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2005年02月11日
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カテゴリ: brew
札幌はデザインに優れていると行政や業界関係者は主張しているが、それは本当なのだろうか?

東京や横浜、大阪などへ行った時、ボクは電車や地下鉄の中づり広告などを注意してみることにしている。
確かに審美的デザイン要素のないものがたくさんある。むしろそうしたものの方が多いくらいだ。
フリーペーパーやタウン誌なども同様。オシャレな大都市という印象は皆無である。
日本の一線で活躍するクリエイターのお膝元に審美的デザインの姿は観られない。
そうした日常の上にイベント、キャンペーンなど洗練されたデザインが乱舞する。
それがボクの都会のイメージだ。

デザインは審美的なものだけではない。消費者の側にも無意識的に自覚があるのかもしれない。
目的やコストに合わせ最適と思われるものが出来上がっているのなら、


最高の審美的デザインを求めるのなら、そこへ足を運べば良い。
メリハリをつけられる人たちにそこそこのデザインなど不要である。

さて、札幌はどうなのか?

つれつれと少しずつ調べていきます。


ボクが広告代理店に入社したのが10年以上前。その頃から札幌にはクリエイティブ(デザイン)力があると言われていた。
その言葉に疑問を挟まず、既定の事実としてボクも当たり前のように受け入れていた。

しかし、今振り返ってみると一体その風説の根拠はなんだったのか?

札幌にデザイン力があるという話は聞いたことがあるが、このデザイナー、クリエイターが凄いという話は聞いたことがない。

どこからそういった話が出てきたのだろう?


仮説1 ハドソン

いわずと知れたゲームソフトメーカー、株式会社ハドソンは1973年創立。

88年に「桃太郎電鉄」を発売し全国的ヒット商品に。

ここからデザイン・クリエイティブ力が全国で通用するという評価が出てもおかしくない。
ボクの入社時の風説ともハドソンであれば時間は合う。

ボンバーマンのデザインについてのエピソードは、ハドソンのHPに紹介されている。

結構、“良い加減”だったことが分かります (^0^)

ボンバーマン







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最終更新日  2005年02月11日 14時50分13秒
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