気まぐれ日記

2007.03.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ある国家試験の試験監督補助の仕事をした。福祉系の実技試験だったのだが、今までにない体験をした。今回は受験者を実技試験の教室へ案内する担当をしたのだが、とにかく暖かい日だったので、多少は気分を悪くするひとは出ると思っていたが、今回は少し違った。ある受験者が実技試験に入ってしばらくすると“バタン”とすごい大きな音がした。物が倒れたにしては音がすごくシンプルで、もしやと思っていたら、監督の人がすごい剣幕で飛び出してきた。「受験者が倒れた。救急車」廊下で控えていた人たちも音にすごく反応していたので、すごく張り詰めた空気が流れてしまった。福祉系の試験だったので、本部の人がすぐ駆けつけて、「○○さん、聞こえますか?返事して下さい」「頑張って息してください」と声が聞こえてくる。こちらも救急隊員の人がくるまで、すごくドキドキしっぱなしで、血の気の引いた受験者がタンカで運ばれていくのを見てすごく怖かった。でも生きた心地をしなかったのは、同じ部屋にいた人達。それぞれショックを受けた顔をして出てきたので、おそらく眠れない夜を過ごすのだろうと想像したりする。いつ何時こういう場面に遭遇するか分からない。多少の応急処置と介助方法は知識としてもっていたほうが良いと痛感した日でした。





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Last updated  2007.03.05 19:59:57
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