日本語はダメか2

日本語はダメか2

2011.04.15
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 前を向いて行動していれば、誰かが見ていてくれる……。


11. 今朝7時、調子が悪くて目が覚めたけど、金がなかったので仕事に行った。午後3時、クビになった。帰る途中で車がパンクした。スペアタイヤに取り替えようと思ったら、それもパンクしてた。BMWに乗った男が通り掛かって、私を乗せてくれた。彼といろいろおしゃべりしてたら、彼が仕事をくれることになった。また明日が始まる。

12. 今日、私の働くコーヒーショップに、2人の同性愛の男性が手をつないで入ってきた。お察しの通り、私は一瞬躊躇してしまった。
私のすぐそばにいた小さな女の子が、母親に「あの人たちはどうして手をつないでいるの?」と尋ねた。すると、その母親は「彼らはお互いに愛し合っているのよ」と答えた。

13. 今日、葬儀の後、人影のない実家に戻った。私が育った家。ここで培われたすべての大切な思い出に、畏敬の念を抱いて家中を見渡していると、両親が20代のときに撮った、コーヒーテーブルにかける2人の写真を見つけた。写真の裏には、父の筆跡で「この瞬間、我々は無限だ」と記されていた。

14. 私は今日、頭を高く上げて目を真っ赤にして空港から立ち去った。その瞬間、軍人の妻が何たるかを知った。

15. 今日ジムで、女性が歩み寄ってきてトレーニングのアドバイスをしてくれるようにと、私に頼んできた。彼女は、「あなたの身体は素晴らしい! あなたがウォーミングアップをしてトレーニングに励む様子を見ていると、自分の目的意識が研ぎ澄まされる」と言った。私は思わずニヤニヤしてしまった。なぜなら、15歳のときから体重と闘っていたからだ。

16. 今日、祖父が亡くなった。私は泣きながら、祖母にとても残念だと話していると、彼女はこう言った。「もう悲しむのをやめましょう。その代わり、おじいちゃんの素晴らしい80年の人生を讃えましょう。彼と私が重ねた60年」。



18. もっとも裕福に育った友人が、今日破産申請をした。もっとも貧しく育った友人は今日、2つ目の別荘を購入した。

19. ニューメキシコの砂漠の小さなガソリンスタンドで、彼女の家に財布を置き忘れてきたことに、5時間も経ってから気がついた。お金がなかったうえに、財布を取りに戻るために車を走らせるガソリンもない。スタンドには自分のほかに、たくましいトラックドライバーしかいなかった。気が進まなかったが、私は彼に援助を求めた。すると、彼は私の車のタンクを満タンにしてこう言った。「数年前、俺もこうして助けられた」。

20. 今日、ドレスアップしてブラインド・デート(知らない相手とのデート)の相手を待っていた。相手の男性は結局来なかった。ひどいと思った。きっと遠方に住んでいて、ここまで来ることができなかったのだろうと自分を慰めて、1人でレストランを出ようとしたときに、小さな女の子が母親に話す声が聞こえた。その子は私を見て、「あの人お姫様?」と、母親に尋ねていたのだ。私は笑顔になっていた。





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最終更新日  2011.04.16 04:37:53 コメントを書く


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