めだまやき                    ***fried sunny-side up***

めだまやき                    ***fried sunny-side up***

お茶


そして私は、いつものようにお茶を入れて出していた。

念のため言わせて貰うと、この「お茶出し」は、誰にでもできることであって、あえて言うならば、私の仕事ではないし、だからといって誰かの仕事でもない。ただ、足を運んできたお客様や行われている会議に、気がついた人が出すものだと私は思っている。

以前にも同じようなことがあったけど、今回もまた、お茶出しを終えてさぁ帰ろう と思って席に戻ったら、モリ子さんが、コートを着て帰る準備をしながら私とこんな会話を交わした。

モ「めきしこちゃん、(お茶出し)大丈夫?」
め「うん、もう終わったから」
モ「気づかなくってごめんね」
め「なにがぁ?」
モ「(速攻で)会議。お茶出し手伝えなくて」

冒頭でも書いたが、これは私の仕事ではない。
だから、「ごめんね」なんて誤られるとすっごくムカつくのです。
ましてや、「手伝う」なんて言い方はもってのほか。

ってことはあれかい?
ちみは、お茶出しが私の仕事の一環でもあると思っているわけで、たまたま会議があって、人数多かったから手伝わなきゃって思ったわけで、普段勤務中に1人2人でやってくる客に茶を出すのは、あなたの仕事って思っているってわけかい?

そんなわけで、お茶出しについてムカつく一件だったのでした。

ちゃんちゃん♪



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: