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少し苦労しつつも岩代に到着した犬士達さて、情報収集とお買い物タイムが待っている…はずだ・小文吾が北の果てに光る珠を持つ坊様がいると言っていた・小文吾が船虫退治に北に向かった後に谷間に大岩ができた・越後の向こうの島から不思議な笛の子が聞こえた時岩が崩れたのをみた・東の関所を越え海伝いに北へ行くと陸中に行ける・西の関所を抜けると越後に行ける・西の関所を抜けた南にある近江の古城には鳳凰の形の像がある岩代の情報はこんな感じですかね鎌倉でも小文吾が岩代に行ったって話が合ったけど、ここではメインのイベントのようですね東に西に北にと情報があるけど、順序としては西で不思議な笛を手に入れ北の岩を何とかして小文吾の手助けに船虫退治に行くって話になるかな東は後回しで良さそうな気がしますね更に村では小文吾絡みでこんな話がアカンやん、これって世にいう「死亡フラグ」ってヤツじゃん親兵衛、毛野も亡き者にされてるからなぁ…パーティメンバーでない犬士は死すべき運命にあるのかもしれない生きたままだと8つの珠が信乃のところに集まらないもんなぁ(笑)武器屋で装備も新調何とか全員の必要分を確保ですね敵の落とす呪いの武装が結構高く売れるからかろうじて収入が保たれております「こざさ」や「おちば」と違って「名刀しげみつ」は特に八犬伝とは関係ないみたい…紛らわしいなでは西の関所に出発なのだ!!西にあった越後の関所を越えるとすぐに佐渡の港に向かう越後の船着き場が…お金もかかるので先にさらに西に行くと、今度は能登に行ける越中の港があって、そこで行き止まりに佐渡行きが250両で能登行きは300両そらまずは佐渡行きでしょということで佐渡に渡った犬士一行ちなみにここら辺の敵はさほど強くないので紹介も省略佐渡には謎の寺がありましたてか、このゲームやたらと島に城やら寺があるよねぇ渡し船代がかかるだけでさほどメリットはないと思うんだけどねこの佐渡にある謎の寺いきなり入口から3手に道が分かれていてそれぞれが地下への梯子につながってます右と真ん中はつながっていて行ってもグルっとするだけで徒労に終わりました(涙)正解は左で、左に行って下側の道を進むとダンジョンの最深部に到着できます(左に行って上側の道を進むと呪いの服が手に入り金稼ぎにはなるけど別に要りません)敵もそこまで強力なのはいないけど真ん中の「べっこうき」がHPも高く「しんくうは」で全体攻撃してくるのでちとウザいです「ぬっぺほふ」とか弱いけど微妙に防御力が高くて倒すのに手間がかかって嫌だったかなって感じですね全部回ると少し広めのダンジョンなので、そこそこ敵と戦うことは多くなっちゃいます岩代周囲のほうが強かったような気がするわぁで、最深部で待ち受けていたのは 「いぬがみ」なるボス、いったい何者なのか全く不明てか、この場所が何なのかもわかっていない犬士一行(笑)しょっぱなに使われた「ふういん」の術で源八と荘助の術が封じられたのが非常に痛い回復ができないってのにこの打撃力(汗)ヤバいかも…と思い、ついにHP全快アイテムの「ほうおうのち」を使用結構敵が落としていくから貯まっていくんだよねぇ、このアイテム使うにはもったいないし、売るのももったいない気がするしで少し持て余しております(笑)売ればいい値になるんだけどね「いぬがみ」はそこまでHPが高くなくて、5ターン程度であっさり撃破いやぁ、一時はどうなるかと思ったよ「いぬがみ」のいた奥の宝箱からは「あおばのふえ」なるアイテムをゲットきっと、これが岩代の村で聞いた、岩を壊す笛ってヤツですねこいつを持っていれば岩代の北の谷間を越えて小文吾の行った船虫のアジトに行けるはずでも、その前にせっかくここまで来たんだから越中の港から能登に渡ってみるかな関所を越えるのもタダじゃないからね(笑)【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 28, 2023
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鎌倉についた一行早速に中に入ってみると通せんぼされている…「ぼさつぞう」を持っていると中に入れてくれるんですが、ちょっとした城塞都市になっているわけですな妖怪に滅ぼされた紀伊=ドムドーラ、壁に囲われた鎌倉=メルキドドラクエをパク…もとい、リスペクトしてますよねぇ村の中では、なんとも散漫な情報が…・あの渦がある限り安房には行けない・海の神の力があれば渦を鎮められるだろう・新田義貞が海に刀を投げると海が開け道ができた・安房の伏姫の洞窟は8つの珠を持つ者に力を与えてくれる・犬田小文吾が岩代の向かった、あそこには妖怪ふなむしが住んでいる・盗賊の使うカギは何回使ってもなくならないとりあえず安房の国へは渦を何とかするための義貞の刀がないと行けそうにないてことは、今は鎌倉より北に位置する岩代(今の福島あたり)に行かなくちゃいけないわけか…だいぶ安房に近づいてきたと思ったが、安房はスルーされちゃうのですな(汗)そして出ました、船虫原作でも悪女として出てきますもんねぇ船虫は里見八犬伝に出てきて犬士と敵対する阻む悪女。盗賊・並四郎の妻であったが、夫を返り討ちにした小文吾に尺八をお詫びとして渡し、逆に盗んだとして小文吾を代官に訴える。怪しんでいた小文吾は尺八・嵐山は船虫の家に戻していて難を逃れる。2回目は赤岩一角(偽物で正体は化け猫)の後妻として登場し、一角の息子である犬村大角を虐げて続ける。他の後妻は偽一角に生気を吸い取られて死んでるのに、なぜか船虫は平気なままってのが人間離れした悪人っぽい3回目は越後の山賊の妻となって小文吾と遭遇し、恨み晴らさんと按摩に扮し小文吾を狙うが、逆に小文吾と荘助によって山賊一味は壊滅させられる。本人はシレッと逃げちゃうけど。最後は司馬浜で身を売りつつ相手を殺して身ぐるみ剥いでいたところをついに犬士達に取り押さえられ、関東決戦の前の門出祝い?として、刀では汚れになると牛の角で突いて処刑された。 酷いことしてる女だとは思うが、犬士の皆さんも自分の刀だと汚らわしいから牛に突かせるとか十分ヒドイ連中だと思うんですがねぇ今回も因縁の小文吾さんが乗り込んでいったわけですなしかも、人間の悪女から妖怪にされちまってるし、不憫である目指すは北の岩代ってことで、もう既に持っている武器ばかりの武器屋で荘助用に「しのびのふく」だけ購入して出発なのです岩代は鎌倉の北にあるんですが、鎌倉から南東に進んで北に行くルートと、鎌倉から北に進んで東に向かうルートの二つあります北から回るほうが近い気がするんですが、どっちのルートでもOKですが、いずれにしても鎌倉北の森みたいなところを回り込む形で進まないといけないです武蔵の関所の少し前の橋で合流できますわたしゃ、東回りで行って関所に行かずに北回りのルートに入って鎌倉に戻っちゃいましたその後武蔵の関所を抜けて岩城の村に行くまでもわりと遠回りしてしまい、これまた経験値が上がるばかり少しレベル上げはセーブして進もうと思ってたんだけどなぁちなみに出現する敵は鎌倉周囲と岩代周囲で武蔵の関所を境に変化します鎌倉周囲ではこの「うみにんぎょ」の全体攻撃「すいりゅう」の術が脅威一回で110pものダメージを全体に喰らうと、戦闘後に荘助の「ちゆ」を12回もかけるという無駄な手間が発生(笑)こないだのボスの「りゅうおう」が100pの全体攻撃使ってきてビビったばっかりなのに…岩代近辺では「がじがばば」の「しんくうは」や「ひだるま」の「かえん」といった全体攻撃術が厄介ですなぁ真ん中の鬼の「はたおんりょう」も3回攻撃で下手すると100p以上のダメージを受けるのですよ防御力は大幅にアップしてるはずなのに、敵の攻撃力も半端なくアップしてるってわけですな立ち寄り先の装備は買い替え必須に近いものがあるなぁそんな感じに荘助がはやく「たいちゆ」を覚えないものかイライラしつつ(覚えるかどうかも知らないのですが…)回復に勤しみながら岩城に到着なのですよ(追記:覚えますがLV28なのでもうゲーム終盤です…。諦めて源八の「ぜんたいちゆ」での回復をメインにする方が気楽だと思います)【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 25, 2023
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迷いの洞窟で結構時間を喰ってしまった一行 果たして奥に進んだという犬坂毛野は無事なのだろうか?正解は…とりあえず無事なのですでも、パーティに空きはないし小文吾のようにどっか行ってしまうのではと思っているとパパパッと先陣切って進んでいき火の玉に貫かれてしまう毛野氏とってつけたようなナレーションが入り…出番終了(汗)さすがにこの扱いは酷いのではないかかわいそうなので3枚ほど画像を使ってご紹介しましたてか、死んじゃうのか、犬士の珠さえ手に入ればいいってことかい!!これじゃこないだ死んだという話だった親兵衛も、後で出てくるとかいうオチではなくホントに死んでそうだそんな毛野さんが命を懸けて取り返そうとした「ぼさつぞう」は奥にあるんですが、その前に鎮座するのは「りゅうおう」、ゲーム的には「りゅうじん」のほうがシックリきそうな気がするんだけど、単なる個人的見解かなさて、このりゅうおうさん、結構強いっす 打撃で単体に140p、炎で全体に100強のダメージとこれまでのボスの比じゃない攻撃力(汗)結構炎を吐かれてみるみる皆さんのHPが減っていくのですよかなしばりとかもやっぱり効果ないしねぇで、今回源八が覚えたばかりの「ぜんたいちゆ」を使ってみようかとこの術を覚えて思ったんだけど「たいちゆ」が「だいちゆ」の書き間違いと思ってたけど、「ぜんたいちゆ」と「ちゆ」の間の術ってことなのかねぇ(笑)で、この「ぜんたいちゆ」を使ってみると全員のHPを100-150位回復と勝手に思ってたんですが、実際のところ、全員のHPを完全回復という驚異の効果!!ベホマズンだったのか!!そして必要MPも90と破格の消費量(追記:後半はむしろ「たいちゆ」9回使うよりも「ぜんたいちゆ」のほうが圧倒的に効率がいいことになってきます)何だか、今後の戦闘はこの術の使いどころがポイントになってきそうだMPなくなったら消費アイテムの「しんらんのたま」とかでMPを全快って感じでさますますヌルくなりそうなボス戦…「ぜんたいちゆ」のおかげで無事にりゅうおうを倒した一行奥の宝箱から「ぼさつぞう」も回収ですよ何に使うかわからなかったけど、信濃に戻ると鎌倉の村に入るのに必要とかじゃあ次の目的地は鎌倉ってことですな信濃を出発して南に向かって橋を渡り東に行くと伊豆の関所があるので、そこを越えると鎌倉に到着なのです思ったよりも距離があったけど、伊豆の関所までは信濃近辺と同じ敵なので苦労することはなかったですねぇで、ここで「りゅうのひまご」なるいい妖怪っぽい敵が「上の鏡の左側じゃ」と教えてくれるんだけどもう迷いの洞窟クリアしちゃったよ(笑)いい妖怪ってそんなに出現率が高くないから、出会う時には情報が要らなくなってることとかありそうそれどころか、出会い損ねているいい妖怪もいそうですわとりあえず鎌倉には無事到着なのですよ【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 21, 2023
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生後すぐに抹殺されたらしい親兵衛の仁の珠を手に入れ、飛騨の隠し里を後にした犬士達続いての目的地はどこだろ?ということで、フィールドマップを探していると、琵琶湖の南東に尾張の関所を発見そいえばこのゲームって、イベントこなさなくても先々へと進めるよねぇ最終的には8つの珠を全部集めないとあかんのやろから(推測)、全部しないとダメなんだろけど極端な話信乃一人旅とか途中まで可能なのかもしれないさてさて、尾張の関所を越えて少し進むと信濃の村が登場、どうやら全て「村」で通すつもりのようですな江戸とか出てきたりしたら町かもしれないけどさ信濃の村でのトピックというと・北の森には迷いの洞窟があり、竜が住んでいる・菩薩像が盗まれ、犬坂毛野が取り返しに迷いの洞窟に行った・不思議な鏡があって入るととんでもないところに飛ばされる・蘇生の実を使うと死んだ人も生き返る、その実は富士の裾野の森の中にしかないこんなところかな次の目的地が迷いの洞窟ってのがわかったわ普段でもダンジョンで迷わせるこのゲーム、迷いの洞窟というからには恐ろしや…あと、村の真ん中には水路で行けない小屋があるんだけど五右衛門ですか、時代設定が散らばり過ぎだけどこういう有名人をとにかく集めとけって姿勢わりと好きだよ(笑)覚えておかないと忘れそうなんでメモしときますわそれとこんな人も噂になってるんだ(笑)ここの「けんし」ってやっぱり「犬士」なんですかねぇ噂になっているんだったら、他の犬士も信乃達を探して訪ねてきてくれればいいのにねぇなかなかそうはいかないもんですな信濃の村ではあとは装備を整えて迷いの洞窟へ出発なのですよでも装備でお金だいぶ使ってしまった…、諸国漫遊で貯まった貯金はここまでですね(汗)次の装備を買う時は金欠になってそうだしかも、ここんとこ装備買い替えると壮絶に攻撃力や防御力が上がってるから次が怖いわかといって、敵からの打撃はそれなりに受ける気がするし、装備買い替えないとだいぶきついんだろなぁあと、ここで売ってる「名刀おちば」って前の「名刀おざさ」同様本家の南総里見八犬伝で出てくる刀ですよねぇこういうところはちゃんと取り込んでるんだなぁ北に向かい迷いの洞窟にやってくるとなるほど、確かに迷いそうだ(笑)中に入ってみると鏡が6個、これは意表を突いた迷いの洞窟だわ外の景色から、複雑に道別れした洞窟をイメージしてたけど、村で聞いた不思議な鏡でのワープも絡めているとは…しかも警告文から、戻ってこれない行き止まりに飛ばされる予感プンプンこういう時は大体時計回りに進めていくもんですよ(自分の中では)でやってみると右上:どっかの孤島、島中を調べても何もなし右:どっかの村の離れ家(妖怪が落とす強い武器があるとの情報)右下:迷いの洞窟1(単なる行き止まり、行く価値なし)左下:どっかの孤島、島中を調べても何もなし左:どっかの家(多分富士?)。蘇生の木がある家の人が言い蘇生の実をゲット左上:迷いの洞窟2(ボスへつながってます、ここが目的地)てな具合になってます左と左上だけ行けばいんじゃないでしょうかね、気になるなら右下に行ってもいいかとで、わたしゃ上から時計回りに行ったので目的地の左上の鏡には一番最後に入るしまつ…おかげで、さんざ信濃の村に「ひこう」の術で戻ってくる羽目になって、迷いの洞窟も完全制覇ですよ(笑)敵にもわんさか会いましたもん信濃近辺の敵と迷いの洞窟の敵は網羅した感じです信濃近辺では「てんぐ」に要注意っすよこの竜巻攻撃が全体に65pくらいのダメージとかなり強烈!!2体出て、3回ほど喰らった時は回復にえらい時間かかりましたわそれに比べるとダンジョンの敵はそこまで嫌なものはなく「おにどうじ」(真ん中の首だけの敵)の「しんくうは」が全体に50p程のダメージでも「てんぐ」に比べてHPが低く、信乃と道節で攻撃すれば1ターンで倒せちゃうのでそこまで脅威でもないそんなこんなで結構順調にレベルも上がり、「上げ過ぎて戦闘に緊張感が無くなってくる」ゲーム中盤以降によくある罠に陥ってる気がしますわこのゲームは基本打撃中心で術はもっぱら回復用だから戦闘がワンパターンになるし、緊張感がないと眠くなっちゃうよ~かくして迷いの洞窟も最深部に到着なのです【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 18, 2023
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飛騨の隠し里への合言葉を入手した犬士達用も済んだので妖怪に乗っ取られた紀伊の村は置き去りにして先を急ぐのであったやってきたのは琵琶湖の北西にある洞窟全然隠されていないがいいのだろうか…洞窟内では合言葉を確認するおぢさんが約1名ここで「らみはす」とちょっと恥ずかしげに合言葉を入力して進んだ先にはこじんまりした区画にひしめき合う、村と寺、そしてもう一つの寺(多分ダンジョンか…)ここが噂の飛騨の隠し里ってやつですなぁ村の中では・南の古寺は別名闇寺と呼ばれています・南の古寺には風神がおるそうです・親兵衛が生まれた時、光る珠を持ってましたってな感じの情報が手に入りますそして親兵衛は妖怪にさらわれていると…あからさまに古寺に行って取り返してこいってことですわねにしても、原作での親兵衛の母親は全く違う名前なんだけどなぁ道節の姉と同じくこのゲーム独自の設定ですかねぇ尺八の嵐山とかは盛り込んでてちょいとは調べてそうなのに、なぜにここはオリジナル設定を使うんかねぇ闇寺なる胡散臭い寺はきっと風神なるボスがいるんだろうから装備の充実が必要ですな!!財力にものを言わせて、今回も最新装備一式を全員に装備ですよといっても防具がほとんどなので守備力の増加ですなでも今回の防具はどれも大体5-10程度の防御力アップで、数レベル上がったのと同じくらいの防御力の強化となりましたさすがは隠れ里、破格な感じですねぇひょっとするとそれだけ敵が強くなるのかもしれないけど…そして破格といえば謎の「?」マークの時代劇に似つかわしくない看板の店があるんですよ中に入るとよろず屋と書いてあるんですが品揃えがだいぶ違っとりますな「しろのかがみ」がHPMP全回復、「しんらんのたま」がMP全回復だったから「ほうおうのち」はきっとHP全回復アイテムなんでしょ価格もなかなかのものだけど現在の貯まり具合からみて、ゲーム終盤とかだったら普通に買えちゃいそうだむしろアイテム所持数のほうが制限になりそう売り物の消耗品だとわかったからいざという時は惜しまずに使ってもOKですな続けては闇寺の攻略と乗り込んでみましたよ今回は結構迷いましたよ~というのも、B2Fが難物通路が見えないときたたいまつっぽいものがある周囲だけが見えていて、他の部分は暗闇の中手探りで探っていくんだけど、ちょいと面倒でしたわ正解の通路は、以下の通りでしたB1Fの上側の梯子でB2Fに行く→一番右上の島に行く→右下の島に行く→下の島に行く→左下の島に行く→左上の島に行く→中央下のB3F行きの梯子に行く他にも行く道があるかもしれないけど自分はこれで通過ですまぁ、このゲームならではの遠回りさせられる通路だし間違いないでしょ島から島に行くときもまっすぐに行けるわけではなく、障害物があってちょっと回り込まないと行けなかったりして程よくイラっとさせられましたよ最近強くなってたから舐めていたらちょいと敵にもビビりましたよ「もみじてんぐ」の竜巻攻撃、全員に60弱のダメージとここ最近では破格のダメージまぁこっちのHPも軒並み300越えしてるから全滅とかはないけど、3回ほど喰らうとだいぶ焦りますよ他の敵はそこまででもないけど、「もみじてんぐ」がメインで出現する敵のような感じなので気が抜けません久々に戦闘後のHP回復に追われる日々を過ごせましたよ宝箱とかもないのでB3Fの最深部にくると…ビカビカッと光と共に風神さんが登場てか、親兵衛は「もうこのよにおらんわ」とか言ってるし…原作でも一度は神隠しにあって退場してるけどどうなんだろさて、風神さんですが一撃で受けるダメージが一番防御力の高い道節でも90p弱と強力(汗)でも単体攻撃だけなので、源八の「たいちゆ」で回復させれば余裕ですこっちも源八の「すいりゅう」や荘助の「ひきゅう」といった強力な攻撃魔法を使ってみたけど、50p程度のダメージと荘助の打撃とさほど変わらず…う~ん、やっぱり術よりも打撃中心だなこのゲーム結局打撃と回復術で押し切っちゃいました(追記:今回喰らわなかったけど、クリア後に攻略サイトを見てみると風神は連続攻撃を仕掛けてくるようです。そうするとこの攻撃力は結構きついですよね)さて、風神撃破後ですが、奥の宝箱から「じんのたま」とな…てことはやっぱり親兵衛は亡き者にされてしまっていたのか…まさか救出にきて既に死んでいるとは予想外だ母親もこんな感じだしねぇやはり本当に死んだのか、後で復活とかするのか?4人パーティという制約を考えるとプレイヤブルキャラで出てくることはなさそうだけどちと謎ですな(追記:今後一切話には出てこないのでサクッと殺されてしまったことになってるようです、八犬士の話なのに製作者割り切ってるなぁとりあえず、飛騨でのイベントはこれにて終了ですね【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 14, 2023
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四国での冒険を終え小文吾を救出し、安芸から東に向かおうという犬士一行とはいえ、明確な目的はないのであったとりあえず最終目的地は安房らしいので東に向かうんですが、安芸の東には播磨に向かう港がありやす四国に渡る港の1画面ほど東にあるんで、前にも訪れたことあるんですが四国へは「50両」で行けるんで、播磨はレベル的に後回しだなと思ったのですよこういう値段設定ってわかりやすいよねぇさて、播磨から次の村へは一度日本海側に出て東に進み南下するという遠回りルートのみこのゲーム本当に遠回りさせるの好きだよなぁこの周辺で出てくる敵といえばこんなのや「かっぱ」「こなまず」といった水棲系の敵ばっかり、なんでやろしかも、わりとグラフィックが新規な感じの敵が多い序盤から結構グラフィック使いまわしてて、大丈夫かと思ってたけど心配なさそうですなそしてレベルが結構上がってしまっているからか、全然困ることなく通過「いわなぼうず」にいたっては、一度も攻撃を受けることなく終わってしまったのではないだろか?他の敵もどんな攻撃してきたかとかほとんど印象に残ってませんで、到着したのが河内の村…、「なにわ」じゃないんだ製作者ちょっと攻めてきてるなぁ(笑)場所的には播磨の港のホントすぐ東側だけど、だいぶ遠回りさせられました河内の村での情報というと・東の橋を渡り南の山を越えると紀伊の村、北に向かうと飛騨の村です・飛騨の山には隠れ里があるが簡単にはいけない・飛騨で光る珠を持った赤ん坊が生まれたとか・紀伊の村に飛騨から移り住んだ「たごさく」という爺さんがいる・南の山の空が真っ赤に燃えていた、紀伊の村に何か起こったのでは・琵琶湖のほとりの木から出る蜜は「よみのみつ」と言われ妖怪の好物だまずは紀伊の村に行って飛騨の隠し里の情報を得て、飛騨に向かえばいいわけですな道中のどっかで「よみのみつ」なるものを収穫しとけばいいとあと何か気になる木を発見ボケ治しねぇ、亀の甲羅が必要か…似たような名前のアイテムがチャイルズクエストにもあったような(笑)嫌な思い出しか蘇らないわ~とりあえずメモしておこう、後で必要になるんだろし残すはお楽しみのお買い物ですな諸国漫遊でお金も貯まってることですし、新たな装備は軒並みゲットですよ村を出て東の橋を渡って南に進んでいくわけですがやっぱり敵は新調されとるわけですよ強敵は見た感じも強そうな「おおかむろ」打撃も強めで「さいみんふう」「たいちゆ」とかも使ってくるとはいえ、強くなってしまった現パーティではさほど気にならないむしろ「かめんどうじ」の2回攻撃が源八とかに当たるほうが痛いかも…2回攻撃とか3回攻撃とかしてくる敵って、痛恨の一撃出ると2回3回全部の打撃が痛恨の一撃になるから恐怖なのであるあとこの近辺でも すぐにわかるいい妖怪出現でも、落としていくのは呪われた防具(笑)、何の罠だ呪われた防具も割と良い値で売れるからありがたいんですがねこのゲームはヤバそうな武器防具といい妖怪がわかりやすくてありがたいわかくして何かヤバいことが起きていそうな紀伊の村に到着大体村の周囲にダメージ受ける砂漠があったり、村の中に毒沼地があったりするのが既に微妙…ドラクエのドムドーラの町のように滅ぼされてます感があるよねぇ村の中もヤバいよねぇ、村人の語尾がおおかた「ひっひっひ」だもん武器屋や宿屋だって 明らかにヤバいよね(笑)ちなみによろず屋は「まのすいしょう」なるアイテムが売ってます近くにセーブポイントもないし、とても買ったり泊まって確かめようと思えないです、はい絶対妖怪に乗っ取られた村って設定なんでしょねこの村で大事そうなのはワシの予想では、河内で聞いた「たごさく」さんが閉じ込められているだろなでもって、村の中では「よみのみつをなめたい」とか言ってる村人?がいるので、まずは琵琶湖のほとりで「よみのみつ」を見つけてこないとダメってことですね「よみのみつ」ですが「琵琶湖の木」が結構わかりやすい場所にあったので、速攻回収してきてとてもわかりやすい反応だ、どこかの腹の減った犬のようだ(笑)この後話しかけると「ぺろ、ぺろ」してて、まさに犬っぽい奥には予想通り「たごさく」さんがいて合言葉を教えてくれます、これまた予想通りのいつぞやと同じ魔法少女ネタ徹底してるわぁこの後、特に妖怪に乗っ取られたらしき紀伊の村を救うとかいう展開はなく、放置どうやらこのまま飛騨の隠し里に進むことになる模様でありますまぁ、里見城を取り戻すのが目的だし紀伊の村とかどーでもいい…ってことですかねぇ【里見八犬伝攻略まとめのページへ】
January 11, 2023
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う~ん、新年早々だというのに書くことが特にない…(画像は新年で心機一転って感じがするかもなって程度にしか関係ありません)どうも、こんばんは日々この無駄に長々したゲーム日記をたれ流しているぱに~にですこんばんはというよりも、新年おめでとうございますとか挨拶するほうがいいんだろうなと今思いました(画像は挨拶って程度にしか関係ありません)いや~、今年は特に新年って感じがしないわぁ去年までは1/1は朝からご実家にご機嫌伺いに参詣し、朝からおせちを一緒に食すという一連のムーブをしていたんですがね今年は相手方から「お雑煮作るのもなかなか大変だから朝から来なくていいよ」ってな感じに言われまして(特に悲しいわけではないんですが…)まぁ、ごもっともな理由ですと思って家でゴロッと過ごしたわけですよ一応午後からご挨拶にお伺いして年金生活者に僅かばかりのお年玉を交付してきたんですけどねおせちの代わりに夜はすき焼きを御馳走してくれるって話でしたしね(笑)しかも、今年は「正月飾り買うの忘れてたねぇ(12/31頃)」「年賀状の存在すっかり忘れてた(12/30頃)」「親へのお年玉用のポチ袋買ってない(1/1頃)」「しまった、すき焼き用のいいお肉買っとくよって豪語してしまったけど忘れてた(1/1頃)」「そいや初詣って行かなかったね(1/6頃)」「それ言ったら初日の出も毎年見てたけど見てないよね(1/6頃)」ってな感じで、お正月をほとんど意識していない生活を過ごしておりました(画像は人間年を取ると忘れっぽくなるもんだという程度にしか関係ありません)俺って、絶対独り暮らしだったら正月から普段通り食パンとか食べてるんだろうなぁいや、お雑煮ぐらいは作って食べるかもな…そんな感じで普段通りの正月…ちょっと言い方が語弊があるか…を過ごしたんですが新年に入って、ゲームはまだやっておりませんあ、やってないわけでもないか、スマホのアプリで日々ログインボーナスをゲットしているか少なくともブログにアップするようなレトロなゲームはやっておりませんお正月にいくらか日記を書きだめしておこうかと思ったんだけどなぁストックがそこそこあると優先度というか切羽詰まった感がなくてダメですねさて、今年ですが、久々にブログ的な目標を立ててみようかと思うのですよ昨年末も目標立ててない方ブログのネタに使えなかったもんなさすがにブログを続けるっていう無難な目標はやめておこう(ストックも年内分くらいはあるもんね)で、サクッと思いついたものを列挙すると1.久々にエロゲとかを日記にしてみるエロゲというかいわゆるノベルゲーだよね、実質エロゲになるんだけどさだって、クローゼットに山積みなんだもん(笑)子供の教育に悪そうだから箱は嵩張るしポイして不織布のCDケースとかにしまってるけどね…てか箱自体ない中古の裸品も多いしさ、そのうちパソコンのOSが対応してないとかでプレイできなくなりそうな気配を若干感じるものもあるとはいえ、プレイするだけならともかく日記にするの面倒くさいんだよねぇあらすじとかも書いたりとかするの非常に面倒くさいまぁ、誰も読んだりしてない自己満足の世界だから、そんなのやめてテキトーに手抜きをすればいいんだろうけどさほど印象に残らないゲームほど自分もあらすじがないと後で見てさっぱりわからないしささいごに日記でやったのが2014年のシンフォニックレインだからもう10年近く前じゃないですかまだ5年程度かなと思っていたが、月日が過ぎ去るのは早いもんだできれば明日目覚めたら定年退職の日になっていて欲しいなぁと今思った(笑)てことで、短めのエロゲをチョイスしてサクッと終わらせれるものをしようかなと思ってみたりしてます大作は面白いんだけど大変そうだからね、微妙な分量のものがいいでしょうとはいっても、ちゃんとやってもアップするのは2年後くらいになるんだろな日記にしなくても、そろそろ積みゲーは処理して終活をはじめなくてはねこういった雑記帳な日記の挿入画像にも使えるしね2.アーケードのゲームにチャレンジしてみるアーケード、すなわち昔のゲーセンにあったゲームっすよねゲーセンでプレイしてた頃はクリアなんて夢のまた夢みたいな感じだったこれらのゲーム昔はプレイにお金もかかることだし制限が色々あったけど今なら気力さえあればやりこみとかもできるでしょ気力を維持するのが今は大変だけどさ元々ブログだって、アーケードのアンダーカバーコップスの攻略をまだ覚えているうちに記録しようってな感じで始めたわけだし、それをするかはともかくとして何かアーケードのゲームをやってみたいところですねなんせ何度か今年のチャレンジ目標にしてるくせに、今まで海底大戦争の一本しかしてないし(笑)とはいっても、コンシューマーに比べると鬼畜な難易度のゲームが多いし、ハードルは高いよなぁできるかどうかはともかくとしてとりあえず書いておこうジョイスティックが欲しいところだよなぁ…3.雑記帳を色々書いてみる昨年くらいから、月に1回程度を目標に今回の日記のようなゲーム以外の雑談のような日記をポラポラ上げてるわけですよ毎度ネタがないと言っているわけですが、ネタを捻りだすのも脳トレになるよなぁと思ったりするわけですてことで、脳トレを兼ねて今のペースで何ぞ書くことを考えてみたりねそのうち、晩飯のおかずのレシピだとかを書き出すかもしれない、ひょっとすると食べに行ったお店とかを紹介するかもしれないとか、めっちゃ普通のブログっぽいことを書いているかもね4.前に日記にしたゲームをやり直してみるこの日記を書き出して3つ目のゲーム、ゼルダの伝説ディスクシステムの名作RPGだよねとはいっても、今何も知らずにこのゲームをするときっとコントローラーを投げつけたくなるような理不尽さがあるんだろうけどさ日記にはしてるんですが、画像とか全然ないんだよねぇもうすっかり忘れてしまっているので、ちょっとやり直してみてもいいかなと思ってみたり(画像はやり直すを感じるものとなっております)あと、エロゲの家族計画も全然画像とかなく何をやっているのかさっぱりな感じの日記になっている…と思われる(読み返してないから、多分ね)こういったのをリメイクならぬ書き直しをやってみるのも面白いかもと思ったりするのだこう考えてみると15年くらいをサイクルに同じゲームを延々とブログに焼き直すことが可能かもしれない(笑)ネタに困ったらやってみようてことで、思いつくままに書いてみましたきっと、1と3くらいしかやらないだろな、てか3は保険のために入れてる感が半端ない感じまぁ、書いていれば数年後に日記を見たりして実際にやってみるかもしれないしとりあえず書いておこう少なくとも年末には見直すことだろう
January 7, 2023
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