ガルーダの視線～takecyan10のブログ

Favorite Blog

渋野日向子ちゃんと…

クラッチハニーさん

もうすぐ雨季が終わ…

うめきんさん

いつか平穏な日・・・ はじめちゃん5053さん
気ままにいきましょ… もみじっ子11さん
motora（モトラ）な… モトラ0460さん

ＷＨＯが闇に堕ちようとしている！～【想念の曇りを取る】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1757)

カテゴリ：スピリチュアル

ＷＨＯにビルゲイツが多額の資金を投入している訳

国連の世界保健機構ＷＨＯが共産主義化？

その元凶が多額の資金提供をする

ビルゲイツにあった‼

また

あのビルゲイツか！

これは当然の如く陰謀論扱いされています

ＷＨＯのパンデミック条約

日本ではほとんど話題になっていませんが

Twitterにこんなtweetがありました

アーロンケリアティという米国の有名な精神科医の方が

今はビルゲイツに買われている」

というものでWHOをビルゲイツの言いなりにするより

イーロン・マスクに買って欲しいという意味でしょう

これに対して

イーロン・マスクがtweetで答えています

それが 「僕はザフーのピンボールの魔術師が大好きだ」
こう答えています

何のことか「the who のびんぼーるの魔術師」

70年代80年代のイギリスはロックバンドです

この話のきっかけはビルゲイツです

今WHOを実質買い取っているオーナーはビルゲイツです

WHOに一番お金出してるのは

国連よりも

ビルゲイツが出している

ビルゲイツが最近出した本は

次のパンデミックにをどう止めるかという本なんです

この本のなかで10億ドル規模の

世界緊急対応チームの創設を謳っています

中身は何かというと

世界から3000人の

医師役学者

整形政策や

コミュニケーションの専門家

外交官で構成され

WHOの指揮の下で活動する

次のパンデミックに対する

世界的な緊急対応チームだ作るべきだ！

WHOは

このチームが動けるようにこういう

パンデミック協定 で

パンデミック条約というのを進めようと

これは何かというとWHOは各国政府議会の権限を剥奪し

WHOの手に委ねる

WHOは各国が将来発生する感染症に

どのように対処すべきかを決定する権限を持つ

これは政府より上の権限で

各国政府これまで2年目が起きている

パンデミックは各国政府が似たような対応した

それぞれの政府が意思決定しました

しかし

次のパンデミックに関しては

各国政府とか議会の意思決定するのではなく

WHOがするんだということであり

WHOの意思決定するその権限法各国から

WHOに渡そうという話なんです

この協定は国際法上法的拘束力を持ち

各国の規制に変わりすべての国が一体となって行動する

これで初めて次のパンデミックを

国際的に止めることができるんだって言うことです

はっきり言って過激なラディカルな内容です

これを進めているのがこのWHOの

事務局長のテドロスとビルゲイツなんです

この条約の本当の目的というのは

パンデミック発生時に各国の選挙で選ばれた

議員の関与

自治権や憲法

国家機構を無効にして

加盟国がこのマルクス主義のWHOに

国家主権を譲ることであることを意味します

これはもう国家主権を超えた権力であり

事実上の世界統一政府

ニューワールドオーダーにあたります

これこそが現代の国際共産主義の姿で

あるということです

さらに

WHOが現実的に進めるために

ドイツテレコムの子会社

Tシステムズと契約して

グローバルワクチンパスポートシステムを開発するということ

が決まっています

そして地球上の全ての人を

QRコードのデジタルIDに

結びつける計画であるということなんです

世界中の全ての人のワクチンパスポートを

WHOがシステム管理し

このシステムは普遍的で義務的で

国境を超えたものであると言う

グローバリズムを絵にかいたようなものです

これを実現しようということです

当然これに関しては

世界中で反対論が出ていますが

その中で5月22日の

ワシントンポストの記事では

国際的な保険討議が

パンデミック条約に関する陰謀論で

混乱してるということです

スイスのジュネーブの国際的な会議で

次のパンデミックに対してどうするかという事案が

この陰謀論がやたら出てきていて混乱してる

パンデミックの議論のためにジュネーブに集まった

保健指導者たちは陰謀論に直面している

WHOが各国の政府の権力を奪おうとしている

という嘘の批判を受けている

各国の主権をWHOに委ねることが

嘘であり陰謀論でありWHOが困ってる

ワシントンポストが報道しています

さらにはパンデミック条約は差し迫ってはいない

加盟国は今年の12月に新しい協定が必要であることに同意したが

194の加盟国は去年の12月に

新しい協定が必要だってことを同意したけど

最終話に到達するまでには何年もの交渉が必要で

目標は2024年だって言ってるんですよ

差し迫っているのではないということです

WHOはそもそも軍隊も制裁権も持ってない

加盟国による規制の遵守と執行に依存する必要があるため

この条約によって抜本的な新しい権限が付与されるわけではないと

WHOはそのような強制権教勢力な持ってない

各国に依存してるだけで

何も変わってないということを主張しています

本当にそうでしょうか

冒頭のビルゲイツの本の内容は陰謀論なんでしょうか

ワシントンポストの記事の中では

みんなこれらは陰謀論ではあるが

その陰謀論を信じ込んだアメリカの代表的な政治家とか

各国の政治家のずいぶん現れてきている

ということで

アメリカのマルコルビオ上院議員の言葉を出しています

バイデンがパンデミック条約を使って

アメリカの公衆衛生の決定を

腐敗したWHOに委ねることを決して許してはならない

あのマルコロビーはこのように言っている

この人も陰謀論に騙されて

洗脳されているということなんでしょう

ワシントンポストがしてみると

たとえパンデミック条約が成立したとしても

加盟国自身が署名し批准し施行しなければならないので

結局加盟国の判断しな次第なんだってことですが

その加盟国が現時点でどういう意見を言ってるかっていうと

結構反対が多いのです

反対しているのが

インド・ブラジル・ロシア・南アフリカなどが

もうすでに反対を表明しています

ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領

などはトランプさんに近い考え方で

ブラジルのトランプという感じの人ですけど

ブラジルはパンデミック条約に署名しない

市民にワクチン接種を強制はしないと言っています

パンデミック条約っていうのが世界的成立したりすると

世界中の人たちが次のパンデミックで

ワクチン接種が強制されるということです

全世界の人たちの強制されて

誰が接種して誰が接種してないかっていうのが

デジタル上で瞬時に現れ

ワクチン接種しない人は差別されるって事です

イギリスではオンラインの署名運動が起きています

パンデミック条約は国民投票にかけるべきかどうか

国民投票にかけるべきという人は

署名してくださいって言う

6/2の時点で15万1988の署名が集まっています

これはオンライン上の署名です

アメリカでは5月26日

ブライトバードニュースの記事で

リックスコット上院議員共和党が

パンデミック条約を止める法案を提出しました

中身はアメリカのいかなる政府官僚も

WHOから出されたいかなる命令や

指令は拘束力を持たないものとして扱うこととする

パンデミック条約は

危険なグローバリストの行き過ぎた行為だ

アメリカはWHOにこれ以上権力を与えてはならない

WHOは中国共産党に操られた習近平の傀儡であり

北京がパンデミックの起源であることを

隠蔽するのを助けた

そこが作るパンデミック条約なんか

絶対に許してはいけないということを

ブライトワードニュースは報道しています

もう一つ

5月29日レアというポストサイトですが

オランダの女性政治家ですけど

英語でネット上で警告を発しています

WHOはグレートリセットを企んでいるんだと

これがまさに結論だと思います

WHOが今やろうとしているのは

世界経済フォーラムグラウスチャームがやろうとしている

グレートリセット

グレーズグレートリセットっていう

言葉を使わないでWHOがやろうとしている

この議論がみんな世界でいろんな形で出てるんです

このように反対論が既に出てるんです

ところが

日本では全然出てこないのが危険だなと思っています

今の岸田政権だったらグレートリセット大好きですから

何か簡単に乗ってしまいそうで

危ないなというふうに思っている次第です

以上及川さんのYouTube動画からでした

今日のお題目は 【想念の曇りを取る】 です

陰謀論で片付ける

報道機関や権力者たち

陰謀論であるか真実であるかを見分けるには

この【想念の曇りを取る】ことがカギとなるでしょう

【想念の曇りを取る】

人間は四十年

五十年

六十年の人生行路において

心の歪（ひず）み

悪しき思いが
知らず知らずのうちに
集積されることによって

「想念の曇り」
「想念の屋根」
というものを
つくっていきます

そして

この想念の曇りが
神仏の光を
遮っていくのであります

遮るとどうなるか

みなさんの人生行路を
守護・指導霊が
正そうと思っても
その導きの光が
自らの心の曇りによって
遮られるわけであります

そうしたときに

暗くジメジメしたところを
自ら欲しているのです

知らず知らずのままに

自らそんな暗いところに
入っているということを
知らないままに

自らの心に曇りをつくり

光を遮っているのであります

したがって

私たちが
「幸福になる原理」
は

この想念の曇りは
自分自身が
つくったものである以上

これを自分の力で
晴らさざるを
えないのであります

苦悩の原因とは

自らの心のなかにつくった
想念の曇りであり

この曇りを晴らさないかぎり

絶対にみなさんは
神仏の子としての
正しい生き方は
できないのであります

自らが自らの選択によって
つくったこの誤りは

今世において

生きているうちに
みなさんが
自分の努力によって反省し

修正していかない限り

絶対

他人によっては
救われないのであります
そこを間違ってはいけません

これが根本であります

ＨＳ