めだまやき                    ***fried sunny-side up***

めだまやき                    ***fried sunny-side up***

女性が、女性が、




先日、札幌で行われた、某大手メーカーのリフォーム講習会に参加した単純さん。


次の日、その話がしたくてしたくてたまらない様子。


私に話しかけて、もらったCDRの中身の話をしだす。


なんでも、某営業ツールの原本が入っているらしく、それがどんなにすばらしいかを長々と説明しだす単純さん。


話半分で聞いていた私。もちろん話はあっけなく終了~。


数時間後、給湯室にいる私をわざわざ呼び付け、仕事の依頼かしら?と思い単純さんの席へ行ったら、


単純「これが、さっき言っていた営業ツールなんだよね」


と、私に見せだした。


で? だからなに? それをどうしろっつーの?



そして次の日、週イチの部内ミーティング。


単純さんの講習会報告が発表されたが、このときも興奮冷めやらぬ勢いで話す。


その中のひとつで、修理客のとこへ業者が訪問した際に、帰り際アンケートをもらってきて活用するとよい。
そして、そのアンケートのお礼の電話は、内勤の女性にかけてもらうのがいい。女性の方が、相手に話しやすい印象をあたえ、女性というのは一度聞いた電話越しの相手の声を覚えているものだからだ。


と、言っていて、やたら強調して言う「女性が」「女性が」発言にかなり不快感を感じた。


以前に、工事完了後、工事費を振込み入金した客に対して、振込み確認の電話を入れる仕事を、めきしこにやってほしいと言われたことがあって、私はそれはおかしいと、反論したことがあった。


もちろんそれは、単純さんの案で、反論されたことによって、自分の思うとおりに事が運ばなかったため、気に入らないご様子だった。


契約前ならわかるが、契約後の入金確認電話は担当者がすべき。
自分が客だったら、会ったこともない内勤の女性から電話がくるよりも、信頼して契約を交わした担当営業から連絡もらったほうが安心する。
金額が大きければなおさらだ。


そういったこともあって、やたら「女性が」を強調する単純さん。
「ほぅら、前に俺が言ったとおり、お客様へは女性の方が当たりが柔らかいだろ?」とイワンバカ。
講師は、あくまで契約前のことを言っているんだろーがよ。


そして今、結局それは私の仕事となっている。
反論もむなしく、おちゃらけ、ダシマ、単純さんの3人の独断と偏見みたいなもんで。
そしてこいつら、私が電話連絡をして、後日営業担当が再度その旨を伝えるために訪問してお礼を言いに行くという。


はっきりいって二重手間。そこまでされたら、客もうっとおしいだろうが。
そんな事するなら新規客をさがせやーーー。


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