☆正反対…2


私の運命を変えたあの人…

あの人のおかげで強くなれたカモ…

****************正反対…******************

ある日の学校帰り…

私はまた学校でひどい目にあって…こらえきれずに近くのかわらで一人泣いてた…

そのときだった…

「あれ?君どうしたん?泣いてるんか?」

そう話しかけてきたのは高校生くらいの関西弁を話す男の人…

「…?ぁ…あの誰…デスか…?」

私は男の人なんて久しぶりに真面目に話したもんだから緊張してた…

「ぁぁ…ごめんごめん;俺は…悠太…とでもいっておこうかな???」

「悠太…さん?」

「そっ♪…それで…泣いてたみたいやけど…どうしたん?俺でよければきいてあげるよ」

私はなぜかその人にはすらすらとはなせた…親にも誰にもいえなかったこのコト…

「…そうかぁ。じゃぁゆきチャンは俺と同じ関西からきたんかぁ。引っ越してきて、その雅和って男の子にいじめられてる…と。」

「…ハイ…」

悠太と名乗るその人はほぉ~といいながら考え事を始めた。

「ぅ~ん…俺が思うに………」

「???」

「まっ。とりあえず、今日は暗くなってきたから明日…またはなさへん?ここで。」

私はまた同じ時間に同じ場所で約束した。

全然知らない人なのに…なぜか安心できる場所だった…

次の日もその次の日も…他愛のないオシャベリをしてた…

そんな時間がとても楽しかった…

そして悠太と出会ってから一週間たったある日のことだった…










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