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保険の異端児・オサメさん![]()
関係ないようなあるような。
うまい文章の人は歌もうまい。やはり、深い関係はあるのだろうか。
もちろん、他人にも分かる「歌」という形でなくとも、
内面でどれくらいのリズムをとっているか、それが大事だろう。
自分の文章を声に出して読んでみよう。
仲間は次々と家路についた。最後は博士と二人きりになって歌った。二軒目のカラオケ店。漁師町の名残がまだ十分に残っている店
には漁師の雰囲気を持った客筋。
博士は、前の店の時とはまったく雰囲気の違う歌を歌った。最終の前の印旛沼鉄道に間に合って家に帰りついた。
さて預かった原稿を読んだ。
無駄な説明が多い。
「と答えると」「と言うと」などが多すぎる。
前半はなかなか読みにくい。読みにくいのは、文章がもたもたしているから。言いたいことが集中して出ていないから。
応募要綱の枚数と違っている(それは作者も承知していた。20枚のところ30枚書いている)こともあるが。
歌との関係でいえば、歌ほどの味は文章にはまだ出ていない。
さて、朱を入れたものを数日中に返送しよう。もう一度読んで
。