・。☆Pinky´s precious time☆。・

出会った頃の旦那のウソ




ご存知の様に、Pinky達は例のサル組と毎週末一緒にクラビングに出かけたり飲みに出かけたりと楽しくやっていた。そしてうちらって付き合ってるのかよ??ってな位、サルとの電話のやりとりも毎日でした。

でもね、ちゃんと釘はさしていた。「付き合う気はないからね。」と・・・・。それでもサルは「大丈夫だよ I love you だなんて言わないから。その言葉はPinkyがサルを心から信用して付き合ってもいいよって思った時に使うからとっておく!」んんんん・・・・・・。付き合う気はないって言ってるんすけど・・(^ー^;)

でもこの頃のPinkyはサル達と会う様になってからというもの、★もしも、もしもサルが将来付き合う人であるのなら・・・★という定義が頭の中で出来ていて、あ~この態度は好きじゃないな!とか色々こまごまとサルに対して目を光らせている自分がいた。

そして、実際サルに対して、着実に嫌気がひいていってるのも感じていた。

あのミリタリーアメリカン毛嫌い娘Pinkyよ・・・・
本当にこれでいいのか??との葛藤もあった。

だけど、サルはその事を十分分かってるから、常に「皆、Pinkyが思っている様な人じゃない。皆、同じじゃない。サルが証明するから!!」を口癖としていた。そしてサルは全身全霊のごとく(爆)頑張っていた。笑 

例えば、皆で飲んでいる時に酔っ払ったサル達は他のテーブルで盛り上がっていた男の人達と「かんぱ~~い!!」などと言ってはしゃぎまくり、店員さんに注意されたのを見た時、顔では笑っていたけど、そんな!そこまでへらへら飲むなよ!(←Pinky自身はへらへら飲んでるんだけどね・・・ホント私ってサルには厳しいわ・・・苦笑)って超盛り上がってるサルに一言。

するとサル「ごめんこれからもうしない」って・・・ちょっとショックを受けたご様子(^ー^;)分かりゃいいのよ分かりゃ!笑

それから、その日から酒好きサルは本当にあまり飲まなくなり・・・そして、24歳の今では飲みはするけどすぐ酔う体質になってしまっている・・・・。笑(若いのに・・楽しみを奪っちゃった様なもんだわ・・・・・)

とにかく、サルは頑張っていた。 

そんな中である。サルが突然「実はPinkyにウソをついていた事と隠していた事があるんだ。」はい???何~???しかも両方、2つもあるんすか??まっまさか!実は結婚してるとか??子供がいるとか??実はゲイだとか??何よ~~(T-T)

サルが超・超・超真剣な顔つきだから余計、何故か怖いんすけど!!!

サル「歳・・・・・21歳って実はウソなんだ・・・」

は??あんたはまさに巷ではやってる(笑)年齢詐欺かよっ!!!お前はグラビアアイドルかよ~~~~!!!!んで、本当はいくつな訳????

サル「実は20歳です・・・・」ぷっ!!!!笑いを頑張っておさえた。

Pinky「それで?何で21歳だとウソをついたの?」←まるで子供にしつけをする親の様に振舞ってみたPinky。

サル「だって、会った日に20歳だと言ったらPinkyは絶対こいつ遊んでる!とか若すぎる!!とか思ってそれ以来会ってくれない様な気がしたし、だからと言ってそれから後、何度も言おう言おうと思ってたけどうそつき!!ってなるのが怖かったから・・・。」

へ???そんならもっとマシに、せめて3歳くらいはごまかしゃ~いいのに!!

サルが言うに、会った時に色々話をした後、Pinkyが歳を聞いたらしい。それまでにサルは何処となくそこら辺にいる女の子とは違うなとPinkyに感じていたし、何故かスマートに感じていたらしい。 

だからそんなガキとは遊んでいるヒマはありませんよ!っていう事を言ってのける様に見えたと言う。
だからつい・・・・・・・ってな訳のご様子で。

(^ー^)まぁ笑えるかわいいウソです。これはアリです!!!!笑

んで??何??今度は・・隠している事があるんでしたよね??????
サルはかな~~り真剣な顔つき。↑のウソの告白の倍の神妙な面持ちです。

サル「実は・・・来月から演習で3ヶ月、日本を離れるんだ。」

これにはPinky、何故だかかなりショックを受けてしまった。

そしてそれからはサルの「本当に隠していてごめん。でも言えなかった。演習に行くとなれば、また他に探すでしょ??付き合ってるわけじゃないのは分かってる。そしてPinkyがサルの事、まだまだ信用していないのも分かっている。でも今日こうやってPinkyに伝える決心をしたのはサルはPinkyをすごく好きになっているって事を伝えたかったんだ。そして、出発の日まで今までと変わらず皆で楽しんでその日にPinkyがサルを3ヶ月待つかどうかの決心をして欲しいんだ。サルは勿論待ってて欲しいけどね。」

Pinky「・・・・・・・・・・」

何故かショックを受けている自分とそれからサルのことばかりを考えている自分に驚いていた。Pinky・・・サルの事を少しずつ好きになり始めてるのかな~~。

それに実際のところ、「付き合う気はありませんから!」と言い続けているけど、その度合いが前とは違い、そこまで本気で言っているわけではないのかも・・・。ん~~Pinky微妙な気持ちっす・・・。

で、ついでに結果報告です。

その出発の日までPinkyはサル達皆で会い続けた。それはサルの要望通りで、そしてあくまでPinkyの選んだ道でもある。そしてPinkyはサルに言った。

「Pinkyもサルの事、嫌いなわけじゃない。嫌いならここまでこうやって会ってないよ。サルが演習に行っている3ヶ月にお互い、お互いのことじっくり考えてみない?サルは本当にPinkyのこと好きなのかどうかもね。もしかしたらサルだってそこで、もっと好きになる人と出会うかもよ。演習に行っている間のサルの行動を見て決めようと思う。そして3ヶ月後にお互い又会いたいと思う気持ちがあるのならその時に会おう。」

サルは大変喜びました。

そしてまたアノ口癖です。「OK!!サルが証明するから!!!!!」



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