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*KYOKO* @ こんにちわ! はじめまして! 私もドンゴンssiのファン…
あぐたん。@ 運良く手に入りました。 こんばんは。先日、会社の上司の奥さんが…
あぐたん。@ Re:『タイフーン』 観客が予想する歴代最高興行作に選ばれる(10/26) こんばんは。pinkunkunさん。いつも素敵な…
ガミシャン◆1102 @ うわーーーーーーーー 両者カッコイイですね。 この二人。この…
ガミシャン◆1102 @ uwa--------- 両者カッコイイですね。 この二人。この…
2005.12.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類


チャン・ドンゴンは来たる14日公開予定の映画『タイフーン』(クァク・キョンテク)で、北朝鮮出身の海賊“シン”として、炎のような演技を見せている。

この映画は、自分と家族を追いやった北朝鮮と、避難所を提供しない大韓民国の2つの体制を相手に、同時テロを企てる海賊“シン”(チャン・ドンゴン)と、これを防ごうとする韓国の海軍特殊将校カン・セジョン(イ・ジョンジェ)の息詰まる対決を描いている。

チャン・ドンゴンは海賊“シン”役を演じることになったのについて「映画『友へ チング』を撮影する時、クァク監督が現代版海賊モノを作りたいと言った。ストーリーだけで出演を決めることができたのは、監督に対する信用とキャラクターが魅力的だったから」と語った。

彼はまた「ある脱北者から、『タイフーン』でシンが外交官を暗殺するシーンがあると言ったら、“その心情がよくわかる”と答えた。その言葉を聞いた瞬間、この作品が現実的に感じられたし、格好だけつけてもだめだと思った。仮に非現実的な話であっても、信憑性を持たせるべきだと思った」と話した。

彼はまた、「『ブラザーフッド』が家族の重要性を込めているなら、『タイフーン』は大きな意味で、韓国と北朝鮮はひとつの家族という真正な和解の意味をこめている」「個人的には、南と北を素材にした映画は統一されるまでずっと続くべきだと思う。そうしたら、人々が統一をより身近に感じられるのではないか」と付け加えた。






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Last updated  2005.12.15 22:08:58 コメントを書く


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