日本語はダメか2

日本語はダメか2

2008.03.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



 羽田空港を横目に見ながらさらに沖合へ。「北緯○○度、東経●●●度です」という説明があり、桐箱の中から、縦横20センチほどの紙袋が取り出される。

 角を切り取り、砕かれた骨を、親族から順番に海へ注ぐ。
 あとから、チューリップの花びらを撒く。

 最後は、残った骨を袋ごと投下。

 10点鐘で黙とう。

 ひとつの命の儀式は終わった。20名弱の追悼会。元の職場の同僚、遺族、兄弟姉妹たち。

 散骨した辺りを船が何周もする。浮かんで線になっている骨がうねりながら流れ、やがて見えなくなった

別れた奥さんは見えなかった。体調不良、と。複雑な心境だろう。

 カモメが飛ぶ。

 行きは、陸に近い運河を通り、帰りはお台場を眺め、伊豆大島から戻ってきた快速ホバークラフト船に追い抜かれながら帰還。

いのちいのちいのち。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.03.04 10:22:04
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: