世界の中心に愛をさけびに行った猫

世界の中心に愛をさけびに行った猫

朔と亜紀

亜紀朔と亜紀

映画の朔ちゃんと、ドラマの朔ちゃん、亜紀もそうだけど
どっちの役者さんが好き?

最初に映画から見ちゃうとどうしても、強く印象が残ってしまのは、やもおえないとしても。
森山未来君は最高に良かった!
風景も内容も違うドラマはどうかなぁ~なんて思ったけど、
山田君は山田君でリメイクもののドラマで
彼なりの“朔”を演じてくれていて好感が持ててうれしかった。


だって、原作の内容と同じかといえば、どちらも別物として見る方が
「あ~、なんか違うよねぇ~~」っていうジレンマに襲われなくていいんじゃないかな、ってのが私の感想。

でも、実を言うと最後にたどり着いたのが原作でした。
だから、もし原作から入っていたらまた違った見方をしたかもしれませんね。

もう純愛なんでできる歳ではなくなっているけど、
いろんな意味でピュアな気持ちにさせてくれたセカチューは
深く心に残る作品として私の人生のページに刻まれることでしょう。

また、おばあちゃんになってから見返したらきっと・・・
うふふ、どんな見方をするのでしょうか?

楽しみの一つとして大切にしておきましょう。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: