ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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台風10号の脅威～【明治以降、「本質的な信仰」を失っていた日本】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

今回の台風10号（ハイシェン）大型で非常に強い

9時現在925hPa最大風速５０ｍ最大瞬間風速７０ｍ

アメリカのハリケーンで言えば

カテゴリー4に相当するそうです

アメリカでカテゴリー４のハリケーン襲来が予想される場合は

政府が住民に対し避難命令を出し

一斉に関係する住民が避難するようです

予報のコースでは7日未明に九州の北部に最接近か上陸

一番被害が大きい位置を保ちながら北上するコースをたどります

暴風雨の箇所を見てみると九州の東側の宮崎辺りに集中している

九州の東側は高千穂峡などの影響で

フェーン現象を起こし大雨が線状降水帯が出来る可能性が高い

高千穂は古代の神々がおわす高天原に例えられる場所

それが最大級の台風で水の洗礼を受けようとしています

平成28年4月16日未明に発生した熊本地震では

高千穂の近くの2300年前に創建された

日本でも太古の阿蘇神社の楼門が倒壊しました

台風は神風であり

神の意志に大いに関係があります

科学的には温暖化の影響とか言っていますが

はっきり言って確たる根拠はありません

地球が温暖化しているかどうかも一部の学者が言って

騒いでいるだけで

南極の氷も一部では融け出してはいるが

もしかしたら地球の地軸がずれている可能性もある

例えは数度のポールシフトでも気候に大きな影響を与えます

今後もっとずれる可能性もあります

十度もずれると極の位置が完全にかわり

あらゆる面での天変地異が発生し

地球の人口が激減する可能性があります

まさに想定外でしょうが

そのようなポールシフトが起きないとは言えません

これからは何が起きてもおかしくない時代

まだまだこの台風も含め

日本列島の近海の海水温は30度を超えているので

連続発生して日本を襲う可能性は高いでしょう

信仰心なき人々は科学を信用して

予測や対処を考えるのでしょうけれども

神への信仰をもとに予測や対処を考えることが

もっと大切なことだと思います

近代文明をガラガラポンにしようとしている

存在があります

少しでも被害を減らすには

正しい信仰心を持った人々を増やすことです

幸福の科学の書籍にはかなりの的中率で

将来の在り方が書かれています

地球の未来はここにあります

今日のテーマの主人公である

李登輝さんも熱心な幸福の科学の信者でした

李登輝の霊言にもあるように

【明治以降「本質的な信仰」を失っていた日本】

であるのです

神々は何度も何度も気づくまで警鐘を鳴らし続けるでしょう

厳しい試練が待っています

【明治以降
「本質的な信仰」を失っていた日本】

《李登輝の霊言》

日本の信仰が

今

ブレている理由はね

明治以降につくったお手製の

何て言うか

「天皇制信仰」で

一神教みたいなものを
つくろうとしたんだろうけれども

ちょっと底が浅かったわな

だから

「天皇信仰」
「現人神信仰」
ではなくて

やっぱり

「天照大神信仰」
まで行ってなければいかんかったと
思うんだよな

天皇信仰は入り口で

それは
天照大神を
信仰するところまで
行っておれば

敗戦したからといって

宗教がゼロになってはいなかった

まだ

戦後でも

日本に木造の家が
多かったころには

やっぱり

神棚に天照大神っていうのを
祀っているところは
いっぱいあったと思うんだけど

今

コンクリートのマンションに
変わったころあたりから

神棚が亡くなっていってるわなあ

そういう
本質的な
信仰がなくなっているんでね

ここを
取り戻さなければ
いけないと思うし

ＨＳ