ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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ウィグル自治区で何が起きている！～【日本よ、国家たれ！】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

一党独裁国家であり

無神論国家にして唯物主義者の集まる国

マルクスレーニン主義を掲げた共産主義国

漢民族以外の人民を家畜扱いにする国

大中華帝国を目指し次々と侵略を繰り広げる国

そして

人口14億人という人民を有する国

その国の支配者が9000人の中国共産党

経済的に親密な関係にある国でもあります

しかし

世界は気づき始めました

この無神論国家とは親密な関係を続けるべきではないと

南シナ海のサンゴ礁を次々に破壊し

勝手に埋め立てるという国際法違反の暴挙を平然と行い

自国の領土であると主張して憚らないのです

さらに軍事基地化しないと言いながら

不沈空母の如く強力な軍事基地として滑走路まで建設し

戦闘機やミサイルを配備しています

こんな理不尽な国とは親密になってはいけないでしょう

二階氏や公明党は改めなければいけません

中国では隠蔽されファクト報道されていない事柄として

新疆ウイグル自治区の人権侵害の問題があります

それは

イスラム教徒であるウィグル人から信教を奪い

ウィグル人が収監されています

聞くところによると

数々の拷問や強かんが日常的に行われ

その上に人体実験に臓器移植が行われているといいます

今回の報道は

ドイツの研究者が報告したもので

ウィグル人の女性に対して

強制的に不妊手術が行われたということ

まさにウィグル人がこれ以上増えないようにする

人民浄化の一環でしょう

それに対して

中国共産党は強制ではなく自主的に不妊手術を受けたと

反論していますが

フェイクに決まっているでしょう

中国ウイグル自ら不妊手術9/3(木) 21:33新疆の不妊手術「自主的」と中国　独研究者の強制批判に反論共同通信3104

先日はモンゴル自治区でモンゴル語を廃止しようと

子供たちからモンゴル語の教育を奪い

中国語を強制的に教育するという制度を

この9月1日から実行しました

これに対し

子供たちの保護者たちが立ち上がり大きな暴動事件となりました

人民解放軍が出兵して鎮圧されましたが

モンゴル人の子供たちは

その日から誰一人登校しなくなったという事件がありました

日本などがこの件に対し意見をすると

内政干渉であると一喝され

すごすごと黙り込んでしまうのでしょうが

内モンゴルという場所は戦前日本が統治して傀儡政権を執っていた

満州帝国の一部に入るところです

昔の日本であれば

モンゴル人と一緒になって人民解放軍と一戦交えるぐらいの

気概はあったでしょう

今の日本は尖閣諸島でさえ侵略されかねない状態であり

国家の気概もへったくれもありません

【日本よ、国家たれ！】

これは李登輝元総統の霊言にして

今日のテーマでもありますが

神の正義が語れない日本は悲しいですね

【日本よ、国家たれ！】

神の正義が語れない日本は悲しい

科学的唯物論というニセ物の学問が

戦後を支配してきたことは悲しい

共産主義が

国家福祉主義の仮面をかぶり

格差是正こそ

嫉妬心をミニマイズする
正義と考えてきた

言論人

知識人たちの

虚しい仕事が悲しい

日本よ

目覚めよ

専制的政府による弾圧の自由

侵略の自由と

国民を活かすための
「自由」
は違うのだ

「民主」は

神への信仰がなければ
暗黒の共産主義に
堕してしまう

なによりも
「利他」
を忘れた

「わがままの自由」
など
現代でもありえないのだ

人々は規律ある責任の中に
自分の自由を見つけ

創造をなしてゆかねばならぬのだ

悪魔に乗っ取られた
国家を信じるな

その国民をこそ解放せよ

日本よ

再び武士道精神を取り戻せ

ＨＳ