日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.12.30
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 カラオケで「蛍の光」を歌い、一本締めで締めた。
 かくして、「一つの時代」が終わった。
 これは、日本中の、世界中のあっちこっちで起きていること。
 嘆いてなどいられぬ。

 思いがけない事故や事件で悩んでいる人もいるだろう。
 だが、所詮は「自分」以外のこと。事故や事件を起こしたのが親や子供であっても。

 そこで「自分」の「気」を減少させてはならぬ。恋人であっても戸籍上の身内であっても。
 自分の縁者、肉親であっても。


 この言い方は、厳しいと言えば厳しい。下品と言えば下品。だが、それを日頃、見ていないだけのこと。考えていないだけのこと。
 起きる起きる、思いがけないことが。
 そのたびに「自分」の「気」を失っていられるだろうか。

 私が母を殺しても父を殺しても、「人の噂は……」。周囲4メートル程度のこと。
 世間は野次馬根性で、騒ぐ騒ぐ。
 残るのは「自分」。誰も何もしてくれない。「私」は生き続ける。
 そして、だが、「私」は「殺して」いない。

 婚姻上の様々な法的制約があっても、たとえば、この「私」ではなく、でかしたのが夫とか娘とかであっても、世間は騒ぐだろうが、残るのは「自分」。たった一人の「自分」。
「夫」の妻として、「娘」の親として、裁かれる対象になるであろう、裁判官も弁護士も警察も出て来るであろう、そして、あらゆる意味の「人類法」やら現行の法律やらが総動員されて、「私」に対してある「結論」を出す。
 それで?


 秦万里子さんのような明るい歌を歌ってみたい。
「バーゲン バーゲン」







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最終更新日  2009.12.31 00:30:10 コメントを書く


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