日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.08.31
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電話予想以上の圧勝、そして惨敗。
 二つのドラマ。一票の重さ。
 こちらとしては、ここまで来るのに時間がかかりすぎた、とは思うが、まあ、「交代」の意志表示はなされた。

「不安」という声も多いようだが、新しい「男」と「女」、「女」と「男」(有権者と政党)が一緒にやろうと新しく約束を交わしたのだ。
 街を行く人の中には「経験がないことが不安」などと感想を述べる向きもいるが、そんなこと、はなっから口にするものではなかろう。
「不安」という言葉よりも、「期待」の方がよく似合う。怒ってる「不安」という意識は「現状維持」の「なあなあ」、あるいは本質を見ようとしない「仲良し倶楽部」につながってしまう。
怒ってる人を人と見なくなってしまった「政党」に対して、「初心に戻りなさいな」と親戚縁者が塩をばらまいたようなもの。
 こういう塩なら、どんなにばらまいても環境を破壊しない。

 しかも、これまでの「過去」や「傷跡」を埋めていかなければならない。
しょんぼり時の政府寄りの官僚組織の手入れ、隠されてしまった書類、隠してしまおうとする書類の整理・保存にも時間がかかる。明日からしょんぼり「それ、二人きりの惚れ惚れムードのアツアツリズムで」という訳にはいかない訳ありの「国民と政治」。
 新婚さんだって、なんらかの「過去」を引きずっている。いわんや、「過去」「過去」を引きずっている「男」と「女」が改めて生活を始めようというのだ。
 見守らねばならない。すぐに赤ん坊を産め、という舅、小姑にはなりたくない。

「郵政選挙」を圧勝させたように「政権交代選挙」を圧勝させたコクミンは、もともと同じ日本人で、だから、ある意味ではものすごく恐ろしい。

 かんなくずに火が付くように……。


 それにしても「比例代表制」って何
 小選挙区で「破れ」て「比例代表制」で「復活」した政治家は、まるで悪いことでもしたような、敗軍の将のような顔と声で出ているのは何

 しかし、まあ今度は、我慢に我慢を重ねた結果の意志表示、で有権者は一票の重さをまざまざと知った。「こんなに勝たせるつもりはなかった」なだという街の意見もあるが、うーん、それも思い上がり?
 とにかく「新しい二人」の門出。なのだから、ハート

 16年前の細川政権誕生との共通点などから心配する専門家もいるが、時代が動いたのだ、二大政党の時代の幕は切って落とされたのだハート



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最終更新日  2009.08.31 16:18:49 コメントを書く


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