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すみませーん。今回はデジカメ写真が主役の日記です。お許しくださーい。25日(水)は「なにわの夏の風物詩」として有名な天神祭があり、100万人を超える見物客が大阪市中心部の大川沿いに集まりました。 2年前の日記でも一度ブログで書いたのですが、この日は毎年夕刻から、飾り船によるパレード「船渡御(ふなとぎょ)」や「奉納大花火大会」が開かれます(写真左=すみません。この写真だけは祭全体の雰囲気を知ってもらいための借り物でーす。(C )朝日新聞)。 一昨年、「うちのマンションのベランダから、ビールでも飲みながら一緒に花火を見ようよ」と誘われた友人から、今年また嬉しいお誘いを受けて、夕方からお邪魔してきました。 この友人宅で、美味しいビール&弁当をいただきながら見る花火は、もう最高のエンターテインメントです! 友人のマンションは、花火のメーン会場近くの桜宮というところにあります(写真右=この夜のベスト・ショットと僕が思う1枚)。 しかも高層マンションで、20階以上のフロア。ちょうど打ち上げ場の一つが川を挟んで反対側にあるというベスト・ポジションです。 何たる幸運! 2年前に初めて訪れた際も、僕だけでなく全員がそのド迫力に大感激しました。 天神祭の花火は、約5千発も打ち上げられるということです(関西ではPLの花火に次いで多いのかな?)。 一昨年もカメラを持ってでかけたのですが、準備不足もあって、写真は散々な結果でした。 今年はリベンジということで、事前にキヤノンIXY800の説明書もきちんと読んで行きました(写真左=「夜空で見たまま」を撮るというのはほんと難しい)。 キヤノンIXY800には「花火撮影モード」というのがあります。このモードにしておけば簡単に撮れるはずでした。 しかし、そうは問屋が卸しません。スロー・シャッターだから普通に撮れば手ぶれを起こします。 シャッターが4~5秒開放状態です。手ぶれを防ぐためには三脚が必要です。 もちろん三脚持参で行きました。三脚さえあって、スロー・シャッターなら何とかなるだろうと…。 しかし、三脚を目一杯伸ばした高さは約110cm。ベランダの手すりの高さは120cmくらい(写真右=この迫力が伝わればなぁ…)。 あー、ちょっと足りない。結局三脚を付けたままのカメラを手で持ち、ベランダの手すりにしっかり押しつけるような感じで…。 撮りました、撮りました。花火が上がるたびにシャッターを押した回数は、おそらくは200回以上。 「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とはまさにこういうのを言うんでしょうね(笑)。 デジカメだから撮ってすぐに確認して、失敗だったらすぐ消去して…。そんな作業を繰り返しました。 で、最終的になんとか、少しましに撮れたのは約40枚弱。打率2割という感じです。プロのカメラマンはやはり尊敬します。 何と言っても難しいと思ったのは、シャッター・ボタンを押すタイミング。 打ち上げた瞬間か、打ち上がって花が開く直前か…(写真左=こんな芸術的な(?)写真も撮れました(笑))。 何回撮っても、その辺りのタイミングがよく分かりませんでした。やはり、デジカメとは言ってもコツをつかむまでには年季が要るんでしょうね。 でも2年前と比べたら、かなり上手く撮れたと思うんですが、どうでしょう? 久里風さん、ご要望とあって、1枚追加いたしましたよ。 この夜は、花火を見ながらシャンペン3本を開け、ビールも飲んで、友人の知り合いという割烹屋さんから特別のお弁当(写真右=なんと超有名タレントが大阪ミナミで経営する割烹屋さんと屋号がまったく同じ。でも別の店とか)も堪能しました。おかずが一杯で、旨かった! 素晴らしい花火と出会う機会と最高のひとときを与えてくれた友人夫妻に、改めて感謝でーす。本当に有難うございました!こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2007/07/27
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最近観た映画の感想などをあれこれと。とは言っても、最新作を映画館で観たというのではなく、DVDレンタルとテレビです。何をいまさらという映画もありますが、ご容赦を。◆007カジノロワイヤル(2006年公開) ボンド映画シリーズの第21作。今回は、「若きジェームズ・ボンドが『007』になるまでの物語」というのが映画のキャッチ・コピーである。 仕事ぶりが認められたボンドは「00(ダブルオー)」に昇格する。そして最初に対決する相手は、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルで、高額掛金のポーカーで資金を稼いでいる。ボンドは直接勝負するため、モンテネグロのカジノへ向かう。 新ボンド役に抜擢されたのは、S・スピルバーグの映画「ミュンヘン」にも出演していたダニエル・クレイグ。冷徹でクールで、ロシアのスパイのような雰囲気。知的で強靱だけれど、色恋には弱いといった過去のボンド役とは少し違うため、公開前から「イメージと違う」という異論もあった。しかし、クレイグは全編で体を張った危険なアクションも見せる一方で、スパイの苦悩など心の複雑な内面を見せる演技も上手くこなしている。 お馴染みのボンドガール役には仏の女優、エヴァ・グリーン(これも僕は初めて観る女優)。ボンドが持参の掛金1500万ドルの監視役(美貌の財務省職員)として登場するが、歴代ボンド映画の中でも、最も知的な雰囲気を漂わせる一人。最近はいつも上司の「M」役を演じるジュディ・デンチも相変わらずいい。【マイ評価】★4つ(5つで満点) 凝った小道具がやや少ないのは不満だが、ウィットに富んだ会話はボンド映画ならでは。ボンド役のクレイグは好みは分かれる(僕はやはりS・コネリーのボンドが好き)だろうが、デビュー作としてはまぁ合格点だろう。観て損はないよ。◆父親たちの星条旗(2006年公開) 太平洋戦争中、日米最大の激戦地となった硫黄島。この島での戦いでは日米合わせて3万人近い犠牲者が出た。米側の島占領時に撮られた1枚の写真=すり鉢山に星条旗を立てる米兵=は、その後歴史に残る有名な写真にもなった。 海軍の衛生兵として出兵し、星条旗を立てた6人のうちの一人で、「英雄」と讃えられたジョン・ブラッドリー。死期を迎える彼は、これまで家族にも硫黄島での戦いなど過去について一切語ろうとしなかった。最愛の息子は、父がなぜ沈黙を守り続けたのか疑問に思い、硫黄島の真実を辿り始める……。 監督は、ご存じクリント・イーストウッド。このブラッドリーの息子が書いた原作を読み、ただちに映画化権を取得したという。そして、本格的な戦争映画を初めて撮るイーストウッドは、「プライベート・ライアン」「シンドラーのリスト」で戦争映画の経験豊富なスティーブン・スピルバーグに協力を求め、このリアリティ溢れる映画が見事完成した。 帰国後「英雄」に祭り上げられ、国民の士気高揚や戦費調達(国債購入)のために利用され、苦悩する3人の元兵士たち。硫黄島の戦いは、勝者であったはずの米国の兵士にもさまざまな悲劇を生んだ。【マイ評価】★4つ半 上陸時の迫真の戦闘シーンだけでも見応えは十分だが、「米国の良心」とも言われる映画人2人が協力し、知られざる歴史の裏側(=戦争の実相や醜さ)に光を当てた秀作。日本人もぜひ観るべき映画だろう。◆犯人に告ぐ(2007年秋公開) 2000年の暮れ、6歳の少年が誘拐された。事件の指揮をとる刑事の巻島は、身代金の受け渡しの混乱で犯人を取り逃してしまう。少年は殺害死体で発見される。失敗の責任を問われ、巻島は別の署に異動させられる。 そして6年後、川崎で連続児童殺害事件が発生し、巻島は昔の上司で、県警本部長となった曾根から再び事件の指揮を命じられる。巻島はマスコミ(テレビ)を通じて「BADMAN」と名乗る犯人に対して問いかけ、挑発するという異例の捜査手法をとるが…。 衛星放送の「WOWOW」がつくった劇場用映画の第1弾ということで、先日、劇場公開(ことし秋)に先立って「一夜限り」のテレビ先行放映があった。僕も大好きな推理作家、雫井脩介氏のベストセラー作品の映画化。 主役の巻島を演じる豊川悦司は好きな俳優の一人だ(以前取り上げた「大停電の夜」にも出ていたなぁ…)。「刑事役は初めて」と本人は言うが、ハードボイルドな作品にぴったりの、渋いキャラを好演している。他に共演者は石橋凌、笹野高史、小澤征悦、熊谷美由紀、井川遙ら。【マイ評価】★4つ半 複雑な原作を2時間半ほどの映画にきちんとまとめた瀧本智行監督の力量はさすが。ミステリー・サスペンスの邦画としては、久々にかなり完成度の高い作品に仕上がっている(原作を読まないで観ても十分面白いよ)。劇場公開されたら、ぜひもう一度観てみたいと思う。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2007/07/17
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カラオケというものをやらなくなってからもう10年以上になる。他人の歌(それも演歌がほとんど)を密室で無理矢理聴かされるのが嫌なのに加えて、伴奏に厚みがないのも嫌いな理由だ。 演歌以外だったら、歌の上手い人ならまだいいのだが、すべてがそんな人とは限らない。なかには聴くに堪えない人もいるし、そんな相手に対して偽善的な拍手をするのは苦痛だ。 だから、基本的にカラオケ・ボックスやカラオケ・スナックのお誘いはお断りしている。スナックやラウンジに業務上、どうしても付き合いで行かなければならない時は、できるだけ聴かないように、歌わないようにしている。 そんな僕だけれど、先日、「洋楽しばりで、カラオケ・ボックスに行きませんか?」とお誘いを受けた。迷ったのだが、洋楽オンリーなら久しぶりに行ってみようかと思って誘いに乗った。 誘ってくれた方(2人)がともに30代だったということもあった。最近の30代の人たちはどんな洋楽の歌を歌うのだろうか、自分とのジェネレーション・ギャップはどれくらいだろうか…等々、少し興味が沸いたからだ。 3人でビア・パブで喉を潤した後、時間を惜しんで大阪キタ、お初天神近くのカラオケ・ボックスへ。連れて行ってくれた方によると、「ここは大阪で一番洋楽の曲数の多い店」なのだそうだ(確かに多い! 曲目リストの本が電話帳2冊分くらいの厚さがある!)。 で、この夜僕らが歌った曲は以下の通り。いやぁー歌った、歌った。約2時間半。終わってみると、なんと35曲(3人だとすぐに順番回ってくるから大変だー)。 I Won’t Last A Day Without You、These Dream、 Your Song、 Desperade、 Is This Love? Jolie、 Alfie、 A Thousand Miles、 New York State Of Mind、 Tonight I Celebrate My Love、 Best Of My Love、 End Of The Road、 Africa、 Spinning Wheel、 Our House、 Top Of The World、 Breakout You’ve Got A Friend、 Endless Love、 Without You、 End Of Innocence、 Mr Bojangles、 Up Where WE Belong、 Stranger In Moscow、 Song For You、 Magic、 Who’s That Girl? In My Life、 Stay Gold、 Back In The High Life Again、 Lately、 Smile、 After Love Was Gone、 We Are All Alone このうちの3分の1の曲を僕が歌った。こんなにたくさん歌ったのは、ほんと15年ぶりくらいかなぁ…。ただし、お店は「公称10万曲」とか言ってたが、僕が歌いたかった、Tom Waitsの「Old 55」やJackson Browneの「Late For The Sky」「Rock Me On The Water」はなかったのが、とても心残り。でも結構楽しんだから、行って良かったという証かな。 ほんと久しぶりのカラオケだったが、伴奏はやはり薄い。最近は「打ち込み」で電子的に作っているのが多いせいか、温かみのない伴奏というのか。この伴奏なんとかならんでしょうかねぇ。やはり僕は、個人的には生オケがいいなぁ…。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2007/07/12
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2週間前のいささか古い話で恐縮ですが、いつもピアノを弾いているピアノBar・Mで6月23日の土曜の午後、常連客ばかりが集まって、入れ替わり立ち替わり延々5時間半(午後2時~7時半)の大セッション大会が開かれました。 不肖うらんかんろも1曲+αで参加してまいりましたが、50人以上の老若男女の音楽好き(ほとんどが楽器を演奏します)が集まりました。 参加者は、事前にエントリーした曲だけを演奏し、演奏しない時は聴き役に回って盛り上げ役に回るなど、ほんとに楽しいひとときでした。 「ほろ酔いセッション」と題したセッションは、そのタイトルから分かるように、出演者もアルコールを飲みながらの陽気な大演奏会です。僕も知らない間にピッチが上がった、上がった(^_^;)。 僕は少しだけのセッション参加だったので、どちらかと言えば聴き役がメイン。MDでライブを録音しながら、初めて聴くような曲をいろいろと興味深く楽しみました(ベースやギターとか、参加者が少ないパートの楽器の方は登場する時間が長くて大変なようでしたが…)。 さて、この日のセッションで演奏された曲は、演奏順で紹介すると、以下の34曲です(一部記憶違いで間違っていたら御免なさい)。 Route66、Night And Day、Straight No Chacer、The Chicken、All The Things You Are、Stella By Starlight、Water Melonman、Someday, My Prince Will Come、Body and Soul、Street Walking Woman、Unforgettable、’S Wonderful、Besame Mucho、Confirmation、My One And Only One Geogia On My Mind、The Days Of Wine And Roses、Black Coffee、Spain、Lately、Over The Rainbow、There Will Never Be Another You、Love Letter、My Romance、As Time Goes By、Blue Bossa Lullaby Of Birdland、Sunny、Moritat、Summer Samba、Green Dolphin Street、Everyday I Have The Blues、Fly Me To The Moon、Blue Monk、Canteloupe Island うらんかんろは、かめぞうさん(Vo)、マリの助さん(G)、テバサキさん(B)、げたおさん(Ds)という4人の方と一緒に、スティービー・ワンダーの名曲「Lately」を演りました。そして、ラストのハービー・ハンコックのノリのいい名曲「Canteloupe Island」の最後の方で、ちょっぴりピアノに参加しました。 個人的にはSpain、The Chicken、Canteloupe Island、Route66がとくに素晴らしかったと感じました(ブラスがたくさん入ると、ノリが良くなって、カッコいいですよね。僕にはまったく吹けないけれど…(笑))。 Bar・Mでの「ほろ酔いセッション」は2回目だということです(1回目は知らなくて参加を逃しました)。こんなに楽しいなら、また参加したいと思っています。次回は2曲くらいは完全参加を目指そうかな。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2007/07/07
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先週末、久しぶり(1年半ぶり)の徳島を満喫してきました。今回の旅は、かつて1998年春から2年半暮らした徳島の、友人やBARのマスターらとの旧交を温めるのが最大の目的でした。2泊3日の旅でお邪魔した素敵な店や出逢った人たちを、順不同で紹介すると――。 1.「CABIN88」。徳島時代にとてもお世話になった店です。ジャズ・ピアニストでもあるマスターのNさんと、ヴォーカリストの奥さんが営む素敵なライブ・スポットです。あまりに居心地が良くて、当時は、週に2~3回はお邪魔してたかも。 店は数年前に移転し、最近店内もリフォームしましたが、とても素敵な雰囲気で、ジャズのライブハウスのお手本のような店です(壁じゅうに貼られたジャズ・ミュージシャンの写真が素張らしい!)。中年過ぎてピアノを弾き始めた僕は、師匠でもあるNさんに、そして、この「CABIN」に育てられたと言っても過言ではありません(笑)。 久しぶりに訪れてもいつも温かい歓迎。嬉しいなぁ…。僕は昔のようにピアノの前に座り、思う存分ソロや弾き語りをし、そしてセッションも楽しみました(なんとピアニストであるはずのマスターがウッド・ベースをやってくれたのです! 知らないうちに凄く腕が上がってるぅー!!)。 ここは2日連続で訪れました。初日は昔の友人たちと。楽しく飲んで語り合って、昔よく一緒にやったビリージョエルの曲の歌伴をしたりして…。あぁー、なんだか時計が昔に戻ったような気分。嬉しいなぁ、幸せだなぁ…。 2.「AVANTI」。ここは徳島時代、ピアノBARなどで知り合った友人のHさんが脱サラして開いたライブハウス。1年ほど前にオープンして、案内の葉書をもらったのですが、今回初めてお邪魔することができました。 この「AVANTI」訪問には、ブログの友人で徳島在住のきんちゃんが付き合ってくれました。きんちゃんは、昔フォーク・バンドでギターを弾き、歌をうたっていただけあって、とても話が合います。洋楽に強いのも嬉しいです。 「AVANTI」は想像してたより広く、40人くらいは入れそうです。ライブはジャズにこだわらず、ノン・ジャンル。訪れた時間が早かったことあり、貸し切り状態。僕にとっては、とても嬉しい“環境”です(笑)。 Hさんとは7年ぶりの再会です。ここにお邪魔するのが夢でした。ほんとに「えっとぶり」(徳島弁で=久しぶりの意)でしたが、僕をすぐに思い出してくれて、再会を喜んでくれました。 「AVANTI」では心ゆくまで弾き語りをして、きんちゃんの歌伴もできました。この日歌伴したのは、順不同で「A Place In The Sun」「Our House」「Can't Help Fallin' In Love」「Smoke Gets In Your Eyes」「Too Young」「Cotton Fields」「Mr.Bojangles」等々だったかな…。きんちゃんからリクエストのあった「Danny Boy」は、次回への宿題に残りました。 きんちゃん、とても楽しい歌伴でした。また練習しておきますので、次回もまたよろしくお願いしまーす(次回はバックでドラムもたたいてねー)。 3.「SWING」。秋田町にあるジャズのライブハウスです。ここでも嬉しい再会がありました。ママのKさんとは徳島に赴任直後から、もう10年近い付き合いですが、明るく親切な人柄が最高で、ヘンな意味じゃなく、めちゃ大好きな人でーす。 僕はこの店でジャズについていろいろ学んだし、いろんなアーチストの素晴らしい、上質のライブも観たし、ある意味こんな居心地のいいBARはありませんでした。僕が、ジャズを心底好きになったきっかけを与えてくれた店かもしれません 昔は少し離れた場所に店はありました。今は場所は変わってしまったけれど、ママの笑顔を見ていると、昔の店で気持ちよくなごんでいるような気がしてくるのがとても不思議です。 今の僕の実力ではとてもできないけれど、いつの日か、「SWING」でライブができるくらいの力をつけたいです。一生懸命練習するための励みになるような店です。僕がライブをするその時まで、ママ待っていてねー。 4.「St.Patrick(セント・パトリック)」。ここは昔「Full House」という名のジャズBARでした。時々ライブもやって、グランドピアノもあったので、僕はよく練習させてもらいました。 その「Full House」時代に雇われマスターだったMさんが、今度は自ら開いたのが、この温かい雰囲気の素敵なアイリッシュ・パブです。徳島で唯一の、まともなビア・パブと言っていいかもしれません。 徳島では珍しく生ギネスも飲めるし、ベルギー・ビールもいろんな種類も置いています。しかしいかんせん徳島市(人口約26万人)程度の規模の街で、酒の消費人口を考えると、当たり前かもしれませんが、厳しい一面もあります。「1杯千円の生ギネスを飲むより、普通の生が2杯飲める方がいい」と言う人が多いのも事実です。 徳島には少ない、ややマニアックな「ビールこだわり層」を狙って「St.Patrick」は若干苦戦しています。気さくで素晴らしい人柄のMさんだけに、ぜひ成功してほしいと願っているのですが、さてどうすれば打開の道はひろげられるか、です。Mさん、頑張って! 5.「Bar鴻(こうの)」。今回訪れた店の中では、唯一のオーセンティックBAR。この店とももう10年近い付き合いです。 マスターのKさんは昨年、NBA(日本バーテンダー協会)の全国コンクールで見事、創作カクテル部門で1位(総合でも3位)に輝いた素晴らしい実力の持ち主です。 でも最近はいかんせん、Bar鴻に来る時間帯になると、かなり出来上がってしまっていて、お酒の味わいを十分に楽しまずに飲んでいるような気がします(Kさんごめんなさい)。 この夜、Bar鴻では、美味しい「やまもものカクテル」をいただきました。「やまもも」は徳島などが名産地となっている珍しい果物です。外見は大型のラズベリーっぽいけれど、味わいはスモモやプラムにも似ている。でも甘味もあって、酸味とのバランスがとてもいい果物です。 Kさんにはこのカクテルだけでなく、生の「やまもも」そのものも味わわさせていただきました。「塩を少し付けると旨いんですよ」とKさんが言うから、その通りにしたら、ほんとに旨かったです。 残念ながら、この「やまもも」は6~7月の2カ月くらいの間しか市場に出回らないとのこと。もちろん、帰りには八百屋さんで買って帰りましたよー。 6.「Cafe&Rest Figaro」。昔、徳島時代によくお邪魔したワインBARのマスター、Tさんが美味しい料理(イタリアンがメインです)も食べられる素敵なカフェを開きました。 Tさんと会うのは4年ぶりくらいです。少しふっくらして貫禄の出たTさんですが、料理の腕は相変わらずさすがです。美味しいパスタをいただき、豪華なデザートまでサービスしてくれました。Tさん、有難う! Tさんは10月頃を目標に、別の場所におしゃれなBARを開く計画もあるそうです。持ち前の器用さを生かして内装まですべて自分で手がけたTさんだけに、新しい店も期待が持てます。再訪する楽しみがまた一つ増えました。 7.お鯉さんと出会う! 市内の「阿波銀プラザ」というギャラリーで知り合いの写真家・Nさんが、お弟子さんと一緒に個展を開いていたので、懐かしい顔見たさにお邪魔しました。 すると会場に、阿波踊りの唄い「阿波よしこの」の第一人者の「お鯉さん」=本名・多田小餘綾(こゆるぎ)さん→徳島では「人間国宝」みたいな方です!=がいらっしゃるではありませんか! 100歳になる「お鯉さん」は車椅子に乗っていましたが、長年鍛えた大きな、しっかりした声は変わらず、来場者の前で一曲歌ってくれるサービスまで。何たる幸運。ほんとツイてるなぁ…、僕って。8.末尾になりましたが、このほかの徳島で再会し、お酒や演奏に付き合ってくれたKさん、Oさん、Jちゃん、ベースのFさんら、素晴らしい皆さんにも感謝でーす。友情に乾杯! 【CABIN88】徳島市栄町1丁目50 言問ビル3F 電話088-655-7888 【AVANTI】同栄町1丁目50 言問ビル2F 656-2570 【SWING】同秋田町2 三共ビル2F 622-9669 【Bar鴻】同栄町1丁目67-2 橘ビル3F 624-0067 【St.Patrick】同富田町2 坂本ビル2F 655-1104 【Figaro】同東新町2-22 654-0121(営業時間、定休日等は各店へお問い合わせください)こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2007/07/03
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