。。咲いてくれて。。ありがとう。。

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ごきげんゴロゴロ猫に癒される生活

★猫の想いも、それはそれはドラマチックに展開しております・・・以前飼っていた猫達のドラマ・・・母猫、姉猫、弟猫、3匹の猫と暮らしていました時、・・・発情期には見知らぬオス猫が尋ねてまいります。そうなると、その場のオス猫、弟猫に対して攻撃の開始・・すると、母猫姉猫が飛び出して物凄い形相で弟猫を庇う二匹合同戦闘態勢・・見知らぬオス猫はオヨヨの戸惑い硬直後早々に退散・・弟猫は脇で目を丸くして見てるだけ・・・生涯一度も戦わずに過ごしておりました。姉猫は一生独身、母猫は子ども達の父猫、唯一一匹の夫猫のみ受け入れて、その夫猫が死んだ後も他のオスは受け入れなかったのです、死ぬまで。思い起こすと、弟猫は、真っ白く美しく、いつもにひきから嘗め尽くされてますし、汚れる事が無く、かなり大柄ですが、毛を逆立てて威嚇する姿は、ついぞ見た事がありませんでした。・・・猫達の生活は色んな環境に準じて、色々おもしろい展開をみせてくれますね^o^*★ ★お風呂に入りたがる子もいました。猫はぬれるのが嫌いなのに・・そう、洗われたいのではありません・・もちろんです・・ただ、あったかくてくつろげる場所として、湯船の脇の広いタイル張りの台の上に寝そべりたいのです、ほこほこあったかくて居心地良いらしいのです・・薪でくべる昔のお風呂は、大きな板を底にはめ込んで入ります、その板を立てかけて干しておくスペースが、入浴時間は空いていて、敷き詰めたタイルの上はいつも乾いていて、風呂釜の熱でとても暖かいのです。で、誰かが風呂に入ろうとすると、トトトっとすかさず入り口前で「んにゃーぁん」、出るときはすかさず、チョンチョンと出来るだけ足をぬらさないようにささっと出ます、促されてしつけられてかもしれませんが、風呂の戸はきちんとしめられてしまうと自力では出られないのを解っているのかも・・悪戯坊主がいない家の猫ならではの、信頼関係あるがゆえの習慣ですね、しぶきもかからないと信じきっているのです^o^**★

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