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NAGAMEGU**・
皆さん、ようこそ！！ 私のHPのテーマは、癒し＆自己発見です。 管理人の私本人は臼井式のヒーラー（レベル３まで）ですが始めたばかりのヒヨッコです。 どうか末永く御鑑賞下さいませ！！ 癒しのアフィリもやってます＾＾
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2010.12.19
カテゴリ： ブラック・アクション
＊前回のあらすじ＊
バルは、命乞いに吐くが栢には無駄な事に感じたセリフを言った後に召喚獣の餌になった様な喰ったバルは死んだ同時に終止符へ・・・
栢は、完全に母・ロザリアに逢って和解し瑛氏達は安堵をしそして栢は暫くだけロザリアと一緒に行く事後にディスバルト帝国は崩れ落ちて無くなったが・・・
話の分からない又は読みはぐった方は「魔が走る！！（１～１３７）」をご覧下さい。
栢（かや）-占い部屋「栢乃舞（かやのぶ）」のオーナー兼占い師で瑛氏よりも年上だが正体は黒マントの女で「魔裁糸」を武器を持つ＆召喚魔法を使う。実は、神隠しにより捨て子になる前の父・ディオン（死亡）と母・ロザリアとの間の子で「魔」の超えた力を持つが栢の前の名前は「アマリリス」だった・・・
神楽 瑛氏-癒し雑誌「ヒーリング・エナジー」の編集部。過去に２０年前に「黒マントの彼女（正体は、栢だった！！）」に助けられた時があり思いをこめて告白をしハッピーエンド（？！）に・・・少年時代に、山火事事件で生死と伴った身体を新たな覚醒に目覚めたパワーが栢とのバトルの共に。
和真 由（ゆい）-波乱な人生を送ったが渦事件のきっかけで栢・瑛氏と知り合い栢の店で住み込みで勤める。楓の彼女。
楓 紫朗（しろう）-39歳で大学の教授の傍ら、沙里菜（妻）と朱音（あかね・娘）の事で仇に関わった魔が栢と瑛氏によって倒した恩返しに「魔追求探し」をする事に。ムッツリスケベだったが現在は、由と恋愛中。
ネル‐サカン星の総隊長で少女時代に、父の厳しい教えで育ったのだが「自分らしく無い」って事を知り自由奔放に逃れた事も。乱気流の事でディスバルト帝国に対して遺憾を持ってる同時に乱気流を撃った元凶・ディスバルト帝国に向かって・・・サイファに好意（！！）を示したが・・・「死神を纏わる２人」として恐れられる一人としてジュリとのコンビになる。
ジュリ‐同じく親友のネルのいるサカン星のサブ（助手）でディスバルト帝国に怒りの烽火（のろし）と同時に乱気流調査に地球で散策を終えディスバルト帝国に加勢として合流。ネルと同様「無敵・死神を纏わる２人」として恐れられている。
リディア‐栢（アマリリス）の仕えの者だったが、その正体は「サカン軍の無敵の司令塔」だった。
マクベス‐別名・「ディスバルトの残し者」と呼んでるが「６の魔方陣」の謎がありつつも母親も違法魔法で処刑をし苦しんだ事もあったが、その処刑も偽りでバルの仕業を知り・・・
ロザリア-帝国「ディスバルト」の悪女王的存在だが魔の力を持つ。全体を「悪の花を咲かせる」事が企んでいるが、その戦いの宿敵が実の娘・栢（アマリリス）だったって事を複雑と実の父（魔の血を持つ）にも殺めて・・・
バル-同じ帝国のロザリアの主事として任せてるが、ロザリア命令には逆らえない存在であるが、「乱気流（メテオ法）」と「アマリリス（栢）の女王の引き継ぎ」を企み又、術を使って人から魔へと姿を変える力も有るが栢との戦いで死す・・・
第一部最終話・再び（１）
ディスバルトの崩壊から１月が経ち・・・
楓と由がオシャレなカフェで話していた。
由）「教授・・・」
楓）「ん？」
由）「この頃、瑛氏さんおかしいの・・・」
楓）「そう言えば、様子が変だし・・・」
瑛氏の部屋で・・・
瑛）「・・・」
瑛氏は、一言も癒えないほどボーっとしてた。
由）「此処に来ても、先生の事で思っているんだし・・・」
楓）「正に、栢さんは暫くは逢えないのが傷かな・・・」
由）「あたしも言ったんだけど、本人が癒えず状態で一言も得ないし・・・」
楓）「それに、お母さんに再会したのは良いけど・・・もう、死ぬ前だし無理には言えないな・・・」
由）「あ・・・」
由は、母親の事が気になってはいた・・・
だが、「母も魔だった事に」言えずに出来ない事も有り困っていたが、楓は気づいていた。
楓）「余計な事を言ったかな・・・ごめん・・・」
由）「いいの・・・」
楓）「え？」
由）「あたしの母も魔だったから・・・」
楓）「・・・」
楓の複雑さに、由も一緒の気持ちだった・・・
由）「でも、波乱的だったから怖かった。言えるのが・・・」
楓）「もういい！！」
由）「・・・」
楓の吐き出した言葉に、由は涙が溢れていた。
楓）「僕の妻も子も魔に殺されたけど、今は、心の中で閉まっているんだ。だが・・・」
楓は、由に抱き・・・
楓）「由ちゃんの気持ちは、分かっているから・・・苦しまなくっても吐きだしても良いよ・・・泣いても良いからね・・・僕の前で・・・」
由は、楓も胸に泣いた・・・
由）「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
何時間も泣きながら楓は、由を抱きしめていた。
楓）「由ちゃん、栢さんが帰ってきたら瑛氏クンも戻って来るって・・・」
由）「ひっく・・・」
楓の言葉に圧倒したのか、由は泣いていた。
そして・・・
何処の国だか知らないが・・・
朝の光に差した森に囲まれた一軒家があった。
？）「もう、お母さんは居ないんだよね・・・」
と、赤マントの姿の女が一人いた。
？）「此処１月前、母と一緒にいた事は幸せだった・・・」
その１月前・・・
ディスバルト帝国から崩壊後に暫くは一緒に暮らしていたが、母の怪我の重さに死へと導いてしまい・・・
１０日後に、亡くなった。
６０前の母が再会後の何日も絶たずに・・・
？）「なんだろう・・・この違和感・・・」
涙をいっぱい流した・・・
？）「父も先に死に・・・母も私が逢って亡くなった・・・でも・・・コレで良かったんだろうか？」
この１月。
母）「お前を忘れない気持ちで一杯だった・・・」
？）「・・・」
母）「今思うと、夫も先に行き・・・私が次になるなんて・・・もう、何もゆう事が無くなった気持ちだったが、お前と居ると娘が生きて良かったって事が幸いだった・・・」
？）「お母さん、私は魔になった事が恨んでいるのか？それとも？」
母）「いいえ、お前は魔になっても人間界の地球に居て良かったし・・・瑛氏達が・・・素晴らしい仲間が居るじゃないか・・・それを私は・・・後悔もしたし・・・しなかったりで入り混じっていた・・・だが・・・」
？）「・・・」
母）「お前を生んで後悔も無いよ・・・良かったと思っている・・・成長もして・・・お前の道は踏み間違っていない事が、安心したからだ・・・それに引き換え私は・・・」
？）「お母さん、もう良いよ・・・この事は、知っているから・・・親子だから・・・」
母は、涙ながらにして娘の言葉を見て泣いた。
そして・・・
娘と母は、暫く幸せだったが・・・
もう、長くは無かった・・・
今は、母と父が眠っている墓に向かっておじぎした。
娘は、こう言った。
？）「お父さん、お母さん、私は・・・」
と、言葉を残し・・・
又、ネル達のサカン星は・・・
城の中のネルの仕事場に、書類をしてる最中に・・・
コンコン・・・
ネ）「入れ・・・」
ガチャ・・・
ジュリだった。
ジ）「ネル様、今日の会議は異臭騒ぎの件でやる事に・・・」
ネ）「え？如何ゆう事だ？」
ジ）「それが、恐ろしい事にゴミみたいなモノと・・・」
ネ）「まさか・・・」
ジ）「ダインの残党が此処に・・・」
ネ）「まさか、捕まったのか？」
ジ）「サイファが・・・怒り爆発に出し・・・」
ネ）「あの馬鹿が・・・」
ネルは、頭を抱え呆れていた。
サ）「この野郎！！ダインの残党が此処にいたのか？え？」
と、立派な服装の恰好をしたサイファがダインの残党達にフルボッコに・・・
結局・・・
リ）「もうその辺にしてください・・・サイファ・・・」
と、ディスバルト時代のメイドと違いバトルな格好で登場したリディア。
サ）「リディア、こいつらは、俺の元彼女を殺した残党だよ！！だからにせよ・・・」
リ）「ん～～～いい加減にしてください！！」
サ）「い？」
リディアの爆発な怒りをサイファは、驚きを・・・
びしっ！！
と、リディアはサイファに指を差す。
サ）「！？」
リ）「幾ら貴方が、ネル様の恋人兼右腕になったとは言えでも私は許されない気持ちが一杯です。だから、私はサイファを許すまでは横暴的みたいにしないで！！」
サ）「コレって、お前の・・・」
リ）「お前じゃ無い！！リディアと呼んで」
サ）「はい・・・リディア様・・・」
リ）「よろしい♪」
と、リディアは女王様存在（？）になっていた・・・
女の本当の怖さを知ったサイファだった・・・
また、場所を戻って娘は・・・
墓の前から姿を消した・・・
＊来週（第1部最終回）続く＊
墓の前に姿を消した娘は、何処に？
瑛氏は、再び会えるのか？
次回は、最終回「第1部最終話再び（２）」こうご期待です。
＊この作品は、フィクションです。
＊私の一言＊
皆様、来年は「魔が走る！！SECOND STAGE」が連載されますが・・・
もう一つ、復活があります・・・
この恋愛は、複雑なんですよ・・・
「アイカタル」が来年の一月から完全復活です。
愛莉（バツ1だが、愛する気持ちも無い状態だったが、秦記の不倫を割り切ったが結局秦記夫妻の既婚を機に完全恋愛に）と秦記（妻への不倫の期に、仕返し本気に愛莉が好きで不倫になったが結局子供が病気で亡くし離婚へ・・・）が両想いへと発進します。
だが、実加（秦記の元妻だが、来栖への思いが多い）も不倫相手で元高校時代の同級生の来栖が両想いへと行ってますが実加の妊娠で喜ぶが・・・
それを反対する、来栖の友達で愛莉の弟・歩夢と恋人・明（めい）も交差させる。
何とも言えない恋愛になっています。
この先の愛莉達の運命は？
来年1月7日、「アイカタル」復活ご期待を！！
バルは、命乞いに吐くが栢には無駄な事に感じたセリフを言った後に召喚獣の餌になった様な喰ったバルは死んだ同時に終止符へ・・・
栢は、完全に母・ロザリアに逢って和解し瑛氏達は安堵をしそして栢は暫くだけロザリアと一緒に行く事後にディスバルト帝国は崩れ落ちて無くなったが・・・
話の分からない又は読みはぐった方は「魔が走る！！（１～１３７）」をご覧下さい。
栢（かや）-占い部屋「栢乃舞（かやのぶ）」のオーナー兼占い師で瑛氏よりも年上だが正体は黒マントの女で「魔裁糸」を武器を持つ＆召喚魔法を使う。実は、神隠しにより捨て子になる前の父・ディオン（死亡）と母・ロザリアとの間の子で「魔」の超えた力を持つが栢の前の名前は「アマリリス」だった・・・
神楽 瑛氏-癒し雑誌「ヒーリング・エナジー」の編集部。過去に２０年前に「黒マントの彼女（正体は、栢だった！！）」に助けられた時があり思いをこめて告白をしハッピーエンド（？！）に・・・少年時代に、山火事事件で生死と伴った身体を新たな覚醒に目覚めたパワーが栢とのバトルの共に。
和真 由（ゆい）-波乱な人生を送ったが渦事件のきっかけで栢・瑛氏と知り合い栢の店で住み込みで勤める。楓の彼女。
楓 紫朗（しろう）-39歳で大学の教授の傍ら、沙里菜（妻）と朱音（あかね・娘）の事で仇に関わった魔が栢と瑛氏によって倒した恩返しに「魔追求探し」をする事に。ムッツリスケベだったが現在は、由と恋愛中。
ネル‐サカン星の総隊長で少女時代に、父の厳しい教えで育ったのだが「自分らしく無い」って事を知り自由奔放に逃れた事も。乱気流の事でディスバルト帝国に対して遺憾を持ってる同時に乱気流を撃った元凶・ディスバルト帝国に向かって・・・サイファに好意（！！）を示したが・・・「死神を纏わる２人」として恐れられる一人としてジュリとのコンビになる。
ジュリ‐同じく親友のネルのいるサカン星のサブ（助手）でディスバルト帝国に怒りの烽火（のろし）と同時に乱気流調査に地球で散策を終えディスバルト帝国に加勢として合流。ネルと同様「無敵・死神を纏わる２人」として恐れられている。
リディア‐栢（アマリリス）の仕えの者だったが、その正体は「サカン軍の無敵の司令塔」だった。
マクベス‐別名・「ディスバルトの残し者」と呼んでるが「６の魔方陣」の謎がありつつも母親も違法魔法で処刑をし苦しんだ事もあったが、その処刑も偽りでバルの仕業を知り・・・
ロザリア-帝国「ディスバルト」の悪女王的存在だが魔の力を持つ。全体を「悪の花を咲かせる」事が企んでいるが、その戦いの宿敵が実の娘・栢（アマリリス）だったって事を複雑と実の父（魔の血を持つ）にも殺めて・・・
バル-同じ帝国のロザリアの主事として任せてるが、ロザリア命令には逆らえない存在であるが、「乱気流（メテオ法）」と「アマリリス（栢）の女王の引き継ぎ」を企み又、術を使って人から魔へと姿を変える力も有るが栢との戦いで死す・・・
第一部最終話・再び（１）
ディスバルトの崩壊から１月が経ち・・・
楓と由がオシャレなカフェで話していた。
由）「教授・・・」
楓）「ん？」
由）「この頃、瑛氏さんおかしいの・・・」
楓）「そう言えば、様子が変だし・・・」
瑛氏の部屋で・・・
瑛）「・・・」
瑛氏は、一言も癒えないほどボーっとしてた。
由）「此処に来ても、先生の事で思っているんだし・・・」
楓）「正に、栢さんは暫くは逢えないのが傷かな・・・」
由）「あたしも言ったんだけど、本人が癒えず状態で一言も得ないし・・・」
楓）「それに、お母さんに再会したのは良いけど・・・もう、死ぬ前だし無理には言えないな・・・」
由）「あ・・・」
由は、母親の事が気になってはいた・・・
だが、「母も魔だった事に」言えずに出来ない事も有り困っていたが、楓は気づいていた。
楓）「余計な事を言ったかな・・・ごめん・・・」
由）「いいの・・・」
楓）「え？」
由）「あたしの母も魔だったから・・・」
楓）「・・・」
楓の複雑さに、由も一緒の気持ちだった・・・
由）「でも、波乱的だったから怖かった。言えるのが・・・」
楓）「もういい！！」
由）「・・・」
楓の吐き出した言葉に、由は涙が溢れていた。
楓）「僕の妻も子も魔に殺されたけど、今は、心の中で閉まっているんだ。だが・・・」
楓は、由に抱き・・・
楓）「由ちゃんの気持ちは、分かっているから・・・苦しまなくっても吐きだしても良いよ・・・泣いても良いからね・・・僕の前で・・・」
由は、楓も胸に泣いた・・・
由）「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
何時間も泣きながら楓は、由を抱きしめていた。
楓）「由ちゃん、栢さんが帰ってきたら瑛氏クンも戻って来るって・・・」
由）「ひっく・・・」
楓の言葉に圧倒したのか、由は泣いていた。
そして・・・
何処の国だか知らないが・・・
朝の光に差した森に囲まれた一軒家があった。
？）「もう、お母さんは居ないんだよね・・・」
と、赤マントの姿の女が一人いた。
？）「此処１月前、母と一緒にいた事は幸せだった・・・」
その１月前・・・
ディスバルト帝国から崩壊後に暫くは一緒に暮らしていたが、母の怪我の重さに死へと導いてしまい・・・
１０日後に、亡くなった。
６０前の母が再会後の何日も絶たずに・・・
？）「なんだろう・・・この違和感・・・」
涙をいっぱい流した・・・
？）「父も先に死に・・・母も私が逢って亡くなった・・・でも・・・コレで良かったんだろうか？」
この１月。
母）「お前を忘れない気持ちで一杯だった・・・」
？）「・・・」
母）「今思うと、夫も先に行き・・・私が次になるなんて・・・もう、何もゆう事が無くなった気持ちだったが、お前と居ると娘が生きて良かったって事が幸いだった・・・」
？）「お母さん、私は魔になった事が恨んでいるのか？それとも？」
母）「いいえ、お前は魔になっても人間界の地球に居て良かったし・・・瑛氏達が・・・素晴らしい仲間が居るじゃないか・・・それを私は・・・後悔もしたし・・・しなかったりで入り混じっていた・・・だが・・・」
？）「・・・」
母）「お前を生んで後悔も無いよ・・・良かったと思っている・・・成長もして・・・お前の道は踏み間違っていない事が、安心したからだ・・・それに引き換え私は・・・」
？）「お母さん、もう良いよ・・・この事は、知っているから・・・親子だから・・・」
母は、涙ながらにして娘の言葉を見て泣いた。
そして・・・
娘と母は、暫く幸せだったが・・・
もう、長くは無かった・・・
今は、母と父が眠っている墓に向かっておじぎした。
娘は、こう言った。
？）「お父さん、お母さん、私は・・・」
と、言葉を残し・・・
又、ネル達のサカン星は・・・
城の中のネルの仕事場に、書類をしてる最中に・・・
コンコン・・・
ネ）「入れ・・・」
ガチャ・・・
ジュリだった。
ジ）「ネル様、今日の会議は異臭騒ぎの件でやる事に・・・」
ネ）「え？如何ゆう事だ？」
ジ）「それが、恐ろしい事にゴミみたいなモノと・・・」
ネ）「まさか・・・」
ジ）「ダインの残党が此処に・・・」
ネ）「まさか、捕まったのか？」
ジ）「サイファが・・・怒り爆発に出し・・・」
ネ）「あの馬鹿が・・・」
ネルは、頭を抱え呆れていた。
サ）「この野郎！！ダインの残党が此処にいたのか？え？」
と、立派な服装の恰好をしたサイファがダインの残党達にフルボッコに・・・
結局・・・
リ）「もうその辺にしてください・・・サイファ・・・」
と、ディスバルト時代のメイドと違いバトルな格好で登場したリディア。
サ）「リディア、こいつらは、俺の元彼女を殺した残党だよ！！だからにせよ・・・」
リ）「ん～～～いい加減にしてください！！」
サ）「い？」
リディアの爆発な怒りをサイファは、驚きを・・・
びしっ！！
と、リディアはサイファに指を差す。
サ）「！？」
リ）「幾ら貴方が、ネル様の恋人兼右腕になったとは言えでも私は許されない気持ちが一杯です。だから、私はサイファを許すまでは横暴的みたいにしないで！！」
サ）「コレって、お前の・・・」
リ）「お前じゃ無い！！リディアと呼んで」
サ）「はい・・・リディア様・・・」
リ）「よろしい♪」
と、リディアは女王様存在（？）になっていた・・・
女の本当の怖さを知ったサイファだった・・・
また、場所を戻って娘は・・・
墓の前から姿を消した・・・
＊来週（第1部最終回）続く＊
墓の前に姿を消した娘は、何処に？
瑛氏は、再び会えるのか？
次回は、最終回「第1部最終話再び（２）」こうご期待です。
＊この作品は、フィクションです。
＊私の一言＊
皆様、来年は「魔が走る！！SECOND STAGE」が連載されますが・・・
もう一つ、復活があります・・・
この恋愛は、複雑なんですよ・・・
「アイカタル」が来年の一月から完全復活です。
愛莉（バツ1だが、愛する気持ちも無い状態だったが、秦記の不倫を割り切ったが結局秦記夫妻の既婚を機に完全恋愛に）と秦記（妻への不倫の期に、仕返し本気に愛莉が好きで不倫になったが結局子供が病気で亡くし離婚へ・・・）が両想いへと発進します。
だが、実加（秦記の元妻だが、来栖への思いが多い）も不倫相手で元高校時代の同級生の来栖が両想いへと行ってますが実加の妊娠で喜ぶが・・・
それを反対する、来栖の友達で愛莉の弟・歩夢と恋人・明（めい）も交差させる。
何とも言えない恋愛になっています。
この先の愛莉達の運命は？
来年1月7日、「アイカタル」復活ご期待を！！
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2010.12.19 21:42:24
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