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。木曜日にコンタクトレンズを入れたらずっと違和感と感じていてなんか1本ホコリが入っちゃってるな~と思ったらなんと!ヒビがはいっていたんです。ちょっと背筋が寒くなり、急いではずして手で握り締めて帰りました。あいにく木曜日、メニコンはお休みなので夫くんもいる土曜日に行くことにしました。そして突然の大雨でびっくりしました。知人とでかけて、地下街でお茶してでてきたらドーッっと降っていました・・・・。カサないの。知人にカサを借りてとりあえずコンタクトを買いに行きそのまま用事をしている知人に返しに行きました。アレッ?確か我が家では今日、外構やさんが来ていた。そんでもって確かブロック積みも・・・・。どうなっちゃうの?帰ってみてみたら、一応そのままの状態でした。ヘーベルの基礎のときって養生してから放置、だったけど、外構はいいのかなぁ。セメントだからコンクリートとは違うかな。明日、外構やさんに聞いてみます。それと図面と、表札の文字も校正したいのでそこの再確認です。大丈夫だろうなって思っていることこそいろいろでてくるので事前に確認シマショウ。ここまでできました。ここはあんまりみえないので、ちょっとお安めの。例の漏水しているところは隣家のブロック塀の下の部分にコンクリ打ってマスこれがないとどんどん下の土がこちらに流れてきて終いには土台がなくなって、塀が倒れてくるかも。ここの仕上がりにかかっています。明日は晴れますように。こどもたちのなりたい職業小さいころスーパーのレジ係~看護士~家づくりが始まると大工さん~タイルやさん~外構やさんなんてわかりやすいんでしょう。でも世の中にいろんな職業があるって身をもってすることができて幸せなこどもたちです。
2006年05月21日
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先週の地鎮祭がより良き日に執り行われることになった今日がその「より良き日」でした。母も姉も私も基礎の解体が終わるのかちょっと心配だったので一昨日の土曜日に現場にいきました。最初のころの元気のいい若い方ではなく重機を扱う男の中の男たちが作業中でした。クワガタのクワみたいな重機を使ってコンクリート片をつかんでいくのですが、「うまいなぁ」とため息。なんであんなに大きいものを操れるんだろう。きっとUFOキャッチャーもプロ級に違いないと勝手に感心していた私です。真実の程は定かではありません・・・・。そして、今日恙無く地鎮祭を終えました。私はわりと神がかり的なことを信じる方なので神主さんの土地に向かっての祝詞はある種の感動をしました。地面に響き渡るような「オォォォ~」というところで神様が来てくださって、地鎮祭を執り行いそして帰っていかれる、感じがします。日本の八百万の神々の考え方は好きです。日本人ですねぇ。施主、工事関係者が榊をお供えするときに神主さんはおもむろに笛を取り出してお祈りが終わるまで吹いていてくださっていました。お腹から声を出していらして、神主というお仕事に誇りをもっていらっしゃるのが伝わってきました。それは御式も終わった後に、設計の方に榊の手向け方のご指南をされているところかも伺えました。また素敵な方と出会えました。「工事の無事を願いつつ、お祈りしております。」と言った母の施主代表挨拶もグッときました。本当にこれからよろしくお願いします。
2005年11月28日
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実は今日予定していた地鎮祭は「より良き日」にすることになりました。昨夜、工事担当者からお電話があり、「解体で基礎部分が半分残っていますが 地鎮祭を行う部分はきれいにしてありますので 大丈夫です。では明日10時に。」というような内容でした。素直な気持ち、半分残っているのに地鎮祭を執り行ってしまっていいのだろうか。地の神さまを鎮めるためにするんじゃないの?夢への第一歩さんの地鎮祭のところからまたいろいろ調べさせて頂いて、やっぱり、神様に失礼な気がするし、なんだかスッキリしないので、日にちをかえることに。インテリアコーディネータの方も来てくださることになっていたので、スケージュールが聞きたくて電話してみたら、営業所自体が代休でお休みでした。実は営業さんの会社の場所と、私たちの建てる場所は少し離れているので工事して下さる会社と営業さんは県が違うのです。夜遅くに営業さんがお休みの日にも関わらず電話をしてくださって、声を聞いただけで安心しました。ちょっとこのままで大丈夫なんだろうか・・・と不安だらけになっていたので、声を聞いて、やっぱりこの人となら大丈夫、って思えました。私も前回現場を見たときに「間に合うのかなぁ。」と思っていたのです。でも解体やさんはプロだから大丈夫なはずって変に思い込んでしまったのでいけなかったと反省。素朴な疑問として、営業さんなり、工事担当者なりに聞いてみることが施主として必要でした。最初にこういうことがあったのは今後、工事がうまくいくための秘訣を教えられた気がします。どんなに細かいこと、くだらないかもと思っても実際に確認してみることが必要ってことですね。建築日誌を書いていらっしゃるかた皆さんがおっしゃっていたのはこの事だったんだ、と身をもって知りました。そしてインテリアコーディネターさんもお休みにも関わらず、お電話を下さって「より良き日になるんですね」って何度もおっしゃってくださっていい言葉をたくさん知っている方で幸せを頂きました。いま子育てでもつい子どもにネガティブな言葉使いをしてしまうのですがポジティブな言い方をするだけでこんなにも受ける側の気持ちが違うんですね。そこも「反省」デス。ちょっと今日現場にも行ってみようと思います。
2005年11月25日
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