日本語はダメか2

日本語はダメか2

2010.10.03
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石原都知事、「日本に核兵器があれば……」、漁船衝突事故で発言 サーチナ  - livedoor ニュース

 尖閣諸島などを巡る最近の情勢を踏まえて、石原文人知事さんが発言。
「日本に核兵器があれば……」


怒ってるそういう問題ではないでしょう、もうじき隠遁、と囁かれる知事さん。

 じゃ、一発、持てば。
 すると相手はその倍の武器を所有する。
怒ってる

 世界中の倍々ゲームよ、バイバイ。
 なんというおろかさ。
 マッチポンプ的政治家達の発想に虫ずが走る。
世界でたった一つの被爆国なのですよ

 後は、判断力とその場にふさわしい論理と表現……それを積み重ねていくしかないのですよ、文人政治家さん。
 どちらかと言えば、議論にふさわしくない日本語、抑揚も少なく、アクセントも重視されない。
 だからこそ、喧嘩・言い合いをするためのような諸言語を相手にして生き延びるためには、発想の転換と表現の工夫(語彙の豊かさや抑揚の強化などなど)をさらに磨くことによってしか、道は開かれない。

 いつまで経っても「我々はー」の<右翼的左翼的>発声法・発想法から逃れきれない……。

ちっぽけな盃でちびちびやりながら、「な、おれの腹の中は分かっているよな、くどくど言わなくとも」と狭い座敷で繰り返した言語習慣から脱しない限り、明るい展望は見えて来ない。


それがただの「八方美人」「優柔不断」「二股膏薬」「日和見」と堕してしまうような脅しと密約と力尽くと駆け引きの世界政治。

 ニホンの気候は、「YES」か「NO」だけではないからこそ豊かだったのに、昨今は「寒い」「熱い・暑い」の二通りしかなくなってしまった。

 この気性・気象と言語に囲まれている限り、日本民族の苦渋・苦難はとどまるところを知らないのではないか。


「核さえあれば」……そういう言い方をするから、
 それへのまともな反論もできないまま、「世界認証・米州ニッポン我が国」の位置を改めて思い浮かべ、歯がみしながら背中をぼりぼり掻くしかならなくなるわけです、文人知事さん。


石原都知事、「日本に核兵器があれば……」、漁船衝突事故で発言 サーチナ  - livedoor ニュース






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最終更新日  2010.10.04 04:58:33
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