★イラナイ???3


私だって気づいてた…

嫌いだっていわなくたって、顔に書いてあるよ?

++++++++++イラナイ???3++++++++++++++++

そう…あれは…5ヶ月前の中学の入学式のひだったかな…

~入学式当日~

私は入学式を終え新しいクラスが発表してある掲示板へと足を運んだ。

『ぁ…高子と真知子と一緒じゃん。』

するとそばには高子と真知子の姿が

『高子!真知子!』

「ぁ!真里っ」

「真里だっ同じクラスだよねっやったねっ」

ウソ…ホントウ二ヨロコンデルノ?

一瞬…高子が嫌そうな顔した。

私の見間違い…?

私はそのときは見間違いかとおもってながした…


…でも…見間違いじゃなかった。


『高子っ一緒にお弁当食べよ?』

「ぁ…いいけど…真知子もいるからね」

…ヤッパリ…

見間違いじゃぁなかった。

だって現にいま…すっごく嫌そうな顔して…最悪って顔してた。

嫌いなんだ…私のこと…


それから私はホントウの私を出せなくなった。

ウソばかりつく嘘から生まれたような人間になってしまった…

私の笑顔は消えていくのに愛想笑いだけが増えていく一方だった…













続く…


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