絵を描こう!!書も持って外に出よう

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2009.02.10
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やや、旬を外した話題ですが、

せっかく似顔絵を描いたので、  序でに一言述べさせてね。

ん~もういぢわる~なんだかだぁ・・・・

ふんぷんマダム 

マスコミの表現なのか、自称なのか知らないが、 【戦う政治家】 らしい。
【装身具と気位だけが高い政治家】 と思っていた。


気の利いたジョークのつもりであったのか、

米国の議会で、日本国防衛大臣としてスピーチした際に、

『 私を寿司マダムと呼んでおくれ 』 と下手な洒落をかまして

失笑を買うだけでなく、 見栄と権力志向 の売名に燃えた賢しらな幻想が、

税金と、防衛網に風穴を空けてしまった。

銀狐の下手な選挙芝居の 主役としておだてられ、

政権党の総裁選候補に名乗りを上げた。

僅か2ヶ月弱で、浅ましい口喧嘩レベルの省内権力闘争に破れ、

省内の汚職問題に踏み込めず、 環境ファッション省大臣 ならいざ知らず、

役不足を露呈するのは火を見るより明らかだった。

任命したのは、 狐目の男の付託を受けたボクちゃんだったことを考えれば、さもありなん。

国の防衛を担う職責とは、これ程軽いものだったのか。

前任まで続いてきた省内汚職問題の決着すらおっ放り出したのか、

その後に予想される追及で、経歴を汚されるのを怖れたか、

省の顔とすらなれずに、

『私は辞めたのよ』 と自主的辞任を臭わすいたちの最後っ屁をこいて

退散したことを棚に上げ、他党代表の経歴を云々できまい。

それでも肩書きに 【元防衛省大臣】 と付くのである。

今だ、首相候補として名が挙がるのだが、オラ忘れねえだ。

今回は、未来への警告として、飽くまで個人的妄想を連ねたに

過ぎないので、 ファンの皆様には相済まんこってす。大笑い

短めに、短めに・・・・・

***********************************

渋々と秋に道を譲る夏が、名残りの熱をしっぺ返しのように残している。

蚊帳の中で身を起こしたものの、頭の中では

額に汗してでも昼までだらだらと眠りたい私を、

さんちゃん の息子がはにかみながら起こしにきた。

児童から見れば、高校生のあんちゃんが途方も無い大人に 見えていただろう。

だらけた姿を見せられないのは言うまでもなく、 元気を装って溌剌と飛び起きた。

さんちゃん は、既に早朝の野良仕事を終え、一息つきに帰ってきたようだ。

「おっ、起きたんでかい?もっとゆっくり寝とってええんよ」

(お~、起きたの?もっとゆっくり寝ててもいいよ)

「ほうしたいけんど、明後日から学校に行かんといかんけん、

そろそろ往(い)なんと・・・」

(そうしたいけど、明後日から学校に行かないといけないし、そろそろ帰らないと・・・)

「ほな、飯、食いない。ほれからゆっくり往んだらええわ」

(それじゃあ、ご飯食べなさい。それからゆっくり帰ればいいよ)

魚嫌いを知っている さんちゃん の嫁さんが、大量に作ってくれた卵焼きと、

凍り豆腐と絹さやと鶏肉の煮物で、ひもじい旅の食生活への復讐と言わんばかりに

詰め込んだ。

飼っていた牛の姿は見当たらず、牛小屋は物置となって、幼い頃のイメージだけが

草を食み、針の束のようないばりを放って居た。

また訪問できる日がいつのことになるのか分からない気持ちからか、

そして、何れは懐旧の念に胸を痛める夜があるやも知れぬ懼れからか、

さんちゃん ちの縁側の風景を、やけに細部に至るまで記憶に留めようと

している自分に気が付いた。

それとも、 さんちゃん が引き止めるのを待っていたのか・・・・ 大笑い

案の定、 さんちゃん は自転車に跨った私を引き止めて、

「まあ、これ少ないけんど、持って行き」  と

当時の高校生には過ぎた額の札を私の掌に押し付けたのだ。

既定通りの伝統的儀式を済ませて、すっかり懐が暖かくなった私は、

夏から秋の狭間に退いたような黄色っぽい陽光の下、

気だるげにふら~りと、さんちゃんちからペダルを漕ぎ出した。

尻の傷はひりひりちくちくと疼くが、

自宅まで15km程しかない行程は、それまでの1日の行程と比べれば

勝手知ったるあの町、この道、辿る路地。 

高校への往復通学距離と変わらない。

ザルメディアも、身内は可愛いってか?






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Last updated  2009.02.10 23:04:41 コメント(14) | コメントを書く


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