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本日は「Jリーグの日」らしいです。31年前の今日、旧国立競技場でヴェルディ川崎と横浜マリノスの対戦でJリーグが開幕。私もおぼろげながらTVで観たような記憶があります。開幕戦で活躍していた三浦知良が今も現役というのが不思議でなりません。グランパスは翌日に鹿島と対戦して大敗を食らってしまいましたがあの時から鹿島相手には苦手意識があるんですよねぇ…。それにしてもJリーグは当時と比較して随分と競技力が上がりました。世界的に見れば歴史が浅いリーグかもしれませんが代表は今やアジアでトップクラス。世界の強豪国を相手に引けを取りません。本当に進化したものだと思います。もしかしたら本当に近い将来にW杯で優勝するかも。それには本当に強いブラジルやフランスを超えねばなりませんが。私が生きている間にせめてベスト4にでもなってもらえたら幸せです。そして生きている間にグランパスに2度目のJリーグ制覇をしていただきたいものです。
2024年05月15日
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深夜に起きたら優勝してました。【日本が2016年以来4大会ぶりのアジア王者に!】何と言っても「大岩ジャパン」ってのがいいですねぇ。大岩姓は全国的には珍しい部類ですが時折ワンポイントで出てまいります。ドラマ等の役柄では悪役か肥満体が多いですが先生が主人公になったこともありました。ウチの場合は知多半島南部の南知多町内海地区から西部の常滑市小鈴谷地区界隈が元らしいです。一説によるとその昔、源義朝が平治の乱に敗れて現在の南知多町内海地区へ逃れて来た際、地元民が手厚くもてなしたことに対する御礼として「大岩」の名を与えたとのこと。由来としては酒を振る舞って貰った際に腰掛けていた大きな岩から取ったそうです。真偽の程は不明ではありますがおもてなしをしたことが名前の由来ということであれば嬉しいですね。それはともかく、大岩剛監督率いるサッカーU23代表はアジアカップを制覇すると共にパリオリンピックに出場が決定。「大岩」の名を益々高めて戴きたいものです。
2024年05月04日
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ようやく今季ホーム初勝利。まさかの開幕3連敗で一時は単独最下位。前節に続いて連勝で少なくとも体裁は整ってまいりました。野球はさっぱり、サッカーもイマイチでは今シーズンの楽しみが無くなってしまいます。両方なら最高ですがせめて一方でもなんとか秋まで楽しませていただきたいものです。そう思うと2010年は両方ともに優勝だったんですよね~。果たして生きているうちにそんな思いは出来るでしょうか。
2024年03月30日
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2023年のJリーグが開幕しました。我がグランパスは初戦を1-0で勝利。幸先良いスタートです。そして久々に購入した「BIG」も初回から5等が当たりました。金額的にはさほどでもありませんでしたが。2023年になってからはあまり運が向いていませんでしたがもしかしたらこれが幸運の第一歩かも?連戦連勝と参りましょう!
2023年02月18日
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ワールドカップカタール大会が終わりました。試合はもつれにもつれてPK戦の結果、優勝はアルゼンチンに決まりました。上位へ行くとは思ってましたが優勝するとは。先週の日曜日の日記でフランスの優勝を予想したのですがそう簡単には当たりませんね。私の準決勝と決勝の予想は・準決勝アルゼンチン 2-1 クロアチアフランス 2-0 モロッコ・決勝アルゼンチン 1-2 フランスだったのですが完全に当たったのは準決勝のフランスvsモロッコのみ。アルゼンチンは勝ちはしましたがクロアチアに3-0。決勝は予想通りにアルゼンチンとフランスの対戦になっていいところまで行ったんですけどね~。前半に2-0でアルゼンチンがリードしたことでTVを消して寝てしまったのですがまさかフランスが追いついて延長でも点を取り合いPK戦まで続くとはまったく想像しておりませんでした。本当に勝負事は何が起こるかわかりません。正に一寸先は闇であり光でもあり。最後の最後まで諦めてはならないという教訓を与えてくれた戦いでありました。日本も今まで以上に期待が持てる内容で大会を終えました。4年後の2026年W杯がどんな大会になるのか今から楽しみになります。
2022年12月19日
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ベスト4が決まりました。ここまで来ると各国とも力が均衡して接戦ばかりですね。数日後の準決勝、決勝も観るのが楽しみになります。ワールドカップ関連のサイトを閲覧していたらどこかで見たような写真が載っていました。なんだか夢で見たような?そういえば日本vsスペインの試合前日に見た夢でこんな光景が出てきたような気がしてなりません。【2022年12月01日の日記「予知夢???」参照】やはりあれは予知夢だったのでしょうか?一つずつ検証してみると…。・1-0、または2-1となり最終的に日本が勝利する当たってはいますが2通りあるので「小当り」というところでしょうか。・PKを取られた場面で観客が客席からフィールド内に入って抗議をするこれはありませんでしたが日本の勝ち越し点の際のVARのことだったのかな~とも。・相馬と途中出場の選手(名前不明)が得点を挙げた場面で喜んでいる正にこの写真。得点を挙げた途中出場の堂安とそれを迎える相馬が喜んでいます。相馬はグランパスの選手なのですぐに判りましたが堂安の名前までは出てきませんでした。(写真・ロイター)・アディショナルタイムが長過ぎるとクレームをつけるピッチ上ではなく解説の本田さんが申しておりました(笑)こうして見るとほぼ当たっていますね。夢は根拠も何もなく見てしまうものですから単に偶然だったのでしょうが。それに今回の場合は予想しようと思えば当たりそうな内容なので「予知夢」というほど大袈裟なものではないんですけどね。まあ当たったことは嬉しいです。そこでベスト4が出揃ったということで予知夢ではない私の予想は…。・準決勝アルゼンチン 2-1 クロアチアフランス 2-0 モロッコ・決勝アルゼンチン 1-2 フランスこれについては根拠はほぼなく、素人考えでなんとなく頭に浮かんだ内容です。これが当たれば大したもの。もし当たれば後でtotoでも買ってみましょうか。
2022年12月11日
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今回は何が起きようが最後まで観る!と誓って観戦した日本vsクロアチア。先制、同点、延長、そしてPK戦までのロングランに。惜しいところまで行きましたがもう一歩のところで8強の夢は叶いませんでした。先制点を挙げた時は今回こそは!…と思ったんですけどね。簡単ではないとは思っていましたがやはり壁は厚く高く。悲しいとか悔しいという感情もありましたがそれよりも残念という気持ちが強く、それからは全然眠れずに朝を迎えました。早朝のTVニュースは軒並みトップがクロアチア戦の試合結果、そして日本各地の様子。全国各地で自分と同じように喜んだり悲しんだり期待したり打ちのめされたりした人がこんなにもいたのだと思うと少し救われたような気持ちになりました。サッカー日本代表の新しい地平への挑戦が終わりました。次回、4年後の2026ワールドカップはこれまでの32カ国から16増えて48カ国が出場するので今回以上に熾烈な戦いになるかもしれません。どんなに悲しくても悔しくても新しい朝はやってくる。長い坂道を上がった先の景色はどうなっているのか。いつか8強へ進むことが出来たのならこの日のことが思い起こされるでしょう。そしてまた歓喜の"Bravo!"を聞きたいものです。
2022年12月06日
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今夜、正確には日付が変わった12月6日・日本時間午前0時試合開始。今回の相手は前回大会準優勝のクロアチア。点を取られようが何が起きようが今夜こそフルタイムで視聴します。いや、ドイツやスペイン戦の時のように途中でフテ寝した方が勝つ確率が上がるかな?まあケースバイケースってヤツで。果たして今大会3度目の奇跡は如何に。新しい地平は見えるか否か、見えたのならその先は。数時間後にはどんな結果が待っているのか。やれることはただ祈って願うのみ。久々に「YELL」を聴いて応援いたします。J-BOY REMIX 2006 for J-ATHLETES - YouTube
2022年12月05日
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ここのところ連日深夜から朝にかけてW杯を観続けております。今日は午前0時開始の韓国vsポルトガル。現地・韓国MBCのインターネット中継で視聴していましたがほどなくしてフリーズ。んー、やはり深夜と言えども人気コンテンツでは仕方ありません。続きはAbemaで観ていましたが…。試合終了直前に韓国が決勝弾。下馬評では当然ながらポルトガルが上でしたが韓国が逆転で勝利を挙げました。しかもガーナとウルグアイを押しのけての2位確定でグループ突破。いや~、これまた日本戦同様驚かされてしまいました。次戦は超強豪のブラジル。万一、韓国がブラジルを制して日本がクロアチアを下せば日韓対決があるかも?可能性は極めて低いですが両チームとも頑張って実現していただきたいものです。深夜の街角応援の様子を現地のTV局・SBSがLIVE中継。決勝弾の瞬間はどうなったんでしょうね。
2022年12月03日
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大当たり!という訳ではありませんでしたが昨日の「予知夢」は概ねその通りに。単なる偶然でしょうが勝てて良かったです。実は今朝は午前3時半にインターホンで叩き起こされたんですよね。お客さんの一人が深夜勤務で早朝に帰る予定が早まったということで。少し早かったですがそのまま起きて試合を観ていましたが前半早々に失点。こんなに早い時間に失点をするとは…。一体何点取られてしまうのだろうとドイツ戦同様、諦めて再び眠ろうとしたのですがなかなか寝付けません。しばらく横になって寝ているのか寝ていないのかよくわからない状態になっていて、次にTVを観たら逆転しているではありませんか。んんん、いつの間に。ウトウトしていて得点シーンを見逃してしまいました。時計を見たら5時15分から20分ぐらいだったでしょうか。一気に目が覚めてフロント前の大型モニターで観戦。同時にインターネットでドイツvsコスタリカもライブ視聴。追いつ追われつの状況に加えて大型モニターでは日本がスペインからガンガン攻め込まれるので生きた心地がしませんでした。アディショナルタイムが7分と出ても相変わらずスペインが怒涛の攻撃。フロント前をウロウロと動き回っていたので他人が見たら何をしているのだろうと思われたでしょう。そして終了の瞬間。いや~、よく勝てました。組み合わせが決定した当初は絶望感に打ちひしがれましたが終わってみればグループ1位。それも超難敵のドイツとスペインを相手に僅差ながらも勝利したということで感心するばかりです。次戦は16強・クロアチア戦。手綱を締め直してまた世界を驚かせていただきたいものです。
2022年12月02日
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明日の午前6時過ぎには結果が出ているであろう日本vsスペイン。TVで連日そのニュースを観ていたせいなのか今日の昼寝の時に試合観戦をしている夢を見ました。断片的に覚えていることは・1-0、または2-1となり最終的に日本が勝利する・PKを取られた場面で観客が客席からフィールド内に入って抗議をする・相馬と途中出場の選手(名前不明)が得点を挙げた場面で喜んでいる・アディショナルタイムが長過ぎるとクレームをつけるこんなところでしょうか。もしこの内容に近い状況になったのであれば予知夢ということになるでしょうかね?実際には無意識に願望が含まれているのかもしれませんが。楽しみが続くか夢が潰えるか。果たして試合の行方は。結果は6時間半後に…。
2022年12月01日
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表面上は基本的にポジティブですが実は内面はそうでもありません。勝負事に関してはどちらかというと一歩引いて見てしまいます。昨夜の省吾部屋でも浜友さんとそんな話をしていました。「今は浮かれてるけど明日負けたら水の泡だよね~」などと。なんとなくですが今日は良くて引き分け、下手するとヤバいかな…と。予感的中、結果はその通りになってしまいました。勝負は時の運。勝つこともあれば負けることも当然ある訳でして。次戦で勝てば突破、引き分けても条件次第でOK。ドイツ同様の強豪相手で難しいでしょうがやれることをやって最後まで諦めなければ願いは叶う…かも。人生は山あり 谷あり。ストレートに物事が運んだら楽ですが面白味に欠けるではありませんか。そして困難を乗り越えることが出来たらより一層の喜びがそこにある。ソワソワ、ドキドキ、ヒリヒリ、ワクワク、いろんな感情が入り交じるであろう次戦。ピンチではあるけどチャンスでもあるという機会はそんなに巡ってはこないもの。日常生活では感じられないようなスリルを楽しむ機会があっても良いんじゃない?焦らないで緩まないで臨むことが肝要。とりあえず前を向いて希望を持って頑張っていただきましょう。ということで今回の試合は日本の地上波と共に韓国のMBCを通してインターネット配信でも観ていました。日本の中継よりも約1分半遅れで配信されていました。さすがにリアルタイムとはいきませんね。サッカー専門用語と日本選手の名前は聞き取れましたが後は…。リスニングはまだまだ研鑽を積まねば。
2022年11月27日
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日本戦は見逃してしまいましたが韓国戦はしっかり観ました。それも韓国のTV配信映像で。日本では1局&Amebaですが韓国では複数のキー局で放送されます。今回はKBSが視聴不能になっていたのでMBCとSBSで視聴しました。しかし試合が始まるとフリーズすることが多くなり、結局は日本のTVで観ました。やはり視聴者数が多くなると安定して視聴することは難しいです。肝心の試合は0-0のドロー。南米チーム相手に勝ち点1を挙げて次戦に望みを繋ぎました。今度の相手はガーナ、その次はポルトガル。組み合わせが決まった直後は楽観視していたようですが果たしてどうなりますか。日本のグループが「死の組」になったと喜び憐れんでいたのですがまさかのドイツ戦の勝利。こっちはさっさとグループ突破して高みの見物と行きたいものです。
2022年11月25日
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「歴史的勝利」「世紀の大金星」「ドーハの奇跡」「衝撃逆転弾」いろんな見出しでドイツ戦の結果を報じるネット配信記事。実はこの試合は途中から観るのをやめておりました。PKで失点した瞬間にTVを消して、いわゆる「フテ寝」をしたんですよね。コイツは勝ち目は無いってんで。相手は強豪国ドイツ、先制点を奪われて格下の日本はこのまま失点を重ねて大敗する…そう思うと中継を観る勇気はありませんでした。そのまま寝入ってしまったのですが午前0時を回ったあたりで一度目が覚めて枕元に置いてあったスマホを見て驚愕。Yahooのトップニュースで大喜びの選手の写真と共に勝利を報ずる記事が出ているじゃあ~りませんか!一瞬自分が寝ぼけているのかと錯覚したぐらいです。こんな展開になるのがわかっていたら…と思っても後の祭り。そのままネットで録画映像やフジ系列の特番を観ていたら寝不足になってしまいました。いや、ホント恐れ入りました。相手が相手だけに勝てる見込みは殆どないと早々に諦めてしまった自分を情けなく思います。次戦は早い時間帯での開始なのでおそらく最後まで観ることになるでしょう。ぜひともグループリーグを突破していただきたいものです。で、試合結果を見て思い出したのがコレ。歌詞じゃなくてタイトルだけなんですが。引き続き番狂わせを重ねて勝ち上がっていただきたいものです。
2022年11月24日
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2022サッカーワールドカップが開幕しました。前回のロシア大会からもう4年も経っているんですね。今回は初の秋開催。前回開催国のロシアが出場禁止。いろいろと物議を醸しているW杯になりました。次回大会では一気に16カ国増えて48カ国参加になるそうです。それも3カ国の共同開催。世界情勢の変化に倣ってこちらも諸々変わってくるのでしょうね。W杯と言えば忘れられないのが1998年フランス大会の日本初戦。24年も前のことですが、この日は嫁さんの実家近くの市民会館で省吾さんのコンサートがあったのでよく覚えています。長男はまだ2歳で次男は生まれていませんでした。今回は開幕日に東京国際フォーラムでのコンサート開催。参加された方は将来この日のことを思い出す時にW杯の開幕と同じであったことをリンクさせるかもしれませんね。オリンピックは夏季と冬季の2年毎ですがW杯は4年毎の開催。あと何回開幕を観ることが出来るでしょうか。数年後、十数年後、あるいは数十年後は日本も強豪国の一つに数えられると良いのですが。【2010年06月14日の日記「12年前の今日は…」】【2014年06月14日の日記「16年前の今日は…」】
2022年11月21日
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最終戦はATで得点を挙げてなんとか僅差で勝利。今季設立30周年を迎えた名古屋グランパスは法人名「グランパスエイト」と同じく8位でフィニッシュしました。昨年は3位に食い込んでACLにも出場出来、今季も期待したんですけどね。1993年にJリーグがスタートして30年目。その間にリーグ制覇2010年のは1度だけ。2位や3位など、上位は数えるほど。大抵は中位から下位を彷徨っているイメージ。よく「ビッグクラブ」と言われますが資金が豊富というだけで中身がそれに伴わず。成績が伴って初めてビッグクラブと呼ばれるに値すると思うんですけどね。チームのコンセプトを確立させねばいつまで経っても優勝争いは夢のまま。東海地区全体でもここのところ成績は芳しく無く。静岡の2チーム、清水と磐田が来季はJ2降格となりました。岐阜はFC岐阜がJ3で低迷中、三重に至ってはJクラブゼロ。サッカーに関しては景気は低迷するばかり。野球もサッカーも来年はどうなりますか…。【J1 第34節:セレッソ大阪vs名古屋グランパス】
2022年11月05日
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夕方、テレビをつけたらサッカー中継をしていました。ん?天皇杯決勝??グラが早々に敗退していたので気付きませんでしたが今年はワールドカップの影響で早目の日程だったことを思い出しました。広島vs甲府。観始めたのは後半30分あたりの広島が同点に追い付く直前から。密かにJ2の甲府が勝てばな~…と思っていたところに同点弾。やはりJ1上位チームは簡単には参りません。その後はどちらも譲らず延長へ。延長後半にハンドでPK、それをキーパーが阻止。結局両チーム共に得点を挙げられずにPK戦へ。いやいや、なかなか痺れる試合ではないですか。最後は甲府が全員ゴールを決めて天皇杯を制覇しました。下剋上V”甲府、天皇杯初優勝!J2チームがJ1チームを次々と倒してついには決勝戦まで。それだけでも凄いのに優勝をしてしまうとは恐れ入りました。J2のリーグ戦で下位低迷をしているチームとは思えない試合運びでした。グラも現状のまま対戦したら文字通り一蹴されたかもしれません。来年はACLに出場するようですが日程とかは大丈夫なんですかね?J2リーグで闘いながらの国際試合は結構負担が大きいのではなかろうかと。まあ余計な心配なんですが。とりあえず祝・Giant Killing。かつてレギュラーシーズン3位だった千葉ロッテが日本一になった際の西村監督の言葉を思い出します。『強い者が勝つんじゃない、勝った者が強いんだ』(※元々はサッカー・ドイツ代表のベッケンバウアーの言葉)来季のドラとグラに期待します。
2022年10月16日
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2022年Jリーグ開幕。まずは一勝。【 J1開幕/2-0でホームの名古屋が勝利 】タレント揃いの神戸に勝って幸先良し。今年30年目のJリーグ。記念すべきメモリアルイヤーにリーグ制覇を!【名古屋グランパス30周年特別サイト】
2022年02月19日
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祝・ルヴァンカップ優勝!【名古屋11年ぶりタイトル!前田&稲垣弾でC大阪撃破!!ルヴァン杯悲願の初優勝】ようやく戴冠。思えば初めて観たグランパスの試合がナビスコカップ。その時は準決勝で敗れ、以来早期の敗退ばかりでした。名称が変わって29回目で栄誉を勝ち取りました。今月はACLベスト8で敗退、天皇杯も準々決勝で敗退、リーグ戦でも勝ち試合を追いつかれて引き分けと散々でした。3日前に同じセレッソに完敗していたので不安はありましたがよく跳ね返したものです。リーグ戦の優勝は絶望的なのでせめて3位に。来季もACL出場を願います。
2021年10月30日
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5月15日は「Jリーグの日」だそうです。1993年の5月15日は私もTVでサッカー中継を観ていました。それまでもサッカーには興味はあったのですがプロ化したことで益々好きになりました。応援するのは当然のことながら地元の名古屋グランパス。(当時は名古屋グランパスエイト)トヨタがバックにあって有名選手も勢揃いということで大いに期待したのですが成績はサッパリ。J開幕試合も鹿島に「0-5」で完膚無きまでに叩きのめされ…。結局その年は見せ所が皆無でリーグ戦は下位に沈みました。なのでJ開幕戦は私にとってあまり良い印象はありません。カシマスタジアムは当時のことがトラウマになっているのか長年勝てないスタジアムになっていました。最近でこそ勝つことが多いですが私自身は今でも嫌な思いしかありません。Jリーグ、即ちグランパスの試合は何度か観戦に出掛けましたが、勝ったのは3試合ほど。たしか初観戦の浦和戦(長良川競技場)と市原戦(瑞穂)、そしてストイコビッチの現役最後のホーム最終戦である広島戦だけだったと思います。対戦相手はなぜか京都が多く、引き分けばかりだったような記憶があります。セレッソ戦に当時幼稚園だった長男を連れていったこともありました。Jの試合ではありませんがストイコビッチの引退試合に私と嫁さん、長男の3人で出掛けたことも。最後に観戦に出掛けたのは豊田スタジアムでの京都戦。あの時は当日券をコンビニで発券して一人で観戦しました。2003年なので18年も前になります。それほど長い間観戦に出掛けておりません。詳細は昨年7月5日の日記「400勝」に書いてあります。先程気付きましたがその7月5日は最後に観戦した京都戦と同じ日なのです(笑)今ではサッカーどころか野球観戦もままならない状況。野球は2010年の日本シリーズ最終戦。もう11年も前になります。いつか引退したらいつでも自由にスタジアムへ行けるよう願っています。今はコロナで入場制限がかかったり声援も出来ない状況。来年になるか再来年になるかわかりませんが満員のスタジアムでの大応援を観てみたいものです。
2021年05月15日
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グラ今季初黒星。ドラ相変わらずの逆転負け。久々のW敗戦で落ち込む日曜日。こんな気持ちは今年初めて。これもグラがここまで負け知らずで頑張ってくれたお蔭なんですけどね。これでサザエさんのエンディングを聴いて総仕上げ。ウチも長男の赴任地の名物・岐阜タンメンで夕食を。嫌なことは忘れて新しい朝を迎えましょう。https://youtu.be/Fkos6emRph0
2021年04月18日
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【名古屋が3位死守 広島に完封勝利で来季ACL出場権獲得】J1レギュラーシーズンが終わりました。我がグランパスは3位。昨年と一昨年は残留争い、3年前は昇格プレーオフ、その前年は最終節でJ2降格。それを思うと今年は大きく飛躍しました。ドラの親会社と違って後ろについているのがトヨタなので選手獲得の資金は潤沢。来年はもっと補強して最上位を目指してもらいたいものです。もっとも良い選手が来たからと言ってそのまま順位に反映されるとは限りませんが。それでも大きく期待できることは間違いなし。DAZNは解約しようと思っていましたが2ヶ月後には新シーズンが始まるのでそのままに。来年は2010年以来、野球とサッカーの両方の覇権を奪取してもらいましょう。
2020年12月19日
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J1通算400勝利達成!1993年5月。今でも覚えていますが初戦の鹿島戦では0-5大敗。ジーコとアルシンドにゴールを決められ、こちらのリネカーは見せ場なし。悔しいというよりガッカリしたという記憶があります。以降15年間もカシマスタジアムでは勝利を挙げることが出来ず。鹿島戦の苦手意識はこの初戦から始まりました。その後の浦和戦で初勝利。探すのは困難を極めますが今でもどこかにその時の中日スポーツがあると思います。ホームに戻って大雨の瑞穂ではボールがゴールライン手前で止まったことも覚えています。私自身の初観戦は長良川競技場で浦和戦。レッズのユニフォームがブルー基調だったこと、移籍した浅野哲也が出ていたことを覚えています。観戦場所はアウェー側で嫁さんと一緒に行きました。試合には勝利。試合後は長良川沿いのホテルに宿泊しました。ホーム瑞穂の初観戦は翌年のジェフ戦。バックスタンドのアウェー側に近い場所。この時は5-0で勝利を収めました。次に観戦したのは長男が生まれた後。瑞穂でのセレッソ戦、京都戦、豊田スタジアムでの京都戦。ストイコビッチのホーム最終戦にも行きました。シーズン後の引退試合も。監督で戻って来た時は涙が出るほど嬉しかったです。2度の天皇杯制覇、2010年の初優勝。J2に降格した時の絶望感、J1昇格プレーオフに勝った時は我を忘れるほどの喜び。そしてコロナの影響で無観客試合。私のHNである「ピチブー」も元はといえばグランパスの選手のニックネームから。J開幕前年のナビスコ杯からずっとファンで居続けて28年。何があっても常に気にかけております。最近は観戦する機会はなく、近年はDAZNで視聴するのみ。いつか引退したら嫌というほど観戦したいものです。
2020年07月05日
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2020年J1シーズン開幕しました。我がグランパスは敵地で仙台と引き分け。んー、まあこんなもんかと。アウェーで勝ち点1を獲れただけでもOKとしますか。昨年は開幕ダッシュ成功。しかし途中で躓いて監督解任、残留争いに。なんとか最終節前に事実上の残留を決めましたがまったく不本意なシーズンでした。今年こそ週明けが憂鬱にならないようなシーズンになってもらいたいものです。
2020年02月22日
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今回のFFFのタイトルは「ALL FOR RUN」。そして今年の名古屋グランパスのスローガン。『All for NAGOYA』 いや~、良いじゃありませんか。FFFのタイトルがALL FOR RUNになったことも嬉しかったですがこちらも素晴らしい!2020年幸先良し。今季こそ上位争いに加わることができるよう願っています。
2020年01月22日
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次男が横浜駅に降り立ったらとんでもない大混雑。何の騒ぎかと思ったらサッカー帰りのお客さんの渦に巻き込まれたそうで。数時間前に日産スタジアムで横浜マリノスが優勝したとのことで号外が配られていました。臨時の順位ボードも登場。去年はグランパスと並んで下位グループだったのにエラい違いです。この調子だと来年は野球の方も優勝の勢いが出てくるかも?名古屋も2010年は野球・サッカー共にリーグ制覇をしたんですけどね。今はどちらもBクラスに残留争い。それでも信じて待つしかない。来季はもう少しマシな成績を望みます。
2019年12月08日
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vs磐田・敗戦。残留確定せず。でも得失点差でほぼほぼ残留濃厚。20失点すれば入れ替え戦に回ることになりますが、その時点でJ1どころかプロリーグ所属の資格なし。昨年も最終節で得失点差によって紙一重で残留。その前はJ1昇格プレーオフドローでギリギリ昇格。その前は最終戦で得失点差でJ2降格。その前は…記憶なし…。毎年のようにギリギリまでドキドキさせられる。これが優勝争いならまだしも、降格&昇格争いに「巻き込まれる」という状況。以前のような「万年中位」の方がまだマシのようなチーム状態。来季もJ1で戦いますが余程のことがなければ下位争いは必至。世界のトヨタがバックなのになんとかならないものですか。一喜多憂のシーズンはご勘弁…。
2019年11月30日
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今度こそはと信じたのにな~…。【J1名古屋グランパス 風間監督解任】正式発表があった訳ではないのですがネットニュースのみならず新聞各紙も揃ってこの有様。薄々そんな気はしてたのですがこうしてニュースになると寂しいものです。J2に降格したチームを1年でJ1に引き戻してくれたことには大感謝ですがその後が続かない。現状では下手するとJ2降格も、ということでは仕方有りません。果たして後任監督はこの窮地を救うことが出来るでしょうか?ともかくこれ以上悪くならないよう信じて待ちましょう。ついでにドラのCS進出も信じて待つ!
2019年09月21日
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頑なに拒んでいた「DAZN」に入ってしまいました。目的はもちろん、好調グランパスと淡い期待を持たせるドラゴンズの試合を視聴するため。私の場合はDocomo経由で入会したので月額は通常の半額の980円(税別)。入会の決断に至った理由でもあります。ところが入ってみて判明したのですが、プロ野球はヤクルトと広島の主催試合は放送されないとのこと。今夜は丁度神宮球場でのヤクルト戦。当然ながら放送は無し。なんだか最初から肩透かし。Jリーグは「フライデーナイトJリーグ」というヤツで「鹿島vs名古屋」が放送されました。均衡を破ったのはグランパスでしたがあえなく鹿島に逆転負け。名古屋の勝利を信じて入ったDAZNなのに最初から躓いた感じ。世の中うまくまいりませんなぁ。ということでとりあえず一ヶ月は無料お試し期間なのでこれでドラとグラが大きく負け越すようだったら速攻で退会いたします。5月5日の期限までにグラは5位以内、ドラは勝率5割以上。両方がこれ以下だったらGOOD-BYE TO THE GAME。期待を裏切らないでクレタマエ。
2019年04月05日
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今週はJ1の試合がありません。先週のFC東京戦に勝てなかったことでモヤモヤした感じが続いておりました。そんな中、浜友さんより名古屋城の本を送っていただきました。地元民でもなかなかお目にかかれません。しかも表紙をめくると…。グランパス選手のサイン!右はGKの武田、そして左はFWのジョー。昨年の得点王・ジョー様ですよ!私のようなサッカー観戦どころか外出もままならない者にとって有名人のサインを貰うことはまずありません。ましてやエースのジョーのサインを入手することはほぼ不可能。それだけに極めて貴重なサインです。感謝感激雨霰。省吾部屋の書籍コーナーに飾らせていただきます。来週末の札幌戦はなんとか勝ち点を。万一負けたらこのままズルズルで昨年の二の舞…。
2019年03月23日
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続かぬ…。今季は始まったばかりですが「首位決戦」は0-1で敗戦。次節は2週間後。久々に悶々とした週明けになりそうです。明日あたりは「省吾さんセット」が届くかな?
2019年03月17日
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開幕3連勝。3節を終わって首位。いや~、気分いいねぇ。昨年は開幕2連勝の後に半年間勝利なし。再降格も覚悟していましたが最終節でギリギリ残留。一寸先は闇、どこで歯車が狂うかわからないだけに一時的な首位で油断してはなりませんが。でも今季は違う。バックアップの選手の充実ぶりから下位低迷は避けられそう。やっぱDAZN入ろうかな~。
2019年03月09日
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2019・J開幕。4得点無失点で快勝。第1節が終了しただけですが首位は気分良し。なんと言っても課題の守備陣が無失点で抑えたのは大きい。今年は期待できるかも?DAZNに入ろうかな~?
2019年02月23日
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同じ日に大物の相次ぐ引退発表。1999年に楢崎が移籍してきた時は10年はGKの心配は必要ないと思っていました。それが20年も在籍することになろうとは。前所属のフリューゲルスの名を消したくないという想いもあって移籍せずに引退を選んだのかもしれません。考えてみれば次男の生まれた年からずっとグラに居てくれたんですよね。それを思うとどれだけ長く貢献してくれたか。寂しいですがこれも一時代の終焉。チームはまだ続く。【楢崎 正剛選手、現役引退のお知らせ】
2019年01月08日
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今朝一番の衝撃ニュース。【元日本代表FW玉田圭司が名古屋退団へ】年齢的になんとなくですがそんな気がしていました。契約の世界なので仕方のないこと。でもねぇ…やはり人が相手なんだから労いの一言があってもいいと思うんですけどね。かつてストイコビッチは言っていた。「これが人生」生きている以上はいろんな場面に遭遇する。良いことも、そうでないことも、理不尽な出来事も含めて。そう、これも人生。でも生きているからには立ち止まることは出来ない。理不尽でも納得できなくとも受け入れるしかない。辛く、悲しく、もどかしくも。馴染みの選手が来シーズンはいなくなる。嫌な季節になりました。
2018年12月06日
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今朝の中日スポーツ一面。普段はドラの記事ばかりが久々のグラ一面。記事を読んでいると改めて昨日の試合は奇跡であったことが思い返されます。いやホントもうたまんねぇな!…と心底思いましたよ。記事の中には楢崎や佐藤寿人の去就も書かれていますがどうなるでしょう。果たして来シーズンの動向は如何に。次回、グラが一面に載る時はどんな記事になるでしょうか。
2018年12月02日
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名古屋vs湘南は引き分け。なんとかなんとかなんとか15位でJ1残留…。嬉しいというよりも安堵感。試合終了の瞬間は完全にプレーオフ行きだと確信していました。BSで中継していた名古屋戦が終わり、NHK総合で中継していた鹿島vs鳥栖の引き分けを確認。この時点で湘南と鳥栖は残留確定。磐田もネット速報では引き分け濃厚。しかもアディショナルタイム中。この絶望感たるや…。得失点差、そして勝ち点僅か1の差で16位か…と。あと数分、いや数十秒単位でそれが決まる。直接結果を知るのは嫌だったので順位のページを何度もリロード。間接的に結果を受け入れようと。その時のスクリーンショット。湘南、鳥栖、名古屋は34試合消化で勝ち点41で並ぶ。得失点差で名古屋は下位に。磐田がこのまま引き分けたら勝ち点42で名古屋は16位。これは時間の問題か…。と、またリロードしたら目を疑う表示。磐田も34試合消化。なのに16位???よくよく見たら得失点差が「-12」から「-13」に落ちてる!これはまさか!と、慌ててテレビをつけてBSを観たら瑞穂スタジアムは歓喜の渦。速報を見たらアディショナルタイムにオウンゴールで川崎勝利。あぁなんということ。まさかの磐田敗戦で15位滑り込み残留ではありませんか!TV画面を観てたら喜びと信じられない気持ちと安堵感に包まれ、つい落涙してしまいました。こりゃもうたまらん。一昨年は最終節でJ2行き。昨年は昇格プレーオフ決勝で引き分けてJ1復帰。そして今年も残留争いで最後の最後の最後に決まる。3年連続で心配かけやがって!そういえば、一昨年のJ2行きが決まった試合から今日で758日だそうで。名古屋だけに758日とはなんたる偶然。これで磐田がドローのままだったら「悪夢再び」とか言われたんでしょうなぁ。とりあえず残留決定で一安心ではあります。いやもうホント、エエ加減にせえよ!という気持ちもあります。3年連続で寿命が縮む思い。でもこれが現時点での実力。なんとかしないと来年もまた同じ思いの繰り返し。来シーズンはもう少し落ち着いて終幕を迎えることができる戦績であるよう切に願っております。ホント、よかった…。よかったよ…。
2018年12月01日
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明日は密かに気にしている出来事が。それは14時から始まるJリーグ最終節・名古屋vs湘南。勝てば無条件でJ1残留、引き分けや敗戦でも他会場の結果次第では残留もアリ。でもやはり自力で決めたいところ。他の会場を気にしながらというのは嫌なものです。もしかしたら明日の14時からの2時間は今年最大のハラハラドキドキの時間になるかも。ちょうど2年前の最終節は同じ湘南戦で負けてJ2行き。【2016年11月3日の日記「必然」】あの悔しさ、絶望感は近年味わったことはありません。今回はあの日の悔しさを晴らす絶好のチャンス。ならば勝つのみ。勝つために攻めねば。攻めて得点を挙げねば。そして勝利を手中にせねば。果たして明日はどんな日記を書いているでしょうか。歓喜と絶望。喜びと悲しみ。結果は明日16時過ぎに。
2018年11月30日
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本日は午後から省吾部屋にお客様。途中で業務のために離れることになり、あまりお相手が出来ずに申し訳ない限り。お詫びに次回は極秘情報をお教えいたしましょう(笑)遠路遥々御来訪戴きまして感謝申し上げます。お土産も有難う御座いました。ということで早速。嫁さん大喜び。もちろん私も。これがあれば家庭円満です。そして同じく午後からBSサッカー中継視聴。松本山雅J1昇格決定。特別に大ファンという訳でもないのですが、好きだった前名古屋所属の選手がいたり、浜友さんがサポーターということもあって常に成績を追いかけておりました。試合終了の瞬間は我が事のように嬉しかったです。浜友さんもあの大観衆の中で大喜びしているんだろうと思うとなぜか自分も込み上げてまいりました。そんなことで泣けてくるなんて年食ったもんだと。でもよかったね。本当によかった。ウチは極めて不利な状況になっていますが、なんとか踏ん張って残留して来季は対戦したいものです。
2018年11月17日
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ワールドカップはフランス優勝。一波乱あるかと思いましたが順当というところでしょうか。そういえば、FIFAのロシア語サイトを見てたらこんな画像が。日本の選手は一体誰なんだか。かろうじて番号で判別できますが、やはりロシア語は学ぶには難しそう。大学の時に第2外国語でロシア語のクラスがありましたがまったく人気がなく、選択した学生はほんの十数人だったような。担当教授も気難しい感じの人だったような記憶があります。かと言って選択科目にあったドイツ語や、私が取ったフランス語でもそれほど簡単ではなかったような気がします。一番理解しやすそうな感じの中国語でさえ発音がサッパリ。言語習得はその環境に置かれないとなかなかマスターできないでしょうね。
2018年07月16日
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起きた時にちょうど試合が終わったところでした。歓喜の赤ユニフォームに泣き崩れる青ユニフォーム。なんだ負けたのかぁ…?。2-3だって?エラい惜しいなぁ…。…と、燻る感情のまま二度寝。再度起床してニュースを観たらやはり負け。それも後半だけで点が入り、2-0からの逆転。しかも延長直前の逆転被弾。もしもリアルタイムで観ていたら絶望と悲しみで号泣していたかもしれません。まあでも今回はトーナメントまで進めたし、相手ベルギーは世界3位。負けて元々、失うものは何もない、悔やむこともない…。けどやっぱり悔しいなぁ…。前回の2014ブラジル大会の時はグループを突破できなかったんだから上出来…とは言ってもここまで来たら1つでも上に行きたいのは人情。4年後はガラッとメンバーが替わりそうですがまた上位を狙ってもらいたいものです。さあ、気分を入れ替えてセットリスト作成にかかりますか!
2018年07月03日
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スペインvsロシアを観てたらこんな時間になってしまいました。まさかの延長&PK戦。早く寝なければならないのについつい観入ってちょいと後悔。そういえば天皇杯でも異例のPK戦のやり直しがあったっけなぁ。歓喜と悲劇は紙一重。残酷なルールです…。
2018年07月02日
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なんとかGL突破。賛否あれども勝ち上がった事実に変わりなし。たしかに最後の十数分は陰鬱した時間を過ごしました。日本戦の東海テレビ(フジ系列)とセネガルvsコロンビアを中継しているNHKを交互に観ながら。日本戦が終わった後のセネガル-コロンビアの試合終了までの僅かな時間がどれほど長く感じたことか。昨年12月のグランパスJ1昇格プレーオフのアディショナルタイム以上に長く感じました。最後はフェアプレーポイントとやらの数で決着。その点だけは日本チームの長所が最後に物を言ったというところでしょうか。今朝のワイドショーはその話題ばかり。消極的だとかリスクが大きいとか。うん、それはよくわかるし試合中はそう感じました。でもこれも戦略。グラウンドの最高責任者である監督が選んだこと。この戦略を選択したことを批難すべきではない。なのにしつこく非難するコメンテーター。まあ気持ちはわかる。最後の十数分で総攻撃すれば逆転とは行かなくとも同点ぐらいにはできるんじゃないかと。でもその判断を当事者ではない者が責めることは間違っている。結果的に16強に勝ち上がったけど、状況次第ではその選択が間違っていた結果になりうることもあった。それでもこの戦略を選んだ。これは余程の判断力、そして勇気がなければ出来なかったことでしょう。それで思い返すのが2007年11月1日の日本シリーズ第5戦。【2007年11月2日の日記「悲願達成」】あの日は現地で観戦。この試合に勝てばドラゴンズの日本一が決まる重要な場面。最後の守りで投手交代。それまで走者を一人も出していなかった山井を抑えのエース岩瀬に代えた。今でも覚えていますが、アナウンスがあった時は場内が騒然としました。なぜ?の声があちこちから聞こえてきました。完全試合まで1イニングなのになぜ交代なんだ?それでも日本一が目前とあって場内は岩瀬に対する声援が徐々に大きくなっていきました。後でわかったことですが、山井は8回までに指のマメが潰れてそれ以上投げることが出来なかったと。でもそんな事情を知らない人達は当時の監督だった落合監督を非難する。日本シリーズで完全試合などという偉業は初めてのことなのに、山井個人としても千載一遇のチャンスだったのにと。それはその通り。現地観戦でなかったら私もTVの前で文句を言っていたかもしれません。でもこれは戦略の一つ。この試合に勝てば53年ぶりの日本一。しかもホームでの最終戦。しかし試合は1点差。万一、逆転負けをして第6戦以降のビジターゲームだったら勝つ可能性は著しく低下する。なのでシーズン中と同じく勝つ可能性が高い岩瀬への継投を選んだ。違ったのはこれがシーズン中だったらマメが潰れようと続投させてたかもしれないということ。それがたまたま日本シリーズの大舞台、しかも日本一が懸かった試合。本意ではない、でも状況によっては大きな「決断」をせねばならない。当時の落合監督も、出来れば完全試合を見てみたかったと述懐するぐらいの苦渋の決断。結果、岩瀬は9回を三者凡退で投げ切り日本一を達成。名古屋の地に53年ぶりの栄冠を齎せてくれました。あれから11年の年月が経つ。もし、あの時に日本一になっていなければどれほど悔やんだことか。納得できなくとも、本意ではなくとも、最終的な目的を達成するためにはその時に出来得るだけのことをする。それを体現したのが当時のチーム最高責任者であった落合監督。個人の感情は胸に納め、指揮官として最善を尽くし、最高の結果を齎すことが出来ました。それは今回も同じこと。何年経とうが16強に進出したという結果が残る。他力によるところがあれども勝ち上がったという結果が大事。やり方がどうであれ、ルールを逸脱していない限りはこれが最善。スポーツに於いては時に非難を受ける場面が多々ある。野球で敬遠をしようものならブーイングを受ける。卑怯だとか汚いなどと非難をされることもある。でもこれもルール内でのこと。ルール内だったら何をやってもいいのか?その通り、何をやってもいいのです。それが気に入らないならルールを変えれば良いこと。私も業務上の最高責任者として苦渋の決断をせざるを得ない場面に遭遇することが多々あります。最善とは何か、結果とは何か。いろいろと考えさせられる試合でもありました。ともかく16強に上がった。答えは結果で示した。ベルギーはランク3位という難敵ですがなんとか食い下がって最善の結果を出してもらいたいものです。
2018年06月29日
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昨夜は韓国vsドイツをTV&ネット観戦。が、不覚にも途中で寝落ちしてしまいました。起床してニュースを観たら韓国がドイツを破ったと!?韓国が勝ったというよりドイツが負けたことに驚きました。これが初戦だったら韓国もモチベーションが全然違って、もしかしたらグループリーグを突破してたかもしれません。その意味では日本は初戦で難敵を下したことで2戦目に繋がったのかもしれませんね。いずれにしても今夜で決まる。あまり浮かれていると足元をすくわれるような予感。選手入れ替えは吉と出るか。嫌なデータが揃い踏み。タコ占いもポーランド勝利。全て杞憂で終わればいいのですが。今夜は途中で眠らないよう頑張りましょう。
2018年06月28日
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深夜まで観てしまいました。なぜかネットの韓国のTVで(笑)引き分け、勝ち点1。2得点もするとは思いませんでしたが予想は当たりました。次戦は木曜日深夜。順当に引き分け以上ならグループリーグは突破出来ますが万一負けたら状況によっては3位になる可能性も。「まさか」が起こりませんように…。
2018年06月25日
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勝利の瞬間につぶやいた言葉。引き分けで上出来と思っていたのがまさかの金星。実は試合の大半は業務の都合で観られず。それでも運の良いことに得点シーンだけは外すことなく観ることが出来ました。途中で韓国・MBCテレビのネット中継も視聴。気のせいか日本側の得点シーンではテンションが下がってたような(笑)序盤から数的優位だったとはいえ勝ってしまうとは想像もせず。なんでもワールドカップでアジア勢が南米勢に勝つのは史上初とか。次戦で勝つとほぼグループリーグ突破。果たして日曜日の深夜はお祭り騒ぎになるのでしょうか。それともその次に持ち越しか。寝不足必至です。
2018年06月19日
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先週までほとんど気にしていなかったサッカーワールドカップ。最後のテストマッチで勝ったので多少は興味が出てまいりました。果たしてグループ突破は出来るのか。それよりも1勝でも出来るのか。多くの皆さんの手のひら返しが見てみたいものです。前回・ブラジル大会のオフィシャルテーマソング。歌うは我らがPitbullさん。ライブにはこの衣装で出ようかな?
2018年06月14日
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久々にあの方が!【元名古屋グランパス選手ウェズレイ氏来場のお知らせ】あぁ懐かしき。私のHNの元になったピチブーさんがイベントで来名しました。【PROFILE――ピチブーの正体!】在籍当時はゴールを量産して得点王にもなったんですよね。実際に私も豊田スタジアムでゴールシーンを観ました。願わくば現状を打破するために戻っていただきたいですがそれは叶わぬこと。今は信じて見守るのみ。いつか報われる日が来る…ハズ…。頼むよ、ホント…。
2018年05月05日
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