純愛ストーリー...3



なんなんだろう…

×××◆×××◇×××◆×××◇純愛ストーリー...3×××◆×××◇×××◆×××◇


無言のまま歩いていた(私はおぶってもらっていたけど)私たちは

結局最後までしゃべらずに家へとついてしまった

帰り際に突然雅がしゃべりだした。


『ぁ…ぁのさ。今日はなんだか迷惑かけちゃったかもしれんけど,俺さ…』

【ぁの!…結構好きになっちゃったかも………!?】
『本気で藍のこと好きやから………ぇ;』

『【もしかして…2人でおんなじこと…???】』


『でも…よかった~///ふられたらもぅ二度とあえんやんけぇ~』

そんなふうに少し照れてる雅をみてちょっと幸せ感じてる…

【あのさっ…本当は好きになるつもりなんてなかったんだよね…】

『ぇ∥結構ひどいやん;それ~』

【そうじゃなくて(汗)昔さ…酷いことがあったから…恋したりするの…怖くなっちゃったんだよね…】

今でも思い出すたびに…辛いょ…

雅には全て打ち明けよう…

【あのね………】



あれは…そう…2年前

今の沙羅の彼氏[涼]…コイツがまぁ…メインというやつで

2年前も相変わらず沙羅とは仲がよかった。

沙羅はいつも元気で明るくて可愛くて…理想の女の子だったんだよなぁ

そんなとき沙羅には好きな人ができた

それが…涼

そのときの私も実は涼が好きで好きで…

でも先に打ち明けてきた沙羅には言い出せなかった

【私も涼が好きなんだ】…そのコトバが…

涼がすきなのに…沙羅に協力してる私…

涼が一人でいるときも沙羅にいかせてあげた…

バレンタインもチョコあげるのを手伝った…

そして沙羅と涼は結ばれた…

もっと私にゆうきがあれば…


そんな時…


♀[ねぇねぇ…藍ちゃんって1組にいるじゃん???あの子って沙羅と仲よさげにしてるけど実は涼君目当てなんだって~]

♀[うっそ~ぅっわぁサイテー;死ねじゃん~]

♀[だよね。私もさっき聞いて驚いたよ!藍ちゃんそんな子に見えないのにね~。人は見かけによらないみたいだし~w]


そんな噂がたった…

違うよ…

涼はもう沙羅のものだよ…

心の中でいつもそう叫んでたのに…

その次の日から所謂[イジメ]ですか…始まったんだっけ

机には[ドロボー猫]トカ[友達裏切る薄情ナシ]トカ…書かれてた

トイレに行けば上から水かけられた

体育の後には制服が引き裂かれてた

それでも誰も助けてくれなかった

唯一…涼が…助けてくれた

『ぉぃ!!誰だよ!こんなことしてんの!藍がカワイそうだろ!?』

すると

[へぇ~ヤッパリそういう関係~vvv]

いちいち口を挟んでくる女子がいて

死のうかと思った

こんなに苦しい生活するなんて

もう

無理だよ…

涼…

彼方まで巻き込んでしまってごめんなさい…

こんな私

死んだ方が…


「藍!!藍!!しっかり!!私!沙羅だよ!」


手首…切っちゃった…

目の前には…沙羅…?

ウソでしょ。

沙羅はもう私なんかには

関わらないよ

それくらい私は

沙羅に酷いことを…


目が覚めるとそこは病院だった

「沙羅だよ!!藍…?わかるよね…?」

【沙…羅?なんで…ここにいるの?】

まだちょっと手首が痛むよ

「なんでって…ひっどいなぁ~うち等親友でしょv」

【…もぅ親友なんかじゃないじゃん。私のしたことしらないの…?】

「?あんなのウソでしょ~♪だって涼はもぅ私に一途ぅ~だからねん♪」

沙羅…わかってくれてたんだね…

【…っ…ありがとう…沙羅ぁ~】

そのまま私は沙羅に抱きついた…

沙羅は何でも知ってた

私が違う違うって叫んでた心の声も聞こえてた

だから私も涼がスキってコト打ち明けた

「…ふーん。そうだったんだ~vなんだぁ言ってくれれば…じゃぁうちらライバルだねvでもまぁ私のほうが今のところ勝ってるかな♪」

【…笑…そうだね。でもさ…私もう恋するのやめる。】

「なんで!?今回のことは藍関係ないじゃん!全部あの女子たちが悪かっただけじゃん!」

【だってさ。なんだか恋するとまわりに迷惑ばっかりかけちゃいそうでさぁ…怖い…みたいな…ね】

「…まっ藍が勝手に決めたことだから別にいいんだけど…私は反対!!!一生かかってでも藍と誰かを結んでやるからねぇ~♪」

なにかといっても沙羅は…優しい…

ヤッパリ理想の女の子だよなぁ

このころから私は恋しなくなったんだよね…

もぅ…ずっと…





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