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今日からプロ野球とJリーグは有観客試合。その初戦で我がドラゴンズはやってくれました。【中日ビシエド3年ぶりサヨナラ弾で延長にケリ 今季初サヨナラ勝ち】若い頃ほどではないですがやはり勝つと嬉しいものです。反面、負けても昔ほどの悔しさは感じなくなってしまいましたが。今日は5試合全てが1点差で決着。そのうち3試合がサヨナラ本塁打。なかなかの記録です。一喜一憂のシーズンはまだまだ続く。
2020年07月10日
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プロ野球とJリーグが再開したということDAZNに再加入しました。今日は中日vsヤクルト、名古屋vsG大阪をWで視聴。両方とも追いつかれて引き分けという結果に。モヤモヤ感が増幅する雨の夜。まだ序盤なのでこれからだと信じるしかないですね…。
2020年07月08日
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先発大量失点、拙攻残塁の山。今年もお馴染みこの光景。昨日の一喜に続いて今日の一憂。来月からはJ1も再開。ここ何年も「憂」の週末。一度負けると野球と違って凹む期間が長いんですよね。どちらも早々に諦めるような展開にならないよう願います。
2020年06月20日
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3ヶ月遅れでプロ野球公式戦開幕。我がドラゴンズは接戦の末に勝利しました。開幕戦勝利は2016年以来。相変わらずな試合運びでイライラする場面が多かったですが、とりあえず逃げ切ることが出来て良かったです。今年もまた一喜一憂の日々が始まりました。今季は上手く行けば11月末まで楽しむことが出来ます。2012年以来のAクラスを飛び越えて日本一とまいりましょう。
2020年06月19日
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昨夜、NHK-BSで2007年日本シリーズ第5戦を放送していました。我がドラゴンズが53年ぶりに日本一になった試合です。懐かしい面々。あの時のウチの野手のスターティングメンバーで現役なのは平田ぐらいでしょうか。先発の山井、控えの藤井は超ベテラン選手になってしまいました。13年も経てば仕方ありません。実はあの試合は私も観戦に行ってました。【2007年11月2日の日記「悲願達成」】あの頃はドラゴンズの絶頂期。2000年代中盤から2010年代初頭までの黄金時代は随分と良い思いをさせていただきました。まさかその後に暗黒期が訪れようとはまったく想像もできませんでしたが。今季は前評判が良かったので延期になったことは非常に残念。果たして無事に開幕は出来るのでしょうか…。
2020年04月29日
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【野村克也さん死去 84歳】午前中、朝のワイドショーを観ていたらニュース速報が流れました。ここ数年でレジェンドと呼ばれる人達の訃報が続きます。かつての教え子だった方々は名前の下に必ず「監督」と付けてインタビューを受けていました。現場を離れて何年も経つのに今でも監督と呼ばれる。如何に多大な影響を与えてきたのかよくわかります。死因は虚血性心不全とのこと。私の父も同じく風呂場で倒れてそのまま亡くなりましたが冬期によく発生するヒートショックが起因したのでしょうか。私自身も心不全になる可能性を指摘されたことがあります。年齢に関わらず気を付けねばなりませんね。
2020年02月11日
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正に突然。一昨年の正月に星野仙一さんが亡くなって以来の衝撃。【「ミスタードラゴンズ」高木守道さん急死】高木さんは決して派手さはありませんでしたが堅実な守備と渋いバッティング。それに加えて盗塁王も獲得するぐらいの俊足で攻走守ともに備えた名選手でした。実は高木さんと私は誕生日が同じ7月17日。その関連もあって現役時代は好きな選手の一人でした。一昨年に星野さんが亡くなった時もショックでしたが今回も信じられない思いです。星野が投げて高木が守る。そんな光景をリアルタイムで観られたのは幸せなことです。向こうの世界で再会しているでしょうか。いつまでも忘れません。
2020年01月18日
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プロ野球・韓国シリーズは斗山が4戦ストレート勝ちで制覇となりました。今日の試合はキウムが9回に追いついたのですが延長で競り負けてしまいました。追いついた時はこのまま行けると思ったんですけどね。今日の生中継は国営のKBS。時折画質が悪くなる上に1分に一度はリロードをしないと視聴することができません。韓国内であれば連続で視聴できるようですが。最初のうちは良画質です。しかし終盤になるに連れて徐々に乱れ始め…。優勝決定の瞬間はほぼモザイクに。やはり試合の進行によって視聴者数が増えたからなのでしょうか?野球中継終了後は高画質になっていましたから。最後のショットは「KBSスポーツ・終」と出ていました。ちなみにKBSは国営ですが日本のNHKと違ってCMも入ります。それにしても韓国シリーズまでもストレートで終わってしまうとは。残すはヒューストン・アストロズ対ワシントン・ナショナルズのワールドシリーズのみですが、こちらは3戦終わって2勝1敗でナショナルズがリード。なるべく1戦でも長く続いてもらいたいものです。
2019年10月26日
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プロ野球・日本シリーズはソフトバンクの日本一で閉幕しました。そうなると後の楽しみはワールドシリーズか韓国シリーズ。韓国シリーズは今週の火曜日から始まっています。私もネットで生中継を観ております。今シリーズは共にソウルを本拠地とする「斗山ベアーズ」と「キウムヒーローズ」の対戦。日本で言えば東京を本拠とする讀賣とヤクルトの対戦のような感じでしょうか。斗山はレギュラーシーズン1位でキウムは3位。プレーオフを勝ち抜いてきたキウムは今年から親会社が変わりました。今のところ斗山が1戦、2戦共にサヨナラ勝ち、3戦目も完封勝利で3連勝で王手をかけました。早ければ明日にでも韓国シリーズ制覇というところまで来ています。果たして日本と同じく斗山がストレート勝ちか、あるいはキウムが一矢を報いるか。明日の夜もネット観戦いたします。SBS系列は高画質で視聴できます。が、試合終了まで放送されず。この選手はかつてドラゴンズに在籍した李鍾範の息子である李政厚。俊足巧打の外野手で背番号は51。父がドラゴンズに在籍していた時に名古屋市内で誕生しました。まだ21歳ですがレギュラーで出場しています。父親より端正なマスク。母親似でしょうか?イチローに匹敵するのであれば将来はぜひドラゴンズに。今日の試合はMBC系列。画質は普通ですがよくフリーズしてストレスが溜まります。5-0で斗山勝利。なるべく長くシリーズを楽しみたいのですがどうなりますか。
2019年10月25日
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2019年のプロ野球が終わりました。ソフトバンクが4連勝、讀賣を完全撃破で3年連続日本一に。セントラルの覇者である讀賣もせめて1勝ぐらいはするだろうと思っていましたが手も足も出ない全く為す術もないあっけない終幕でした。讀賣が弱いというよりもソフトバンクが強過ぎたのか。さほどの戦力差があるとは思えないのですが選手の力量の差なのか監督の采配が良かったのか。リーグ優勝は出来なくとも最終的に日本一になるのは流石です。工藤監督は私と同学年。高校野球の時から見ていて今に至るまでの過程は唯々感嘆するのみ。選手としても凄かったですが監督になって益々力量を発揮している姿を見ると嬉しくなります。それにしても暗黒期真っ只中の我がチームはこの先どうなるのか。「期待の若手」は大勢いるのに目立つような成績は残せず。あと何年待てばかつての黄金期が到来するのでしょう。勝利こそが最大のファンサービスであるという言葉が身に沁みます。
2019年10月24日
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今年もドラフトが巡ってまいりました。我がドラゴンズは昨年の根尾君に続いて1位指名選手抽選勝ち。(※交渉権獲得の瞬間は24分7秒から)1位指名の石川君は隣市・半田の出身。一層応援に身が入ります。将来は根尾君と3、4番を形成してくれると嬉しいのですが。そして育成枠ですが地元国立大・名古屋大学から初めてのドラフト指名。同じ左腕ということでぜひとも支配下選手になってリアル・凡田夏之介を目指してもらいたいです。今年も豪腕披露。シーズンも頑張って!
2019年10月17日
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金田正一急逝の報。【元巨人の金田正一さんが死去 前人未到400勝投手】8年前に亡くなった父と同世代。このニュースを聞いて父のことを思い出しました。ずっと昔のことでいつのことだったのか記憶にありませんが、家族で野球中継を観ていたら父が唐突に「金田からヒットを打ったことがある」と言い出しました。何を言ってるんだ?と思ってよくよく聞いてみたら高校時代に対戦したことがあるのだと。父は元々は野球部ではなかったのですが、スポーツ万能というところを買われて選手不足の穴埋めで起用され、そこでヒットを打ったのだと聞かされました。息子はスポーツ全般が苦手だというのに(笑)試合では父以外は誰もヒットを打てず、あわや完全試合というところで唯一のヒットだったそうです。今となっては真偽の程は不明ですが、金田さんの著書にその試合の記述があったので正しいかもしれません。今で言えば高校時代にダルビッシュや大谷からヒットを打ったことと同じようなことでしょう。私だったら躊躇なく自慢して廻ります。でも父は家族以外に口外したことはありません。日頃から自慢話をすることはなかったのですが、家族だけに話したところを見ると心の中で密かに誇らしく思っていたかもしれませんね。もう一度だけでもサンデーモーニングで張本さんとの掛け合いを観てみたかったです。
2019年10月08日
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今年も事実上の「終戦」となりました。2013年以降の7年連続Bクラス決定。【中日奇跡CSならず…連敗で7年連続Bクラス確定】完全な暗黒期。3年連続Bクラスあたりからそんな気がしてましたがここまで続いてしまうとは思ってもみませんでした。今年も惜しい試合がいくつもありました。素人目にも明らかに間違った采配が多々あったように思います。采配に間違いがなければ10試合は勝敗が逆転していたでしょう。8連勝直後に8連敗なんてありますか?期待させて裏切られて。防波堤の上の気分ですよ。それでも終盤は多少なりとも期待できる要素がいくつも垣間見られました。一瞬の隙、あと一歩、紙一重。ギリギリのところが間に合えば勝敗は逆転する。来季は8年ぶりのAクラスを期待します。
2019年09月24日
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今日からFFFスタート。無事に終了したようですがどんな内容だったでしょうか?参加する12月の名古屋公演が楽しみです。それまでネタバレに気をつけねば…。そしてなんと言ってもドラファンにとっては今日は最高の日。【中日・大野雄がノーヒットノーラン達成、史上81人目】何度もノーヒットノーラン達成の場面は観ていますがやはり最後はドキドキしますね~。今回も最後の最後まで油断できませんでした。なにしろ最後の打者は俊足の左打ち。13年前の山本昌、6年前の山井の時と同じシチュエーション。最後の一球がライナーで流された瞬間は思わず声が出てしまいました。今年は事実上終戦状態ですが、結構投手陣に駒が揃ってきたので来年はもう少し期待できるかも。オリンピックイヤーに優勝なら覚えやすくて良いのですが。ポストシーズンなしは退屈で仕方ありません。優勝は無理でもせめてAクラスを!
2019年09月14日
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といえばピンクレディーの曲。私の世代では名曲のひとつとして挙げられることが多いです。我がドラゴンズの応援時のチャンステーマとして採用され、数ある応援曲の中でも比較的人気があります。私自身もこの曲で応援が始まると妙に興奮してしまいます(笑)それが歌詞に不適切な部分があるとクレームがついて自粛することになったそうです。歌詞の中の「お前」という表現が教育上よろしくないと。今朝の中日スポーツにも載っていました。一体どこのどいつがそんな糞のようなくだらないクレームをつけてきたのかと思いきや、なんと自チームの最高指揮官でした。んんん、想像もしてないところから出てきたという訳ですか。コイツは一本取られましたな。なるほど、子供が大人である選手に対してお前呼ばわりをするのはけしからんということなんですね。もっと選手をリスペクトせよと。となると選手より年上の大人もダメなんですかね?面識のない者が「お前」なんて呼ぶのは非常識なのだと。それならば歌詞を変更すればOK?「お前」を「貴方」あるいは「貴殿」にすれば問題ないんじゃない?あるいは英語で「You」なんて…ダメか(笑)それとももっと適切な言葉を入れる?それじゃ他の球団の応援歌も含めて見直しをせねばならないとか?というか、根本的に「お前」という表現が不適切なものですかね?実生活では使うには不適切である場面はありますが歌詞ぐらいはねぇ…。私自身、昔は命を張るぐらい一生懸命応援してたこともありましたが今では娯楽の一部。負けたら悔しく思いますが昔ほどではありません。現代に於いては殺伐とした歌詞、表現として不適切な歌詞は葬らねばなりませんか。いつだったか楽曲の歌詞にクレームがついて作者が謝罪せねばならないという事態が起きたことがありました。【2018年2月9日の日記「炎上&謝罪」】そうなったら親父の車を夜更けに盗み出したり友達がせっかく貸してくれた車をオンボロ呼ばわりしたら大顰蹙モノですよ。そうならないのは省吾ファン以外はこれらの曲についてはあまり知られていないかと思われますが(哀)しかしまあ本職の野球の内容で話題になるならまだしも、応援歌で騒動になるとはねぇ。これも現在のドラゴンズの立ち位置が的確に表れてしまったということでしょうか。とは言え、逆に見ればそこまで監督はファンのことを気遣ってくれていたのかとも取れます。ダメだと思ったことも自分の立場を考えたらなかなか口に出せませんから。選手がどう思っているか知りませんが、監督が思っているならば仕方ありません。応援側も問題提起の一つとして議論し、納得すれば粛々と受け入れて「適正な」歌詞の応援歌を作っていただきたいものです。『サウスポー』は当面自粛するということらしいですが、私個人としてはその間に廃止されてしまった旧応援歌『狙い撃ち』をお願いしたいところなんですが。どうもあの応援曲が無くなってしまってからドラゴンズの不調が続いているような気がしてなりません。期間限定、あるいはお試しでもいいので一瞬でも復活していただければ嬉しいです。
2019年07月02日
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次男が送ってくれました。明治大学野球部の日本一パレードだそうです。アルバイト先のビルの一室より。本来なら在校生の長男が送ってくれてもいいのですが今日は就活で千葉方面へ。たまたま次男がアルバイトをしている職場が明治大学の近くということもあってパレード写真を撮ることが出来ました。簡単なものかと思いましたが結構本格的なパレードなんですね。驚きです。週末は長男が愛知方面の就活で帰省。こちらの闘いはまだまだ続きます。
2019年06月21日
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勝ったと思ったら大逆転負け。今日も2試合連続サヨナラ負けかと思えたヒヤヒヤ勝利。先発が頑張っても抑えが心許無い。そう思うと岩瀬は凄かったということがよくわかります。このまま7年連続Bクラスへ一直線か~?そんなことで野球にはほとんど興味を失いつつ昨今。今日は明治大学が38年ぶりの日本一の報。長男は授業で球場へは行けませんでしたが学内で速報が流れて知ったようです。あやかりたいものですなぁ…。【第68回全日本大学野球選手権大会】【明治大学 ニュース・イベント情報】
2019年06月17日
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やはりトップはイチロー。省吾さんの記事以外でコンビニへ走るのは久しぶりでした。朝や午後からのワイドショーもトップ項目は昨日の試合&会見。あらためて偉大な選手だったのだと認識させられました。公式戦、それも大事な開幕シリーズなのに試合を止めてまで一個人選手を称えるメジャーリーグ。一部タレントが「茶番」などと揶揄することも当たり前のように普通に出来てしまうメジャーの懐の大きさ。日本の野球もいいですがメジャーはやはり素晴らしい。私の持つメジャーリーグの日本人選手のイメージと言えば野茂、そしてイチロー。次代を受け継ぐのは大谷でしょうか。記憶に間違いがなければ、初めてイチローを観たのは遥か昔のナゴヤ球場でのオープン戦。当時はそれほどの、というかまったく認識はなく、これほどまでの選手になろうとは想像もしていませんでした。外野席で「鈴木くーん!」と声援を送っていた女の子は同級生だったのでしょうか。懐かしき思い出です。今後の活躍に期待しています。
2019年03月22日
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引退発表。予感はしていました。ついにこの日が来てしまいました。願わくば50歳までは続けて欲しかったのですが。試合終了後の場内一周の時には泣けてしまいました。あのユニフォーム姿を見ることが出来なくなると思うと。デビュー時から今日まで、リアルタイムでプレーを見続けることが出来たのは幸せなことだったのかもしれません。試合後の会見もBSで最後までフルで観ました。あらためて凄いことを成し遂げてきたのだと思いました。そして本当に引退してしまったのだと。正に不世出の存在。今後イチローを超える日本人選手は出てくるでしょうか。
2019年03月21日
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今朝の中スポ一面。かつての本拠地・ナゴヤ球場が一日限定で復活。と言ってもウェスタンリーグでは常用しているんですけどね。最後に行ったのが1996年8月の対読売戦。夏真っ盛りでしたが今ほどの暑さではなかったような気がします。ずっと以前、Youtubeにアップした当日撮影の動画がありますのでご覧下さい。熱気で溢れています。
2018年12月12日
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メジャーリーグも日本プロ野球もシーズン終了。でも毎年最後に残っているのが韓国プロ野球のポストシーズン・韓国シリーズ。実は毎年密かに楽しみにしております。当然ながら贔屓チームは無し。なので純粋にシリーズを楽しむことが出来ます。今年はシーズン1位の斗山ベアーズとプレーオフを勝ち上がったシーズン2位のSKワイバーンズの戦い。記録を見ると今年のレギュラーシーズンでは1位と2位の差が14.5ゲームの大差。順当に行けば斗山が優勢ですが今日の第4戦終了までは2勝2敗で互角。明日の試合で王手をかけるのはどちらでしょうか。
2018年11月09日
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もしかしたら私にとって今年度で一番嬉しかった出来事ではないでしょうか。昨日からの体調不良も宇宙の彼方にぶっ飛びました。【中日1位、根尾引いた!与田監督は二刀流OK】運命のドラフト。今年の目玉の根尾昂。4球団競合。それがまさかの大当たり。本当に信じられない。嬉しすぎて涙が出てしまったぐらい。2013年シーズンから6年連続Bクラスの我がチーム。それまで3年連続もなかったのが現状の酷さを物語る。来年すぐに活躍できるかはわかりませんが大いに楽しみであることは間違いなし。暗黒の時代に一筋の光明が射してまいりました。そういえば、根尾を獲得したついでに海老蔵さんも一緒に獲れたようです。めでたきかな。今夜は良い夢を見ることができそうです。【今日から中日ファン】
2018年10月25日
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祝・通算1000試合登板。野手でレギュラーなら10年も経たずに達成できますが投手ではかなり難しい。単純に計算しても毎年50試合登板。並の投手ならとっくに潰れてしまっているでしょう。2000年代中期から2010年代初めまでの所謂ドラゴンズの黄金時代は岩瀬と共にありました。私が観戦した時も何度か登板しました。初めて観たのはルーキーイヤーの1999年9月12日。当時は中継ぎで、試合終盤に抑えの宣銅烈へ継投した場面をよく覚えています。その時の映像がこちら。この日は当時3歳の長男、義父と3人で観戦。そして8日後に次男が誕生。星野監督は健在。立浪、山本昌、捕手では中村武志が現役。阪神から移籍の関川や久慈がレギュラーで出ていました。そう思うと隔世の感があります。そして最高に印象に残っているのが2007年の日本シリーズ第5戦。先発・山井が8回までノーヒットピッチング。しかし指の負傷で交代を余儀なくされ、出てきたのが岩瀬。ノーヒットピッチャーの後を継ぐ上、日本一がかかった試合。それを簡単に三者凡退でゲームセット。これまた並の選手なら重圧で潰されていたかもしれません。【2007年11月2日の日記「悲願達成」】おそらくこの1000試合登板の記録は半永久的に塗り替えられることはないでしょう。それをリアルタイムで観ることが出来たのは幸せなこと。記録にも記憶にも残る抑えの大エース。今後は後継者を育てていただきたいです。果たして来季以降の抑えのエースは誰になるか。弱くても最下位でもこのチームを応援してまいります。
2018年09月29日
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今朝の中日スポーツ一面。広島優勝記事は4面以降へ。それぐらい地元では衝撃的ニュース。浅尾は仕方ないにしても岩瀬と荒木はまだやれそうな気がしますがこれも流れ。強かった時代を支えていた選手が去るのは寂しいです。人は去り、人は来る。来季の陣容はどうなりますか。あと数年はチーム作りのために耐えねばならないかな…。
2018年09月27日
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広島優勝。それも3年連続。本当に強いですなぁ。ほんの6年前まではウチも強かったのに今やBクラスが定位置。ここ数年は毎年最下位候補。でも実際のところ順位的には4位→4位→5位→6位→5位なのでここ5年間では最下位は一度だけ。でも今年は最下位は免れそうもない状況。Aクラスの一縷の望みは終盤の5連敗で霧散。肝心な時に負けが込むのはここ数年は毎度お馴染み。何がいけないのか、いけなかったのか。どう改善すれば勝てるのか。勝つことが最大のファンサービス。今更ながら身に沁みる。
2018年09月26日
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【イチロー、前例のない挑戦へ】朝から驚きのニュース。最初から5月初頭までの契約だったのでしょうか?イチローを初めて観たのはナゴヤ球場でのオープン戦だったでしょうか。微かな記憶ですが入団してまだ一年目か二年目で、登録名はイチローではなく「鈴木」だったような。あの忌まわしき「10・8」の時は三塁側で一般のお客さんに混じって試合を観戦している場面をTVで観ていました。後年、イチロー家族の行きつけのお店がバンドメンバーの実家だったということには相当驚かされました。引退のようで引退ではない「生涯契約」。明言していない以上は可能性はある。来季の日本での開幕戦には凱旋出場するかも。まだまだ期待しています。
2018年05月04日
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対広島Sweep!BCADの代役のモヤさま凄いじゃないか。もう野球は観ないと決めていたのに。でも中継をやっているとつい観てしまう。`我が子’はいつでも気になる存在…。あまり報道されていませんが、昨日の東京六大学野球開幕戦・明治大-東京大の試合前には星野さんの追悼セレモニーがありました。アマチュア野球にとっても偉大な存在でした。やはり哀しい…。
2018年04月22日
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今シーズンはもう野球なんぞは観ないと決めた開幕3連戦。なんだかんだと盛り返して勝率5割になりました。広島 ●●●読売 ●○●阪神 ○●○ヤクルト ○○○見事に反転。これで4位浮上。近年は5位、6位という順位に慣れてしまっているので4位というだけでも新鮮な感じ。Aクラス続きだった6年前までは逆の意味で新鮮に感じましたが。さあ、明日からのDeNA3連戦はどうなりますか。踏ん張るか突き放されるか。
2018年04月12日
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