東京の仲間
実は、その人もかなりのフィリピン中毒である。
お互いにメールやケータイでP情報やPネタを言い合って、
親睦を深めた仲なのだ。
友達の大多数は、ワンちゃんと僕の結婚を知っているけど、
取引先で知ってる人はごくわずか・・・・・。
今日、東京の取引先に所用で電話すると
その営業マンが偶然出た！
用事は他の人にあったんやけど
オモロイから
「最近（Pパブ）行ってますか？」
って聞くと
「例の法律のお陰で、店閉めてるところが多いんだけど、一軒いい店見つけたんですよ。」
「アルPばかりでしょ？」
「それがタレPばっかなんだよ。」
この隠語を使ってる限り、会社の他の人間にはわかるまい。
フッフッフ・・・・・
ちょっと忍者気分
「遠いんですか？」
「１時間半ほどかかるけど、今日、行ってくるよ。」
「頑張って下さい～（笑）」
アンタも好きやなぁ、ホンマ！
それは中毒患者やで！
マジで！！！
って俺が言うのはおかしいわな（笑）
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