日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.06.25
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 そして電車での移動。
 平べったい毎日の自分。

 どこか遠くへ行きたい、と思う気持ちはふつふつと胸の中。

 ナイル川に浮かんだヨットの上の自分。
 ウイーンの路地を歩く自分。モーツアルトの銅像の下に立つ自分。
 モンパルナスの路地でモジリアーニに「遇った」自分。
 トラファルガー広場の噴水の水を浴びる自分。
 ベネツィアで、ローマで、フロレンスで、ミラノで、ドゥオーモに上がり下界を見下ろす自分。

 カサブランカの酒場で「日本食風、あまりにも日本食風」だが、限りなくまずい「定食」を口にしている自分。
 また他の酒場で、支払いに差し出した200フランが何人かの手から手へ渡っている間に消えてしまって店付きの警官と言い合っている自分。
 観光客が投げる小銭を、小舟を巧みに操って小さなザルで拾いまくる香港の少数民族の人たち。
 マラケッシュ広場でシシカバブーに舌鼓を打つ自分。
 アトラス山脈越えで大きなカーブをいくつもいくつも曲がり曲がる自分。下の方に、落下した乗用車が。
 フェズの旧王宮でボブ・ディランを聞く自分。そのカセットを欲しがった青年に、別れる時にプレゼントして頬にキスされている自分。
 リビアの古代ローマの遺跡の巨石、巨石の間を歩く自分。
 チュニジアの古代劇場跡でモザイクの破片を拾う自分。

 時は流れる。


 東国原知事の爆弾要求。「総裁候補として遇するならば……」


 政権政党の政治家たちの目は、今どこを、何を見ている。



 都市ブランドの総合1位はパリ、存在感などでリード
 2009年6月17日
 6月17日、今年の「アンホルトGfKローパー都市ブランド指数」ではパリが総合ランキングの1位に。写真はエッフェル塔。1月撮影(2009年 ロイター/Charles Platiau)


 この調査は、20カ国の約1万人を対象に実施。世界中の50の主要都市を「ブランド」ととらえ、知名度や国際的影響力を示す「存在感」や清潔さや気候を示す「環境」など6つのカテゴリーで評価した。

 総合ランキングで2位だったオーストラリアのシドニーは、市民のフレンドリーさや、生活の質の高さ、気候や景色などが高く評価されたが、「存在感」や「活気」のカテゴリーでパリに大きく引き離された。

 次いで、英国のロンドン、イタリアのローマ、米国のニューヨークが選ばれている。

 同指数を考案したサイモン・アンホルト氏は「現在のような不安定な経済情勢では、企業を都市に呼び込む力や考えを理解していることは、非常に重要だ」と述べた。


 東京。
 混沌。人口稠密。

 谷根千の辺りを、せめて1日、歩いてみるか。










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最終更新日  2009.06.25 09:33:18 コメントを書く


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