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保険の異端児・オサメさん
国連での演説で、わが国の首相、またもや漢字の読みを間違えた。
そして、世界のATMとネットで揶揄されているニッポン。
あちらへ何十億、こちらへ何百億、とばらまいているようで。
疾病
「しつびょう」と
正しくは「しっぺい」。失敗しないで欲しい。
それにしても、逮捕されたエース検事を通して、検察のやっていることが国民の耳をそば立たせている。
ロッキード事件で活躍した検事が、私がちょうど駆け出しの頃、上司だったんですよ。その人に言われた忘れられない言葉があって、「『割れる』っていうのはどういうことかわかっているか?」。要するに「割れる」っていうのは、検察の業界用語で自白させるっていう意味で使うんですけれども、「『割れる』というのはなあ、どんな調書にでも署名させられる状態になることが『割れる』と言うんだ」と言うんですよ。
「その代わり、それだけじゃダメなんだ。『割り戻し』と言って、色んな客観的な証拠に照らして合わない部分を、ちょっとこれは違うじゃないか、違うじゃないかと言って、一旦認めさせたストーリーの中から除外していって、最終的にその自白調書ができあがるんだ」ということを教えてくれた上司がいて、そのとき私は直立不動で聞いていたんですよ。さすがにやっぱり先輩の言うことは違うなあと思って聞いてたんだけども、後でよく考えてみると、 それじゃあ、本人が何を言ってても関係ないんだなあと。
関係者によると、元県幹部は県やゼネコン関係者が一斉に聴取された2006年夏以降、東京地検特捜部で事情聴取を受けた。県発注工事で談合があったかどうかや、業者との関係などの説明を求められたという。
聴取後、県幹部は「自分は談合などに関して供述しなかったのに、担当検事(前田容疑者)は供述調書を作成した」と関係者に語ったという。
関係者によると、前田容疑者は贈賄側(時効)の水谷功・元水谷建設会長の事情聴取も一部担当。水谷建設が02年9月、収賄側の前知事佐藤栄佐久被告(71)=上告中=の実弟祐二被告(67)=同=が経営する「郡山三東スーツ」に融資した1億円の趣旨を取り調べたという。検察側は、この1億円もわいろに当たると主張したが、一審東京地裁判決、二審東京高裁判決ともにわいろと認定しなかった。
栄佐久、祐二両被告の弁護団は「捜査にかかわった前田容疑者が逮捕されたことで、供述調書など福島県汚職事件全体の証拠の信用性が低いことが明らかになった」という趣旨の上告補充書を提出する方向で検討している。
栄佐久被告は河北新報社の取材に対し「前田容疑者がどんな検事か知らないが、彼にかかわらず、 検察は拷問のような取り調べをしていた」と検察を批判した。
「あいつはストーリーの名手だよ」などとも言われていたようだ。
容疑者を犯人へ「持って行く」ために、あらかじめあるストーリーを作っておく。それへ色々な「証拠」を付加していって、追い詰める。
今回は、つじつまが合わないために、押収品の中のデータを書き換えてつじつまを合わせようとした……
「遊んでいるうちのデータをいじってしまった」とは、あまりにも幼稚な言い訳。
国家の最後の威厳とも言うべきものが、浜辺に作った砂のお城のように崩れて行く……。
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