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2009年09月28日
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カテゴリ: F1_2009

2009 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

決勝後のドライバーのコメント

ルイス・ハミルトン:決勝1位
「ファンタスティックな週末を締めくくるに完ぺきな結末だ。すべてのドライバーにとって肉体的にとても厳しいレースだったけど、僕にとってはかなり単純なレースだったよ。うまくスタートできたし、自分より後ろの皆より長く走るってことは分かっていたから、後ろの皆に対するギャップを広げていかれた。そういう意味では本当にしっかりコントロールできたレースだったと思う。モンツァのファイナルラップを取り戻すつもりで、いい結果を願ってここにきた。やったね!」

ティモ・グロック:決勝2位
「とても良い週末になり、チームにとってはこれまでの努力が報われたようだ。決勝ではリズム良くペースを掴むことができ、チームと自分自身の両方にとって本当に嬉しく思う。レース中ずっと、とにかくスピードに集中し、ミスひとつ起こさなかった。日本GPを控えたチームにとって、本当に素晴らしい結果だ。メカニック、エンジニア、そしてケルンと日本で働くチーム全員にとって大切なことだ。新しいパッケージを積んだクルマは今日好調だったので、鈴鹿でもまた競争力を発揮できると思う」

フェルナンド・アロンソ:決勝3位
「この数週間を忘れるくらい、僕たちに前向きさを与えるような最高の結果だ。いいスタートがきれたし、レースを通して素晴らしいペースだった。いい戦略と堅実なレースのおかげで3位表彰台。エンストン、ビリー、そしてサーキットにいる全員が本当にものすごい仕事をしてくれたし、今日、それが報われたと思う。意気揚々と鈴鹿に向かえる」

セバスチャン・ベッテル:決勝4位
「汚れた方からのスタートだったからあまり良くなかったけど、ドライブスルーペナルティになる前まではすごくいいレースだったよ。なぜペナルティを科されることになってしまったかはちょっと疑問なんだけどね。チャンピオンシップについては、どうなるにしろ、これまでの長い歴史がいろんな展開があり得ることを教えてくれていると思うよ。これからのレースでのアプローチはシンプルなものさ。ポールポジションを目指して、勝利を狙うだけ。分かりやすいでしょ」

ジェンソン・バトン:決勝5位
「僕にとっていいレースになったし、5位に入って4ポイント獲れたことに満足している。オフラインでカズキをかわせたことがレースにおけるカギになったと思うよ。今週末は僕らの期待通りにはならなかったものの、11番手からポイント獲得ができたのはよかったね。日本には明日出発する予定で、気分はすごくポジティブさ。次戦を楽しみにしている」


「僕にとって今週末はいろいろなことがあったし、今日もタフなレースだった。最高のスタートを決めて2つポジションを上げ、第1スティントはうまくいったよ。セーフティカーが僕にとって助けにならなかったのは残念だけど、その時はいいポジションにいたんだ。もっといい週末になったかもしれないけど、いろんなことがあったにも関わらずジェンソンに対して失ったポイントは1点だけ。だからポジティブにとらえているよ」

ヘイキ・コバライネン:決勝7位
「スタートからフィニッシュまで問題はなかったし、とても落ち着いていられた。でも、あれ以上速くは走れなかったんだ。このマシンでできる限りのペースは引き出したと思う。チームとしては今回のレースで多くのポジティブな点があったと思う。まず、マシンパフォーマンスは週末を通してファンタスティックだったし、ルイスの優勝がそのパフォーマンスを証明している。でも、正直、僕の週末は昨日の予選で決まってしまったようなものだったと思う。本当に不運だった」

ロバート・クビサ:決勝8位
「とてもタフなレースだったよ。セーフティカーの出動はすごくついてなかった。その上、リアタイヤにデグラデーションが起きてたくさんの問題を抱えていた。そのせいで最後の10周から15周くらいはすごく遅かったし、特に最終スティントではポジションを守るために必死に走らなければならなかった。今回のポイントは僕の生涯でも一番取るのが難しかったね」

中嶋一貴:決勝9位
「難しいレースでしたし、自分にできる最高の仕事をしたと思っていますが、ポイントがとれなかったことはガッカリしています。最終スティントは僕の前にいたマシンがタイヤに苦戦していたようで、チャンスがあったとは思いますが、前のマシンに集中するのと同様に、後ろのマシンに対する防御も必要だったので、バランスを見いだすのが本当にきつかったです。ここでのマシンは良かったと思いますし、日本にもこのままいけることを願っています」

キミ・ライコネン:決勝10位


ニコ・ロズベルグ:決勝11位
「今日の結果は本当にガッカリだ。ブレーキングをかなり遅らせてピットレーン出口の白線を越えてしまうなんて、必要のないミスを犯してしまった。チームにとってもそうだけど、ドライブスルーペナルティを消化して、もう2位になれることはないのに残りのレースを走らなきゃいけないなんて、本当になんて言っていいか分からない気分だった。今週末、他の誰よりも開発に力を注いだチームはこれだけ素晴らしいマシンを与えてくれたから、日本ではこのアドバンテージを最大に生かしたいと思っている」

ヤルノ・トゥルーリ:決勝12位
「本当にタフで、私にとってはあまりうまくいかなかった。今週末を通じてトラクションが得られず、競争力を示せなかった。しかしティモが2位を獲得したことは、貢献してくれたチームの皆にとってとてもすばらしいことだ。ティモはすばらしいレースをし、表彰台を獲得できたことは喜ばしいことで、コンストラクターズポイント争いでもプラスになる」

ジャンカルロ・フィジケラ:決勝13位
「体力的にも精神的にも非常にタフなレースだった。いつものフェラーリが発揮するペースがなく、このことは調べなきゃいけないだろう。このサーキットではモンツァよりもKERSが有効ではなく、スタートではマシンをかわすことができたものの、その後のレースではポジションを守ることに有益だったよ。これから向かうのは鈴鹿、そう、真のサーキットさ。今年の戦いではレースごとに力強さを発揮できるかが変化しているから、次戦に対する予想をするのは難しいね」

ビタントニオ・リウッツィ:決勝14位
「最高に難しい週末、そしてレースだった。最後尾スタートということでレースは序盤から難しいコンディションだったし、ポイント獲得は困難を極めたよ。結局難しいレースになってしまったけど、今後のレースについてはもっと楽観的に考えている」

ハイメ・アルグエルスアリ:決勝リタイア
「レースでのコンディションや暑さはかなりタフだったから、いい結果を残すということはかなり難しかったよ。自分なりのペースで走っていたんだけど、ブレーキトラブルを抱えたせいでマシンを止めなきゃいけなくなった。次のレースがある鈴鹿ではもっといい結果を望んでいるし、技術的なトラブルなしでレースを完走したいね」

セバスチャン・ブエミ:決勝リタイア
「スタートでキミをパスできて、うまくいっていたんだ。2回目のピットストップまで激しくプッシュしたよ。だけどそのピットストップで給油がうまくいかず、再びピットインを余儀なくされてしまった。最終的にはギアボックストラブルが発生し、ピットでリタイアしたんだ。今回のレースではいい結果が残せそうだったのに、信頼性の問題が発生してしまったのは残念だね」

マーク・ウェバー:決勝リタイア
「ブレーキに問題を抱えたようだったから、ピットに入ったときにクルーが目視でチェックしてくれた。レースを続けてよさそうだったんだけど、トラブルが起こってリタイアすることになったよ。彼らはできる限りのことをしてくれた。今週ガレージで頑張ってくれたみんなに感謝している。彼らは最高で、そのおかげで僕らはコンストラクターズチャンピオンシップの2位にいるんだ。今シーズンを最高の形で終えられることを願っているよ」

エイドリアン・スーティル:決勝リタイア
「序盤にハイメに抑えられてしまったことにはすごくフラストレーションを感じたよ。ブレーキを少し遅らせたことでスピンし、それで終わりさ。僕はそのコーナーにとどまっていたけど、すぐにニックが来て僕のフロントウイングに接触した。このことは申し訳なく思っている。そのアクシデントの後はブレーキトラブルを抱え、リアブレーキのプレッシャーを完全に失ってしまった。鈴鹿ではもっといいはずだから、待ちきれない。大好きなサーキットの1つだし、いい結果を残すことをすごく期待しているんだ」

ニック・ハイドフェルド:決勝リタイア
「僕にとってはあれは明らかにスーティルのミスだった。インサイドからはっきりと見たし、後になってテレビ画面でも見たよ。彼は後ろにスピンしてトラックに戻ろうと動き、僕のマシンにまっすぐ向かってきた。あんなことはあってはならないんだ。僕にはあのアクシデントを避けることができなかった。今日は期待できるような状況じゃなかったけれど、それでもこんなくだらない事故で完走できないなんてやっぱりいい気分じゃないね」

ロマン・グロージャン:決勝リタイア
「僕にとってはガッカリな週末だった。スタートは良かったし、オープニングラップも良かったけど、ブレーキが故障してしまったのが分かったから、チームからリタイアするよう言われた。このコースは落ち着いて走れたし、夜のレースを楽しんでいたから最悪だよ。この後も必死にがんばって、来週の日本に向けてマシンの状態を戻さないといけない」


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最終更新日  2009年10月01日 22時51分16秒
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