリでトランジットして成田へ。
初めての旅行にしてはとってもロング&ハードだったけど、いろんな意味でいい勉強になりました。
よくパリの人は冷たいって言われるけど、そんなこと全然ないですよ。それはこっちの態度次第です。ほんの少しのフランス語で随分と対応が変わります。これから行く人はぜひちゃんと挨拶してね。特にお店に入るとき。 
イタリアでは、ホテルのレストランにいたウェイターさんにえらく気に入られ、
今日帰るといったらほっぺにいきなりちゅーをされました。
文化の違いといっちゃえばそうなんだけどね、かなり動揺しました。(笑)まだみっきいも若かったし。(でも隣のテーブルにいた韓国のお姉さんは思いっきりひっぱたいてました。お国柄ね。)
イタリアはこれを最後に行ってないけど、随分変わってるんだろうな・・・


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