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川岸の木の枝にとまる「ホオジロ」です。オスは名前のように頬が白く、過眼線の黒色が明瞭です。メスはオスに比べ淡色です。頬は淡褐色で、過眼線も褐色で、雌雄の見分けは容易です。撮影;Nikon_coolpix-p900ホオジロ;スズメ目、ホオジロ科、L=17cm、留鳥(1)_オス(2)_メス
2020.12.22
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蔓草の葉にとまった太く長い産卵管を付けたハチを見つけました・・・ネットで調べると「サクサンフシヒメバチ」がヒットしました。サクサンはヤママユガ科の大型の蛾で、絹糸を取る繭を作る蛾です。この種の蛾の幼虫に寄生するハチのようです。撮影;Nikon_P900、KenkoクローズアップAC_No2装着サクサンフシヒメバチ;ハチ目、ヒメバチ科、L=12mm
2018.10.16
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万葉集全20巻、4516首の歌の中に「野鳥名」があるもの、「鳥」や「翼」の字が入っているものを調べてみました。抜けがまだあるかも知れませんが、取り敢えず集計してみると548首がその対象の歌となりました。なお同じ歌の中に複数の野鳥名や鳥の字があっても1首として数えています。次に出て来た「野鳥名」のランキングを調べてみました。こちらは同じ歌の中に複数の「野鳥名」や「鳥」と「翼」の字がある場合はダブって数を集計しています。まず今日は、4位~10位を発表します。4位_鶴(つる)=46首;「たづ」と詠まれています。5位_鴨(かも)=37首;「こも」とも詠まれています。6位_千鳥(ちどり)=26首7位_鶏(とり)=16首;「かけ」とも詠まれています。8位_呼子鳥(よぶこどり)=9首+かほ鳥=5首、計14首;呼子鳥は人を呼ぶように鳴く鳥で「カッコウ」とする説、かほ鳥(貌鳥)は顔の綺麗な鳥で「カッコウ」とする説の両方を採用しました。9位タイ_にほ鳥=7首+しなが鳥=4首、計11首;鳰鳥(にほとり)と、息長鳥(しながどり)は「カイツブリ」とする説を採用しました。9位タイ_鵜(う)=11首以上。ベストスリーは明日報告します。
2022.01.20
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今朝は雪がちらつく寒い日になりましたが、風がないのでウォーキングに行くことにしました。途中で電線にとまる沢山の「スズメ」の群れに遭遇しました。その群れの中に数羽の「ニュウナイスズメ」が混ざっていましたが、争いが起きる気配はありませんでした。ニュウナイスズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、漂鳥画像1_右端と左から2番目と4番目の3羽はスズメです。画像2_右から2番目がニュウナイスズメのメスで、4番目がオスです。画像3_左がスズメで、右がニュウナイスズメのメスです。画像4_山は雪で霞(かす)んでいました。
2023.01.30
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緑色のバッタのような虫が家の外壁にとまっているのを見つけました。ネットで調べると、明治時代に中国から入って来た帰化昆虫の「アオマツムシ」だと云う事です。今日、見たのは翅が緑一色のメスです。撮影;Nikon_coolpix-p900、KenkoクローズアップNo2装着アオマツムシ(メス);バッタ目、マツムシ科、L=22mm
2019.10.28
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藪の蔓草の葉にとまる黒と黄色のまだら模様のハチを見つけました。特に腹部の黄色の帯模様が目に付くハチです。ネットで調べると「マダラヒメバチ」がヒットしました。主にアゲハチョウの幼虫に寄生するようです。撮影;Nikon_coolpix-p900マダラヒメバチ;ハチ目、ヒメバチ科、L=14mm
2019.07.24
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道端のカタバミの葉にとまる「ヤマトシジミ」を見つけました。これまで撮ったのはメスばかりでオスは初めてです。オスの翅表は光沢がある薄い水色のです。撮影;Nikon_coolpix-p900ヤマトシジミ(オス);チョウ目、シジミチョウ科、L=12mmヤマトシジミのオス;翅表は、薄い水色の光沢があります。※_ヤマトシジミのメス;翅表は濃いネズミ色です。
2020.09.04
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万葉集に詠まれた「野鳥名」ベストスリーを発表します!第1位_ほととぎす=153首;大伴家持が63首で詠んでいます。第2位_雁(かり)=64首;柿本人麻呂が7首、大伴家持が6首。第3位_うぐひす(うぐいす)=48首;柿本人麻呂が18首、大伴家持が11首の歌を詠んでいます。※_巻二の第111首と第112首の額田王が作った歌2首ですが、第111首_「古に恋ふる鳥かもゆづるはの御井の上より鳴き渡り行く」第112首_「古に恋ふらむ鳥はほととぎすけだしや鳴きし我が思へるごと」ここで、第112首で昔のことを恋い慕っている鳥は「ほととぎす」と詠んでいることから、第111首の「恋ふる鳥」も「ほととぎす」と解釈できることを踏まえると「ほととぎす」の歌は154首あることになります。※_「ほととぎす」と「雁」は、万葉の時代には身近に居た野鳥だったと思いますが、残念ながら私はまだ見たことがありません。
2022.01.21
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クリスマスの今日は、風のない暖かい日和でした。午前中、畑でエンドウの支柱を立てネットを張る作業中に、隣の畑の鉄柱の上にとまる、初めて見る珍しい野鳥を発見しました。幸い2分ほどポーズを取ってくれたので、何枚か写真に撮ることが出来ました。家に帰って図鑑やネットで調べると「アカハラ」と「イソヒヨドリ」が似ている候補に・・・。最終的に「イソヒヨドリ」と決めました。違うかな?_通常、「イソヒヨドリ」は海辺にいる鳥ですが、何故内陸に来たのかな?_私にとっては非常に嬉しいクリスマスプレゼントでした!撮影;Nikon_coolpix-p900イソヒヨドリ;スズメ目、ヒタキ科、L=23cm、漂鳥
2019.12.25
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10

次は第1772首です。大神大夫(=三輪高市麻呂)が筑紫国に任ぜられた時に、阿倍大夫(=阿倍広庭;あべのひろにわ、奈良時代の公卿)が作った歌です。「後れ居て我はや恋ひむ印南野の秋萩見つつ去なむ児ゆゑに」※_後に残って私は恋しく思うことでしょう。印南野の秋萩を見ながら去って行く人ゆえに。と歌っています。「印南野(いなみの)」は兵庫県南部の加古川と明石川の流域にまたがる野です。
2022.08.25
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庭の紫陽花の葉にとまる緑金色に光る小さなハエを見つけました。ネットで調べると「ウデゲヒメホソアシナガバエ」が近似となりました。撮影;Nikon_coolpix-p900、KenkoクローズアップAC_No2装着ウデゲヒメホソアシナガバエ;ハエ目、アシナガバエ科、L=4mm
2019.06.23
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畑の雑草の間を何か虫が飛んでいるのを見つけました。細い糸みたいなトンボです。名前は、よく似たのに「アオモンイトトンボ」がいますが、お尻の先の水色の部分の位置と大きさで「アジアイトトンボ」となります。撮影;Nikon_coolpix-p900アジアイトトンボ;トンボ目、イトトンボ科、L=30mm
2019.08.02
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畑仕事中に水桶の蓋の上にとまる小さなバッタを見つけました。調べると「キリギリス」の幼虫でした。一昨日載せた「ヤブキリ」と比べると色模様や背のスジなどが異なります。撮影;Nikon_coolpix-p900キリギリス(幼虫);バッタ目、キリギリス科、L=10mm
2020.05.08
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家の横でキラキラ光って飛ぶ虫を見つけました。後を追って行くと草むらに降りました。降りた附近を探すと草の上に「オオセンチコガネ」がいました。全体が赤紫の光沢がある綺麗な黄金虫で、光線の加減で緑色の光沢にも見えます。撮影;Nikon_coolpix-p900オオセンチコガネ;甲虫目、センチコガネ科、L=20mm
2020.10.11
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道端の草の葉にとまって翅を開く「ウラギンシジミ」のオスを見つけました。オスの翅表はこげ茶地に褐色が鮮やかです。なお、メスはこげ茶地に白色模様です。ウラギンシジミ(オス);チョウ目、シジミチョウ科、L=40mm(開張)※_ウラギンシジミのメス;2018年10月10日に撮影。※_翅裏は雌雄とも白色です。
2022.09.15
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水鳥の中で水中に潜るのが得意な「キンクロハジロ」です・・・この水鳥が潜水する連続写真を撮ってみました。(1)_「潜ろかな?、止めとこかな?」(2)_「潜ろっと!」(3)_「潜る態勢になって」(4)_「ブクブクブク」(5)_「もう一息」(6)_「あとちょっと!」(7)_「潜水完了!!」水鳥は、潜水が得意な鳥と、不得意な鳥に分かれます・・・(得意な水鳥); キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、ホシハジロ、など(不得意な水鳥); カルガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、マガモ、など
2018.04.05
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風が吹いてくる向きに羽を広げている「カワウ(河鵜)」です。なぜ羽を乾かすのかを調べてみました・・・<こたえ>カワウは水に潜るのが得意な鳥ですが、そのために体の秘密を持っています。普通の鳥は羽に油を塗って水をはじくようにしていますが、ウのなかまの羽は油を塗らないため水をはじかない。そのために水に入っても、浮力が少なくなって潜りやすいのですが、そのかわり水中で行動していると羽がびっしょりぬれてしまうから、水から上がった時に乾かす必要が出てくるのだそうです。上手に潜るために、羽を乾かす手間が掛かっていたんですね!
2018.04.08
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普段、周りで見られるミツバチは「セイヨウミツバチ」です・・・養蜂の蜂も一般的には「セイヨウミツバチ」のようです。対して「ニホンミツバチ」は飼育し難いし、蜜の採取量も少ないため養蜂にはあまり使われていないようで、見かける機会も少ない訳です。さて、その見る機会の少ない「ニホンミツバチ」らしいミツバチの写真を撮りましたので載せてみました。写真(1)が「ニホンミツバチ」らしいミツバチです。写真(2)は何時も見ている「セイヨウミツバチ」です。異なる点は腹部の縞模様で黒色が濃いのが「ニホンミツバチ」で黒色が薄くオレンジ色っぽいのが「セイヨウミツバチ」です???撮影;Nikon_P900、KenkoクローズアップAC_No2装着ニホンミツバチ;ハチ目、ミツバチ科、L=13mm(1)_ニホンミツバチ;セイタカアワダチソウの花で吸蜜中(2)_セイヨウミツバチ;センダングサの花で吸蜜中
2018.11.12
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畑の風よけネットの支柱の竹にとまる小さなテントウムシ?を見つけました。全体には黒色ですが虹色に光っています。急いで写真に撮りましたが、こんなテントウムシは初めてみました!_家に帰ってネットでテントウムシ科を調べると該当する虫はいません。”虹色のテントウムシ”で検索すると、ゴミムシダマシ科の「ニジゴミムシダマシ」がヒットしました。撮影;Nikon_coolpix-p900ニジゴミムシダマシ;甲虫目、ゴミムシダマシ科、L=5mm
2019.07.22
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道端の草の葉にとまるカゲロウを見つけました。緑色の躰に網目の透けた翅と長い触覚、顔に小さな黒斑が4つある「ヨツボシクサカゲロウ」です。撮影;Nikon_coolpix-p900ヨツボシクサカゲロウ;カゲロウ目、クサカゲロウ科、L=20mm
2019.09.25
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畑の風よけネットにとまる大きな「ゴマダラカミキリ」を見つけました。近くのミカン畑から飛んで来たのだと思いますが、飛翔能力はかなりあって500mは楽に飛べると思います。ゴマダラカミキリ;甲虫目、カミキリムシ科、L=35mm
2021.06.29
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畑の水桶の縁にとまる「ニホンアマガエル」のカップルを見つけました。下がメスで上がオスです。これは交尾でなく、メスが水中に産卵した時に、すかさず精子を産卵した卵にかけて、体外受精させるための準備態勢のようですが、このカップルは水桶に産卵するつもりなのでしょうか?ニホンアマガエル;両性綱無尾目、アマガエル科
2022.06.20
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大雨続きで川が増水しています。その影響なのか?_大きな亀が木板の橋の上に避難していました。この亀は外来種の「アカミミガメ」です。30cmを超えるほどの大きさでこの辺りの主でしょうか?_「アカミミガメ」は、他に名前が「ミシシッピアカミミガメ」と「ミドリガメ」があります。撮影;Nikon_coolpix-p900アカミミガメ;カメ目、ヌマガメ科、L=30cm超え?
2020.07.09
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