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北京現地採用となると、勉強した中国語を使って、ただ日本人であるというだけで「現地では高いほうかも」という給料でまあ、楽しく過ごせる。若いうちはそれでもよいのかもしれないが、30歳という境目が2年後に控えた私の不安と懸念はますます大きくなる。私は大学4年間をあわせて8年も北京に居ついており、うち一次帰国は年1回の2週間程度という状態だが、その間も「生活の根」は日本に置いている、と思っている。物理的な生活拠点は北京だが。ほかにも数年、北京など中国で就労している日本人は多いだろう。しかし彼らは「生活の根」を日本に置いているのか、それとも現地に置いているのか。私は日本に置いているので、住宅ローン、老後に備えた貯蓄、病気や怪我の際の医療費、墓はどうするか…など、社会人としていずれは直面する問題を考えた時、それらは「日本での事」になる。たとえば北京で働き続けて、35歳時点で50万元貯金できたとしよう。「さあ、貯金もできたし、そろそろ日本に帰るかぁ」となったとき、この多額の人民元をどうやって日本円で日本に持ち帰るか。何かしら方法はあるだろうが、今の時点では難度が高いと感じる。それをクリアして日本に300万円を持ち帰ることができた場合、その年齢ならきっと住宅購入を考える。しかし、いままでさんざん北京で就労してきた人間が突然日本に戻ったところで、わずかな額の銀行ローンでさえ、組めるのはおそらく2年後以降のことだろう。北京現地での就労後、日本に帰国した時点で社会的信用はゼロだと思われる。クレジットカードの限度額もきっと超少ないだろうし、日本社会で犯罪履歴のない日本人という以上の社会的信用は本当にゼロに近い。その状態では自動車ローンすら組めない。ここで、「生活の根」は日本に置いていたはずだったのに、数年後に日本に帰ってみると、日本での社会生活に入れないのではないか、とかなり心配になる。友人や知り合いからの信頼はともかく、数年間北京で過ごした後、日本では赤の他人や、企業や銀行などの機関からの社会的信用がゼロであるという状態を免れない。これで自称「生活の根は日本に置いている」と言っても、まったく通じない話だろう。しかし、もしも「物理的な生活拠点も、生活の根も、ぜんぶ北京に置いているんですよね」と聞かれたら、それは否定したい。が、否定できないかもしれない。ということで、30歳までに日本に本格的に帰国することを考え始めている。最後に一言現地採用は計画的に
2008年06月19日
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中国人観光客と消費者の誘致をサポートする株式会社アクロティアのホームページがオープンしました。中国人の訪日観光客が増えているので、「最近多いなぁ」「もっと来てほしい」「もっと買ってもらいたい」とお考えの方、お悩みの方は一度相談してみるとよいでしょう。
2008年06月17日
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さて、昨日はにほんブログ村の大吉に当選し、そのトップページ上の目立つ場所に別ブログ「北京ニュースネット」のテキストリンクが24時間、丸一日表示されていました。しかし結果は期待を裏切り、わずかに15人だけがブログ村トップページの絶好のリンクから北京ニュースネットを訪問しただけにとどまりました。17万人が登録するブログランキングサイトのトップページだから、百万人くらいがそこを訪れ、うち1%の1万人は大吉コーナーを通じて北京ニュースネットにアクセスしてくれるだろうと思っていたのだが、実際は15人。。。私は1万人前後がアクセスしてくれることを期待して、北京ニュースネットのトップページには「北京への道2008」へのリンクも設置して待ち構えていました。結果はこの通りでしたが、それとは別にもう一つ、いかにも運のよきことを紹介しましょう。北京にいる日本人にはおなじみのフリーペーパー「ウェネバー」の5月号で、うちの会社の記事が掲載されました。58ページ目か59ページ目かに「京広中心」に入居する日系企業のオフィス紹介特集のようなコーナーがあり、うちの会社は一番左下に載っています。3人で写った写真のなかで、右の灰色のシャツの男が私で、真ん中はアルミパーマの残骸を軒下の美容院「KILALA」で処理してもらった「霞ちゃん」です。あ、左は総経理です。雑誌に出たのは今回で2回目で、以前はスーパーシティの2007年12月号で、来年を目指して抱負を語る人が100人くらい掲載されたなかの一人として、ちょ~小さく載ったことがあります。
2008年05月05日
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北京ではゴールデンウィークが終わり、4日から普通の生活に戻ります。ところで最近、塾のホームページを制作しました。埼玉県西川口にある「楓鴻塾」(そうこうじゅく)という塾で、規模は大きくありませんが、しっかりした指導と親身な教育を心がける小学生・中学生向けの学習塾です。楓鴻塾:http://sokojuku.com西川口東口から徒歩10分、お近くにお住まいの方はぜひ「楓鴻塾」(そうこうじゅく)をご検討ください。話はさらに進んで、北京の某歯医者から頼まれたホームページ(中国語)も近々公開します。私が好きなのは地域に密着し、規模こそ大きくないものの、地元のために貢献する企業家を応援することです。「応援する」と言っても、今の私にできることは中国語翻訳とちょっとしたホームページの制作、あとは二つに絡んだいろいろな付加価値サービスを細かく提供すること。例えば日本の中小企業で中国に製品を輸出している場合、中国語を翻訳し、中国語の製品サイトを作ることは第一歩です。第二歩としては、中国最大の検索エンジン「百度」(BAIDU)を使ったリスティング広告を導入したり、中国版の楽天と言えば分かりやすい「淘宝網」(TAOBAO NET)でオンラインショップを開設したり…などといろいろと応用がききます。リスティング広告というのは検索エンジンの検索結果画面で有料で上位に表示させるサービスで、簡単に言うと金を払えば払うほど、検索エンジンで上に来ます。私が勝手に描いている構図を紹介します。-------1.検索エンジンでユーザーが「ゴキブリ」と検索する2.天津アース化学のゴキブリホイホイの製品サイトが1位に来る3.ゴキブリの検索画面から製品サイトにリンク、そこはそのまま製品ショップ※製品ショップは独自に作り、「淘宝網」から決済システムだけを導入結果としてブランディングと、リアルタイムな売上増大を実現-------1.の前の翻訳からサイト構築、リスティング広告と「淘宝網」の導入手続き・作業、アフターフォローを全部一人でさばける日本人は、けっこう少ないと予想しています。そのうち正式にビジネスとして実施していこうと思っているサービスです。話がそれてしまいましたが、今、ほんブログ村のトップページで私の北京ニュースネットが確かに表示されています。24時間丸一日、ブログ村トップページでテキストリンクが表示されるのは、大吉に当選したからですが、効果のほどは5日午後になってから分かります。
2008年05月03日
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2008年5月3日午前0時0分16秒、日本ブログ村の助役から重要な連絡が入った。なんと私が別に運営しているブログ「北京ニュースネット」がおみくじで大吉に当選したという。日本ブログ村はこの楽天ブログも参加するブログランキングの一つで、登録サイト数はけっこう多い。「大吉」に当選したことで、そのブログ村のトップページに24時間丸一日、北京ニュースネットがテキストリンクで表示されるのだ。助役からの連絡によると、どうやらこの連絡から24時間後、つまり5月4日午前0時から表示される。どのくらいアクセスが急増するか、4日午前0時から5月5日23時59分59秒までの24時間のアクセス記録は翌日(6日)の午後にならないと分からない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参考までに以前の貴重な体験談を一つ話そう。私が会社からの命令で制作を担当した「北京への道2008」は以前、Yahoo!JAPANのトピックス内からリンクを貼られたことがある。ヤフートピックスを読むと、「関連サイト」という形でいろいろなウェブサイトのリンクが表示されているが、「北京への道2008」の中の「北京オリンピック開催日程」というページが例の関連サイトとして、あるトピックスのページ内で表示されていた。それは4月11日のことだか、どうやら12日午前中まではリンクが表示されていたと思われる。11日限りで見てみると、その日はヤフーからなんと1600人のアクセスが入ってきたのだ。この1600人の訪問者の平均ページビューは3.5回くらいなので、このリンクのおかげで5000回超のページビューが発生した。翌日からのアクセスはしぼんでいってしまったが、これがきっかけとなったのか、それ以来は検索エンジンからの訪問が急増していて、検索ワードは北京オリンピックの日程に関連したものが絶対的多数を占める。最近では毎日、平均して120人くらいが検索エンジンから訪問してくるという大盛況だ。全体的な訪問数はもっと多いが、うち検索エンジンからの訪問だけで120人というのは、我ながらすごい。ちなみにこのブログ内でかつて北京への道2008にリンクを張ってくれる人を募集したが、けっきょく誰も応じてくれていない。。。きっと内容がひどいから、誰もリンクを張ってくれないのか…としょぼくれてしまう。ただ、スポーツCHINA~体育中国さんからリンクを張って頂いたことは非常に大きい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブログ村トップページで24時間、リンクが表示されるという状態は、どれほどのアクセス量をもたらしてくれるのか楽しみだ。ブログ名が「北京ニュースネット」なので、テキストリンクを見ただけで明らかに北京のニュースだと分かるから、その時点で少しクリックしてくれる人が減ってしまうかもしれない。ひとまず結果はこのブログで6日午後以降、発表しようと思う。
2008年05月02日
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新居「時代国際」への引越しが終わり、私の北京生活も新たな時代に入りました。前の「富力城」より買い物が不便ではありますが、家自体はなかなか気に入っています。今日(18日)は会社の帰り、同僚の女の子、霞ちゃんを連れて会社の軒下にある「キララ」に行ってきました。前にキララでカットしたときに大満足だったので、ちょっと高級感のある店舗にウキウキしながら一緒に入りました。事前に日本人の女性スタイリストの方を予約していたので、入店と同時にまずは髪の毛のチェックがスタート。そこで明らかになったのが、この霞ちゃん、北京の安いヘアサロンで流行している「アルミパーマ」をかけていたとのこと。前々から霞ちゃんの髪の毛が相当に痛んでいることは気になっていましたが、原因はまさにアルミパーマ、で、このアルミパーマという言葉をスタイリストの方から聞いた際には「んん?」となって、なんだ、アルミパーマって…と思ったわけです。要するにパーマ液を浸した髪の毛を超強力にねじり、アルミホイルでまきつけて固定させるらしいです。もちろん、このパーマのやり方は知っていましたが、アルミパーマという名称があったのですね。。パーマ液で軟化した髪の毛を引っ張り、ねじるわけで、髪へのダメージがすごいらしいですよ。とりあえず前の美容院で失敗した髪の毛の後処理的な作業をお願いすることになってしまいましたが、無事に処理も終了、ラストはちょっと「ハイクラスのOL風で仕上げてください」との無理難題にも笑顔で対応してもらいました。あ、キララのホームページはhttp://www.kilala.com.cnですね。ふう、新居への引越し、前の住居の清算というハードルをクリアして、すっかり生活を楽しみ始めています。
2008年04月19日
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新しい住居「時代国際」への引越しが昨日(15日)、完全に終わりました。前の住居「富力城」からはわずか徒歩10分(建設中の道路が近く開通するので、近々徒歩5分に)なのですが、一応、引越し会社を利用しました。引越し会社の料金は180元プラスαで400元支払いました。北京では何度か引越し会社を使ったことがありますが、運転手1人とスタッフ1人を含むトラックを手配するのにだいたい180元から200元くらいですかねぇ。トラックが住居の軒下に停車できれば本当に200元だけで済みますが、荷物をトラックに運ぶまでに距離がある場合、1メートルにつき1元が加算されるシステムのようです。あと、エレベーターがない住宅の場合は1階ごとに料金がプラスされます。今回、私の場合は富力城内で100メートルくらいの荷物運搬距離があったので、ひとまず100元をプラスしたわけですが、それとは別に、思わぬトラブルに遭遇しました。富力城のエリアの内部と外部には門番(保安)が立っていて、大量の荷物を運び出す状況を見かけ、まずここでストップがかかりました。どうやら「管理部(物業部)で荷物搬出許可を取ってきてください」ということだったのですが、トラブルというのはここで発生しました。搬出許可を出してくれ、ということで管理部の窓口で話をしたところ、まずは搬出する荷物が何か、と問われました。事実をそのまま伝え、ここは問題なくクリアしましたが、「大家の同意」で苦労しました。前の契約は大家本人ではなく、委託人の劉さんと結びました。大家本人の張さんは香港にいるらしく、私は今まで一度も連絡をしたことがありません。これまで、3カ月ごとの家賃の支払いも劉さんに手渡ししていました。ただ、マンション管理部の大家名簿のなかでは、大家は住宅購入者の張さんになっています。そこで、この張さん本人の同意が必要だ、となったのです。私のなかでは大家=劉さんだったのですが、管理部としては名簿上の大家と連絡が取れないので、大家の同意が得らない、という状況ですね。。それで荷物搬出許可をなかなか出してもらえませんでした。管理部はひとまず劉さんと連絡したのですが、名簿上、劉さんは赤の他人ですから、管理部はいつまでたっても搬出許可をくれませんでした。劉さんも当然、そのときは何度も電話して管理部に事情を説明してもらったのですが、管理部としては「大家は張さん」「張さんの同意がなければ駄目だ」との一点張りで。。引越し業者が荷物を住宅エリアの門番のところに置きながら待っている状態だったので、香港在住の張さんと連絡が取れるのを延々と待ち続けるわけにはいきません。結局最後は大声で怒鳴る、つくえを叩く、椅子をける、などの手段を駆使しました。迷惑行為を恐れた管理部は、あっさりと搬出許可を出してくれました。とはいえ、最初の温和な態度での話し合いと、劉さんとの電話のやり取り、待ち時間などを加えて1時間以上が経過していました。この1時間くらい外で待たせ続けた引越し業者に対して申し訳なかったので、トラック手配料金の180元+運搬距離プラス料金100元+待たせ時間代金100元の、合計400元で引越しが終わりました。こうして引越しが終わり、昨日は前の住宅の各料金の清算と、敷金の払い戻しをするため、人生最後となりますが、富力城A1楼1811室で劉さん(大家)と会ってきました。一人暮らしの私は部屋の掃除をしない方だったので、予想以上に汚い状態の部屋を見た劉さんは悲しそうな表情をしていました。自分が大家だったら、こんな状態で部屋を戻されたら賠償を請求するレベルです。ちょっと気まずい雰囲気でしたが、ひとまず清掃代金として、敷金の3800元から200元が差し引かれました。その後は熱水や冷水、ガス、電気、電話代などの未納分を順に差し引き、合計で1800元が戻ってきました。私は部屋は汚いですが、毎日風呂に入って、大量の熱水を使用するので、この数ヶ月の熱水料金の未納分がなんと850元にもなっていました。テレビのリモコンと空調のリモコンは、電池を入れるところのフタを紛失してしまっていて、これがどういう形で賠償問題になるかが心配だったのですが、あまりの部屋の汚さに驚愕したと見え、劉さんからは特に何も指摘されずに済みました。引越しの際のトラブルに加え、昨日の敷金清算大会と、緊張するシーンが続いて疲れました。まあ、とりあえずこれで完全に引越しが終了したので、時代国際での快適生活が本格的に始まります。
2008年04月16日
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先日、既に予約金を支払ったということで報告した引越し先の「時代国際」、その後の紆余曲折を経て、同じマンション内の別の部屋を借りることになりました。予約金を支払ったのは4月1日ですが、その時には3200元/月ということで合意したうえで、ここの部屋に決めたわけです。ところが翌日には大家が家賃の引き上げを要求…私は「予約意志が成立した際の条件に重大な変化が発生した」との理由で予約を取り消し、予約金は不動産仲介会社から戻ってくることになったのですが、私の意志でひとまずは預けておいていいかな…と思ったので、そのまま部屋探しをこの「中大恒基」に続けてもらいました。普通だったら、一度既に支払った予約金が戻ってくること自体がめずらしいことかもしれませんが、それ以上に私は、戻ってくる予約金をひとまず戻さなくていい、という態度だったので、もっとめずらしいですね。。ちょうど金曜日が清明節で休日となり、金、土、日と続けざまに多数の物件を同じ「時代国際」内で見学し、結局は昨日見たナイス物件を借りることにしました。それで今日の午後、大家と不動産屋も加わる形で契約を交わしました。部屋の鍵も既に手に入れ、いちおう新居での生活が始まりました。決め直した新居の家賃は3600元と、かなり高い。。ところで慣れない北京での部屋探し、私なりに不安を感じる側面を分析しました。北京での不動産仲介、不安要素の1北京で不動産仲介会社を利用する場合、各社によって多少は基準が変わると思いますが、家賃が3000元未満の場合は入居者(借り手=自分)が仲介料を負担、3000元以上で大家が負担、という感じのようです。仲介料は1カ月分の家賃と同額です。しかし、家賃と同額の仲介料を得る以上、仲介会社としては家賃が高ければ高いほど都合がいいのでは…?という疑問がわきますが、実情はそうでもない感じだと思います。要するに、値引きされなければ、こっちとしては別の物件を探すことになるわけで、そうすると仲介会社の労働も増大します。別の物件を探すのに見学に付き添わなければならない手間と時間は、仲介会社にしてみると、けっこう大きな負担の様子ですね。家賃を100元や200元値引きするだけでさっさと決めてくれるなら、一般的には努力して値引き交渉をしてくれます。だから、大家に100元値引きさせる -> 仲介料収入も100元減る -> だから仲介会社はまじめに値引き交渉をしてくれないという心配は不要だと思います。値引き交渉に力を入れてくれないケースでは、「別の物件を探します」と言えば、大家にとっても、仲介会社にとっても、けっこう威力を発揮するようです。北京での不動産仲介、不安要素の2例えば家の近く、会社の近く、部屋探ししたいエリアの近くの不動産仲介のA社に問い合わせしたとします。電話連絡とか、そのA社の店舗などでやりとりし、いつにどこの物件を見学するかが決まりました。ところが見学先の物件では、大家でもなく、その親戚でもない怪しげな人物が待っている、ということがあります。見た感じは明らかに業者風の装いで、「A社が扱っている物件なのに、なんでほかの業者がいるの?」という疑問を感じます。こういうシチュエーションは初めて出くわすとかなり緊張と不安を覚えます。「複数の業者がグルになっているのでは??騙そうとか、何かをたくらんでいるのでは??」と、その場にいる私としては、心臓の音が大きくなってきます。ところが実際は別にどうということはありません。要するにA社は、私が希望に合致する物件の情報がない、空き部屋がない、などなどの理由で、B社から物件情報を借りただけ、ということです。それで、B社としては物件情報を貸した分、仲介料収入を分けてもらう必要があるので、物件見学の現場に立ち会ってくる場合がある、ということです。しかし、見学の現場ではA社、B社とも私には内緒で、仲介料収入をどうやって分け合うか、などについてコソコソとわきの方で話し合う場合があります。中国語があまり分からなかったり、こうした物件情報の貸し借りという商習慣を知らないと、分け前について客の私の目の前で堂々と話すのも変だから、わきで小声で話をしているだけなのに、まるでそれが悪巧みでもしているかのように感じられますね。。どうやって客の私から金を騙し取ってやろうか、というシナリオを打ち合わせたり、そういうわけではないので心配はいりません。こっちとしては家賃が3000元未満なら仲介料を自己負担、3000元以上なら大家が負担、というルールがあるので、それをA社が単独で得ようと、B社との物件情報を貸し借りし、A社とB社が分け合おうと、自分に対して影響はありません。まあ、ほかにもいろいろ不安を感じるシーンがありますが、上の二つは特に心理的に不安が大きいなぁ、、、と思うところです。
2008年04月06日
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最近は日記の更新に力を入れているS.E.Oです。今日は実にハードなスケジュールでした。と言っても、夜8時には家に着き、ブログの更新を楽しむ余地はあります。ハードであればあるほど偉いというわけでもないし、自分としてはハードだった、という程度です。深夜に行っている日本向け中国ニュースの記事編集作業は、この2週間くらいは帰宅後に1時間半程度、さらに朝6時から朝9時くらいまでの3時間程度という具合で片付けるように調整しました。夜11時には寝て、朝5時には起きるという健康的な生活が続いています。もし夏なら、睡眠はこれくらいで十分ですね。冬だと寒さが加わるので少々物足りない感じで。。それで何がハードだったかというと、朝9時くらいにニュース記事編集が終わり、シャワーを浴びたら不動産屋に行きましたが、物件見学が疲れました。3月15日に切れた富力城の賃貸契約は同情作戦により4月15日までに延長、ここでは延長した1カ月分だけを個別に支払いました。あと15日くらいの間に新居を決め、引越ししなければならない状況になっています。今日は富力城付近で3000元を限度にマンション(=公寓)を…ということで7軒くらいを見学したのですが、最終的には「時代国際」のスタジオタイプ(約50平方メートル)に決めました。そこで明日は予約金を支払いに行きます。どうやら私が気に入ったこの「時代国際」スタジオタイプ、明日になると別の客が見学する予定のようで(本当かは謎)、契約自体はのちのちとしても、今日の時点で予約を確定しておかないと、その見学客にせっかくの良質物件を先取りされてしまうかも…という恐れがあるのです。予約確定のためには1カ月分の家賃に相当する予約金を支払う必要があり、これは正式に契約後に家賃の一部になります。しかし問題は「遅くてもいいから、会社が終わってから今日中に予約金を支払ってほしい」と言われたことですね。こっちとしてはOKですが、ただ会社が終わってからまた不動産屋に行くのは、7軒の物件を見学し、帰宅後にニュース編集作業を少しやり、夜11時には寝る私にとっては体力的に厳しい…ということで、明日午前中に払うから!ということで話がまとまりました。まだ予約金を払っていないのに予約を確定させて、本来は明日見学に来るはずだった客を門前払いしたことになります。これで私の気が変わって、やっぱり予約はやめます、となったら、不動産屋としてはがっくりでしょうね。日本人だということは早々にバレているので、ついでに日本人の評判もがた落ち、信用できない国民というレッテルを張られてしまいます。でも、明日はエイプリルフールですよね。万が一気が変わって別の不動産屋に仲介を委託することになったら、「部屋を借りると言うこと自体が嘘だった、当然、予約の話も全くの嘘」ということで片付くのか…とりあえず確か6月に開通予定の地下鉄「双井駅」まで徒歩1分半という立地条件で、3200元/月で明日、予約を確定させます。嘘ではなく。。今回の物件見学のまとめとしては次の通りです。「百環家園」は、三環路から外観を見るとシャレた感じで敷居の低い実用的な物件と見受けられますが、住宅エリア内部はやや気風が荒れています。また、建物の内部は1階エントランスだけならまだなんとか「大丈夫」という感じですが、2階以上の階層では廊下はドス黒いコンクリートがむき出しで、非常に汚くて、薄暗い、そしてかなり臭い(コンクリの有害物質)ですね。部屋の内装は、私が見た3軒はいずれも「民宅」と呼ばれるエレベーターなしの6階建てアパートと同等、粉が手に付着してきそうな安っぽい壁の塗装に加え、冷たい床タイル、閉じ込められたかのような薄暗くて狭い室内…という感じです。偏見ばかりの評価ですが、値段によっては受け入れ可能です。五道口にいた頃は東昇園というアパートに1年住んでいたのですが、それと同水準なので、かなりローカライズされた私には上等な物件とも言えそうです。しかし「百環家園」、その値段たるや1LDKでなんと2800元。広さは、「時代国際」のスタジオタイプの50平方メートル以下の面積を無理にLDKにしたのでは?という感じです。一人暮らしで特別に広いことはあまり重要ではないですが、市場原理からすると広いから値段が高い、という状況はありとして、狭いのに値段が高い「百環家園」はちょっと、これはないなぁ…と思いました。立地条件は確かに良いと思いますがね。。。一応、「百環家園」の総合評価は40点です。唯一の評価ポイントは、住宅エリア内に売店がたくさんあるので、ドリンクとかタバコを買うのは便利だということです。あと見たのは「華騰園」です。これは「百環家園」のすぐ後ろなので、立地条件はあまり変わりません。大きな公園になった中央エリアを囲む形でいくつかのマンション棟が適度な間隔で並び、静かでのどかな雰囲気はまず合格と言えそうです。ただ、ちょっとした買い物は不便ですね。建物内の内装と、各部屋の内装はまあまあです。「マンション(公寓)」と呼べる条件には達していると思います。値段は1LDKで3000元くらい、まあ、考えてもいいかな、という感じですが、住宅エリア内の緑地が大きいのは、一部の人には理想的かもしれませんが、ちょっとした買い物時の便利性を求める私個人には不向きかな、と。そこで「時代国際」に話を戻すと、大型スーパーの「センチュリーマート(世紀聯華)」は三環路をはさんで道の向かい側にあり、大量に買い込む機会もそこまで頻繁ではないので、まあ、こんなもんか、ということで合格です(今住んでいる富力城の部屋からは、エレベーター直結という最高の状態ですが…)。ちょっとした買い物は、ドリンクとかカップ面、タバコ程度に限定すれば、徒歩1分圏内に複数の売店があるので合格です。5分ほど歩けば、セブンイレブンと日本料理「徳川屋」があるので、タクシーはセブンイレブンの前で停車する毎日になりそうです。一方、値段は少々高めです。スタジオタイプで3000から3500元くらいのようです。私が借りる予定の部屋は3200元ですが、内装はかなり上出来かな、と思います。五道口と比べると、住宅エリアの規模こそ小さいですが、住宅の内装という面では華清嘉園を超える水準でしょうか。ただ華清嘉園のあの便利さと生活のしやすさは、北京で最も優れていると今でも感じます。ロケーションが市中心部から遠いのは難点として、純粋な生活スペースとして考えた場合のベストな選択は華清嘉園だと、7年以上も北京にいても常に思います。向こうは向こうで値段も相当高くなっているようですがね。。本当はもっとたくさんの物件を見たかったのですが、体力的に疲れてしまって。。。会社のある京広中心から近い範囲内でマンション(公寓)を探すとなると、今の時期だとたいていが3000元ぐらいだということもあり、あとは大同小異ということにして、時代国際に決めました。
2008年03月31日
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世の中の全ての人にとってどうでもいいことを一つ報告すると、今日は実は私の誕生日なんですよね。。うー、28歳になった。あと2年で30歳かぁ、、、、まぁ、今日は話題のショッピングモール「世貿天階」で服を買い込みました。この前、ほかの会社から翻訳代を支払ってもらうために銀行口座を開設した際、銀行カードが発行されて、今回のショッピングでは人生初の「カードでの支払い」という体験を楽しみました。口座内の預金残高が消費限度のデビットカードだから、ついつい想定外の巨額の消費もせずに済みます。しかし、まだいくら入っているから、これもあれも、ぜ~んぶ買える!という具合に後先を考えず買い物してしまう衝動があります。そんな感じで狂ったように2500元も浪費、、、く~、やや痛い。社外の翻訳をたくさんやって、取り返さなければ。
2008年03月29日
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北京にいる日本人にとって非常に重要な豆知識を話すと、よく「海淀区」と呼ばれる地名がありますね。これが実は、「淀」ではなく「澱」が正しい表記だとは意外に知られていない様子です。「海淀区」、つまり話をしていても「かいていく」と読む人が何人もいましたし、日本語フリーペーパーのなかでも「海淀区」と書かれていることが多いです。なぜ実際は「海澱区」(かいでんく)が正しいかと言うと、下のような感じです。まず、中国語には簡体字と繁体字があります。どちらが正しい、というわけではなくて、そういう区別があるというだけのことです。中国本土では簡体字を使用しています。簡体字で書かれた地名を日本語で表記する場合は当然、日本の漢字で書きますよね。一方、簡体字は中華人民共和国が後から発明したものです。簡体字が誕生してからようやく、漢字が日本に伝わったわけではないので、日本の漢字のベースは繁体字です。だから、中国語の「机会(ji hui)」は日本語では「機会」と書きます。「机」という文字は日本語で「つくえ」と読みますし、日本語にも存在する簡体字です。なのに、日本語にした場合は「機」になります。だから見かけが同じとか、その文字がたまたま日本語にも存在するとか、そういう理由ではなくて、簡体字が発明される以前の繁体字こそが日本語の漢字のベースだと言えるし、実際にもそのように対応しています。簡体字「海淀区」の「淀(dian)」は、日本語の「淀(よど)」と見かけが同じです。でも、もともとは「澱(dian)」という漢字があって、後から中華人民共和国が改造した「淀(dian)」はたまたま偶然的に見かけが日本語の「淀(よど)」と同じになってしまっただけ、ということに注意しないといけません。日本語が本来ベースとする繁体字表記が「海澱区」(かいでんく)なので、例えば日本語メディアの地図とか住所などで「海淀区」と書き、「かいていく」と読んだり、そのように読ませたりすることはやめましょう。まとめ:正しい → 海澱区(かいでんく)間違え → 海淀区(かいていく)
2008年03月28日
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今日は会社のビル直下にあるヘアサロン「キララ」を初体験。2年近く通っている会社の1階テナントなので、これまで毎日見かけてきていて、いつかは行こう行こうと思っていました。ようやく行くことができました。担当してもらったのは女性の日本人スタイリストでした。お任せで切ってもらったところ、これがまた素晴らしい効果、うーむ、やはり200元も支払っただけのことはあるなぁ~と感心。小粋なトークも楽しみつつ、会社に戻りました。日本人スタイリストのいるヘアサロンは「高い」とばかり思っていたのですが、なんでもかんでも中国のローカル価格と比べるのもよくないな…と最近は感じたり。
2008年03月27日
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すでに14日金曜日に入り、北京時間で今の時刻は零時半。ところで、中国語で「飲水機」と呼ばれる電化製品があります。北京に滞在する日本人は、中国語での言い方をそのまま使い、日本語でも「飲水機」(いんすいき)と呼ぶことが多いようです。ローエンド製品だと、だいたい下のような容貌をしています。しかしこの製品、北京にいる日本人が言っている「飲水機」という呼び方は、現地の生活圏だけでしか通用しないのではないでしょうか?「この間、うちんちの飲水機の調子がおかしくてさぁ」というフレーズが日本国内で通じるのかどうかを知りたいのですが、どなたかお教えください。私の予測としては、「はぁ?なに、飲水機って?」となるのではないか…という感じで、「い、いやぁ、確かウォーターサーバーっていうのかなぁ?」「なーんだ、水サーバーのことか、なんだよ、その飲水機って」「中国ではそうやって呼ぶんだよ」「中国での呼び方なんて、知らないよ。日本では日本語を使ってくれよ」という形で会話が続くのではないかと思うのですが。。。しかし一方で、北京の生活圏のなかにおいて、飲水機に対して「ウォーターサーバー」という外来語を使うと、少しカッコつけている感じがします。中国での会話は次のようなスタイルでしょうか。。「この間、うちんちのウォーターサーバーの調子がおかしくてさぁ」「はぁ?なに、ウォーターサーバーって?」「い、いやぁ、飲水機のことだよ」「なーんだ、飲水機か。ウォーターサーバーっていうから、めちゃくちゃ高級なマシンかと思っちゃったじゃんか!カッコつけて変な呼び方してんなよ」「カッコつけてなんか、いないよ。日本ではウォーターサーバーって呼ぶんだよ」「たかが水とお湯がでるだけで、なにが『ウォーターサーバー』だよ」「そ、そうかなぁ…」飲水機という呼び方、日本でも使うのでしょうか??
2008年03月13日
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先日のブログ記事では北京五輪の取材支援サイト「北京への道2008」についてお知らせし、このブログからそちらへのアクセスが12回と、なかなかの好況を呈しています。あれからトップページの構造やコンテンツなどが決まり、その他サブページの内容も充実してきました。引き続き、グーグル重要度1ポイントの当ブログを通じ、スマートに「北京への道2008」のプロモーションを行いたいと思います。あ、しつこいようですが、このサイトのリンクを貼って頂ける方を募集中です。お礼は当ブログで、リンクして頂いた方のブログを宣伝いたします。少し変則的な相互リンクという形ですね。ところで今日と昨日の日付が変わるかどうかのタイミングにお茶漬けを食べ、こばらを満たしました。うちの会社の社長(女性)が北京に出張に来るたびに手土産をくれるのですが、前回3月初頭には本格的なお茶漬けセットをもらいました。シャケ×1、たい×1、ふぐ×1で、計3点の贈呈用詰め合わせという雰囲気で、どの袋にも焼いた切り身がゴロンという感じで豪華に入っていました。贈呈用というだけのことはあるな…と感心しつつ、実はかなり空腹だったので、雑炊のようにスープたっぷりで、通常よりも米をたくさん入れたくなり、そうするとシャケ×1だけでは当然、味が薄くなります。ということで、悪汚苦墓さんという方からクリスマスギフトでもらった本格かに味噌汁を一つ、お茶漬けの素に混ぜました。この食べ方は「味噌汁漬け」とでも呼びます。家にあった食材は古びたネギが1本のみ(冷凍庫には冷凍から揚げがあるが、この深夜に肉の揚げ物はよくなかろう)、という状況でしたので、さっそくネギを刻み、そこに発見したのが干からびた生姜と「ピータン」。生姜は使い物にならなかったので、中国のおかゆ文化のなかで比較的人気の「ピータンと豚肉のおかゆ」を思い出し、例の「味噌汁漬け」にピータンを入れようかと考えたものの、和風だしにピータンがあうかぁ?と思い、それは急遽ストップしました。しかし、かにのだしとシャケの風味がよくマッチして、最高でした。ところでピータンと言えば、これに最もマッチしない飲み物はなんでしょうか。そうですね、「ポカリスエット」です。昔、悪汚苦墓さんとよく行っていた四川料理屋でピータンを頼み、たまたま持ち込んでいたポカリ系飲料の「脈動(みゃくどう)」をあわせて飲んだところ、これがまた最悪でした。ピータンの生臭さが増幅され、口腔内がヘドロにまみれたかのような感覚に襲われます。どのくらいマッチしないか、日本にいる方はポカリで試してください。コーヒーもかなりイケないと思いますよ!
2008年03月09日
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実は私のいる会社は北京での取材をいろいろコーディネートするサポートを提供しているのですが、北京五輪での取材ニーズに応えるため、「北京への道2008」というサイトを作ることになりました。私自身が制作を行っていて、けっこう内容も加わり、少しずつ閑静に近づいてきたとは言えるのですが、想定している検索ワードで検索した場合に上位に来ないという悩みが出てきました。これを解決するためには、「たくさんのサイトにリンクを貼られている状態」が必要になってきます。下の方で説明しますが、リンクを貼ってもらうサイトから、リンクをたどって、こちらにアクセスしてもらうという「誘導」効果が目的ではありません。とりあえず、まず自分のブログから「北京への道2008」へのリンクを貼ってみました。このサイトはまだ制作途中ですが、北京地下鉄ガイドと、北京五輪種目の日中対訳表は、現時点でも、大いに参考にする価値のあるできばえになっています。実はこれに先立ち、同僚が同じように自分のブログを使って「北京への道2008」へのリンクを貼っていることを私は知ってしまいました。けっこう会社への忠誠度が高いですね。さて、私のブログの読者はかなり少ないはずなのですが、プライベート日記と化したこのブログをご覧のみなさんにお願いがあります。みなさんのブログでも、こうして記事内でもいいし、可能であればブログ内の固定した位置に、「北京への道2008」へのリンクを貼っていただけないでしょうか。お礼としては、「○○さんのブログで紹介してもらいました!」という形で、私のブログを使い、リンクを貼って頂いた方のブログを宣伝したいと思います。-----------ところで検索エンジンの考え方では、こうなります。「サイトAがサイトBにリンクを貼られている」という状態は、サイトBは、サイトAを価値のあるサイトだと思っているから、そうしてサイトAへのリンクを貼っているのだろう。では、サイトBというのは、ほかのサイトから価値が認められているのであるから、なるほど確かに重要なサイトなのだろう。ということになります。検索エンジンに重要なサイトと思ってもらうのは、非常に重要なことです。「北京五輪」というキーワードで検索した場合、サイトXとサイトYが、そのキーワードに対してまったく同じ強さの関連性を持っていたとします。関連性が同じであれば、検索結果の上下順位を決めるうえで、いかにサイト自体が重要であるか、つまりどれくらいの数のサイトからリンクを貼られ、価値を認めてもらっているのかが見極めのポイントになります。リンクをたどったサイトへの誘導は、私がやっているアフィリエイト広告と同じように月に3、4回のクリックがあるだけでしょうから、あまり重要とは思いません。しかし、リンクされているサイト数(被リンク数)が多いと、サイト自体の重要性が高まります。ということで、このブログをご覧頂いているみなさんにぜひ、「北京への道2008」へのリンクをお願いします!
2008年03月03日
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春節も終わり、すっかり普通の感覚に戻りながらも、ところどころに打ち上げ花火の音が聞こえますね。しかしときどき、明らかにおかしい音が鳴ります。通常、打ち上げ花火をやろうとなったら、1個だけを用意して打ち上げて「はい、終わり」とはならず、数回分は用意して多少は遊ぶかと思うのですが、単発で1回だけ巨大な爆裂音が鳴り響き、それで終わってしまうパターンがあります。しかも、このパターンでは爆発音の巨大さが常軌を逸したレベルで、花火という範疇を超えて「爆弾」が爆発したような感じに聞こえます。音の鳴り方は確かに1回なのですが、どうも何個かの花火が同時に1回で鳴っている感じがあり、もしかしたら花火爆発事故かなぁ~?と思ったり。今日は不動産屋から電話があり、近く引越しすることが決まりました。今住んでいるマンション「富力城」は割と高級なのですが、私の借りている部屋は約60平方メートルの1LDKで、家賃は3800元です。契約自体は3月15日に切れます。それが近づいたからか、「大家が部屋を売るから、それ以降は契約の延長ができません」という形で不動産屋から連絡がありました。ということで同じマンションの別の部屋を探したいのだが、と言ったら、なんと現在の相場は同クラスの部屋で4500元以上になるとのこと。この金額はさすがに負担が大きすぎますね。しかし、4500元の部屋を一人で借りるということは、その人間の月収は額面で2万元はあると思うのですが。。。そんなに稼ぎのいい人間がゴロゴロいるのか、今の北京は?と思いながら、こんな馬鹿げた相場につきあってはいられないので、さっさと引っ越すことに決めました。
2008年02月17日
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15日(火曜日)、豪勢にキノコ炒めを載せたカップ焼きそばを、テーブルに置くと同時に床にまるごと、こぼしてしまいました。一人暮らしの私は、夜7時半過ぎくらいに自宅マンション軒下に到着後、決まって夕食のメニューに悩みます。しかし今日は、日曜日に自炊した際に買った大量のエノキとシイタケ、豚肉が残っていたので、これを消化するため、ちょうど買い置きのあったカップ焼きそばとの組み合わせで済ませようと思ったわけです。実はキノコ炒めを作り終わり、既にお湯を捨ててあったカップ焼きそばにそれを載せ、そこで止めておけばよかったわけです。ところが「何かが足りない」と食い意地をはり、残っていた卵で、トッピング用に目玉焼きを作りました。ちなみに目玉焼きは私好みの半熟仕立てです。一方、キッチンでは何とも危険なことに黄身の部分を箸でつっつき、黄身をトロリと出させました。その余計なアクションによって流れ出した黄身。テーブルに置く際、うまそうな黄色にばかり目がいき、テーブルとの距離を見誤り、「置く」とは言っても、実際は何もない空間にそのまま落下させるという構図となったのです。さすがに完全に距離を誤ったわけではなく、カップの先っぽがテーブルの端にかすりました。この際にカップはバウンドし、反転した結果、焼きそばとキノコ炒めが下を向いた状態で座りかけ動作中の膝元を襲いました。座りかけ中だったため、斜め下を向いたふとももをつたう形で、焼きそばとキノコ炒めの大半は床に落ちました。代わりに食べた物は「カップおかゆ」ですが、しかしスープのついてるカップラーメンでなくて、まだマシでした。
2008年01月15日
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日付が変わる前の12日(土)の夕食は、五道口という北京の学生街にある焼き鳥屋で元カノの王さんと焼き鳥を食べました。以前は確か、薄暗くて寒く、何の特徴もないショボい飲み屋だった店舗でしたが、そこに新たに出店したこの焼き鳥屋「瑞兆」は、いまどきの五道口ライフを盛り上げるのには十分のクオリティであると考えられます。この「瑞兆」、100点満点とした場合、私の感覚では72点くらいかと。ちなみに王さんが頼んだサンマはかなりぼそぼそで、パサパサしていました。砂肝も、粒が小さくて歯ごたえがなく、近くの魚太郎の砂肝が100とした場合に瑞兆は50程度でしょうか。「つくね」は少しスカスカした感じがして、「卵につけ、まろやかになった状態でパリパリの表面の中からボワァーと広がる肉エキスとショウガの風味」という私の期待は裏切られました。それから、以前の焼き鳥屋でメニューになかった「ぼんじり」がありました。ただ、日本で友人に連れて行ってもらった高級チックな居酒屋で初めて食べた去年の夏のぼんじりに比べると、明らかにクオリティが下がるなーという感じです。少し生臭くて、しかも悪いことに王さんが「尻の肉は、中国人も食べない汚い部分なのよ」と突っ込んでくるので、気分も害され味が落ちました。。良かったのは「皮」や「ねぎま」「軟骨」などを含む私にとっての定番に加え、「うずら」と「豚肉で巻いたエノキ」、同じく「豚肉で巻いたうずら」ですね。もう一つ加えると、自分の好きなメニューだけでオリジナルの焼き鳥丼を作ろうとして頼んだ米が、実にうまかったです。店員によると、瑞兆五道口店は主に夕食後の遅めの時間帯くらいから、飲みを目的にした来客が増えてくるらしいです。普通に夕食タイムに行けば、かなり少ない客のなかでスピーディーに注文が来て、長い時間待つことなく軽快に食べることができるようです。過度の期待をするのではなく、「北京だから」という点を前提にした普通の期待には十分に応えてくれる良い焼き鳥屋でした。次回また焼き鳥を食べたくなった場合、まずは瑞兆に行こうと思います。実はこれに先立つこと約1カ月半、少し前にも焼き鳥を食べたくて死にそうになり、雑誌を見てわざわざタクシーを使って「六文銭」という焼き鳥屋に行きましたが、ここの評価は10点です。客が2組しかいないのに、注文が来るのが遅すぎて駄目ですね。どのくらい遅かったかと言うと、3組目として後からやってきた日本人の客が、おそらく相当な不満に遭遇しても、言葉の通じない北京においては黙認し、我慢する性格であろうにもかかわらず、注文した物が一つも来ないうちに耐えかねて帰ってしまうくらいです。ちなみに私はその日は友人と一緒に食べていたのですが、「もう40分も立ってるよ~!」としゃべっていた記憶があります。五道口を離れて約1年が過ぎました。瑞兆がもっと早くオープンしていれば引っ越すことはなかった、とまではさすがに言えませんが、五道口は北京のなかで明らかに生活インフラが整ったエリアですね。
2008年01月13日
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今日は日本から大学時代の同級生(男)で、独立して起業した友人が北京を視察に訪れたため、夕食は北京ダックの老舗「全聚徳」(ぜんしゅとく)で食べました。王府井の店舗を利用しました。ということで、北京ダックを食べる量の目安について。さて、北京を訪れた際に北京ダックを食べる方は多いと思いますが、どの程度の人数で何羽のダックを頼めばいいのか、目安もなく、言語の問題から店員に聞くこともはばかれ、やや困惑することがあると思います。そういう場合は「3人で1羽」と計算しましょう。日本で北京ダックを食べる場合はパリパリの皮だけが出てくる、と友人が言っていましたが、北京で食べる場合は肉もついてきます。皮と肉は切り分けるよう指定もできますが、何も言わなければ皮だけの部分や、皮と肉が一緒になって部分がほどよいバランスで出てきます。それをネギやキュウリ、テンメンジャンなどと一緒に荷葉餅(小麦粉を水で溶いてクレープ状に薄く焼いたもの)に包んで食べます。肉だけで食べると3口、4口と食べているうちに胃がもたれてくるので、肉の味わいだけがほしくても、結局は包んで食べたりすることになるので、そうすると割とお腹がいっぱいになってきますね。このため、皿にもられた肉自体の量に対して「3人ではちょっと足りないかな」と思っても、余るくらいに足りているので心配しなくても大丈夫です。また、北京ダックのみを注文するというのは一般的にないでしょうから、その他の料理とあわせて考えると、やはり「3人で1羽」という目安で間違いないでしょう。4人であれば、少し1人分が少なくなるかもしれませんが、なんとか足りる感じですね。5-6人だったら1羽と半羽で計1.5羽とし、7-9人で2羽という目安でいけば、もしも旅行先の北京で注文役、幹事役になっても「ちょうどいい量でしたね」と喜んでもらえると思います。ただし、この「全聚徳」はメインの北京ダック以外の料理が充実していません。ダック以外の注文となると、鴨の舌や水かき、心臓、肝臓などなどを使った鴨系料理が全メニューのうちで大きな比重を占め、めずらしさはありますが、やはり日本人にはなかなか受け入れがたいものがあります。と言って、メインはダックだから、それ以外の料理は鴨ではないものを…となっても、ここで選択肢がかなり狭いのが「全聚徳」の欠点かなと思います。もしも北京ダックも食べ、ほかにも食べやすい中華料理をあわせて注文したいのであれば、「大董[火考]鴨」の方がよいでしょう。しかし今日は2人で1羽を注文したところ、あぶらっこさで胃がもたれました。全体の6分の1を残してしまいましたが、食べ盛りの男が二人でも1羽を食べきれないものなのです。そしてもたれた胃の状態で定例のマッサージ店に行き、背中を押す挙動では「屁」が触発されてしかたなかったですね。
2008年01月03日
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北京にいる私が今年になって初めて○○した□□を発表しましょう。今年、最初に話しをした人→タクシーの運転手今年、最初に食べた物→ケンタッキーフライドチキン今年、最初に吸った物→タバコ今年、最初に電話をした人→王さん今年、最初に見た物→ベッドルームの天井今年、最初にメールを書いた人→OKBさん(仮称)という感じで、しーんとした自宅の部屋で一人で新年を寝ながら迎えたわけですが、中国にいると1月1日は「新年!」という実感がわかず、普段とあまり変わらない雰囲気で新しい年になりました。
2008年01月02日
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最近、ひそかにカレーにはまっている私ですが、今日は自宅マンション下の吉野家でチキンカレーを注文しました。が、「ジャガイモがありません」と店員に言われ、やむなく牛丼を買いました。問題は商品が売り切れだったこと自体ではなく、「チキンカレーを1つ」というこちらの注文に対し、まずいきなり「ジャガイモがありません」と切り返してきた店員ですね。ちなみにこのチキンカレーは「照り焼き丼」に使用している鳥もも肉照り焼きをご飯に載せ、別途にパックされている照り焼きタレをかける代わりにカレーをかけるという商品で、一般的にチキンカレーと言われた場合に想像される形態ではありません。「照り焼きカレー丼」と呼ぶとピッタリのイメージだと思います。しかしそれにしても、一言あやまってから売り切れです、と言えば、それだけで客は普通に納得して注文をチェンジするだろうと思うのですが、まずいきなり「ジャガイモがありません」と答えられるのはどうか。ちょっと「え?」となりますね。ジャガイモがないから、どうなのでしょうか。ジャガイモがなしのカレーでもよろしいですか?という意味かなぁ、というのは間違った考えだったようで、こちらが「ジャガイモがないんですか!」と、さも一大事のように驚いた表情と語気で答えると「カレーが作れません」とのこと。。これでようやく、カレーが売り切れであることが分かり、私は牛丼を代わりに注文しました。売り切れの事態に対し、日本だったらおそらく「申し訳ございません。こちら、ただいま売り切れでございまして…」と答えが返ってきて、「あ~、そうなんですか」となり、注文を代えて終わるべきところでしょうか。もしカレー屋でカレーが売り切れだったら、看板料理が売り切れで、どうやって営業するのか、という怒りを込め、理由を問う意味で「え、売り切れなんですか?」と聞くのもよいでしょう。そして、ようやく「はい、申し訳ございません。実は本日、事情によりジャガイモがお店に届かなくなってしまいまして…」などと返ってきて、ほとんどの客は仕方なくカレーの注文をチェンジするのではないでしょうか。とはいえ、そこまで具体的になぜ売り切れかを聞く人はあまりいないでしょうが。別に今日の吉野家の店員に不満を感じているわけではなくて、このとっさの「ジャガイモがありません」の回答に不思議な感覚をおぼえたので、日記のネタというか夜のひまつぶしがてら、こうしてブログに書くのもまたよし、ということで、無意味な日常の一幕を紹介しました。
2007年12月27日
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最近は食べた物の報告が多くなってきましたが、普通の日記ですので、それもOK牧場ですよね。今日、つまり華やかで楽しいクリスマスイブに私は一人でレトルトのハヤシライスを食べました。。とは言え、これはただのレトルト食品ではありません。このハヤシライスこそは、日本にいる莫逆の友(女性)がクリスマスギフトにわざわざ24日に届くよう郵送してくれた意義深い一品なのです。会社から帰り、家に着くと夜8時くらい。実はわけあって夜の仕事が終わってから寝られず、午後出勤のところを朝から会社に行って時間をつぶしていたため、そのツケで耐え難い睡魔と疲労に襲われていました。そういう状況のなかで心のこもったギフトを見て、これを食べて満腹になって、睡眠欲をいっそう高めてから布団に入ろうと決めたわけです。本来は食べたら即寝る予定を変更し、こうして背中の痛みに耐えながら、なぜブログでこの一連のドラマを書くかと言えば、それがあまりに美味だったからなのです。まずなぜ数ある食品のなかからハヤシライスを選んだのか。セブンイレブンで飲料を調達する際、レジ横に置いてあった白米が1.8元で、これは調理せずに済むハヤシライスがぴったりだ、と思ったからです。そして、パッケージには「オムライスにかけておいしい」と書いてあったことが記憶にあったので、新鮮な生卵も買いました。さすがに疲れているのでオムライスを作るという手間は惜しまれ、かわりにこうしました。1.買ったばかりのふっくらご飯を皿に移す。2.フライパンに油を敷き、溶いた生卵を入れる。3.溶岩のように半熟化し、まだ炒め中のところに、レトルトの袋からそのまま中身をダイレクトにかける。このとき、フライパンに広がるマグマ状半熟卵の面積にあわせてハヤシライスのルーが広がるように気をつける。4.半熟卵とハヤシライスのルーが、コーヒーにミルクを入れ、スプーンを2回転くらいさせたほどの状態にからまったら、ご飯の上にうまく載せる。5.「溶岩ハヤシ卵ライス」が完成。ハヤシライスのルーは、オムライスにかけるより、この溶岩半熟卵にからめて食べるほうがまろやか感があってバッチグーだと思います。先日本格インドカレーを喰らったばかりの立場から言わせてもらうと、カレーのルーでもイケますが、やはりハヤシライスのルーの方が卵にマッチすると思いますね。ちなみにアフィリエイトで悪いですが、今回満点を獲得したハヤシライスのルーは、S&B製デミカレーで、下記の画像をクリックすると楽天で購入できます。購入時の送料とアフィリエイトの収入を考え、他の商品とあわせていろいろお買い上げするとよいでしょう。 今回は左のデミカレーを食べたわけですが、レトルトの袋をもんでだけで、外部からもけっこう肉が入っている感覚が分かるでしょう。味は最高なので、スーパーなどで通りかかった際には「どれどれ」と一つ取り、今回紹介した「溶岩ハヤシ卵ライス」を作ってみてはいかがでしょうか。卵焼きさえ作れれば、男にもできる絶品料理となります。
2007年12月24日
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昨日(12月22日)は本格インドカレーを食べに行きました。物価が比較的安い北京では、日本にいたころは食べたことのないような高級料理、めずらしい料理が手軽に食べられるので、このへんは北京に滞在するうえで大きな楽しみになっています。インドカレーはかつて日本でもバイト先だったロイホで、夏にインドフェスティバルだかなんだかを開催していた期間中に食べたことがありますが、昨日のそれは、日本で食べた記憶を上回る会心の出来だったと思います。ちなみに店は「レモングラス(檸檬葉)」といい、北京にいる人しか分からないと思いますが、建国門大街の国際ビルと外交公寓の間の小さなストリート上に位置しています。友誼商店の裏ですね。店の雰囲気はわりと高級感と清潔感があり、値段も高くはありません。私が頼んだのはチキンカレーとトムヤムクン、ライスの3つでした。計70元くらいで、日本円で1000円以上もしますが、カレーの量は多いし、しかもライスが気の利いたことに香りがあって、カレーにマッチするタイ米だったので、ちいさなところで大きな効果を演出しています。一緒に行った友人は、ピザは好きだけどお好み焼きは嫌い、スパゲティは好きだけど蕎麦は嫌い、ピラフは好きだけど炊き込みご飯は嫌い…というめっぽう変わった女性で、案の定「ほうれんそうカレー」にあわせてナンを注文していました。私も「どれどれ」と切れ端をもらったところ、モチモチした食感がたまりませんね。これは私も「ミートボールは好きだけど、つくねは嫌い」と言いたくなります。マツタケの土瓶蒸しを中国の日本料理屋で初めて飲んだときは、これが「飲む」ものだとは知らずに驚いたものです。以前はマツタケ本体を蒸した食べ物かと思っていたのです。北京で初めて食べた物が多いことに最近、気が付きました。
2007年12月23日
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私の会社では中国のニュース記事を日本語にし、それを日本国内で配信するという業務を行っています。中国人と日本人が日本語への翻訳を担当し、私はそうして上がってきた原稿を編集する仕事が毎日の2分の1を占めるわけですが、今回はちょっとこの仕事について発見したことを一つ紹介しましょう。中国語を日本語に翻訳するうえで気をつけたいのは、原文の漢字表記にまどわされないことが一つです。日本語の「手紙」が中国語では「トイレットペーパー」になる、というのは中国語を学習したことがある人にとってはよく聞くことかもしれません。このため、中国語原文に「用手紙擦尻股」と書いてあれば、日本語では「トイレットペーパーで尻を拭く」と訳すのであり、これを「手紙で尻を拭く」とすると誤訳になります。さすがにうちの会社で翻訳を担当している人たちがこれほどの間違いを犯すということはありませんが、原文の簡体字表記をそのまま日本語フォントで書き直しただけの翻訳を見かけることはかなり多いです。そのなかで特に多い単語の一つが中国語の「基地」です。ほかにも多数の単語が単にフォントを日本語に変えただけで仕上がってくることがあるのですが、今回この「基地」を取り上げた理由は、以下のような面白い実験を行い、翻訳者がどのような思考回路で簡体字、つまり漢字で表記された中国語の単語に向かい合っているかが分かったからです。まず、中国語のニュース記事原稿はタイトルと本文を含みます。ちょうど両方に「基地」という単語があったので、翻訳者に原稿を送信する前に、原文のなかでタイトルの「基地」を「拠点」に変え、本文の「基地」はそのままにしました。次のような感じです。原文と訳文を比較してみましょう。[中国語原文]タイトル:具備支線飛機総装及量産能力的上海民機大場拠点落成本文:中国一航上海民機大場基地19日在上海飛機制造厰落成,這一民用飛機研発、生産基地,具備了…[翻訳者が仕上げた日本語訳文]タイトル:航空工業第一集団:上海に支線用航空機生産拠点が完成本文:中国航空工業第一集団公司の上海民用機大場基地が19日、上海飛機製造廠(航空機製造工場)で完成した。この民用飛行機の研究開発・生産基地では…ご覧のように、今回の実験では見事なまでに原文の簡体字が日本語の漢字に変換されただけという結果を得ることができました。このような訳文を仕上げた翻訳者は、タイトルでは、原文に「拠点」と書いてあるから訳文で「拠点」と書いた本文では、原文に「基地」と書いてあるから訳文で「基地」と書いたという思考回路で原文を見たのでしょう。これでは単に文字を変換しただけであって、「翻訳した」とは言えません。そこで気をつけたいのは、そして求められるのは、中国語の全てを外国語だと意識することです。同じ漢字表記をする言語だからといって、日本語感覚で原文のなかの中国語の単語を見てはいけません。次に機会があれば、中国語の「機構」についても実験をしたいと思います。一般的には日本語においては「機関」と訳しますが、これをそのまま訳文でも「機構」と書く翻訳者が多いのです。(話が長くなりますが)中国語の「機構」をそのまま「機構」と翻訳することが間違いだというわけではありません。たとえば「日本貿易振興機構(ジェトロ)」「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」「日本原子力研究開発機構」などのように名称において「機構」は日本語として一般的に使われています。ただ、中国語の「金融機構」を日本語で「金融機構」とはしません。行政法人などの固有の名称の一部として「○○金融機構」と言うのは良いでしょう。一方で「このカードは、どこの金融機構でも利用できますよ」とは言うと変ですね。特に漢字で表記する中国語翻訳においては、単なる文字変換で済ます翻訳にならないように気をつけ、日本語とほぼ同じような意味の単語でも「外国語である」ことを強く意識しなければなりません。
2007年12月20日
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なかなかの驚きを感じた今日の発見。それは…としたところで「続きを読む」のようにやりたかったのですが、楽天ブログはどこで記事を分割するか指定できないようですね。。普通に書き続けると、実は自宅の目の前に「全聚徳」がいきなり出来ていたんですよ。と言っても今はまだ施工中なので、正式なオープンはまだ先になると思います。家の向かい側にあるセブンイレブンにダイエットコーラを買いに行こうと歩道橋をわたり、降りようとしてふとみた瞬間、直径7メートルはありそうな巨大看板に「全聚徳」と書いてありました。それより徒歩1分で全聚徳、というリッチな生活環境により、ここの部屋代が値上がりしないか心配ですね。その昔住んでいた五道口という学生街に全聚徳ができたときも驚きましたが、なにかと私の住むところについてきますね。いやー、それにしても観月ありさのToo Shy Shy boyは最高だなァ~
2007年12月17日
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今日の夕食は久々の日本料理で、週末は何かと家に引きこもってしまう状況を改善するため寿司を食べてきました。生の魚が食べたくなった場合、私は値段を気にしないで済むビュッフェスタイルの日本料理屋に行くのですが、今回は少し気取って建外SOHOというシャレたスポットにある「江戸前寿司」で計350元(二人で)を消費しました。私は寿司のなかで比較的安いネタばかりが好みなので、主に1貫当たり12元レベルの物をたくさん注文しました。個人的には食べたかったのですが、「めんたいこ軍艦」で1貫18元(約280円)はあり得ない…と思い、それだけは頼むのをやめました。それ以外はおおむね満足でしたが、特に良かったのは確かしまあじの刺身だったか、歯ざわりと食感が最高でしたね。カニとか中トロなどの高級食材を頼むことはできませんでしたが、いつも行く21世紀飯店のビュッフェスタイルの店にはない希少なネタを食べ、一応は満腹にもなったので、経済的な面でもOK牧場としましょう。21世紀のビュッフェだと、マツタケ土瓶蒸しなどを含む出来の良いさまざまなメニューが食べ放題になって一人150元。二人でも今日の消費額より少なくて済むのですが、そこまでのタクシー代を考えると、同じ程度の金額でちょっと普段は食べない物を上品に少量に喰らうのもアリかな、という感じです。それと、北京の日本料理屋で今探しているのは、ぽんちり(または、ぽんじり?)を食べられる店ですね。日本に帰った際に友人と行った居酒屋で初めて食べて、深いコクとまろやかな味わいに惚れ込んだわけですが、今のところ北京で見たことがありません。焼き鳥屋は北京にもありますが、どこも全く普通のメニューばかりで面白くありません。スーパーで売っている冷凍の手羽先を見れば、どれほどの鳥が生産されているかはかりしれないのに、なぜ尻の肉がないのか、手に入らないものなのか…と疑問です。
2007年12月16日
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今日はセブンイレブンで妙な体験をしました。中国本土のセブンイレブンでは、日本で言う弁当コーナーが自分でおかずを選べる食堂風の様式になっているのですが、そこで骨付き鳥モモ肉のあぶり焼きを1個受け取り、レジに並んだら「ご飯はいりますか?」と聞かれました。。見るからにご飯のおかずにはならなさそうなタイプの料理なので、これに対して米がいるかを聞かれると、ちょっと違和感がありますね。おかずコーナーでは確か10種類くらいから選べて、このあぶり焼き以外は本当におかずらしいおかずなので、そちらから物を受け取ってレジに並ぶと米がいるかどうかを聞かれます。ケンタッキーでチキンを2ピース買って「ご飯はおつけしますか?」と聞かれるのに近い違和感ですね。。ただ、モモ肉はモモ肉として購入し、それとはまったく別の話題として、おそらく家にはおかずがあるだろうから、それにあわせて「ご飯はいりますか」というのであれば納得がいきます。しかし、そうするとコーラを買っただけでも米がいるかどうかを聞かれて納得しなければいけなくなります。実際はおかずコーナーから物を持ってきたので、習慣で物が何かに関係なく聞いてきたというだけのことなのに、こうして長々と文句をたれてすみません…いやー、今日なんでモモ肉に目がいったかと言うと、まわりがクリスマス、クリスマスと騒いでいるので、ちょっと影響を受けてしまったのです。セブンイレブンでも毎回、しつこいくらいにレジ店員にパンフレットをわざわざ開けて見せられ「クリスマスケーキの予約はいかがですかぁ?」と言われるし(既に何度断ったことか)、もうクリスマスかー、と思いながら眺めていたら、ちょっと焦げ目が美しいあぶり焼きに手を出してしまいました。
2007年12月10日
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既に日付が変わってしまいましたが、普通に日記でも一つ。今日(6日)は交通銀行で電話代を納めて来たのですが、あまりの高額料金に一瞬、事態が飲み込めませんでした。自宅はダイアルアップ接続でインターネットを利用しているのですが、最近では当たり前の常時接続ではなく、接続時間に応じて料金が加算されます。10月分と11月分を同時に納金しようとしたところ、なんと600元になってしまいました。その前に、10月分の電話代を今日まで滞納していたために、5日深夜からネット接続ができず、ついに手間と労力の支出に耐えて銀行に行ってきたんですよ。さいわい長蛇の列を免れ、入店後3分で自分の番が回ってきたのですが、私自身もさることながら、コンピュータの画面で表示された電話代を読み上げた店員もまた「え?」という表情に。。1カ月で約300元…つまり5000円ほどですね。北京での消費感覚からすると、ついつい料金を気にしながらも長電話をし、後から今月の電話代が5万円だった、、、というレベルでしょうかね。つい先日に水道代を収めた時は、今年3月に入居して以来、一度も支払ったことがない8カ月分をついに請求されて支払ったので、1600元が一挙に飛んだばかりです。これに続いて電話代が600元、何かと金がかかる北京の生活にドキドキですね。絶対に手をつけないと決めている貯金に視線がチラチラといってしまいます。
2007年12月06日
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以前は北京ニュース配信ブログだったので、個人的な日記は書かないようにしていましたが、ここに来てなにかと発表したい気分ですね。これはぜひ発表したい、という出来事があっても発表を我慢してたのですよ。。その我慢してきた出来事の一つを遅ればせながら紹介しましょう。それはかつて出社するときに載っていたタクシーの中で聴いたラジオ番組の「遺失物捜索コーナー」。どうやら複数の外国人がバーで飲んで後にタクシーに乗り、特に滞在先の異国では極めて重要と思われるパスポートを車内に置き忘れたようで、どなたか見かけた方は是非ご連絡を!という内容でした。ラジオ放送まで使い、さらに見つけた人に謝礼を支払いますと公共の電波で強調するくらいだから、この外国人は相当に焦り、気が気でない状態が続いたのでしょうね。実は私も同じように、タクシーにパスポートを置き忘れてしまったことが一度あります。この外国人と違うのは、私の場合は失くしたことに気がつかず、パスポートのほうから私のことを探しに来てくれた(←中国語風の表現)ということですかね。ある日突然、めずらしく母親から携帯に電話がかかってきて「あんた、パスポートなくしたでしょ!」と言われ、私は「はぁ~?」となってしまったのですが、どうやら車内に置き忘れたパスポートをタクシーの運転手が発見し、その後に載った乗客がたまたま日本人で、この方の手を通じて領事館にパスポートが届いたらしいんですよ。パスポートには自宅の電話番号どころか、私の個人情報は何も書いてないのですがこれが、領事館は自宅の電話番号を調べて連絡をしてくれたようですね。領事館から母親、母親から私の携帯という順番に連絡がまわり、ようやくパスポートを失くしたことに気がつきました。最初は「オレじゃないよ」と言いつつ、領事館の名前を母親が口にしたのを受け、ようやく事態を飲み込めました。あとは会社から10分の距離にある領事館にタクシーで行くだけ、あー、簡単に見つかった。もう数カ月前のことですがね。。
2007年12月04日
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私は就労中の60%の労力と時間を割いて、新華社ニュースを日本に向けて配信する某社の編集長業務を行っている。10人ほどの翻訳者が1人当たり2-3本の記事を日本語に翻訳し、それを私が校正し、編集するわけだが、今さらの話題として日本人の国語力低下について一言。そこまで低下していない人でも間違えてしまうのが「排気ガス」という言葉。昨日の記事ではちょうど、北京市で2008年から排出ガス基準4レベルが全国に先駆けて導入されますよ、という話題の記事が一つあり、期待通り、あるいは期待を裏切ると言うべきか、あった。間違い用語「排気ガス」が。「排ガス」とか「排出ガス」、「排気」など、いろいろと正しい用語はほかにもあるのに、唯一間違えている「排気ガス」をよりによって使うとは…「気=ガス」だから、重複してますよ、「女性のおばあさん」という言い方のように間違えていますよ、と言いたいところだが、こうして編集者の私が校正するので、うちの会社の翻訳者が犯したミスにとどまるならば深刻な問題でもない。国語力が低下と言うよりは、ついつい普段のくせが出てしまったというところだろう。しかし、一般メディアが同様の間違いをすると事態は危なくなる。今回の記事はたまたま日中経済通信が配信したのと同じ原文だったようで、日本のサイトで既存の情報を調べている最中、ここでも「排気ガス」を見つけてしまったのだ。問題の記事は興味があれば見てみてもいい。最後の段落ではっきりと「排気ガス」と書いてあり、しかも日中経済通信のこの記事は既に他のメディアでも配信されてしまっている。こういった記事がヤフーや日経BPネットなどの大手メディアに配信され、そしてブログなどで次々と引用されていくなかで、間違った日本語が正しいものと誤って認識されていく。
2007年12月04日
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12月初日の昨日(1日、土曜)は朝から水を買いに行きました。と言っても飲むためのミネラルウォーターではなく、日本語で普通に言うと水道代を支払いに行っただけなのですが。水カードを持って済んでいる住宅の管理室に行き、ICカードに水をチャージします。わざわざブログで言うほど何が特筆に価するかというと、実は冷水がトン当たり3.7元、熱水がトン当たり12元で購入するため、長い間北京にいる私にも感覚がつかめません。ガソリンスタンドで「とりあえず満タン」と言うほど簡単ではなく、昨日は冷水を30トン、熱水を20トン買ったのですが、これで何日使えるのかがつかめないですね。ひとまずチャージ終了後のカードを水道メーターに差し込み、水の購入は無事に終わりました。「とりあえず冷水は30トン」という感覚は正しかったのか、様子を見ながら検証しましょう。そして今日、日曜日は昼過ぎからホームページを作ってあげた友人の会社に行き、簡単な講習をしたあと、ケンタッキーで64元もするファミリーコンボを買って一人で食べました。ケンタッキーは高校1年のときに初めてバイトした関係で、それから10年が経った今でもひいきにしています。このファミリーコンボ、私が北京に来たばかりで、まだ1万円が780元くらいだった頃には58元で買えたのに…コンボの内容はオリジナルチキンが5ピース、スパイシーフライド手羽先が6ピース、ボソボソパンが2つ、串刺し茹でとうもろこしが1つ、さらに1.25リットルのペットボトル入りペプシが1つです。しかしこれが今日は運がいいことに、代金を支払い終わり、チキンを入れ始めた段階でフライド手羽先の数がたった1つ足りず、「あと8分かかります」と最初に言うべきことを言われなかったので、「じゃあ、いらない。キャンセルします」と言ったところ、相手の表情がひきつったから「不足分をオレルアン風グリルドチキンにしれくれ」と言ってみたら、それが実現しました。手羽先とオリジナルの二通りしかないセットの内容にオレルアンが加わり、普段では味わえないバリエーションが楽しめたというわけです。たった1つの手羽先のためだけに8分も待っていられないですよ!中国では主張した者勝ち、ということを改めて感じましたね。しかもこれが店員が商品を詰め終わる寸前、こっちは料金を支払う前だったら、「手羽先1つ足りない分、オリジナルチキンを1つ入れてくれ」と言っても通じたなぁ…きっと。ちなみにオリジナルのが値段が高いんですよ。
2007年12月02日
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ふう、今まではずっと北京ニュースばかりを書いていて、こうして気ままに日記風の文章を書き、不特定多数の読者に公表するというのは楽しいですね。だからと言って、ありふれた日常のなかで毎日のように記事にするほどの出来事があるわけではないので、例えば今ご覧いただいているこのカテゴリー「普通の日記」など本当にただの普通の日記ですから、一般の方からすれば、なに一つ読むべき内容はないでしょうね。それに日記と言いつつも、こうして公開する以上は何かしら無意識のうちに隠す内容が出てくるというのは矛盾した現象と言えます。日記のように気ままに書く一方で、実際には全てを書くわけではないブログとは一体なんなのでしょうか。目的をそもそも考え直してみる時期に来たのではないのでしょうか、見ず知らずの他人の日記のようで日記とも違う不透明な記事を今、見ているあなたは。
2007年11月30日
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私は2000年から北京に滞在しており、05年夏に北京大学を卒業してからも07年3月まではずっと「五道口(ごどうこう)」という学生街に住んでいました。これは今回の記事の前提です。この五道口には有名な語言大学や北京大学、清華大学、地球村など、中国語留学でひとまずはここ、と言われるような学校が密集した特殊な空間になっています。そのため、街に繰り出せば必ず各国の留学生を大勢見かけるのですが、最も多いのが、今から不満をもらす対象の韓国人です。何が頭にくるかというと、まずうるさい。大声で馬鹿笑いしながら、深夜にかかわらず今もまさにこの記事を書いている私の家と同じ階で、意味もなく口笛を吹いたり、拍手みたいな動作をして音を立てています。五道口に住んでいたときは数カ所のアパートに住んでいました。さらに、留学生広場という留学生専用の宿泊施設に1年ほど住んでいました。まったく、韓国人のうるささはひどいものです。ところで、北京大学の同級生だった韓国人や、社会人で駐在の韓国人が言うには、「韓国人は本当はこうじゃないんだ」「中国に留学しに来るヤツらは、みんな韓国からはじきだされた馬鹿ばっかりなんだよ」という状況らしいです。複数の韓国人が同じようなことを言っているので、韓国に行ったことのない日本人としては、素直にそうなんだぁ~とうなづいておきます。とりあず北京にいる(特に学生)韓国人は、うるさい、有頂天、中国人を下に見ている、頭が悪い、という特徴を持っている印象しかありません。「そうじゃない!」という反論もありそうですが、私の韓国人に対する印象は7年間にわたる韓国人との直接、間接的な接触を通じて完全に悪いものになっています。まるで叫ぶかのようにでかくて下品な声で笑い、人が迷惑と感じているかどうかを考える頭がないですね。まるで世界は韓国人だけしかいない、という視野の狭さも頭にきます。ただ、これはあくまで北京にいる韓国人についての悪口ですよ!
2007年11月27日
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旧北京ニュースセンターをゆっくりと普通の日記に戻す作業を進めています。そして相変わらずの昼夜逆転生活にかかわらず、今日は少しアイデアがいろいろと浮かび、脳の働きがとまらずにそのまま会社に、めずらしく正午前に出勤しました。 午後になって眠気と背中と方の痛みを受け、何もする気が起きずにブログで日記でも…ということで今、こうして皆さんにお読み頂いている意味のない記事を書いているわけですが、しかしオフィスより家の方がはるかに仕事がはかどると思いますね。 今までずっと報道者ぶって北京ニュースばかりを配信し、読者の方は私がどういう人物か知らぬ、存ぜぬ、記憶にございません、という状態でしょうから、少しだけ自己紹介がてら仕事の内容でも紹介しましょう。 私は普段、午後2時くらいに会社に到着します。それからオフィス内で適当に仕事するそぶりを見せてブログを書いたり、北京ニュースネットの更新用の記事を書き溜めたりします。もちろん、忙しいときはちゃんと仕事をします。それから夕方6時半くらいに退社し、家に着いてから夕食を食べ、少し休んでいよいよ、夜のニュース記事編集作業に入ります。これは北京ニュースセンターとは別で、ちゃんとした会社の仕事としてやっています。 うちは新華社の日本語記事を日本で配信する業務を行っているのですが、実は私はその編集長だったのですよ!翌日午前に配信する記事は本日夜に仕上げないとなりませんので、翻訳者が上げてきた原稿を、深夜10時くらいからマイペースで編集し始めます。翌8時半には日本の本社に戻します。その間はずーっと仏像のように固まって座って作業しているわけではなく、ちょっと休んだり仮眠したり、シャワーを浴びたりと、気ままなものですね。 また、締め切りが翌日8時半であるというだけで、実際にはもっと早く本社に戻してさっさと寝ることが多いです。ちなみに昨日(実際は今日、27日)は午前3時に仕上げ、4時くらいから7時くらいまで寝ていたのですが、目が覚めると夢のなかで得たアイデアを膨らましているうちに脳が醒めて、あまり寝てはいません。 そんな感じで毎日を過ごしていたんですよ、2006年8月から今まで、そしてこれからも。
2007年11月27日
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朝早くから日記を更新していますが、普段からこの時間帯に起きているわけではありません。私は会社の仕事でニュース記事の編集をしているので、今日の分が終わって一息ついたところです。あとで1時間もしたら就寝しますが、完全に昼夜逆転ですね。夕食は普通の人たちと同じ時間帯に食べるので、深夜3時ころになると少し小腹が減ってきます。たいていはあと2時間くらいで寝るから、という理由でそのまま我慢するのですが、今日に限ってはインスタントワンタンを食べました。前からけっこう美味だと思っていて、北京で生活する方々にお勧めしたいこの一品は杭州川野食品有限公司というメーカーの商品です。日本と関係があるのか分かりませんが、味は上等ですね。ブランド名は「鮮楽福」。「新鮮で楽しく、ラッキー」という意味が込められている感じがします。北京時間午前6時半、外は真っ暗で月が高い位置にあります。ワンタンを食べ、スープの熱のあまり口腔内の薄皮がやや水ぶくれ状態になったところで、ちょっと翻訳の続きを終わらせ、眠気を感じたら完全に朝ですが、それから寝ます。
2007年11月26日
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主にブログを運営している人たちの間でアフィリエイトという聞きなれない言葉は既に定着した感がありますが、私には個人レベルで儲かる効果が上がるとは到底思えませんね。まず、アフィリエイトの料率は1~5%程度が一般的でしょうか。1%だったら、1万円を手に入れるためには100万円も買い上げが発生しなければなりません。5%の場合でも20万円…1年がかりで20万円くらいの買い上げは無理でもなさそうですが、1カ月で20~100万円もの買い上げが発生するというのはちょっと、私のアフィリエイト歴からは全く考えられないですね。楽天ブログの管理ページにログインし、成功しているアフィリエイトブログの紹介例を見てみたら、この楽天に成功者として堂々と紹介されているブログでさえ、1カ月で1万円ちょっとの報酬と書いてありました。実際の買い上げ発生額もだいたい100万円/月くらいで、これが普通のブログの理想的な成果と言えるでしょう。1万円という金額は確かに大きいですが、駅前の居酒屋チェーンで二人で食べて飲んで、満足を得ようとすれば1度で飛んでしまう額でもあります。時給700円で15時間も働かなければならない1万円…と言っても、アフィリエイトで稼ぐためには日々の更新と記事の作成でどれだけの時間を浪費し、背中と肩と目に負担をかけているかと考えると、本当に1カ月で1万円を手に入れたとしても喜べないと思います。素直にアルバイトした方が確実です。
2007年11月25日
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このブログ(旧北京ニュースセンター)は2006年2月から始め、北京ニュースのポータルブログを目指して更新を続けていましたが、大幅なリニューアルを加え、JUGEMで改めて「北京ニュースネット」を開設したことにともない、個人的なブログとして再スタートすることにしました。別のブログをもう1つ(やはりJUGEMで)…という選択肢もあったのですが、このブログはグーグルで重要度が一応、1と評価されていますし、今まで頂いたコメントなどもありますし、せっかく06年2月からやってアクセスもそれなりにあるという環境は生かしていこうと思いました。あとは、楽天だと中国語の文字が日記内に書けない、というのも痛いですね。。…ということで、カテゴリーなども普通の日記にあわせて調整しようとしている最中なのですが、しかしこれがまた大変な作業ですね。いろいろ含め、これまでのニュース記事の投稿数が500件以上ありますから、手作業でひとつひとつを新カテゴリー「北京ニュース」にまとめているわけですが、なにしろ過去記事を開いて、カテゴリーを変更して…という動作を500回以上やらなければなりません。自宅はいまだに電話回線なので、1回の動作でもけっこう時間ががかり、なかなか作業が進みません。ひとまず今日は約45件を「北京ニュース」に移したので、そろそろ作業に飽きたところで再スタート後初の日記を一つ、アップロードします(今、ご覧になっているこの記事)。
2007年11月25日
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北京市通州区裁判所はこのほど、不動産仲介大手の北京中大恒基房地産経紀有限公司(本社・北京市)が自社利益を不当に加えて中古住宅を販売したとして、住宅購入者に計4万5000元を支払うよう判決を下した。続きは北京ニュースネットへ>>
2007年11月22日
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北京ダックの老舗「全聚徳」を経営する全聚徳(集団)股フェン有限公司(深センA株:002186、本社・北京市)が20日、深セン証券取引所で正式に上場した。 続きは北京ニュースネットへ>>
2007年11月20日
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北京市は24日午後9時ころから霧に覆われ始め、同日午後10時10分に北京市気象台は、12時間にわたって市南部と東部で可視距離が500メートルを下回ると見込んで濃霧警報を出した。警報は25日午前9時にもちこされ、京石高速道路と京瀋高速道路、京開高速道路、京津塘高速道路が封鎖された。25日午前は市内で可視距離が2キロメートルに回復したが、市東南部では100メートル以下の濃霧が続いた。 北京市気象台によると、同市では毎年秋と冬は濃霧が多発する。26日午前になっても濃霧は消えず、27日になってから回復する見込みだ。記事提供:北京ニュースネット
2007年10月26日
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大山子(ダーシャンズ)地域にある798芸術区で18日、大型衣類洗濯拠点が竣功した。同市初のリサイクル経済テスト事業として建設された。酒仙橋電子城のスチームを活用してプレス機やアイロンを稼働させ、洗濯後の水の75%を循環利用することができる。既にクリーニング業者の栄昌連鎖洗衣店が拠点内に入居することが決まった。 同拠点の敷地面積は1万平方メートルに達する。798芸術区にある旧時代の工場施設を利用して建設された。北京市政府はこの洗濯拠点の建設に大きく注目しており、拠点内で建設中の水循環システムには100万元の財政支援を行った。 798芸術区は人民解放軍798部隊の工場跡にギャラリーやアトリエが続々と集まり、中国現代アートの発信地に進化している。記事提供:北京ニュースネット
2007年10月24日
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イトーヨーカドーの北京市本店(所在地・朝陽区十里堡)で買い物中に女性が同店のレジ担当者から暴行を受けた事件で、賠償を求めて同店とレジ担当者を起訴した被害女性がこのほど、北京市第二中級裁判所による調停を経て同店と和解した。同店は被害女性に賠償金として4000元を支払うことになった。 女性は2006年6月5日、レジ担当者と口争いになり、二度にわたり暴行を受けた。女性は治療費や休業損害補償金など約3600元と慰謝料5万元の支払いと書面による謝罪を求め、同店とレジ担当者を起訴した。 北京市第二中級裁判所は店側は顧客の安全に対して保障義務を負うものと判断し、同店の賠償責任を認めた。法廷は調停を続け、同店がレジ担当者に代わり4000元の賠償金を支払うことに同意し、女性がこれを受け入れたことで和解に至った。記事提供
2007年10月15日
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不動産仲介で大手の鏈家房地産経紀有限公司(本社・北京市)がオリンピックの知的財産権を侵害したとして、海澱区工商局から取締りを受けていたことがこのほど、分かった。 説明によると、工商局は蘇州橋にある同社の営業所から「北京オリンピック組織委員会が認定、海外メディア向け物件賃貸の仲介機関」と書かれたパンフレットが発見された。「2.2分に1件の契約」などとも書かれ、さらに「もっと高く、もっと速く、もっと強く」というオリンピック精神の表現に使われる語句を併記し、オリンピックの知的財産権を侵害したという。 2002年に国務院が施行したオリンピック標示保護条例はオリンピック組織委員会の名義やオリンピック・スローガンを宣伝や広告に使用することを禁じており、同局の関係者は「たとえ本当に組織委員会が認定した海外メディア向けの賃貸仲介機関だとしても、同社の行為は違法だ」と強調した。記事提供:北京ニュースネット
2007年10月11日
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北京市の環状4号線南側区間に位置する大紅門橋近くで8日午前3時ころ、1350キログラム以上のえびを満載したトラックが前方車両に追突し、横転する事故が起きた。大量の生きたえびが路面に散らばり、通行人が「えび拾い」に興じるという一幕が演じられたが、トラックの乗員3人が無傷で済んだのが幸いした。 事故を起こしたトラックの運転手によると、当時は前日午後10時過ぎに500グラム当たり13.5元で仕入れたえびを天津市から北京新発地農貿市場に輸送する途中だったという。ちょうど大紅門橋の下をくぐる際に前方を走行中の車両が急ブレーキを踏んだため、回避が間に合わず追突したと説明した。運転手を含む乗員の3人は横転後に車から自力で脱出し、午前5時には現場の後処理が終わり、事故を起こしたトラックは現場から搬出された。 ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:新華ネット北京チャンネル
2007年10月10日
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当ブログは2006年2月17日より運営を開始しましたが、このたびアップグレード版として「北京ニュースネット」(www.pekinnews.net)を開設致しました。 楽天ブログにて開設しているこの北京ニュースセンターは今後も運営を続けますが、北京ニュースの配信拠点は上記の新サイトに移行致します。北京ニュースネット アップグレード版「北京ニュースネット」をどうぞよろしくお願い致します。
2007年10月09日
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北京メトロ5号線が7日に開通し、同時に地下鉄利用料金に2元均一制が導入された。乗車距離と乗り換え回数にかかわらず、北京メトロ全線で利用料金が2元に統一された。(下は新しい北京地下鉄マップ) ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:新華ネット北京チャンネル
2007年10月09日
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北京メトロの乗車料金に関する意見公聴会が26日に開催された。23人の代表者が出席し、欠席した2人は書面で意見を提出した。計25人中、8割を占める21人の代表者が2元均一料金に賛成した。 意見公聴会では2つの料金方案について話し合いが行われた。1つは2元均一料金制だ。もう1つは利用距離に応じて料金が変わる変動料金制で、初乗り料金を2元とし、最大で4元になる。 21人が賛成した1つ目の方案には、簡単で分かりやすく、大多数の市民にとって受け入れやすいなど意見が集まった。変動料金制に賛成した4人は、利用距離にかかわず料金が同じ均一料金制は経済ルールに矛盾するとの見方を示した。 公聴会の結果は市政府の審議にかけられ、10月1日から始まる国慶節の連休前に採用する方案が決まる。北京市発展改革委員会(発改委)によると、新しい料金方案は10月7日に予定している5号線の開通にあわせて北京メトロ全線で導入される。 ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:新華ネット北京チャンネル
2007年09月28日
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北京市の五つ星高級ホテルである北京飯店は25日、公共自転車レンタルサービスを導入した。自転車リース会社の貝科藍図自行車リース有限公司との共同事業だ。現在の車両数は100台。現金はもちろん、工商銀行のカードで保証金と利用料金を支払うことができる。 北京市政府は自転車レンタルサービスを普及させる政策を実施している。市内各地でレンタル店の設営を進めており、将来的には利用した自転車をどこの店舗でも返却できるようになる。2008年末までに市中心部をカバーするレンタル網を整備する計画だ。 ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:中国新聞ネット
2007年09月28日
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19日に上海証券取引所で上場したばかりの都市商業銀行、北京銀行(上海A株:601169、本店・北京市)の株価が、上場初日の初値である23元を下回ってきた。これについて、各証券会社が同行の成長に対する見方を発表した。 安信証券股フェン有限公司のアナリストによると、銀行業界で最も利益率が高いのは株式制銀行を中心とする中型銀行だ。北京銀を含む小型の都市商業銀行にとっては、中型銀行に規模を拡大させることが今後の発展に必要な前提になるという。同行は経営規模や店舗数などから見て、中型銀行に成長するための条件を備えていると強調した 天相投資顧問有限公司のアナリストは北京銀の収入構造から分析を行った。同行の事業収入の60.5%は銀行サービス業務が占めており、これによって収入に対するコスト比率を上場銀行中で最も低い27.97%に抑えている。従業員1人当たりに平均した純利は47万6000元と、上場銀行中で最大だ。さらに融資と預金の比率は100対53.9にとどまるため、融資業務の成長性が期待できるばかりでなく、同行が取り扱う預金は61.6%が普通預金であり、資金調達上のコストも低いのが強み。個人や中小企業向けの融資を拡大できれば、動向の純利はさらに拡大するとの見方だ。 招商証券股フェン有限公司の見方は、北京市以外の地域での支店拡大にポイントを置いた。北京銀は既に天津市で支店を開設し、天津支店は8カ月間で融資実績が約50億元に達したという。上海市と西安市の支店が開業すれば、同行は中国全土での事業基盤が確立することになり、2008年以降の業績は他地域での支店業務が鍵になるとの見方だ。北京銀の成長率は、07年が26.56%、08年が47.65%に達すると予測している。 銀行業界では、中国の現在の経済情勢は都市商業銀行の業務拡大に有利な条件を提供していると見られている。企業の収益率が比較的高い水準を維持し、資金ニーズが旺盛だ。さらに個人による融資ニーズも着実に増大しており、北京銀を含む都市商業銀行の融資利益は今後も増加する可能性が高い。 ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:中国証券報
2007年09月27日
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北京ダックの老舗「全聚徳」を経営する全聚徳(集団)股フェン有限公司(本社・北京市)のIPO(新規株式公開)申請審査が29日に行われる。審査を通過すれば、同集団は10月末から11月初めにかけてA株を発行することになる。 発行目論見書によると、同集団は3600万株のA株を発行する計画。調達資金は3億8000万元以上、発行価額は1株当たり10.57元に達する見込みだ。資金は本店である北京市前門店の改装工事や新店舗の開業、食品生産拠点、配送センターの建設などにあてる予定。A株を発行後、同集団の株式総数は1億4156万株に増加する。 同集団は北京市や上海市、重慶市、吉林省長春市などで9カ所の直営店を経営し、中国国内外のフランチャイズ経営店は61カ所に達する。1996年と2001年にIPOの実施を計画したが、資産規模などが不足したことで審査を通過できなかった。今回のIPO実施計画について同集団は意見の発表を控えている。 ←ランキングへのご投票を宜しくお願い致します。情報参考:中国新聞ネット
2007年09月27日
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