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またまたハロウィーンネタで失礼します。ハロウィーンも真近。恒例の?ジャッコランタン彫りをダンナが夕食後、妙に真剣に20分ほどかけて彫っていた。 ダンナの昨年のランタンはこちらんで、昨年よりさらに改心の作が出来たと本人、えらく満足しておりました。笑さっそく点灯式をしたら、いい感じ。頭の部分に熱がぬけるよう穴を開けたのが工夫点だそうな。(↓)ハロウィーンといえば、黒猫がつき物。で、階下のおじさんの飼い猫、ロージーにも登場してもらいました。Happy Halloween!!ξξ *´▽`)ノ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□おまけ:最近、うちの地方は強風が続き、雨ばかり。 天気図を見たら英国全土どころかフランス、イタリアの一部も荒れている。暖かい日差しが恋しいぞ。。
2004年10月30日
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今週1週間はカレッジがHalf-term(学期の中間休み)でお休み。アサイメントやら家事やらを片付けようと雑事をしていたら週も半ば。あせっ!!休みはあっと過ぎていくものなり。。。\(◎o◎)/そこで昨日は気分を変え、友人Nさんとお茶がてら、我が家でHalloweenのアレンジメントを作ってみた。先週、カレッジで先生が参考作品をデモンストレーションしてくださった。それを少し参考にしながら。(↑先生の参考作品)私流に作ってみたのがこれ。同色系のChrysanthemumsとアオキ、近所に生えていた白緑色の葉を気ままに挿してみた。ラフィアのりぼんでカントリー調にアクセント。入れ過ぎ?とも思ったがなかな上出来!(( ̄^ ̄) 自画自賛!笑)いつも思うのだが、花材を挿していく過程において(何と言ったらいいのか、)引き際の見極めが難しい。ここでやめておこうと思うところでマテリアルを入れていくのを止めた方がいいのか否か。すべてのアートワークに共通していることかもしれないが何でもバランス。ううん、難しい。友人の持ち込んだかぼちゃ、あまりに形のよいものだったので予定を変更してJack-o’-lantern(かぼちゃちょうちん)を彫ることにした。友人は、大きなかぼちゃに下絵を描きながら、彫った。なかなか器用に彫っていき、こんな表情豊かなlanternが出来上がった。お見事!(//▽//) わがやのランタンは、近日中、今年もダンナが彫る予定。このHPでも公開しますので、乞うご期待!笑ダンナの昨年のランタンはこちら ↓は、昨年、撮影した別のカレッジの生徒作品。なかなかユーモラスで味がある作品である。笑 (おまけ)西武ライオンズ日本一おめでとうございます!!゜・:,。★\(^▽^ )♪♪( ^▽^)/★,。・:・゜レオファンとしては喜ばしいかぎりだす♪あぁ、野球が観たい今日この頃。。
2004年10月28日
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先週の週末に久々に映画を観て来た。その名も「Alfie」先週22日に封切りになったばかりの映画である。ダンナとなかなか観る映画のジャンルの好みが合わないので映画に行くのが難しいのだが、これは共通していたので久々に映画館へおでかけとなったのである。週末は込み合うのでネットでチケットを予約して出かけた。 あらすじ:主人公アルフィー(ジュード・ロウ)はイギリス出身の筋金入りのプレイボーイ。NYで高級ハイヤ-の運転手の仕事をしている。毎晩、彼は、後腐れがない異なる女性と毎晩のようにデートをしている。彼は、世のほとんどの女性たちを口説く術があり、魅力を持っている。また、彼は、異性を引きつけるためのそのセオリーを知っている。彼が気づかされない限り、それが女性と付き合う方法だった。、女性と付き合う既存とは別の方法。いわば、正統方?アルフィーはある出来事から突如として自分のしてきたことに嫌気がさし、ふと気付くことになる。きっかけ、それは、付き合ってきた複数の女性にフラれることが相次いだ日だ。「いったい俺の魅力はどうなったのだろう。こんなことは今までになかったことだ。」と考えるアルフィー。今まであった過剰なほどの自信を失いかける。しかし、自分のしてきたことを振り返るよい機会が訪れたのだ。彼は、彼自身の真実の愛、世界に1つの大切なものとは?と自身に追求することを強いられる。それは、ある生命に対する彼の惜しみない姿勢など。ジュード・ロウは、マイケル・ケインが、1966年に演じた同名映画の出世作を滑らかなスマートで愛想のよい主人公のキャラクターを素敵に再好演している。監督:Charles・ Shyerキャスト:Jude Law, Susan Sarandon, Sienna Miller, Renee Taylor, Omar Epps, Maris Tomei, Nia Long and Mos DefオフィシャルHPはこちら―感想―コミカルに始まる出だし、彼の滑らかな女口説きのセオリーが笑いの連続。主人公が観客に話しかける演出が日本のコミックを読んでいるようだ。キャラクターも日本のコメディーコミックに出てきそうなキャラクターで親しみやすい。66年のリメイクだそうだが、なかなか新鮮。NYでは、ヨーロッパ系の男性がもてるという噂を聞いたことがあるが(劇中にもそんなくだりがあったっけ。)案外、本当とか。。アクセントがPoshに聞こえるらしい。主人公はいろんな女性をとっかえひっかえ付き合うけれど、後半では自分のしてきたことに後悔し、自身が考えさせられる場面がある。キーパーソンになる初老の男性とのからみの場面がいい。人生で大事なこととは?ラストは少ししんみりとなるが全体的に楽しめた。映画の好み…個人的意見をいえば、映画は後味のいい作品、笑える作品が好き。娯楽作品だ。日本ではこの映画、いつ公開されるよく知らないけれど、大手配給会社の配給だから必ず公開されると思う。機会があったらぜひ観てください。1966年公開されたオリジナルもぜひ観てみたい。オリジナルはロンドンイーストエンドが舞台。イギリス映画である。11月には、ブリジットジョーンズ2が公開される。これもとても楽しみ♪コメディーっていい。(//▽//) おまけ:予告版でちらっと観た。数年前、日本で公開された「ほの暗い水の底から」(英タイトル:Dark Water)のハリウッドリメイク版かと思ったがそうではなかったようだ。日本映画「呪怨」の米国リメーク版だそうだ。DVDになったら観てみようかな。日本のホラーは心理的に迫ってくる怖さがある。それが海外でも受けているのか。。監督は清水崇氏、プロデュサーは「死霊のはらわた」の監督。昨今、日本はホラー映画部門でとても評価されているようだ。ホラーではないが日本映画「Shall we danve?」もハリウッドリメイク版が作られたし、既に「リング」もリメイクされた。日本映画のオリジナルを各国の字幕で世界で公開すればいいのにハリウッドリメイクに意味があるのだろうかといつも疑問に思う。特にホラーはオリジナルの方がどれも勝っていると個人的に感じたのだが。"The grudge" 監督: 清水崇(「呪怨」「呪怨2」) 製作: サム・ライミ(「スパイダーマン」「死霊のはらわた」)ロブ・タパート(「クイック&デッド」「ギフト」)一瀬隆重(「リング」「仄暗い水の底から」) The grudge HP 旅行記の続きは次回に続きます。お楽しみに。次回はStrasbourg to Trier 国境越え-Episorde7-です。
2004年10月25日
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Strasbourg 編 -Episode6- 朝、シャワーを浴びる。このホテルの浴室、あまり好きではない。なぜならシャワーの床が仕切られておらず、ただ緩やかに高低差がついているだけ。うまくシャワーを浴びないとトイレエリアまでびしょびしょになる。今日は、Strasbourgの主なハイライトを見て回る予定だ。夕べ見たあのノートルダム大聖堂は、感動ものだった。ぜひ中も見ておきたいと思った。それから旧市街に位置するPetite Franceと呼ばれる木枠骨組みのドイツ調の家が並ぶ美観地区がある。その地区の散策。Petite Franceは、ドイツが香る町並みで1981年に世界遺産に登録された。そして川沿いにあるロアン城内にある美術館へ行き、その後、町のショップを見て回る予定。(これは、ダンナ憂鬱そう。彼はショッピングが嫌いなのだ。)まずはノートルダム大聖堂へ入る。12~15世紀中に建てられたゴシック建築はシンメトリーで正面に2つ塔が建つデザインが多いそうだが、この大聖堂は、一本の斜塔がまっすぐ天へ伸びているデザイン。尖塔は、142mもあるという。回りに高層建築が存在しないので大聖堂がより高く見える。少し残念なことに大聖堂は、建物が老朽化していて現在、修復工事が行われているのだが、工事の型枠がはりめぐらされていてまるでギプスをはめられているよう。夜間はあまり枠も気にならなかったが、昼間は、かなり目立つ。中も工事の型枠が施され、見学できないエリアもあった。エントランス正面の巨大な円形のステンドグラスが印象的。回廊を進んでいくと左奥は、ざんげエリア。ルーベンス?の荘厳な絵が掲げられていた。(ネロ少年になった気分。☆:*:゜・ヾ(;_; ) うるうる)右奥は、からくり時計があり、キリストと使徒たちのからくり人形が一時間毎現れる。正面奥の礼拝堂は、工事中で塀で囲まれ見学ができなかった。(絵葉書でがまん。。)聖堂の中は、それこそいろんな国からのツーリストで賑わっており、いろんな言語が聞こえてきた。次は、近くのロアン城へ向かった。付近はイル川の遊覧船乗り場がある。川沿い手すりには、やさしい色の花のプランターが備え付けられいい雰囲気である。 ロアン城内は、美術館になっており、4区域に分けられ料金も別。(そんなぁ~。。(・_・、) )Musee des art decoratifsという城主家族たちの住んでいた部屋を保存公開している区域のみ見学することにした。入り口すぐに大きな窓がいくつもあり、シャンデリアのある豪華な大広間があった。。キンキラのこてこて装飾でなく白を基調とした落ち着いた感じの部屋。次の部屋はダイニングルーム。ここは親族の絵が飾られ、濃い色合いで部屋は暗く感じた。書斎も同じ。次に寝室。ベルサイユのマリーアントワネットの寝室でも見たが、踏み台が必要なくらい上げ底の高いベッド。ベッドには、キャナピー(幌?傘?というんだろうか。。)が据え付けられていた。こんなベッドで寝たら落ち着かないだろうな。。ふと思った。何より大きなサイズの肖像画が飾られていること自体、私は、この部屋には泊まれない。(←そんなこと心配しなくても泊まる機会などない。)奥は、食器の展示、近世の城主のコレクションしたブリキの玩具の展示が並ぶ。見学途中、大雨が降る音が聞こえる。雷も鳴っている。どうしょう。傘を持っていない。。見学中に雨が止んでくれたらと祈っていたがだめだった。。。途中、地下の公衆トイレへ行く。受付のおばさんがいて大音量で80年代の名曲、ジョージマイケルの「Careless whisper」を聞いて歌い踊っていてど胆を抜かれる。笑 トイレ退出時に彼女にトイレ利用チップを渡す。身体が冷えたので雨宿り方々、カフェでフランスのおいしいガトーとコーヒーを楽しむべく、よさげなカフェに入る。店頭ショーケースには、フルーツをふんだんに使ったケーキやおなじみエクレア、オペラ(ビターチョコケーキ)等が並ぶ。イギリスのケーキは重いスポンジで甘すぎなものが多いがフランスはお菓子天国!\(◎o◎)/すばらしすぎ~!!2階奥の喫茶室に通され、席につく。中央のショーケースにさきほど見たケーキが並ぶ。二人で迷ったあげくフランボワーズムースガトーに決定!大きいのでダンナとシェア。それとカプチーノ。ダンナはウィンナーコーヒーを注文。味はもう、そりゃあ素晴らしかった♪v(^-‘*) 久々においしいケーキを食べた。フランス菓子を満喫して町を歩く。木枠の素朴な家並みが並ぶ。魅力的なお店も多く、ついつい歩きながら寄り道してしまう。笑カントリー風の雑貨を売る店。お値段もなかなか張っていたので見てるだけで終了。しかし、自分でカントリー風のクラフトを作るアイデアがいっぱいあった。(アイデアのみ、いただいていきます~!)いろいろ見て回っているうちに夕方になってしまった。夜、近郊の大手スーパーへ行った。おみやげを買う為と朝食、昼食食材の買出しの為だ。新鮮な野菜、果物、シーフードが数多く並び素晴らしい。菓子類もおいしそうなものが並ぶ。缶詰コーナーのあたりで私が魚の缶詰を見ていると、信じられない光景が起こる。ある男性がトマトソース入りの鯖の缶詰を開けて素手でほとんどたいらげ、(手で簡単に開けられる缶)食べ終わった缶を床に投げ捨てて何事もなかったかのように足早に立ち去ったのだ。床にはトマトソースが散乱し、汚い。(誰か誤って滑ったらどうするのだ。。)彼は私に気づいていたが平然と私の至近距離を堂々と去っていった。そして涼しい顔をしてコーラだけ購入し、帰って行った。恐るべし。。σ( ̄∇ ̄;)大型スーパーの死角をわかっているのか慣れていた。常習犯かも。ショッキングな出来事だった。明日、今日回れなかったハイライト中のハイライト、Petite Franceを午前中見て回り、昼過ぎ、ドイツの古都、Trierへ向かう。
2004年10月22日
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□Strasbourgについてマメ知識:フランスのアルザス・ロレーヌ地方に位置する。ドイツ国境が近い都市。EUの本会議場があることでも有名。かつてこの町はドイツ領であった。旧市街はイル川の本流と支流に囲まれ、木枠骨組みのドイツ調の家が並ぶプティフランスがある。町並みにドイツが香る。この一体は中世の面影を残す。世界遺産にも登録されている。(1988年)■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□8時過ぎに到着と遅くなったので食いぱぐれないように手堅く?マックへ入り、簡易夕食。驚いたことにトイレに入るのにピンナンバーがいる。商品を買わないでトイレのみ利用する人がいるから?たまたまダンナ、食事を買うときにトイレはどこか聞いた時、ピンナンバーもスタッフのお兄さんが教えてくれたことからわかった。何人もトイレ前で立ち往生している客を見た。フランス語で数の発音を知らないのでレシートにピンナンバーを書いてお助け。(←人助け!?笑)食事を終え、クレベール広場を通る。多くの店に囲まれたハイストリートの中の広場という感じ。中央部には勇士の彫像が。ホリディーの時期なので火を噴く大道芸人などがいて多くの見物客で賑わっていた。トラムが町中を走る近代的な雰囲気と中世の家並みが残る旧市街(プティフランスと呼ばれる地区)。新しいものと古いものが共存する町だ。広場を越え、レストラン、パブ、土産店がならぶ界隈へ歩いていく。と、この町のシンボルであるノートルダム大聖堂付近で人垣が出来ている。何だろうと覗くと夏のイベントで夜10時半過ぎから30分ほどのショーで聖堂をライトアップし、クラッシックなどのBGMを流したショーが開催されていた。音と光の幻想的なショー。信じられないほど幻想的な光景。それは、天高く伸びる尖塔を備えたノートルダム大聖堂がライトアップされた姿だった。ゴシック装飾の施された荘厳なデザイン。 世界中から来た観光客らの人垣でいっぱい。この時期、こんな素敵なショーが開催されているなんて知らなかった。粋な演出である。思わずカメラのシャッターを切りまくる。(三脚を持っていないのが痛い。)何枚か撮ったが、ほとんどはぶれていた。( Д|||)ガーーーン夜景モードを使うとシャッター速度が遅いので三脚は必携。(当たり前か。。)この写真は、少ない成功のひとつ。(バイトしたら三脚買うぞ~!)ショーを堪能した後、おみやげ屋を覗いた。黄色やモスグリーン、紺の色合いのキャセロール(煮込み鍋)や皿にカントリー調のイラストが描かれたものが目をひいた。値段はなかなか高価。見てるだけ~で終わる。笑横丁の道を歩いていくと狭い道に雰囲気のいいレストラン、パブを発見。あるパブへ入ってみることにする。喫煙者がイギリス同様、多いフランス。このパブでも煙もくもく。(((o(≧、≦)o)))こほこほ。カウンターの席でカシスソーダなんぞ飲んでみた。ダンナは、ビール。ジャズの流れるこじゃれたパブ。客層は、若いおしゃれなにいさん、ねえさんが多い。ほろ酔い気分になりながらホテルへ歩いて行った。
2004年10月17日
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遅くまで飲んでいたが、朝の目覚めはなかなかよかった。Breakfastは、お願いしてなかった。(フランスは、Breakfastは宿泊費と別料金のホテルが多い。)昨日、パン屋で買っておいたサクサクのクロワッサンとスーパーで買った白桃、オレンジジュースでBreakfast。イギリスのB&Bには必ず客室に常備されているケトルは部屋にはなかった。ふとイギリスのホテルやB&Bってすばらしいと思った。(少しイギリスを見直した。笑)部屋にはお茶道具は用意されているし、Breakfastはついているし、調理された温かいものが出てくる。フランスのBreakfast で好きなもの。それはショコラ。Calais では、Breakfastを頼んだが、飲み物の選択肢にショコラがあることには感動した。ショコラとは、ミルクたっぷりのココア。紅茶のように小さいティーポットに入ってサーブされることが多い。はじめてパリに行った時、Breakfastで飲んだショコラに感動した。それがきっかけでショコラのファンになってカフェでもコーヒーに飽きるとこれを注文する。これを飲むとなぜかフランスに来たという感じになる。笑身支度をして階下へ。受付に留守番臨時宿主、リヨンさんがいない。キーを受付に残し、戸外へ出る。少し歩いていくとリヨンさんにばったり会う。朝食のフランスパンを買出しに行っていたらしい。「この町はとても素敵な町だ。また来ます。ありがとう。」とリヨンさんに言うと、彼はにっこりと微笑んだ。コーヒーを飲まないとなんだか朝がはじまらない。(-。-)y-゜゜゜゜ふぁぁあ(カフェ中?)お気に入りのカフェ、Brasserie Excelsior Floへ行き、一服。カプチーノを注文。おいしい。夕べ散策したスタニスラス広場にあるナンシー美術館をまず見学。受付に気難しい顔をしたおじさんが座っていた。おじさんに片言フランス語で”Bonjour!Parlez-vous angles?” ボンジュール。パルレ ヴ アングレ?(こんにちは。英語を話しますか?)と話しかけると、おじさんさらに気難しい顔をしてNonノンと言った。込み入ったフランス語が話せないので仕方なく入場料、学生はいくらですか?と英語で聞くとオヤジしぶしぶ英語で「今日、水曜日は学生は無料だよ。」と言い、入場券を差し出した。(英語を話せるが英語を話すことを嫌がるフランス人の噂を聞いたことがあるがその伝説は本当だったのかな?)水曜日が学生無料デーとはなんともラッキー!学生証が役に立った。(ダンナも夜コースの学生証を持っていた)展示は、現代アートが多かった。ナンシーに縁深いアーティストたちの絵画、彫像、オブジェなどが並ぶ。あとは、キリスト教の宗教画。現代アートは分かり難い破天荒なものが多くて私的には好きではない。それと宗教画も興味がない。だからこれらを見学するのはかなり駆け足だった。地下は、この美術館のもともとの建物の基礎部の石積みが公開されていた。そしてアールヌーヴォーのガラス工芸作品が多数展示されていた。ここは興味があるのでじっくりと見学。広い美術館だったのでここを後にする頃、お昼を回っていた。早足でナンシー派美術館へ急ぐ。ここは人気があり、並んでいた。エントランスに日本語の注意書きがあって驚く。「滑りやすいのでお気をつけください。」とあった。日本人観光客に人気の場所なのだと再認識。(美術館のエントランス付近。落ち着いた雰囲気)受付のおじさんに2人分お願いします。と片言で話すと「今日は、学生無料だよ。」と言う。なんともラッキー。(ナンシー観光にこれから行くという学生のみなさん、ナンシー美術館&ナンシー派美術館は水曜は学生は無料ですよ!!)この美術館は、エミールガレの作品を中心に展示されている。家具、ガラス工芸品、ガラス工芸品のデザインスケッチ等が並ぶ。階段の手すりも梁も植物の茎のような華奢なデザイン。中でも興味深かったのは彼の晩年の作品のベッド。亡くなる数ヶ月前に作成された作品で羽を閉じかけた蛾がヘッドボードに彫刻されている。解説によると最期の時が近い蛾が彼の死を暗示しているという。ガラス工芸作品は、ランプシェード、花瓶、グラス、ワインデキャンタ等が並び、繊細なデザイン、色合いで感動。主なナンシー派美術館蔵の展示作品はこちら屋外のお庭もきれいで落ち着く。ジャパニーズアネモネ(シュンメイギク)やアジサイが咲き、どこか日本的なガーデン。ここに来て本当によかった。 そして地図を片手に著名なアールヌーヴォー建築の名所へと歩く。マジョレルの家。個性的な概観でおとぎ話しに出てくる魔女の家のようだ。(決してダジャレではない。笑)次はロンバールとラノールの家。(横長な集合住宅)フロントドアや窓枠の装飾に特徴がある。建築散歩が終了したところで後ろ髪を引かれる思いでナンシーを後にした。また訪れたたい場所だ。ナンシーへの旅を思い立ったきっかけは、2001年に訪れた渋谷Bunkamuraの花の様式ナンシー展だった。一期一会というが、あの展覧会を見なければ、ナンシーというフランス東部のこの都市の名さえ知らなかったかもしれない。フランスの道路標識は、わかりにくいとダンナは言う。例えば、行きたい高速道路のジャンクションへ行きたいとすると、イギリスならば直前まで何回かしつこいほど標識が設けられている。しかしフランスでは、かなり直前にならないと登場して来ない。だから途中の道程でこの道、果たして合っているのだろうかと不安になるそうだ。時には迷って違う道へ行ってしまう時もあった。(これはドイツでもそうだった。)ストラスブールはさらにドイツ国境近い都市。ラジオでもドイツの放送局が受信できるほど。高速道路をひた走る。途中、最高の眺めを楽しむ。かわいい民家の並ぶ田舎の村をいくつも通過した。広大な牧草地。これぞドライブの旅の醍醐味である。ストラスブールへ到着したのは夜8時過ぎ。シティーセンター付近のパブ経営のホテルに宿をとった。荷物を早急に置き夜のストラスブールへ繰り出した。そこで信じられないほど幻想的な光景を目にするのだが。。(つづく)■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□エミール・ガレについてはこちらのHP参照
2004年10月14日
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Hi!( ´∀`)中断していた旅行記の続きです。前回までの日記はこちら ホテルは、建物の一番トップ(4F)の屋根裏部屋。エレベーターは、なく細かい階段を上らなくてはならない。根性なしの私は、早くも息切れ。重い荷物を持ちなんとか登頂成功。(ちなみに私は山登りが大嫌いである。)荷物を置いて一服し、小腹もすいてきたのでレストラン探しに出かけた。先ほど喫茶で入ったBrasserie Excelsior Floというおしゃれなカフェは、新鮮なシーフード(牡蠣やエビ類)が並んでいていかにもすばらしい食事が出来そう。しかし、お値段がかなりお高い。。。貧乏旅行者の私たちは、ちょっと手がとどかない。くすん。(・_・、) (いつかね。。。次回ね。)向かい側に隣接するホテルのレストランのコースが手ごろな値段で、かつ無難なチョイスなのでここに決めた。スターターとメイン、デザートは、それぞれ3種類から選べた。二人ともスターターは小エビのサラダパン添えを選び、メインは、私は、サーモンステーキ、ダンナはビーフステーキ、デザート、私はフルーツガトー(フルーツケーキ)、ダンナはタルトタタン(リンゴの薄切りが幾重にも載ったタルト)をいただいた。ワインのことはよく分からない私。名前を聞いたことのある白ワイン、シャブリをグラスで注文。料理を注文する時、フランス語が出来ない私たちは、一苦労。(ウエイターさん、英語がわからない。)怪しいゼスチャーも飛び出す。S’il vous plait(スィルヴプレ)を語尾につけるくらいしかわからない。「○球の○き方」の巻末付録、フランス語会話例を見て話す。(ホント、回し者じゃないけど、この本何かと役に立つ。。)語学は力なり。マイナーな言語、日本語を母国語にする私。いったい外国語をいくつマスターすればいいのだろう。。。 (~・_・)しゅん。と、ウェイターのお兄さんが仏日辞書を持って来てくれた。ナンシーは日本人にも人気の観光地だからホテルにはこの辞書がSecret weaponとして常備されているのだろうか。笑 知らない単語がいっぱい。あの単語、フランス語では何と言うのだろうと思っていた単語を片っ端からメモる。例えばお風呂とか、水、パン、お勘定など。。。お兄さん、メルシー。こういうサービスってうれしい。接客業の鏡だ。。。d(゜▽+゜)☆おいしいディナーに舌鼓を打ち、ウェイターさんに覚えたてのフランス語でAu revoir(オ ルヴォワール)さよならを言う。食後は、ライトアップされているアールヌーヴォー建築と歴史的建造物などを腹ごなしに散策をする。。 窓枠の流線型のデザインがエレガントで間接照明がとても幻想的。市の中心部へとスタニラス広場へと歩いていくと、ロココ芸術様式の建物、噴水がライトアップされていてここも幻想的である。ロココとはいわば、貴族のためにだけにつくられた洋式。金がほどこされた装飾。派手なイメージだ。(スタニスラス広場にあるキンピカ彫像)■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ここでナンシーについてサクッと紹介。ナンシーは1766年まで独立を守ってきたロレーヌ公国の首都である。ルネ2世の旧市街、シャルル3世が造らせた新市街、そしてその二つをつないだロココ芸術様式が輝くスタニスラス王の18世紀建築群は、ナンシーの観光には欠かせないものだそうだ。またここナンシーは 19世紀末、アールヌーヴォーという新芸術が生まれた都市としても有名。アールヌーヴォーとは、植物や昆虫など自然のモチーフを形どった装飾を取り入れたデザイン。流線系のしなやかなデザインは女性的でエレガントな独特の雰囲気がある。(写真は、ナンシー市の商工会議所)このデザインは、家具、インテリア、美術品、建築など多岐に及ぶ。ナンシー出身のガラス工芸家、エミール・ガレは、ナンシーにおいての美術運動の中心的人物であった。彼の作品のヒントは東洋美術の自然観から影響を受けたそうだ。この魅力的な小都市は、日本人観光客にも人気の都市である。詳しくは、下記のナンシー観光局HPを参照のこと。参考:Office de Tourisme de Nancy HP(Nancy観光案内所HP) HPの中の「歴史的建築散策」という字をクリックすると主な建築物の所在を紹介した地図が出てきます。 狭い路地にいくつも雰囲気のよいパブやレストランが並ぶ。夜を堪能する人たち。服装もおしゃれ。夜のナンシーを満喫してホテルへとゆっくりと歩く。大聖堂付近の道沿いにある見慣れたものを発見!その見慣れたものとは、イギリスの赤い格子窓枠の電話ボックスだ。なんでフランスの街頭に建っているかは不明。中にはちゃんとフランスの公衆電話が設置され、普通に使えるようになっていた。思わず写真を撮った。笑(お馴染みイギリスの電話ボックス)明日は、この都市へ来た最大の目的、ナンシー派美術館と建築散歩の続きをし、夕方に次なる都市、ドイツ国境近いストラスブール(Strasbourg)へ向かう。ホテルへ帰り、スーパーで購入したワインでダンナと飲んだ。 おまけ:私たちの泊まったホテルにもHPがありました。パブに隣接された庶民的なホテル。駅からもほど近く便利なロケーションにあります。ナンシーへ行かれる予定のある方は利用してみてはいかがでしょうか。Pub “Le Garden” and Hotel de Flore”
2004年10月10日
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わがフラット周辺には猫がよく闊歩している。のらくんでは、なく飼い猫たちだ。階下に住むおじさんの飼い猫、長老ボスRoseyは、我が家にも通い猫なのだが、最近、見知らぬ美形♀猫ちゃんが出没した。毛つやがよくまだ若そうだ。目が少女まんがの主人公のようにキラキラしていて目を惹く顔立ち。(*☆。☆*) おっ。。ピンクの首輪がなんとも似合う。飼い猫らしく人なれしている。つぶらな瞳(シュレック2の猫のな瞳!!)とかわいい声に惹きつかれ、つい餌もあげてしまう。美猫は得ね。。。笑階下でこの猫ちゃん(勝手にルーシーと命名)がうろうろしているとボス猫ロージーがふぅうううう~!!(σ`д´)σと威嚇。ボス強し。。。縄張りなのね。。。今日もルーシーの眼力に負けて餌をあげた。これが美少女猫ルーシー。。。かわいいでしょ? 目で殺す!?ルーシーのマナザシ 広い家に越したら、猫が飼いたいなあ。。。。
2004年10月05日
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近況報告ご挨拶m(_ _)mみなさん、かなりご無沙汰しておりました。お元気ですか?私は、元気です。旅日記がまだ途中なのですが、ご無沙汰していたので、今日は簡単に近況報告をしますね。続きは、今週中に引き続き書きます。(写真も出来てきました。)お楽しみに♪⌒ヽ(*'-^*)忙しさにかまけて日記が途絶え気味でごめんなさい。不定期更新ではありますが、この日記は、マイペースで続けていきますのでみなさん、懲りずに更新されたら気軽にまた遊びにきてくださいね。秋の紅葉が早くも始まったイギリス。今年も紅葉散策行く予定ですから写真を楽しみに待っていてくださいね。 近況報告その1―花の勉強続行!―○ネットで偶然、隣町のカレッジに授業料、花代一切無料のアドバンスフローリストリーコースを見つけた。 昨年度は、地元の農業系カレッジのフローリストリー初級のコースに通っていたわけだが、授業料もさることながら、花材費がばかにならなかった。フルタイムの職に就いているわけではない私には、なかなかの負担であった。開講日が迫っていたので、カレッジに電話をかけ、担当の先生に会い、カリュキュラムの説明等を聞いた。無料とはいっても、通常のコースとなんら変わりなかった。経験豊富な先生や親切な事務員さん。今年度はこのカレッジにお世話になることに決めた。地域住民は無料とは、なんともありがたいシステムである。月曜は、店舗経営のノウハウ、デザイン等講義中心、火曜は各種デザインの実演、実習、水曜は研究、リサーチ、実技の各自おさらいなどに当てる日。アサイメントの量も多そうだが、がんばるぞ。。。ヽ(・_・)ゞ(シャワーブーケを作りました。)(キーパーソンとの出会い。。)以前のコースは、全員イギリス人で異邦人感がとてもあったが、今回のコースのクラスメイトは、みんなフレンドリーで楽しい人たちばかりだ。特にシンガポール人のクラスのリーダー的存在のCさんは、何かと私に話しかけてくれる。人生の中で幾たびかキーパーソンとの出会いがあるが、彼女もその一人かもしれない。腎臓を片方病気で失い、人工透析を続ける日々。数年前、イギリス人のダンナさんと離婚しており、28歳の息子さん(別居)がいる。「自宅に引きこもっていても暗く考えるばかりだし、性に合わない。笑 別れたダンナは私に家を買って残してくれたし、生活に不住はない。息子もいるし、私は十分幸せよ。」こう話して彼女は、明るく笑う。昨年度のコースも誰かのバースデーごとに少しづつみんなから集金してケーキを買ってミニパーティーをしたり、よきオーガナイザーでもある。人生の先輩でもあるCさんから今後も学ぶことは、多いことだろう。その2―友人が遊びに来た。―イギリスに初めて来た時に知り合ったTちゃんが、泊まりに来てくれた。8日間という短期間でBanbary(Oxford近郊の町)のホストファミリー宅に基本的に滞在し、1泊2日の小旅行でわが地方へ来てくれたのだ。Tちゃんを連れてLacock村、元ボランティア先のガーデン、Bathをそれぞれ散策した。Lacock村ではロンドンからミニバスツアーが来ていて、日本人観光客でいっぱいだった。夏の観光ピークシーズン過ぎた今、これは、実は珍しい光景である。Lacockは、2,3年くらい前までは、知る人ぞ知る観光地だったのだが、ハリポタ撮影の場所として知名度がUPしてから隠れ家的観光地でなくなってしまったようだ。。(少し残念。。。)Tちゃんからおみやげに日本の雑誌や新聞、お煎餅詰め合わせ、ダンナに日本のボールペン、ユー○イムの日本製ドイツ菓子詰め合わせなどうれしいものばかり。Tちゃんありがとう!ただでさえ、日本のトレンドなどにうといが、かなり浦島状態だった。今、日本は韓国ドラマブームでなんと韓国俳優の四天王がいると言う。韓国語教室、旅行も大流行らしい。そしてお笑いブームがきていてお笑いコンビの名前を聞いてもさっぱり分からない。日本のトレンドって移り変わりが激しいから半年いなかっただけでも???だもんね。来年、里帰りしたらかなり???なことでしょう。雑誌でコスメやお菓子類、服、雑貨を見ていたら日本は、便利で物に溢れてて娯楽も多いし、「夢のワンダーランド」に見えた。ああぁ、早く里帰りしたいな。ξξ *´▽`)ノ その3-ああぁ!ネットオークションに。。。―ちょっとショックなことが。8月末に結婚した友人(日本人)に贈ったプレゼントの1つが某ネットオークションで売られていたことに気づいた。コメントに「This is unwanted gift. Happy bidding!」と書かれていた。これってかなり傷つかないですか?(考え方の違い!?)
2004年10月03日
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