気まぐれ日記

2010.11.06
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カテゴリ: 兵庫ふらり旅




出発はJR舞子駅側にある‘舞子砲台跡’
幕末に外国船の侵攻に備えて、1863年(文久3年)に幕府の命を受けて、勝海舟(勝鱗太郎)の指導の元、明石藩が築造した砲台。

舞子砲台舞子砲台

砲台から明石海峡大橋へ向かって歩いて行くと、何やら洋館が見えてきます。
‘移情閣’(孫文記念館)です。
中国人貿易商が建てた別荘で、孫文が度々音連れた事で有名なんだそう。
現存する国内最古のコンクリートブロック建造物で、国と県の指定重要文化財です。

移情閣

穏やかな海際の遊歩道を歩いて行くと、マリンピア神戸というアウトレットがあり、山側をふっとみると、何やら不思議な山が見えています。

五色塚古墳

実はここは古墳。

‘五色塚古墳’‘千壷古墳’の2つからなっています。
兵庫最大の前方後円墳で国の史跡になっています。

小塚古墳五色塚古墳
五色塚古墳

最後に行ったのは海神社。

JR垂水駅前にある旧官幣中社海神社は、底津綿津見、中津綿津見、上津綿津見の三神(海神三座)を祀っています。

綿津見の神は海の神様で、海上守護、漁業繁栄、交通安全に御利益があります。
海神社は、かいじんじゃと呼ばれていますが、正しくは「海」は御祭神と同じくわたつみと読みます。
神功皇后が三韓からの帰途、垂水沖で暴風に遭い、斎戒して海神三座を祀ったところ波風がおさまり無事に都に帰ることができたと伝えられており、これが海神社の由来と言われています。

朱色の鳥居は垂水漁港から海に向かって立っています。海の神様なんだと感じさせられます。
海神社海神社

普段は買い物でしか立ち寄らない場所でしたが、1時間ほどの散策で古墳~幕末の砲台まで様々な歴史の足跡を感じられました。

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Last updated  2010.11.06 20:27:10
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